/ よく思い出して見て欲しい。あなたとツインレイが揉めたとき、ケンカしたとき、あなたは『あなた』だったかな?全体的に『自分ではなかった』はずなんだ」by私の7人目のツインフレームの彼女
世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
ツインレイの浄化におすすめ!潜在意識の浄化にブルーソーラーウォーターの話を添えて。
2024-06-27
ツインレイの浄化とは
ツインレイでは、最終的に『自分が自分らしく生きること』であって、その過程では自分では無いものを抜いていく必要がある。
それは全体的に『記憶』だと思う。
自分の中にどんなに忙しくしていても忘れられないもの、頭から離れないものとかがある。
それを『執着』とかいう言葉でまるっと悪しき習慣性みたいな言葉でまとめてしまうことも出来る。
でもさ、執着するでしょ。ふつーにするでしょ。
仏陀がこういってんの。
『愛したものにさえ執着してはなりません( ˇωˇ )』
って。とりあえず、ツインレイへ執着するな、前へ進めと言う。
しかしだな、我ら別に悟りたいわけでもないし、ただ単にツインレイと幸せになりたかったっていうだけじゃない?
単純に考えて欲しい。
ツインレイは別に悟りの道にいるわけではなくて、恋バナぐらいの感覚にある視点が我ら人間の視点なんだ。
ちょっとスピかぶれし始めると『高次元が』とか『魂の輪廻を終わらせる』とかの話もでてくる。
でも、別にスピかぶれしたいわけでも、高次元に行きたいわけでも、魂の輪廻を終わらせたいわけではないのね。
ツインレイの目的って、ツインレイだと思うほどの相手と結ばれたいっていうこと。
なんかもうそこなんだなって思った。
で、その為には何が重要なのかって話。
これがひたすら記憶の浄化。根っこに執着してしまうだけの記憶がある。その記憶の浄化。
浄化しなければならない記憶があって、その記憶は「自分の過去の記憶」なんだ。
自分の過去の記憶がずっと自分のなかに蓄積されて、何度も何度も同じことを繰り返してしまう。最後は絶対的に不幸なの。
これを成功体験がないって言うらしくて繰り返し不幸の経験を積んでしまうメカニズムロジックに落ちてしまう。
幸せになりたいのに、なんでか幸せなロジックが組めない。
だから浄化が必要。
それが『ツインレイ』っていう存在。存在そのものが浄化の力を持っている。
...
ツインレイは一切合切の浄化を求めている
とりあえず、ツインレイはこういってる。
「おまえのなかにある記憶と結婚するつもりは無い」
って感じ。
私たちは私たちの中にある記憶によって生きている。その記憶よって幸福になれる人たちもいる。
だけれど、私みたいに記憶の中に希死念慮がはいっているケースなんかは人生の中で死が隣り合わせになってしまう。
だけど別に死にたいわけじゃないんだ。何が悪いのか、記憶やねん。ここに、そんな、記憶が、入っていることが、悪いねん。
でも、それは絶対的に必要なものだったんだよ。※今までは。
今までは必要だった。それをあなたが背負っている限りは他の誰かが引き継ぐ必要性がなかったし、あなたが背負わなかったら他の誰かがそれを背負ってた。
背負っている分が多ければ多いほど、誰かを幸せにすることが出来たことを自分の中で褒めてあげてほしい。
でもツインレイに出会ったならば、もし、ツインレイに出会って、このままじゃいけないって思ったなら変わろう。
恋が動機でいいんだと思う。
好きな人に出会って、変わりたいって思ったなら、変わっていこう。その為にツインレイは出会っている。
今まではすべてを背負っていたけれど、背負ったものは全部、水に流してしまおう。
なかったことにはならないよ。過去はなくならない。だけど『今、この瞬間だけは過去は関係がないとき』があってもいいんだ。
過去は過去、今は今。
過去のなかで自分が抱えている問題があるならば、それは自分で自己責任を追うために、自分で浄化していこう。
あなたのなかにいるツインレイは『あなた』だ。
そのツインレイを自分のなかでひとつひとつ浄化していくと、わかることがあるよ。
あなたが『あなた』を知れる。
...
ツインレイを浄化するとどうなるの?
