通販広告心理学 通販広告は奥が深いなぁ~ -11ページ目

通販広告の写真・イラストについて その2

前回は、通販広告における

写真・イラストの役割についてお話しましたが

今回はその選び方について。

 

今は、PIXTA・イメージナビ・アフロなどの

画像サイトが充実しており

わざわざ撮影しなくても

手軽に画像を遣えるようになって大変便利です。

 

ただ、膨大なデータの中から、

原稿にふさわしい写真・イラストをチョイスするのは

大変です。

 

画像の選び方の基本は、

① 配置する場所を考える

② 画像の役割を考える

③ 原稿内の目線同線を考える

④ 動的で、音や声が出てきそうな画を選ぶ

です。

④つ目を補足説明すると、

モデルの写真を選ぶなら、

そのモデルが何か語っているような写真を

選ぶといいでしょう。

風景の写真なら

水の音や風の音が感じられるような

写真を選びましょう。

いい写真は原稿に物語を添えてくれて

奥深い原稿になります。

 

 

 

 

通販広告の写真・イラストについて その1

東京は桜が満開のようです。

表参道にも桜の木があって

そこで写真を撮っている人もいました。

 

写真といえば、通販広告原稿には

欠かせない重要なコンテンツですが

その写真の選び方はとても重要です。

 

通販広告の中の写真の役割は大きく言って4つあります。

1つ目は説明として

2つ目はアイキャッチとして

3つ目は読者の想像力の手助けとして

4つ目は目線誘導のサポート

 

画像は文字よりも何倍も説得力があるので、

画像を上手に使うことが売れる通販広告を作る

ポイントになりますが、

その使い方を誤るとせっかくいい企画でも

失敗に終わります。

 

なので、写真の選び方や配置の仕方は

手を抜いてはいけません。

 

次回は写真の選び方についてお話します。

 

 

 

 

 

事務所引っ越し その2

先の土曜日に引っ越ししました。

天気予報では雨でしたが、

荷物を新しい事務所に入れるまで

雨は降らず、幸運でした。

 

なんとか土日で荷物をか片づけて

月曜日から通常業務が開始できる状態に。

月曜にはお取り引き先の皆さまより

お祝いのお花や観葉植物が届きました。

感謝!

 

 

社会にでると・・・

今 受験シーズンで、毎日ドキドキハラハラしている人も多いかと思います。

昨日、ある方が、「学校の勉強はなぜ役に立たないのか」というテーマでブログを書かれていました。

要約すると学校の勉強は問題には必ず答え(正解)があるけど、社会にでると問題には正解のないことが多く、学校の勉強とは違う。ということです。

 

私もまったく同感で、

この世の中の問題は、正解がないことだらけ。

その正解がない中で、いかにより良い答えを導き出すか、が能力として問われるわけです。

 

偏差値が凄い学校を出ていようが、いまいが、社会にでれば、問題に直面したときにどう考え、行動し、問題解決に誠実に取り組むか、が大事なのです。

 

学校の勉強が不要ということではなく、

正解のない問題に取り組む力を育てることも

学んでいかないといけないのでしょう。

 

 

 

 

 

事務所の引っ越し

今週末に事務所引っ越しします。

実は今度の引っ越し先は

現在の事務所を探していた頃に

「ここいいな」と思っていた憧れの地。

 

その時は空き室がなく、断念したけど、

今回丁度いいタイミングで空きが出て

幸運にも入居できました。

 

実は、今いる建物に少し広い部屋に空きが出たので

そこに入る準備をしていたのですが、

建物の規約変更が発生したため、

申し込みに至らず、

どうしようかと思っていた時に、

ダメ元で憧れの地に問い合わせてみたら

偶然空きが発生したのです。

 

何事も「ネバーギブアップ!」です。

あきらめなければ夢は叶う!

