真面目な顔で撮る集合写真もいいのですが、修学旅行とか運動会とか、そういう行事では「笑顔」で撮りたいと思うものです。

 

さて、我々、観光地での集合写真を撮るプロにとっての、フィルムカメラ時代の必須のカメラ、といえば、これです。

 

 

おそらく、9割以上の業者がこのカメラを使っていたと思います。

まあ、集合写真専用にフジが設計したカメラですから、当然かもしれません。

私も、2型を2台に渡って使っていました。

 

非常にいいカメラでしたが欠点もありました。

一眼レフではありませんから、のぞき穴は別にあります。

ということは、レンズにキャップをしたままでもファインダーは見えるということ。

 

つまり、「レンズキャップをしたまま、写真を撮ってしまう」という失敗を犯すのです。

 

昔は、ピッカリコニカとかキャノンオートボーイなんかでも、皆さん、そういう失敗をしました。

 

「プロがそんな素人みたいな失敗をするのか?」

とおっしゃるかもしれませんが、やるんです。特に天気の悪い時に。。。。

 

フジの69にはレンズフードがついていますが、そんなに大きなものではありません。なので、雨が降っていると、レンズに水滴が付く可能性があります。水滴は写真の大敵です。

大事な記念写真ですから多少の雨でも写真は撮ります。その際に、雨がレンズになるべくつかないように、シャッターを切る寸前までカメラマンはレンズにキャップをしたままにするのです。

 

 

また、修学旅行&林間学校のメッカ、日光では「華厳の滝」での集合写真が必ずあります。華厳の滝は、行ったことがある人ならわかりますが、晴天時でも、観瀑台のところで水しぶきが舞っており、「雨降り」と同じような条件です。

この時も、「シャッターを切る寸前まで、キャップをしたまま」にします。

 

ただ、一人で風景を撮っている場合は、キャップをしたまま撮ってしまう失敗を起こしますが、集合写真ですから、「撮られる人」がいるわけで、誰かが、「あ! キャップしたまま!」と気づいて声を出します。

 

ここで、深刻な顔をしてはいけません。

「あ、いけね! おじさん、失敗しちゃったよ。ごめんね ごめんね~」

とか大げさにリアクションをして、ギャグにしてしまいます。

生徒さんたちは「あはは! プロでもこんな失敗するんだ!」と笑います。

それで笑顔の写真を撮るわけです。

 

ここまで、全部、計算づくでやってます。

 

(ただし、同じ失敗を繰り返すと、ギャグじゃなくなって、逆に心配されるので、この手法は何度も使えない)

 

 

写真屋さんは、このように「いい笑顔の写真を撮るためにいろいろと考えて工夫している」ことを知ってもらえるとうれしいです。

 

※今は、全部、一眼カメラで撮影するので、こういう手法は使えません。

 

 

 

以前、上野の国立科学博物館に頻繁に通っていたことを当ブログでも書きました。

科学関係以外の博物館も好きで、学芸員に本気でなろうと思っていたこともある、博物館マニアです。

 

旅行先でも、小さな郷土資料館なんかにも入ってしまいます。

 

水族館も大好きで各地へ行ってます。

 

でも、沼津にある「あわしまマリンパーク」には入ったことがありませんでした。

(別の用事で、近くへ行ったことはあり、「ここ行きたいなあ」と思ってました)

 

その「あわしまマリンパーク」。以前、テレビ番組で「経営不振に苦しむ水族館を立て直す」という企画で取り上げられたことがあり、それで少しはよくなったのかと思ってましたが、どうやら苦しい経営は続いていたようです。

 

そしてついに、突然、24年1月23日に「2月の12日に閉園します」との発表。驚きました。

 

これは「閉園までに行かねば」とすぐに思い、計画を立てます。

 

私は全然知りませんでしたが、この水族館、アニメの「ラブライブサンシャイン」という作品の舞台ということで、アニメおたくさんらの聖地になっているそうで、そういう人たちが押し掛ける予想があり、これは「アサイチに行かないとだめだな」と考え、前夜に沼津に行って泊ることにしました。

 

 

