通販ビジネスの閉塞感を打破するために(2)
私が通販ビジネスに携わるようになって
かれこれ30年近く。
当時は「通販なんて」という状況。
なんか胡散臭いと言われ、
年間数億単位の広告料を支払っていたにもかかわらず
媒体社からはすごーく軽視されていた。(涙)
それが、今や媒体社は通販会社からの広告収入が
かなり大きなウエイトを占めていると思う。
そして通販を取り巻く環境や認識も変化した。
ネットの普及で、カンタンに
通販ビジネスが展開できるようになった。
売れている他社商品の類似品を作り、
価格設定や売り方(広告)を真似て通販を始めれば、
そこそこビジネスになったという感じだ。
本当に儲かるかどうかは別だが・・・。
しかし、そんな通販ビジネスも最近では、
法規制や物流費のコスト上昇などが
通販会社の経営を厳しくしている。
また、同じような商品を扱う会社が沢山あり、
価格競争に巻き込まれ、収益の悪化につながっている。
同時に広告のレスポンスも以前より落ち、
新規獲得が難しい。
不景気というよりも、
そもそもの話
今やっているビジネスモデルの構造的な問題だと思う。
リスクを取らず他社と同じ土俵の商品を売り、
売り方や(広告表現まで真似て)売っているのだから。
この状況を脱したいなら
現状のビジネスモデルを見直すことだ。
では、どうやって?
この先はまた来週!
通販ビジネスの閉塞感を打破するために
8月2日付けの通販新聞で通販会社さんに
今後の重要課題をアンケートした記事が掲載されていました。
今後の重要課題の1位が「新規顧客の開拓」、
2位が「既存顧客の継続化」、
3位が「独自商品の開発」。
つまり、多くの会社が、新規が獲得できていない、
新規で獲得しても継続してもらえていない、
販売している商品には競合がいっぱいある、
という悩みを抱えているということ。
通販会社さんの多くは、他社の売れ筋商品を模倣し、
売り方もそっくり真似しているわけだから、
先の3課題は当たり前のようについて回る。
模倣しているうちは我慢比べみたいな商売。
(こんな状況だから、広告クリエイティブで差をつけたい、
ということで弊社に広告制作のご依頼があるので、
この現状は有難いことなのだが・・・)
実際、最近では、通販会社さんの息苦しさみたいなものも感じる。
そこで、これからの通販ビジネスで、この閉塞感をいかに打破して、
明るい通販ビジネスに転換できるか、を
次回以降このブログで考えていきたいと思います。
それでは次回(明日)お楽しみに!
思い込みが壁になってるんじゃないかな?
クライアントさんや広告代理店さんと話をしていると
かなり思い込みが壁になっていると感じます。
あの媒体はダメだ、あのクリエイティブはダメだ、
あのやり方はダメだ、あの商品はもう売れない…
などムリムリ・ダメダメは出てくるのですが
新しいチャレンジに
前向きな発言はなかなか出てきません。
危険は冒したくないという気持ちはわかりますが、
ダメダメしていたら
活路が見いだせない状況なはず。
今世の中でヒットしている商品や広告、販売手法は、
ムリダメを乗り越えてきたものばかりじゃないですか?
いったん、自分の思い込みを取り払い、
真っ白になってもう一度新鮮な気持ちで
商品や広告、販売手法を考えてみる。
また、お客さんの意見や全然関係のない人に
意見を求めてみてはいかがでしょう。
その時は素直な気持ちなって耳を傾けることです。
あなたも結構自分の都合のいいように
思い込んでいることありませんか?
時々、思い込みで凝り固まった頭を
ストレッチしてみましょう。
新しい閃きと意欲が湧いてきますよ!
オヤジのボヤキ
今朝(東急田園都市線)駅のホームで、
10人ほどの若者が「研修」という腕章をつけて
立っていた。
「おう、そんな時期だね、頑張ってね」と思いつつ、
彼らをみていると無言でずっと立っているだけ..
これ、なんの研修?
オヤジとしては、新人研修だったら、
どんな目的にせよ、お客様に接する場所では
「おはようございます!」
「ご利用ありがとうございます!」と声掛けさせろ!と思う。
新人研修というのは、誰に対して、誰に向かって、
どういう仕事をしてお客様や社会に役立つのか、
という基本の軸を教えることだと思う。
それが、わからないと、
財務省のアホな官僚みたいになる。
オヤジはそう思う。どうだろうか?
新聞を読もう!
麻生財務大臣が日本の新聞はレベルが低い
という発言をされたそうなので、
新聞について書かせてもらいます。
私たち通販広告に携わるものにとって
新聞という媒体はなくなってもらっては困る媒体です。
大部数配布できて部あたりコストが安価。
新規獲得には都合の良い媒体です。
でも最近新聞を読む人が減少。
それに伴い部数が減ってきています。
私の周囲でも新聞を購読していない、という人が多い。
これこそ、「ゆゆしき問題」です。
新聞を購読していない人の意見としては
ネットでニュースがわかるから、新聞を読む必要がない、
ということでしょう。
確かにニュースはネットを見れば
部分的にはわかると思います。
でも新聞の良さは、ニュースを知るだけでなく、
人々のいろんな考えや思いの幅を
知ることができるところです。
政治から暮らし、人生相談、地域・国内・世界と、
1日分だけでもいろんな情報や思いに
接することができます。
新聞は偏向報道している、と主張している人もいますが、
よく読んでみると、他の意見の存在にも
触れている場合が多いのです。
新聞社それぞれの見方や考え方で
記事にはしていると思いますが、
そこはあえて反対意見や違う見方考え方を
盛り込む努力はしているのではないかな、と思います。
(S新聞以外は)
人のものの見方、考え方を学ぶという点において、
新聞はとても役立つと思います。
学校教育でもぜひ新聞を読む、
記事の取り上げ方を比較してみる、
などの授業をやってもらって、
いろんな価値観があることを学んでほしいと思います。
たぶん麻生さんは森友問題が気になって、
他の記事は目に入らなかったのでしょうね。
アントニオ猪木が試合でジャイアント馬場の16文キックを使うか?