ツインレイを浄化し終わると『忘れる』ことになる。
私はこれが怖かった。忘れてしまうことが。
でもわかったこともある。忘れないってこと。
私たちは肉体と心が同一のものだと思っている。だけれど、肉体と精神は同一だとしても心だけは別の次元に存在していることが知れるよ。
これは本当に浄化してみないと体験できない素晴らしい経験だと思う。
私たちには『心』があるって気づけるんだ。
浄化していく過程で、どんどん忘れていくよ。
ツインレイの言葉も、ツインレイの姿も、ツインレイの気配も。ほとんど忘れちゃう。時間も、なんなら関係性すら忘れちゃう。
でも、最後の最後に記憶のない記憶が残るんだ。
忘れちゃうのに、ただ心だけを残してる。
これが『魂』なのかなって思う。
忘れちゃって、そのままどうでもよくなって≡⊂( ^-^)⊃他の異性にいくもんね、とかもある。
これは魂にまで通じなかったんじゃないかな。
浄化しきると、あなたのなかからツインレイは消えてしまうけど、絶対に忘れないよ。私たちの本当の記憶というものを知れるよ。
愛してるってこういうことだったんだって最後の最後に理解するよ。
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ツインレイの浄化は肉体に働きかける。
『肉体が魂への記憶を遮断している』ことがある。
つまり肉体が魂の記憶を作らせないように遮断している。つまり私たちの魂の記憶は『悪いものは記憶しない』って感じ。
残念ながら逆に『悪しき記憶を持っているもの』は肉体だってこと。
遺伝子のなかに悪しき記憶が溜まってて、その記憶を実行してしまっているのが私たち。
だから、私たちの魂の経験は、ほとんどが愛によるもの、心によるものなんだってこと。
その愛による行動も心による行動も、全体的に魂の行動なんだ。
でも、肉体に保存されている分配された先祖のデータを私たちが再び実行してしまうことが度々ある。
それが私たち、ツインレイが結ばれない理由。
なんなら肉体から魂へ愛の経験を保存することも遮断されたりもある。
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魂の浄化をすることはできないし、なんなら魂を浄化するとかもおこがましい話だなって感じかな。
私たちの魂は『浄化される以前にピカピカ』なんだよね。
だから肉体にある悪しき記憶をリセットしていく必要性がある。
...
よく思い出して欲しい、ツインレイのこと
よく思い出して見て欲しい。
あなたとツインレイが揉めたとき、ケンカしたとき、あなたは『あなた』だったかな?
全体的に『自分ではなかった』はずなんだ。
誰かを自分が同じように表現していなかった?
つまり人は自分では無い記憶を自分だと思っている節がある。
それは記憶であって、自分では無いものをツインレイに差し出したとき、ふたりは上手くいかなかったはず。
だってツインレイは『あなた』を求めている。
あなたらしいあなた。そのあなたが記憶の誰かを模しているとき、あなたをツインレイは拒絶する。
拒絶されて当然だし、なんならツインレイの相手を拒絶したくなる意識も、あなたのなかにある悪しき記憶のひとつでもある。
私たちはツインレイと切磋琢磨するように、自分たちの記憶をぶつけ合うことでケンカしてただけ。
でも、ホントのところではどうだった。きっと思っている方向性とは全然違うところに行き着いたはず。
お互いがお互いの記憶を頼りにしちゃったから、結局は記憶の通りの不幸となった。
不幸の記憶を背負っているってそういうこと。
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全てが上手くいくだなんてことはないよ。あなたの魂が恋をした相手だ。
魂が恋をしたんだ、全力で応援してあげよう。私たちができることは肉体をリセットしてあげることだけ。
魂が動きやすいように肉体を明け渡してあげよう。
魂と共に生きよう。
身体の中にある悪しき記憶、悪しき遺伝子、自分を縛ってしまっている思想。自分の魂らしくあれないでいる理由。
多くが記憶だよ。
だから涙を流そう。たくさん泣いて、身体の中にあるデータをリセットしていこう。
涙を流すたびに『魂がどうしたかったのか』を教えてくれるよ。それが本音になる。
耳を済ませよう、そのために雑念があるなら、除去しよう。
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魂だけになると、私たちは嬉しくなるよ。
※注 彼女が浄化の方法として上げている「ブルーソーラーウォーター」の話はあえて端折りました。
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私はその当時、いわゆる「ツインレイのサイレント期間」と言うのは、自分で希望して始まったのではないだろうか。と、考えていました。
2022年10月28日(金)
貴方はたぶん、未熟な私でも受け入れて下さったはずです。
私が、自分が未熟なのが受け入れられなかったのです。
私に自由を。
・私は貴方と連絡が取れなくなった時、「自分を信じて生きて欲しい。貴方にすら囚われず」と大きな愛を感じました。
2023年04月27日(木)
で、当時のアカウントを葬りました。
私は、「貴方の愛を受け取りました」と。どうしても証明したかったのです。
アカウントを消す以外に思いつきませんでした。←
「せめて年に一度だけ、<声が聞きたい>と願う事だけ許して下さい」
それで一生、生きていけると。私は考えました。
だから、それだけ。
貴方は優しいから、それだけ、許して下さらないかな。
と、アカウントを葬って泣きました。
貴方にすら囚われず。
貴方が「私1人で何かを成したい」を尊重してくれたからです。
まぁ、私は予告を貰っていました。
・貴方は予告をくれました。だから私は「もしかして、今後、貴方と連絡が取れなくなるのかもしれない」と言う予感はあったのです。
2023年09月15日(金)
月半ばに、ちょっと連絡をしたい。と思ったら、それができなくなっていました。
……。
私はすぐに思いました。
もしかして、今後、連絡が取れなくなるのかな?