沼津で前日のうちに入園券は購入しました。

しかし。よく見ると、これは入園券ではなく、「入園券の引換券」だそうで、現地でまた窓口に並んで、入園券を得ないといけないらしく、これは大きな誤算でした。

 

1/28日曜日の朝。

観光協会の人から勧められた「早いバス 沼津駅8:30発」に乗ろうと、8:10に駅前に行きました。

 

しかし、

その時点ですでにこの大行列。

前日のツイッターでは、「バスに乗れずに取り残された」という人も多くいたようなので、すごく心配です。

そして、案の定、「満員です」という非常のアナウンス。

しかし、東海バスさんの特別措置で臨時便を出してくれるらしく、それに乗れました。

といっても、それもすぐに満席。

 

なんとか乗れたものの、完全に満杯のため、途中のバス停からは一人も載せることができず。

地元の沼津市民のバス客は、「1本あとの便に乗って下さい」と言われてました。でも、1本あとって、1時間後ですよ。

地元の人に迷惑をかけているようで恐縮しました。

 

 

30分ちょっとバスに揺られ、現地へ。車の駐車場はすでに満杯で、周辺道路も大渋滞。

といっても、ここは入園券を買って、船に乗る場所であり、水族館はまだ、この先です。

そして事前購入した入園券は、そのまま使えず、ここでまた別の入園券と交換しないといけないため、この行列に並びます。

この時、チケット売り場から自分の立っている場所までは「50人程度が並んでいる」ように見えて、これなら15分くらい待てば買えるだろうと予想していたのですが・・・

列が進んだ先に見えたのは。。。

奥のほうにある「中庭」みたいなところに並んでいる数百人の人の列。

こんな大勢の人たちが隠れていたとは・・・・茫然。

 

 

9時前から入園券売り場は開いていたようですが、微々たる速度でしか進みません。

 

この場所から海も見えますが、当日は曇りで富士山は見えませんでした。

 

しょうがない待つしかない。そして、あらためて、行列のお客さんを観察すると。。。。

 

 

アニメファンばっかり

 

服装や持ち物でわかってしまうのですが、おそらく、7割くらいはアニメファンでした。とにかくすごい人数。

 

 

待っている場所には。アニメにちなんだお皿を作るところもありました。

 

 

 

券売所の中はこんな感じで、これもアニメ一色。

 

なんか、水族館に来たのに、私のような水族館マニアが、「アウェイ感」を感じるという、変な疎外感を覚えました。

 

1時間半ほど並んでようやく入園券をゲット。いやあ、トイレを我慢しながらだったので、ほんとつらかった。

切符は入手しましたが、今度は島へ渡る連絡船に乗るための行列に並びます。

これがまた30分。

 

 

普通の人なら「いつまで待たせるんだ!」と暴動になりそうですが、アタクさんたちは整然と並んでいます。彼らの礼儀正しさと忍耐力には脱帽です。

 

 

11時頃、ようやく上陸。沼津の宿を出発してから3時間かかりました。

 

 

私、魚類も好きですが両生類も好きなので、ここはぜひ行きたかった場所です。非常に楽しかったですが、とにかく、混雑がすごくゆっくりできません。

そして、この中も。

 

 

アニメ関係のものばっかり・・・・・

 

すんごいなあ。

 

まあ、我々が子供の頃に「サイボーグ009」にあこがれたものと同じようなもんなんですかね。

 

その後ペンギンを見てから、島内一周散歩に。

 

 

淡島神社へ続く登山道。ここも聖地らしく、すごいカメラを持ったファンが撮影してました。

 

 

島の反対側へ。晴れていたら絶景だったのになあ。

 

 

トンネルを通って、淡島ホテルのほうへ

 

 

とにかくどこに行ってもアニメ関係のものが。

 

お土産コーナーも大混雑。アニメ関係のグッズがいっぱいあり、オタクさんたちが行列を作ってました。

 

 

水族館本館へ。

 

 

正直、展示内容は水族館としては、しょぼかったです。

ここも大混雑でゆっくりは見られず。

 

 

 

入島するまでにくたくたになり、かつ、帰りのバスも混雑で乗れなくなる可能性もあり、早めに離島。

 

沼津駅に戻ります。

 

駅前にはこんな施設もありました。

 

 

 

駅の中もこんなものばかり。

 