 

新しい事務所は表参道ヒルズの真裏

1本裏になると落ち着いていて静かです。

 

 

 

 

No.1表記について

先日市場調査会社の業界団体である

日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)が

不当なNo.1表記に対して抗議を発表した。

通販広告でもこのNo.1表記は氾濫していて、

まったくの嘘じゃないけど、すごく小さなカテゴリーの中で

売り上げNo.1とか、無理くりNo.1を使っているものが

多いのは確か。

 

No.1という表記があれば売れるのか、という疑問もお持ちの方もいるかもしれないが、

日本人の6割程度は、No.1とか、

権威者のおすすめが好き。

裏返して言うと、自分の価値基準がなくて、

他人の意見に左右されやすいということ。

たぶん、健康器具で詐欺にあった方などは、

No.1とかが好きなんだろうな、と思う。

※このあたり、当ブログの

プロファイリングマーケティングをお読みください。

https://ameblo.jp/directvision/entry-12078521234.html

 

まあ、今後このNo.1については、審査基準などが整備されてくると思う。

 

 

 

立川談春さんの言葉

先日のテレビ番組「日曜日の初耳学」で

落語家の立川談春さんが、

「人は話の内容より、音とかリズムを重視する。内容はさほど重要じゃない」というようなことを言っていました。

 

通販広告を制作する上でも同じ。

実は内容より、全体の印象雰囲気、文字面がとても重要なのです。そのあたりを理解せず、やたら商品説明をクドクド伝えがちですが、これはまったく響かない、伝わらないのです。そもそも読んでくれないのです。

 

先日ある通販会社の方が「数千円する商品だから、しっかり説明しないと買ってもらえないから」と言っていましたが、これは思い込みです。

 

ちゃんと説明すれば買ってもらえる、と勘違いしている方、自分自身の購買行動をふり返ってみてください。

すべて理解して購入していないでしょ?

私たちが重視するのは、

印象雰囲気という感覚的なものです。

通販広告クリエイティブもそこが大事なのです。

 

 

 

 

 

 

 

儲けるという字は人を信じる者と書く

もう、うん十年仕事をしてきて

最近特に思うことは

人を信じることの大切さ。

特に仕事はお互いの信頼が前提。

約束を守り、モラルとリスペクトを持って

仕事をするのが大事。

初めから疑ってかかっていたら、何も進まないし

いい仕事なんてできやしない。

結局は損するだけ。

 

会社と社員の関係も同じ。

会社は社員を信頼すれば、

管理費なんかに余計な費用をかけずに済む。

社員も会社を信頼して仕事をすれば、

いい仕事ができて評価が高まる。

 

国と国の関係も

お互い信頼していれば

軍事費なんかに金をかけなくていい。

戦争がなければ、武器は不要。

その分のお金をお互いの幸せに遣うことができる。

みんな幸せなら、争いは起こらない。

みんな儲かる。

 

儲けるという字は人を信じる者と書く。

 

〈追伸〉

根が気まぐれなもので、

定期的にブログあげられませんが、

来年もよろしくお願いいたします。

みなさまにとって良い年になりますように

祈っております。

 

 

 

 

 

 

経験・体験から感動を

前回のブログで『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』について触れましたが

本書にも、これから経験・体験が

大きなビジネスになるとありました。

 

確かに、モノが溢れ生活が便利になり、

ラクして生きられるようになると、

人間もっと刺激的な体験してみたいとか、

やったことないことを経験したい、

というニーズが今まで以上に高まってくるのでしょう。

バーチャルの世界なんかもその1つでしょうか。

 

ただ、この経験や体験というのは、

今もとても重要なビジネスの要素。

単にモノやサービスを提供するだけではなく、

モノやサービスとともに

顧客へ経験や体験を合わせて提供すれば、

よりビジネスの奥行が出てくるはず。

 

特に通販商品は、顧客との直接接点が希薄だから、

経験や体験を演出する仕組みを考えることで

リピーターを獲得できるのではないでしょうか。

 

あと8年後

2021年もあと1か月 

いつの間にか春が過ぎて、夏が過ぎて、秋が過ぎて

冬が来て、もう来年を迎える時期。

来年はどんな年になるだろうという時に手に取ったのが

『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』 です。

なんだか、2030年という年は

環境問題などを始め、私たち人類にとって重要な年になるようですが、本書では、様々な分野の未来について解説されています。私にとってはほぼチンプンカンプンな内容ですが、急速な変化が訪れるらしいです。

 

ただ、どんどんテクノロジーが進化して暮らしが便利になると、私みたいな意固地であまのじゃくな性格だと

余計逆行して原始的な方向へ行きたくなるんですが・・・。

さて、2030年の世の中についていけるか。

 

最後に残念なお知らせですが、本書によると広告はなくなりつつあるみたいです。

 

 『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』

NewsPicksパブリッシング刊

ピーター・ディアマンディス (著), スティーブン・コトラー (著), 山本 康正 (その他), 土方 奈美 (翻訳)