でも、他の方法だったら可能だったのです。
忙しいのかな? とも思って。
見なかったことにして、連絡をつけるのは止めました。
月末になって、貴方は、私にわかるように“ツインレイ”を伝えてきました。
私、びっくりして。
実は、私は貴方の迷惑になっていたのかな。と、考えました。
私が貴方の相手だとは思えなかったのです。
当時、「ツインレイ」と言う言葉は知っていました。
私には関係ないと思っていました。
だから、貴方に、
「私のツインレイの相手のところに行け」と言われているのかと思って。
私は貴方が好きなのに。
他に運命の男がいてそっちに行けと言われているのかと思って。
「相手が貴方じゃないならいらない」と、私は「ツインレイ」が嫌いになりました。
そこで、とある方法なら貴方に連絡が付けられましたが。
私はそれを無視しました。
私が貴方にふさわしい女だったら、貴方に選ばれるような女だったらよかったのに。
でも、私はそうではないのだ。と。
だから、「私1人で何かを成す」と蹴ったのです。
だから心構えができたのもあります。
***
泣きましたよ。
どうして一言。
「貴方が好きです」と言えなかったのか。
もう、その機会は失われてしまったのだ。と。
だけど勝手な片思いのままでいい。と、現状維持を望んだのも私です。
・ツインレイでサイレント(分離)は辛い・苦しい・再会のためにこれが必要・こうすべき。みたいに刷り込んでくる業界が嫌いなのです。
2024年01月29日(月)
私は、貴方が好きでした。でも勝手な片思いのつもりだったのです。気持ちを伝えてもいません。
自分が、貴方の相手だとは思えなかったのです。
もっと、自分に何か。
貴方と並んで、見劣りしないものがあればよかったのに。
万が一フラれたら……。
それは自分が傷つきたくないだけの保身です。
***
だから「あの日の自分のままではうまくいかないのだ」と、私にはその理解があるのです。
でも、アカウントを消したことで、貴方を否定してしまったのではないだろうか。
2022年12月28日(水)
私をブロックして、連絡が取れないように設定した貴方です。
それを見て私が傷つくだろうと知りながら、それをどんな気持ちで設定したのでしょうか?
~~~
私は貴方に迷惑な女にはなりたくなかったのです。
そうならないように頑張っていたのです。
「貴方が好きです」と言う気持ちだけ抱えて。
何かを失敗してしまった気分にもなりました。
でも、それが私の選択の結果なのだともわかりました。
私は、貴方の愛を受け取ったのだ。と。どうしても証明したかったのです。
どうしても、すぐに。
それに気が付いた以上は。
と言う気持ちで、アカウントを消しました。
必要なやり取りは別で残しました。
ただ、雑談のようにも感じるものは残せなかったのです。
それをしたらキリがなくなると感じたからです。
でも、考えたらアカウントを消す。と言う行為で伝わるはずで。中身をすべて別に取っていても裏切ることにはならなかったのかもしれません。
消すのだって、もうちょっと待ってもよかったのかもしれません。
でも私は、アカウントを消しました。
あの日の私の決断を信じたいのです。
ただ、中身が失われたことに泣いているのです。
貴方を否定しまったようにも感じるのです。
それでも、今があるのは、あの日の私がいたからです。
だから、私はアカウントを消した私を信じたいのです。
同じ日に返りたくはないのです。
だって、あとで泣くと知っていてもアカウントは消すのです。
取っておきたかった中身だって消します。
やっぱり、それを残しておくのは違うのです。
大丈夫でしょうか?