ほんと、アニメで町おこししてました。

 

オタクのパワーのものすごさを体感した1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はラーメンの話題。

 

 

横浜名物「李家」のラーメン。

いまや、横浜だけでなく、関東、いや全国に広がっています。

「李家」さんは、創業まもない頃からの常連で杉田のお店にはほんとよく通ってました。

そのため、出かけた先で、「家系」とか「横浜」の文字を見ると、実際は本家を超えるおいしい店なんかないのに、ついつい入ってしまいます。

 

ところで、本家「李家」さんにしても、その系列にしても、インスパイヤ系にしても、「どの店も、ネギの量が少ない」ということに気づきます。

私、長ネギが大好きなので、それが気になってしまうのです。

 

このネギの量なんですが、実は、昔の李家さんは、普通の量でした。

それが、1995年頃だと思うのですが、台風とかの天候不順で野菜の価格が高騰した際に、「店主敬白」ということで「野菜高騰のため、ネギの量を少なくさせていただきます」という貼り紙が出され、ネギの量が半分くらいになってしまったのです。

 

そのネギなんですが、価格が元に戻っても「減らしたネギの量」はもとに戻りませんでした。

 

正直、「セコイなあ~ 李さん。けちけちするなよ」と怒りました。

それ以後、店に行く頻度が落ちました。

 

その「少ないネギの量」の基準は、いまだに同じで、「家系」「横浜」というラーメンはいずれも本家の量をまねていて、やはり、少ないのです。

 

昔のことを知らないお客さんは「家系はネギが少ない」のが標準だと思っているかもしれませんが、実は上記のような経緯があり、もともとはもっと量があったのです。

 

今からでも昔の量に戻してくれないかなあ。古い常連はそう思っています。

 

 

先日、偉大なるカメラマンである「篠山紀信さん」が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。

 

篠山紀信さんというと、こんな話を思い出します。

 

昔見たテレビで、篠山紀信さんが、「素人に完全に負けたことがある」と言ってました。

 

篠山紀信さんといえば、女性ポートレートの第一人者ですが、その人が、完全に脱帽したカメラマンがいるのです。

 

それは、女優宮崎美子さんの写真に関してで、篠山さんは、芸能界にデビュウする前の宮崎さんを使った、雑誌の表紙の写真を撮影したのですが、篠山さんが何枚撮っても、「宮崎さんが応募書類に同封したプロフィール写真」のほうが良かったらしく、「完敗だ」と、負けを認めたそうです。

そんな話を聞いて、「熊本の地元の写真館にすごい腕のいいカメラマンがいたのだろうか?」とか、浅はかな私は考えたわけですが、実際は・・・・・

そのプロフィール写真は、写真館とかではなく、宮崎さんに頼まれた、ど素人のカメラマンが、近所の公園でパパっと撮っただけの写真でした。

でも、その写真の中の宮崎さんの表情がすばらしく、篠山さんが「完敗」してしまったのです。

なんで、そんなに「表情が素晴らしかった」のか???

その答えは、その素人カメラマンが、当時の宮崎さんの彼氏だったからなんです。

私も、婚礼カメラマンの世界に長年いましたからよくわかるんですが、「愛し合っている同士じゃないと出てこない表情」というのがあります。
どんなに、一流の腕のあるカメラマンでも、そういう表情は、初対面で引き出せるものじゃないんです。

私は昔から、こういう考えを持っていて、自分のHPの中でも、「他人であるカメラマンには限界があります」という、断り書きを掲載しているのですが、この理論を、篠山さんが肯定してくれて、うれしく思いました。

あんな超一流の人でも、「素人に負けた」と素直に認めさせる写真が、恋人同士だと撮れるのか、と感心したわけです。

 

 

似たような話で、作家の向田邦子さんのことを思い出します。

あるテレビ番組の中で向田さんを偲んだ際、「向田さんは残っている写真が多すぎる」「写真の中の向田さんの表情が良すぎる」という話で盛り上がりました。

 

この理由は、向田さんの恋人(※不倫関係だったので結婚はしていない)がカメラマンだったということ。

相手が恋人だからこそ現れる特別な表情が、素直に写されているわけです。

 

