新聞を読もう! |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

新聞を読もう!

麻生財務大臣が日本の新聞はレベルが低い

という発言をされたそうなので、

新聞について書かせてもらいます。

私たち通販広告に携わるものにとって

新聞という媒体はなくなってもらっては困る媒体です。

大部数配布できて部あたりコストが安価。

新規獲得には都合の良い媒体です。

でも最近新聞を読む人が減少。

それに伴い部数が減ってきています。

私の周囲でも新聞を購読していない、という人が多い。

これこそ、「ゆゆしき問題」です。

 

新聞を購読していない人の意見としては

ネットでニュースがわかるから、新聞を読む必要がない、

ということでしょう。

確かにニュースはネットを見れば

部分的にはわかると思います。

でも新聞の良さは、ニュースを知るだけでなく、

人々のいろんな考えや思いの幅を

知ることができるところです。

政治から暮らし、人生相談、地域・国内・世界と、

1日分だけでもいろんな情報や思いに

接することができます。

新聞は偏向報道している、と主張している人もいますが、

よく読んでみると、他の意見の存在にも

触れている場合が多いのです。

新聞社それぞれの見方や考え方で

記事にはしていると思いますが、

そこはあえて反対意見や違う見方考え方を

盛り込む努力はしているのではないかな、と思います。

(S新聞以外は)

 

人のものの見方、考え方を学ぶという点において、

新聞はとても役立つと思います。

学校教育でもぜひ新聞を読む、

記事の取り上げ方を比較してみる、

などの授業をやってもらって、

いろんな価値観があることを学んでほしいと思います。

 

たぶん麻生さんは森友問題が気になって、

他の記事は目に入らなかったのでしょうね。