通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~ -63ページ目

広告出演モニターと愛用者の重要性(その2)

過去にこのブログの中で数回この広告出演モニターと

愛用者のコンテンツの重要性について言及してきたが、

実際現場で感じることは、「わかってはいるが、

あまりコストをかけたくない」というところだ。

しかし、ここでケチることは、

後々余計に費用がかさむことになりかねない。


さて、今回は広告出演モニターと

愛用者の獲得法ということで話しをしたい。

実は私が通販広告を作り始めた時から、

この通販広告出演モニターと愛用者の獲得は広告制作をする上で

最も重要なことだった。なぜなら、

広告に出てくれる人がいなかったら広告が作れないから。


今は素人さんが所属するモデルクラブ(?)みたいなものがあるが、

当時はなかった。愛用者の方もこちらで出演交渉をして

やっと出ていただくような状態。時には、ナンパに近い形で

広告出演モニターを見つけたこともあった。


今は先にも書いたが、広告出演モニターについては

素人さんが所属するモデルクラブ(?)のようなものがあるので、

そこに声をかけて集めるのが効率的だ。

ただ、人によっては数種の広告に出ている場合があるので

かぶらないように。


愛用者の方の広告出演は、神経を使わないといけない。

あくまでも相手は純粋にお客様なので、無理強いもできない。

愛用者(純粋なお客様)の方を広告に起用する場合は、

まず、あなたの会社へのロイヤリティを高めなければならない。

製品や会社の理念などを理解してもらい、

応援するというところまで関係性を深めることが先ず必要だ。


具体的には、広告に出ていただきたい方々を

会社見学会や美容・健康セミナーなど実施して、

その時にいろいろ意見などいただき交流を深めることだ。

つまり、お客様も巻き込んでしまうことだ。

これをやるのにさほど経費はかからないはず。


さあ、明日のレスの高い広告作りのため、

さっそく広告出演モニターと愛用者の獲得に力を注ぎましょう!

広告出演モニターと愛用者の重要性(その1)

健康食品や化粧品の広告制作において、

レスポンスに大きく影響するのが

広告出演モニターや愛用者の存在。


同じクリエーティブでも広告出演モニターや愛用者を変えただけで

大きくレスポンスが変わってくる。


それは女性対象の商品は顕著に出る。

だから、この広告出演モニターや

愛用者(広告で出てくださるお客様)の

確保はたいへん重要な作業。

ある程度、時間とお金を費やしていかないといけないのだが、

意外と軽視してしまったり、費用をかけないようにしたがる。

(レスポンス改善につながるのに手をつけないのはなぜだろう?)


広告出演モニターは、謝礼を払って

商品モニターになってもらうものなので、

ある程度広告主の意向が受け入れやすく、

事前に確認しておけば使用用途なども制限がないが、

これがお客様だといろいろ制限がでてくる。

一応お客様なのでその言い分(この媒体は嫌だとか)を

受け入れざるを得ない。


(その2)では、

広告出演モニターと愛用者の獲得法をお伝えします。

昨日の「渋谷ではたらく社長のブログ」を受けて


昨日のサイバーエージェントの藤田さんのブログで

小さい仕事がしっかりできないヤツは

大きな仕事なんかできるわけない、と

極めて正論を述べられていた。


これを受けてちょっと書かせていただきたいことが・・・

もちろん、見城さんや、藤田さんとまったく同意見だが

最近思うのは、日々小さい仕事ばかりして、

大きな仕事に取り組むことを避けていては仕方ないということだ。


細かいことは、余計なくらい深堀りするのに、

大きな仕事へのステップができない。


見城さんや藤田さんの言葉を素直に受けて、

小さいことをしっかりと、とばかり小さなことをするのではなく

大胆かつ、細心にしないといけないんだな。




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間口を狭めると勢いが出るんだ

窓を大きく開けると、風はゆっくり入ってくるけど

開けるのをちょっとだけにすると、風はビューッと入ってくる


広告も対象を狭めると、

あなたの求めているお客様が勢い良く飛び込んでくるよ


でも、狭めることは勇気が必要

そして、お客様の勢いに負けないくらい、

こちらにも勢いが必要なんだ

求めるものは受信する

気になっていることや人、

仕事のアイディアのヒントを探していたりする時

偶然にもそれに関係のあることや、

人に出会ったりすることが多い。


偶然といえば偶然なのかもしれないが、

それは、無意識の中でも求める意思がアンテナとなり、

必要なものや人にチャンネルを合わせてくれて、

受信してくれるのかも。


考えて、考えて、想って、想っていれば 

チャンネルは合ってくる。

引越しから学んだこと

この前の土曜日、日曜日と事務所の引越し作業でした。


引越しにはいろいろな役割の業者さんが絡んできて、

誰がなんの作業担当だかわからないくらい。


それでもそれぞれが連携してやらないといけないので、

1つの作業にミスなどがあると、作業全体の進行に支障が出る。


それぞれ業者さんの中でも、

この人はプロだな、と感じさせる人と

そうでない人がいたのが面白かった。


プロの人は、予めトラブルが起こりそうなことを見極め、

準備してある。それに無駄な動きがない。


プロでない人は、トラブルが起こったら

「おかしいな・・・どうしましょう?」となる。

まあ、はじめからなんとなく不安を感じさせ、

やっぱり・・・という結果になる。


最終的には事なきを得て、うちの事務所の引越しもできたのだが、

プロの仕事とそうでない仕事で満足感がだいぶ違うと感じた。


プロの仕事は安心して見ていられて、そして美しいものだ。


よく、自分はプロ意識を持っている、という人がいるが、

お金を取るからプロということではなく、

お客様に、

その仕事ぶりに満足を与えられて初めて“プロ”と呼ばれるのだろう。


自分自身の仕事についても考えさせられる引越しでした。

転換期?