このことは私もわかってまして、婚礼写真の現場でも、そのことについて考えたことがあります。

いくら、一流のプロカメラマンが「新婦」のことをきれいに撮ろうとしても、どうしても限界があります。それは、そのカメラマンとの関係でして、あくまでも「その日が初対面」「他人」であるカメラマンに対して出さない表情というのはあるのです。(当然といえば当然ですよね)

 

そこで、私は、挙式前の「館内ロケ」の時などに、時間の余裕があると、「新郎さんに私のカメラを預けて、シャッターボタンを押すだけで写るような設定にして、自由に新婦の姿を撮ってもらう」という手法を取ることがありました。

 

 

こういう感じです。

 

別のプロカメラマンからは、「プロの大事なカメラを素人に預けていいのか、だめだろ」とか「そんなの無駄だよ」とか批判されたこともありますが、この「新郎が自分で撮った新婦の写真」というのは、フレーミングとかはたしかにおかしいのですが、新婦の「表情」に関しては、「これは絶対にプロカメラマンには撮れない。新郎にしか見せない表情なんだな」という素晴らしいものが撮れることが時々あるのです。

こういう写真を上手にトリミングして、あとで制作するアルバムの中に2~3枚入れると、いいアルバムになるんです。

 

なので、当時は、新郎に貸せるように配慮した、「重くない」「簡素なレンズをつけた」「落として壊れてもあきらめがつくカメラ」を、それ用に用意していたこともあります。

 

 

去年の秋。近所の運動公園で、大掛かりなイベントが開催されました。ものすごい人数のお客さんが集まるため、ここにはもともとトイレ施設はあるのですが、そこに、さらに「仮設トイレ」も設置されました。

飲食物の出店もたくさんあり、いろいろと飲み食いしたため、便意を催し、仮設トイレに行きました。

 

でも、その仮設トイレの男性用の便器、和式だったのです。

 

 

私、腰が悪いので、和式だと用を足せません。

 

女性用のほうを見ると、仮設トイレが3個あるのに、そのうちの1個にしか行列ができていません。話を聞くと、残りの2個はやはり和式で・・・  「和式じゃ嫌」と考える人が1個だけの「洋式」のほうに並んでいたのでした。

 

この公園、もともとあるトイレの中の個室も和式オンリーなので敬遠し、結局、自転車に乗って、急いで自宅に帰って、自宅のトイレに入りました。

 

 

さて、元日に発生した能登大地震。この避難所でもトイレが大問題になっていて、仮設のトイレが設置されていますが、これも「和式」が多いそうで、「和式では無理」という避難民の悲鳴が聞こえているそうです。

足腰の悪いお年寄りが多数入っている避難所なのに、なんで、和式のトイレを持ってくるのでしょうか?

 

サンドイッチマンさんが寄付した立派なトイレ(もちろん洋式)のことがニュースになってました。あの種の立派な「トイレカー」は、鎌倉市も持っていて、全国に、あることはあるそうですが、その数は非常に少ないそうです。

日本は地震大国なんですから、全自治体で、それ相応の数のトイレカーを保有しておくべきだと思います。災害が起きれば、その自治体へすぐに送り、そして、平常時は上記のイベントとかでも積極的に使用すればいいと思います。

オスプレイとかミサイルとか、そんなものにお金を使うのなら、こういう防災用品にお金を使いましょうよ。

 

この件、学校写真とか発表会の写真を撮っている自分としては、けっこう身近です。

 

というのも、古い公共施設って、いまだに「和式トイレ」が多いのです。

横浜市内の某市民センター。ピアノ発表会などでよく行きますが、ここのトイレはとても大きく、男性用トイレの中に、5箇所の個室があります。でも、そのうちの3室が和式です。

今の日本って、若い人は「生まれた頃からずっと洋式トイレで育ってきているから和式が使えない」って人ばかりですし、和式に慣れている中高年であっても、「足腰が弱くなって和式が使えない」って人が多く、とにかく、和式では困る人ばかりなんです。

それなのに、「5室のうちの3室が和式」って、ひどくないですかね?