たとえ話。たとえが古くてごめんなさい。
もし、アントニオ猪木が
ジャイアント馬場の16文キックを試合に使って
勝利して喜ぶだろうか?
アントニオ猪木なら、
たとえ頼まれてもジャイアント馬場の
得意技を真似て戦いはしないだろう。
プロレスラーだろうが、
広告制作者だろうが、
プライドを無くしたら、お終い。
大晦日 まるでミッションインポッシブル その3
さて 先週のブログの続きです。
(先週のブログを読んでいない方は、
ぜひ先に先週のブログを読んでから再訪願います。)
なんとか、トムクルーズばりの身のこなしで、
幅45cmの窓から侵入でき、ホッとした私。
でも、窓が悲惨な状態になっていました。
年末このままじゃ・・・。
とりあえず、応急処置しよう!と思いつき、
アロンアルファ(瞬間接着剤)を手にして
破れたネットの修復を試みたのです。
その作業に熱中していたら、あーっ指がくっついたまま!!!
右手は影絵のイヌさんに、左手はキツネさんになって、
そのままとれなくなってしまったのです!
影絵遊びをやっている暇はない!
これじゃ、お節もお雑煮も食べられない!
かなり、大量に塗布していたので、かなり強力。どーしよう?
そうだ、お湯でとれると聞いたことがある。
イヌの右手とキツネの左手で、
洗面に走り、なんとかお湯を出し、
指をつけたらこれが熱湯!
もーう、踏んだり蹴ったり。
でも、我慢して、この指を解放しないといけない。
それから、約2時間、
洗面所でお湯に指を浸していたのです。
ほんと、トホホな大晦日でした。
ということで、今年の抱負は、
慌てず、落ち着いて、ということに決めました!
大晦日 まるでミッションインポッシブルその2
さて 昨日のブログの続きです。
(昨日のブログを読んでいない方は、
ぜひ先に昨日のブログを読んでから再訪願います。)
で、大晦日、事務所のベランダに一人締め出された私。
近隣には誰ひとりにない。携帯もないので助けも呼べない。
冬の寒空にコートもなし。
ただ私に手にあるのは、窓を拭いた雑巾のみ。
ただ、一つの可能性としては、幅45 cmの小さい窓。
そこだけはかろうじて鍵がかかっていない様子。
だが、内側にネットが張ってあり簡単には入れない。
が、ここから突入するしかない!
ドバイのブルジュ・ハリファでの
トムクルーズばりのアクションを試みたのです。
トムとはほぼ同じ年。俺にもできると覚悟を決めて。
まず、内側のネットをチカラ任せに破壊。
10cm位開いていた窓をなんとか全開し頭から突入!!
入れた!!!奇跡。
少々大柄なこの体が、小さい窓から入れたのです!!
よかった~。
しかし・・・・さらなる悲劇が待っていたのでした!
この先はまた来週!!
大晦日 まるで『ミッション インポッシブル』
明けましておめでとうございます!
でももう11日であります。
今日大安なので恒例の明治神宮へ
参拝に行って参りました。
今年もますます皆様にとって
良い年になりますよう!
広告のレスポンスが上がりますよう!
祈願してまいりました。
で、新年を迎えて、
昨年の話をするのはどうかと思いますが
昨年の大晦日にたいへんな事件がありましたので
ここでご報告させていただきます!
12月31日、大晦日。
私ひとりで会社の大掃除をしておりました。
で、そうだ窓もきれいにしよう、と思い、
ベランダに出て、窓を雑巾でキレイにしました。
と、気づいたら、部屋に入れなくなっていたのです。
そう、外から開かない窓。ここは建物の3階。
大晦日なので近隣に人もいない。
携帯も持っていない。
コートも着ていない。
どーしよう!完全に締め出された!
3階から降りないとダメか?と思ったら、
もう一つの小さい窓が
10cmほど開いているのが見えたのです。
でもこの窓も外から開けにくい窓で
内側にネットが張ってあり簡単には開けれれません。
もう、このネットを破くしかない、と決意。
ネットを破り、窓をなんとか開けました。
が、私の体が入るのか?まどの幅は45cm
この小さな窓に体を入れて、部屋へ突入。
まるでミッションインポッシブル!!
さあ、どうなるのか?
この先はまた来週 さらなる展開が・・・・
今年も1年ありがとうございました!
今年は新しいチャレンジがでた年でした。
おかげで弊社の仕事ぶりを
認めてくださる方々との出会いがありました。
2018年はさらにパワーアップしていきますので
宜しくお願い申し上げます。
皆様、良いお年をお迎えください!