プロファイルマーケティングの話
前回のブログに人の購買決定における判断基準に
4つのパターンがあると伝えましたが具体的な例で・・・
あなたが家電製品を買おうとする場合
どのように行動し、どのような選び方をしますか?
① ブランドや会社、推奨している人で選ぶ
② とにかく買える所に行って、その場で予算や
品質性能などのバランスで判断して選ぶ
③ まず、カタログや商品情報を集めて、比較して選ぶ
④ 品質やその会社の企業姿勢などを重視して選ぶ
① の人は、とにかくブランドや有名かどうかが判断基準。
No.1が好き。○○の権威という人が好き
② の人は、とにかく合理性、コストパフォーマンス重視
③ の人は、とにかくすべての情報を得てから、見極めたいという人
④ の人は、売っている人とか、企業姿勢や感性に
共感を得られるかを重視する人
たぶん、あなたも物を買う時に①~④の中の
どれかの基準で判断しているはず。
因みに私は、商品カタログを集めたりはしません。
権威者もブランドも判断基準にはありません。
このように人の購買判断基準を観察すれば、
その人へどのようにアプローチすればいいかがわかるということ。
① の人には 「あの権威の○○さんも使っていますよ」と
② の人には「とにかくこの値段でこの性能は最高です」と
③ の人には「Aはこう、Bはこうで、Cはこうで、
これは・・・だからこれが一番です」
④ の人には「私たちは・・・という思いでやってます」と
①の人に④の話をしても、ピンとこないわけです。
不特定多数を対象にするマス広告では、
①~④を相手毎に分けてアプローチすることはできないけれど
既顧客であれば、過去の購買行動を分析したり、
アンケートによる分析により判断できるのです。
既存顧客をこの4つのパターンに分け、クリエーティブも4つのパターンを作り、