 

おまけに、そこのトイレ、入り口にドアもなく、「廊下を歩く人から、トイレ内が丸見え」というおかしな構造でして。

立ちションしている男性の局部も、廊下から見ようとすれば見える、という、ひどい設計なんです。

仕事柄、いろいろな学校にもいきますが、学校もいまだに和式の個室が多く、「洋式で育ってきた子どもたちには事実上ほとんど使われていない」という状況です。さっさと全部洋式に変えましょうよ。

 

そして、今、遠足とか修学旅行のコースを決める際、出かける場所のトイレは洋式なのか和式なのか?が重要なチェックポイントになっているそうです。

山などのハイキングコースでは、トイレが非常に重要ですが、場所によっては貧相なトイレ設備しかないところも多いです。そういうところが「和式オンリー」だと、今は、「そこには行かない」と判断するそうです。

 

 

能登大地震に話を戻しますが、東日本大震災で「トイレの重要性」は十分に認識したはずなのに、いまだに、避難所でのトイレに苦労している日本って、「何も学習しないアホな国」としか思えません。

自民党議員さん、しっかりしてよ。あなたがたも高齢者ばっかりで、和式トイレの苦痛、理解できるでしょうに。。。。

 

 

 

 

※今回の話はものすごくくだらないお話です。暇な人だけ読んでくださいませませ。

 

 

仕事場の近くに宝くじ売り場があったため、立ち寄りました。

私の前のお客さんは、どうやら「年末ジャンボくじ」のあたり確認にきたようで、窓口にどさっと、くじの束を置きました。

係の人が、その束を機械に投入し、自動計算していくわけですが・・・・・

その数、なんと600枚。1枚300円ですから、この人、18万円も宝くじを買ったということですね。すごいなあ。

でもって、いくら当選したのかは??? 妻夫木聡さんだけが知っているでしょう。

 

さて、このお客さん一人だけで10分くらい待たされましたが、私の番になりました。

 

私は18万円も買えません。毎回1000円しか使いません。
 
「100円スクラッチ10枚」を購入しました。
 
 
①10枚のうち3枚が「末等100円」に当選。(末等の当選確率は20~40%らしい)
②当たった300円で、また、「100円スクラッチ3枚」を買う。3枚のうち2枚が「末等100円」に当選。
③当たった200円で、また、「100円スクラッチ2枚」を買う。2枚のうち1枚が「末等100円」に当選。
④当たった100円で、また、「100円スクラッチ1枚」を買う。「末等100円」に当選。
⑤当たった100円で、また、「100円スクラッチ1枚」を買う。「末等100円」に当選。
⑥当たった100円で、また、「100円スクラッチ1枚」を買う。「末等100円」に当選。
⑦当たった100円で、また、「100円スクラッチ1枚」を買う。「末等100円」に当選。
⑧当たった100円で、また、「100円スクラッチ1枚」を買う。「末等100円」に当選。
⑨当たった100円で、また、「100円スクラッチ1枚」を買う。「末等100円」に当選。
 
ここまでで、その度に宝くじ売り場の列に並び直して買うので、すでに1時間経過。
これだけ当たりが続くのは、かなりの確率のはずですが、私はくじ運がいいのでしょうか? だったら、最初に二等が当たってほしかったなあ。
なんだか、頭がおかしくなってきました。
 

 

12/27水曜日

テレビ東京の人気シリーズ

バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅18(2023冬)「冬の東北決戦!宮城・石巻~岩手・盛岡」

を見ました。

 

この手の、バスや鉄道を使う番組は「交通マニア」(現在、いろいろな鉄道路線の全駅乗降チャレンジを継続中)の自分にはとても楽しい番組なんですが、日本国内の交通情勢が変化してきて、最近は、「交通機関に乗る」よりも「歩く」ほうの時間が長かったりして、趣旨が変わってきて「ウォーキング番組」になっているのが残念です。

 

まあ、私も「全駅乗降」をする際に、ローカル鉄道で「次の便は2時間後」なんて場合、「1時間歩いて隣の駅に行ったほうが早い」と、1時間歩くこともままあって、それはそれで「歩いて観光」ということで楽しいのですが、基本、景色が見れない夜間は行動しませんし、この番組みたいに、何十キロも歩いたりしません。

 

全国で、バス路線やローカル鉄道の「廃止」「減便」がすごいことになってきている現在、この手の番組をやるのは「そろそろ限界」という感じがします。

 

