通販ビジネスの閉塞感を打破するために(2) |  通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~

通販ビジネスの閉塞感を打破するために(2)

私が通販ビジネスに携わるようになって

かれこれ30年近く。

当時は「通販なんて」という状況。

なんか胡散臭いと言われ、

年間数億単位の広告料を支払っていたにもかかわらず

媒体社からはすごーく軽視されていた。(涙)

 

それが、今や媒体社は通販会社からの広告収入が

かなり大きなウエイトを占めていると思う。

そして通販を取り巻く環境や認識も変化した。

ネットの普及で、カンタンに

通販ビジネスが展開できるようになった。

売れている他社商品の類似品を作り、

価格設定や売り方(広告)を真似て通販を始めれば、

そこそこビジネスになったという感じだ。

本当に儲かるかどうかは別だが・・・。

 

しかし、そんな通販ビジネスも最近では、

法規制や物流費のコスト上昇などが

通販会社の経営を厳しくしている。

また、同じような商品を扱う会社が沢山あり、

価格競争に巻き込まれ、収益の悪化につながっている。

同時に広告のレスポンスも以前より落ち、

新規獲得が難しい。

 

不景気というよりも、

そもそもの話

今やっているビジネスモデルの構造的な問題だと思う。

リスクを取らず他社と同じ土俵の商品を売り、

売り方や(広告表現まで真似て)売っているのだから。

この状況を脱したいなら

現状のビジネスモデルを見直すことだ。

 

では、どうやって?

この先はまた来週!