今まで、仕事の時はスーツと決めていたのですが、

今週から、基本的にスーツを止めることにしました。

制作会社のほとんど人は、あまりスーツを着ないようなので

時々初めてお会いする方に

「いつもスーツなんですか?」と聞かれたりもしていて

自分でも「違和感与えているのかな?」と気になってもいた。


でも、私がスーツにしていたのは、

制作といえどもビジネスなわけだし、

制作だけではなくコンサル的な仕事もするので、

といういい訳のもとスーツにしていた。


ただ、お会いする人たちもだんだん私より年下の人も多くなり、

あまりこちらがスーツでドーンと言う感じだと、

「このおっさん大丈夫かな?」と思ってしまうのではと・・・。


あと、スーパークールBIZというものにも便乗して

まあ、日曜のお父さんファッションにならないよう

クレグレも気をつけていきたい。


実は事務所も今週末に移転します。

転換期かな?

甘いんだなぁ

独立前、

実はいつか自分で会社をやろう、

と考えたことは一度も無かった。


インドに行った時に、世界的に有名な(?)占い師に

将来独立すると予言(?)された時も

そんなことあるわけない、と思っていたくらい。

(言い訳するが、占いが好きなわけじゃない)


まあ、予言は当たったのだが・・・。

まあ、本当になんとなく、というか、何も知らずに起業してしまった。

そこで、自分のそれまでの生ぬるさというか、世間知らずというか

大いに思い知らされた。


一番思ったのが、

いかにサラリーマン時代は働かなかったか、ということ。


平日朝930頃出社して夜9時くらいに退社していた。

土日も撮影がよくあって

自分ではよく働いてるなぁ、と思っていた。


でも起業して、周囲の社長を見ると、早朝から深夜、

土日も仕事をしている人が多い。

会社にいなくても、仕事にかかわるお付き合いとか、勉強とか、

経営を考えるとか、会社の問題に取り組むとか・・・資金繰りとか、

やること、考えること、決断することがいっぱい。


独立直後、今までの自分はなんて甘かったんだろうと思った。


サイバーエージェント社長の藤田晋さんのように、

サラリーマン時代でも朝5時から終電まで

毎日働いていたというすごく働いている人もいるが・・・


とにかく独立によって自分の甘さを思い知ったのだ。

それでもまだまだおお甘なのだが・・・


まあ、自分は甘いということを気づけただけでも

独立した意味があったのかもしれない。

突き動かす

突き動かす:(意味)突いて動かす。また、強い刺激を与えて、

そうしようという気持ちにさせる。


昨日のTV番組「ガイアの夜明け」の中で

紹介されていたことですが・・・


今回の震災で被災した陸前高田市から近くの

住田町(ここは津波被害には遭っていない)の町長さんが

被災した日から3日後から、独断で町のお金3億円をかけて

仮設住宅を建設し始め、4月半ばには被災者を迎え入れたという。


本来なら町議会にかけて議論して、

いろいろな手続きを経てから始めるのが通例だが、

この町長さん独断で建設を推進した。

もともと、町の産業として仮設住宅事業というのも計画していた

ということもあったようだが、この独断推進がなければ、

早期に被災者の方々が入居できなかったわけだ。


さらに、この町長の独断推進に支援者が現れ、

建設費の負担を申し出てきたという。


まさに、この町長が人、世の中を突き動かしたということ。

仕事には、いろいろなハードルや壁があるが、

そればかり見ていては本当の仕事はできない。


ルールや規則は大事だが、

それに縛られ身動きがとれないようでは元も子もない。


人を突き動かす、会社を動かす、世の中を突き動かす、

それが醍醐味ではないか。

通販商品のネーミング 3つのセオリー

通販商品のネーミングは、

どんな商品かわかりやすい、というのが基本だと思う。

カッコいい名前とか可愛いとかで、名づけしても、

なんだかわからなければ意味がない。

人はわからないものは、意識に入ってこないから。

だから、その商品が、どんなシーンで、なんのために、

どんな効果があって、どんな使い方で

というのがわかる商品名がいい。


通販広告では、スペースとか、時間とかに制限があるので、

いつも詳しく商品を説明できるとは限らないのだ。

だから、ネーミングである程度商品の説明になれば助かる。

商品名からどんなものか理解しにくいものなら、

スペースや時間を多く割かないといけないので、

コストにも影響する。



《通販商品ネーミングセオリー》


①どんな商品かわかりやすい


②企業ブランドが認知されているなら、その企業名ブランドを必ずつける


③競合商品のパクリで売りたかったら、ネーミングもなんとなく似ているものにする 

※但し、商標侵害にならないよう注意