結局、タクシーが鍵なんですが、番組内で出てくるタクシーって、いつも「迎車料金」のことが曖昧にぼかされてるし、「タクシー料金を節約しなきゃ」と言いながら、割増になる深夜にタクシーを利用したりと、いろいろと変なことがあります。

 

そもそも、タクシー代が大きく値上がりしているのに「タクシー代1万円」が据え置きなのもおかしいし、先着ボーナスも千円ではなく、2千円にすべきではないかと思います。

 

それから「グルメ」に関してなんですが、「人気第一位の料理を当てるまで帰れない」というミッション。今回も、8品くらい食べてましたが、もう、こういう「食べ物を粗末に扱う」のはやめにしませんか?

私の知人の飲食店経営者のところにも、こういう番組が問い合わせてきたことがありますが、彼は、「ちゃんとおいしく味わってほしいから、そういう番組には協力できない」と断ったそうです。

 

それから、「宿」のことも、「満室満室でやっととれた」なんてのが多いですが、その場合、スタッフはどうしているのか? いつも心配です。車使って、離れた場所のホテルをとるのかもしれませんが、とにかく、異常に長い労働時間になり、スタッフにとってはブラックな仕事だと思います。

 

そして、本当にガチでやるなら、「荷物は全部自分で持て」ということ。

あんな手ぶらで宿泊旅行はできるはずはなく、着替えや防寒着や雨具は、スタッフに持たせてますが、本当の旅行は全部自分でかつぐものです。

 

どうせ、スタッフが車で荷物を運ぶのなら、「電動キックボード」なんかもいっしょに運んで、「1回の充電分の10キロは電動キックボードを無料で使用できる」とかにして、徒歩部分の負担軽減をするとか、できないでしょうか?

 

まあ、とにかく、これだけ交通事情が厳しくなっている現代日本で、この番組を維持していくのは難しいです。そろそろ岐路に差し掛かっていると思います。

好きな番組なので、なにか良い改善をして欲しいです。

 

 

※実にくだらない備忘録です。よかったらおつきあいください。

 

 

私、辛いものがものすごく苦手でして。食べると、頭から汗が滝のように流れ、舌はヒリヒリ、唇はピリピリ痛み、無理した食べたあとは、お腹が痛くなり、年取って胃腸が弱くなったこともあり、下痢という最悪の結果になります。

 

おでんとかトンカツについてくるカラシも、「その10分の1でいいよ」というくらいの人です。

 

そういうわけで、世の中のおいしいものの中に、食べられないものがたくさんあるんですが。

 

世の中「担々麺ブーム」でして、街中に「担々麺」の文字をよく見るようになりました。

辛いものは苦手なんですが、ラーメン好きとしては、「無理かもしれないけど食べたい」といつも思ってまして。

 

今回、たまたま、「担々麺限定の割引券」をもらってしまい、一念発起して食べに行きました。

 

当然、辛さは一番下のものにしました。

 

しかし、それでも、辛い。一口で唇が痛い。

 

でも、うまい・・・・・

すごくうまい。

 

お水に助けてもらいながら、完食。(スープ飲み干しはもちろんしません)

 

いやあ、おいしかった。

 

でも、汗はタオルにびっしょり。舌はヒリヒリで息するだけでもつらい。

そして、数時間後には予想通り、下痢。

 

まあ、でも、おいしい経験が出来て満足です。(ただ、「ライスもいっしょに頼めば、辛さの中和になってよかった」とはあとで思いました)

 

一回、担々麺を味わえたのでもう十分です。2度目はないでしょう。

 

なにしろ、このブログを書いている時も、思い出しただけで、汗かいてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇都宮ライトライン。

 

「関東地方の全鉄道路線を完乗している」という自分としては、ここも当然乗らないといけないわけで、開業の2日目と3日目に乗って観光しました。

 

そして、念願の「1日乗車券」が11月から発売開始になり、早速、それを利用して、自分の趣味である「全駅乗降」(ただ、降りるだけではなく駅周辺もプチ観光する)をするために、再度、来宇してきました。

 

 

新たに「ラッピング車両」もできたそうで見てきました。バスケの選手が貼ってあります。

 

