SDカードの読み取り機能が回復したので、画像を一部追加しました。
追加したのは以下の記事です。
『CONCERT TOUR 2018 "Sky" その2(了)』
一応解説しておきましょう。
まあ、私のブログは視覚的に愉しんで頂く性格ではないし、上記記事と一緒にご覧になるのが正しいのはわかりますが、たまにはネ。
下の2枚は10月13日(土)のフェスティバルホールで貼られていたポスターとタペストリーです。
前者はロンドンで撮影された写真、後者はアルバム「Sky」のジャケットやブックレットに使われなかった写真でしょう。
どちらもちょっと見映えがするように、展示位置が薄暗くなっていました。
下の2枚は9月23日(日・祝)のbillboard Live OSAKAのもの。
一番上が『本日の公演』の箇所にいつも設置され、ガラス越しのせいか毎回上手く写せていません。
ただし、背景が黒や灰色だとそうでもないです。
もう1枚同じ写真を使ったポスターは物販のところにあった1枚。
『最新CDかDVDを購入すればプレゼントします』との告知あり。
残念ながら、私はどちらも既に持っており、さすがにポスターだけを目当てに購入するのは非現実的です。
最後の1枚はチケット。
こんな柄でもぴあやイープラスのチケットよりも遥かに手作り感がありますよね?
ここから下の2枚は1985年の8月29日(木)京都会館第一ホールで配布されたチラシです。
とにかく非常識なのは、折った状態で手渡された事実。
今では考えられません。
同ツアーのフェスティバルホールでもそれは同じ。
最後にご紹介するのは、過去記事とは無関係な写真です。
関係あるとすれば、9月23日(日・祝)の薬師丸ひろ子さんの公演になります。
過去にビルボード大阪で公演を行った人の写真が額に入れて飾ってありました。
しかしながら、店員さんが常に行き来する通路前に展示されてあり、開演直前に撮影するのは迷惑になると判断し、すぐ中止しました。
上からクリス・ボッティ、ドン・フェルダー、ビーチ・ボーイズ、そしてパティ・スミスです。
ドン・フェルダーは髪を短く切ってしまいましたが、1979年9月に万博お祭り広場で見た時はイーグルスのメンバーの中では一番カッコよかったです。
ダブル・ネック・ギターを多用し、とりわけ12絃側のサウンドがヴォーカルのバッキングとしては個性的に映った。
キーボード抜きでも美しいサウンドを維持できた訳です。
と言って、曲によってはピアノやエレクトリック・ピアノはジョー・ウォルシュが担当し、完全に鍵盤楽器なしで臨んでいたのではありません。
でも、ドゥービー・ブラザーズとは異なり、イーグルスは少数精鋭主義でレコードに劣らないサウンドをステージで展開していました。
リンス、コンディショナー、トリートメント、どれ使ってる?
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