 

宇都宮駅東口から乗車します。

 

 

これが「1日乗車券」。紐がついていて「常時首からぶらさげて、よく見えるようにしておいて下さい」とのこと。

駅員がいないため、監視カメラで見ているから、そういう方法なんでしょう。ちょっと恥ずかしいけど、わかりやすくていいかも。

 

 

さて、前回の記事で「屋根に機械がいっぱい乗っていてみっともない」と書きましたが、LRTは床面がものすごく低いため、通常の電車であれば、各種機器は床下に置くのですが、LRTでは、床下がまったくない構造のため、屋根の上にあげるしかないんだそうです。このため、車体の重心も上の方へ行ってしまい、強風時などの安定性が悪いそうで。う~ん、なかなか難しいもんです。

 

さて、LRTの最大の問題である「ダイヤの乱れ」なんですが、「もう収まっているだろう。12分間隔でちゃんと走るだろう」と思ってましたが、全然だめでした。やはり、土日は、初めて乗車する観光客が多く、料金の支払いでどうしても手間取ってしまうようです。

 

各駅のホームには、こういう「案内」と「整理券発券機」があるんですが、これがわかりにくいです。文字が小さすぎて老眼にはまったく読めません。整理券をここで受け取るというのを忘れる人も多く、運転手に怒られていましたが、これじゃ、とり忘れるのは無理ないです。もうちょっと考えましょう。

案内は車内にも貼ってありますが、ひっそりとした感じで目立ちません。

 

 

せっかく、立派なデジタルサイネージがあるんですが、広告ばっかりで、乗車方法の案内が不十分です。

土日の「観光客が多い日」はプログラムを変えて、「乗車方法の解説」とか「観光ガイド」というものを強調して上映するといいと思います。観光客に地元の自動車販売店の広告を見せてもしょうがないですから。

 

 

運転席後方にある、料金収受機。これ1000円札しか使えません。1万円は無理でも、5000円は使えるようにして欲しいなあ。「5000円使えないの!」と困っている乗客がいました。スイカのチャージもできるのに「千円札オンリー」ではねえ。。。

 

 

さて、「全駅乗降」なので、すぐとなりの駅「東宿郷」で下車。周囲を散策し、12分の時間を消費して、また、すぐ次の列車に乗ります。

 

 

ここで気がついたのですが、「路面電車の駅は、道路の真ん中にある。信号が青にならないと、どこにも行けず待っている必要がある」ということです。当たり前といえば当たり前なんですが、この時間のロスはけっこう大きいです。

バスなんかだと「あ、バスが近づいてきた」とちょっと走って停留所に行けばバスに乗れますが、路面電車では、いくら走っても、信号が赤だと駅に行けず、乗りたい電車が無情にも眼の前を去っていくのを悲しい目で見ていないといけません。1本逃すと12分待ち(それも定時運行の場合だけ。ダイヤが乱れると30分待たされることもある)になります。

路面電車が通っている道路は大きな道路のため、信号の間隔もとても長いです。これがダイヤの乱れにもつながっているようです。

 

大勢の乗降者がある、ベルモールがある「宇都宮大学陽東キャンパス駅」の交差点の信号は間隔が特にすごく長いので、「余裕で乗れるはず」と思っても乗れなかったりして、非常に悔しいです。

(※運転手さんによっては、その心情を汲んで、駅で待っていてくれたりする親切な人もいます。でも、その行為でまたダイヤが乱れます)

このへんは、全駅乗降してよくわかった「路面電車の欠点」かもしれません。

 

 

 

 

そして、路面電車の欠点といえば、「交通事故」。

車と同じ道路を走っている区間では、すでに数件の事故が発生しています。

 

なので、開業時にはなかったいろいろな対策が行われていました。

これは、地元のドライバーが早く慣れることが大事です。

 

 

さて、ここは中間地点にあり、車両基地もある「平石」駅。

なんと、ここは線路が4本あります。将来的に予定されている「快速運転」の際に、「快速列車が各駅停車を追い抜く」駅になるはずです。

 

ただ、ここ一箇所だけで、うまく機能するのか? 完全な定時運行ができない路面電車で、うまく追い抜きできるのか? すごく難しい気がします。快速が誕生したらまた乗りに来ます。

 

ここは飛山城跡駅。

本当はここから歩いて、飛山城跡を観光しようと思っていたのですが、当日はものすごく寒く、そして、天気予報が外れて、雨。

晴れていれば、のどかでいい景色のところなんですが、観光はあきらめました。残念。やはり、宇都宮は寒いです。舐めてました。(地元の人は、ダウン、マフラー、手袋している人も多かったです。ウィンドブレーカーでやってきた私は馬鹿でした)

 

 

ここはグリーンスタジアム前。ここも千鳥式ホームですが、計4本の線路があります。将来的には、ここで折り返し運転する、「宇都宮駅~グリーンスタジアム前駅」の車両ができるらしいです。(ここから、終点の芳賀高根沢工業団地駅までは乗降客が減少するため)

 

 

この先の「ゆいの杜」地区は開発が進んで、住宅や商業施設がいっぱいあります。

私はカインズで手袋を買いました。あまりに寒いので。

 

 

そして終点の芳賀高根沢工業団地駅に到着。

 

実は路面電車の駅にはトイレ施設がありません。

この終点駅は駅舎のようなものがあって、広さもそこそこあるのにトイレがないんです。

近辺にもお店はまったくなく、寒いのでトイレも近い人が多い、観光客にとっては「え? トイレないの?」と嘆いていました。

 

前回乗車時にこの点を会社のほうに伝えましたが、仮設トイレの設置もしなかったようです。観光路線として考えているなら、もうちょっとお客さんへの配慮がほしいですねえ。

 

 

トイレに関しては、全19駅の中で、2駅だけあります。途中の

 

清宮地区市民センター駅には立派なものがありました。ここはトイレだけでなく、雨風をしのげる休憩室もあり、良かったです。

 

なお、芳賀町工業団地管理センター駅の近くにも「公衆トイレ」があるので、これも利用できます。

 

とにかく、明るい安村 じゃない 普通の鉄道のように「駅にはトイレが有る」というわけではないため、観光客や鉄道マニアの人は、事前にちゃんとトイレを調べておくほうがいいかと思います。工業団地のほうは、コンビニもほとんどないので、トイレ探すのは大変なんです。

 

清宮地区市民センター駅の前はカーブがあるので、撮り鉄さんのメッカになってました。

 

 

こうやって全駅乗降を達成し、帰りにはベルモールに寄って、「ステーキ宮」で食事をして、お風呂に入って、横浜に帰りました。

 

写真はベルモールの前の交差点の様子です。普通に走っている自動車と共存して走る路面電車。どうか、ご安全に。

 

鉄道マニアではなくても、十分楽しめる、素晴らしい路線です。どうか皆さん乗りに行って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ピアノ バイオリン フルート etc
各種音楽発表会。
「演奏」が一番大事なのは確かですが、生徒さんにとっては「ステージにあがる」という行為に意義があります。
堂々とステージの上を歩いて、観客に向かってきちんとお辞儀をする。
これも発表会ならではの経験で、こういうのが大人になっても役に立ちます。
 
ただ、「お辞儀」とか、そういうものに対する、先生ごとの温度差は大きく、準備段階からしっかり練習を重ねている教室もあれば、ほとんど何もせず、「あの印の上でお辞儀してね」という指示だけの場合もあります。
 
練習もなく、何も指示がないと、生徒さんは、「どこを向いてお辞儀をしたらいいか?」もよくわからず、視線が変なところに行くこともあります。
 
 
この写真の発表会の時は、先生があらかじめ、ホールの最後方の部分に「ひつじの顔のイラスト」が書かれた紙を貼りました。
 
「あのひつじのほうを見ながら、頭を下げますよ」と指示をしています。
こういう「目印」があると、自然と姿勢もまっすぐになりますし、お辞儀もちゃんとできるものです。
 
ちょっとした工夫ですが、こういうものがあると役に立ちます。
 
ご参考に。
 
(ただ、本番演奏時、客席の照明をすごく暗くしてしまう場合は、目印が見えません。その点はご注意ください。非常口マークの隣とか、真っ暗になった状態でも光っている場所に貼るのも手です)