私は貴方を否定したような気持ちにもなるのです。
それを消して自分を優先したことで。
~~~
私は正解を探していたのです。
それでよかったのだろうか。と。
何をしても、何をしなくてもよかったのです。
それは、何かを裏切った訳じゃないのです。
何かを裏切る訳じゃないのです。
今はそう考えても、いいかな。と思えたのです。
私は貴方の愛を感じました。
だから大丈夫だと思いました。
そう思って、アカウントを消したのです。
私は、あの日の貴方も好きなのです。
私は過去のあの日に戻って。
違う選択がしたい訳じゃないのです。
・ツインレイは義務ではありません。「あの日の自分」のままでは上手くいかないことは“自分で”わかるはずです。先に進んでください。
2024年05月23日(木)
あの時これをしておけばそのままでよかったんだわ! みたいな。過去を見続けるのではありません。
そのままじゃ上手くいかないから分かれているのです。
それは自分でわかるはずです。
そして、私たちは、「離れても離れていない」を学んでいるのです。
あの日の私が信じた決断を、信じているのです。
私を信じて進んできた。
***
ただ。貴方との再会がゴールなら、それより前に幸せを感じてはいけないのだろ。と、そんな風に思いつめていたこともありました。
・“貴方との再会のため”には、私は「それより前に幸せを感じてはいけないのだろう」と思っていました。
2023年10月25日(水)
「“愛”は、何かで交換されるものではない」と、知らなかったのです。
また。あの日の自分のままでいなければ、貴方が私を私だと見つけてくれないのかもしれない。と、心配していたこともあります。
まぁ。“その自分”に無理があったんですけどね。
・貴方が明日の私を好きでいてくれる保証はありません。だから私は、貴方とやり取りをしていた私を大事に大事にしていました。
2024年05月22日(水)
でも、あの頃の私は、ちょっと自分に無理もありました。
だけど貴方には抑えられなくて。私は貴方に恋をしたのです。
貴方とやり取りができなくなって、私は、あの日の私のイメージを、「硬く守らなくては」とそんな感じでした。
貴方が、明日の私に幻滅して、捨てられてしまったら困ります。
だけど貴方は、私を可愛い恋人にはしてくれないのです。
私は、どこか、死にたがりでした。
明日死んでもいいように生きていました。
・私はもう何者にもなる必要はないのです。「貴方がいて私」なのです。私にはそれだけあればいいのです。
2023年12月10日(日)
それまでの私はどこか死にたがりでした。
明日死んでもいいように生きていました。
だけど貴方を知って、私は現実には何も成していないと泣きました。
貴方の隣に立った時、見劣りするような存在だったら、自分で自分を許せないのです。
そこではじめて悔やみました。
何か1つでも、他の誰かを納得させられるようなものがあれば。と。
まぁ、そのように生きてきたのです。
明日死ぬつもりで。
何もなくて当然なのです。
~~~
でも、もう。
なんだかいいみたいです。
私はもう何者にもなる必要はないのです。
「貴方がいて私」
私にはそれだけあればいいのです。
私は「幸せじゃない自分を生きる方が楽」だったのです。
・心のどこかで知っているのです。うすうす知っているのです。「幸せじゃない自分」を生きる方が楽だと。そんな私もいました。
2024年01月08日(月)
―――――
心のどこかで知っているのです。
うすうす知っているのです。
「幸せじゃない自分」を生きる方が楽だと。
―――――
それは、自分が犠牲になることで役に立ったのだ。と、優越感に浸りたかっただけです。
ある意味では、自分だけよければそれでいいのです。
いい意味でも、悪い意味でも。
一歩引いて相手立てることで、己の株を上げるようなものです。
そんな見せかけ。
結果はついてきませんでした。
思うようなものではありませんでした。
当たり前です。
それでよかったと思います。
それを認められて、続けるようなことにならなくて。
決断は寂しいものになりました。
例え新しい場所に受け入れられたとしても。
その場にはもう戻れないのです。
あそこにそのままいれば、どんなものが得られただろうか。
一度はそこに憧れた私の人生。
だけど心が求めるままに。
私が求めたは。
***
貴方は私の願いを叶えにくるのです。
2023年12月23日(土)
今の貴方と、今の私で。
それはきっと、過去の貴方のどれでもない、過去一番の今の貴方です。
まぁ、お互いに水に流したいこともあるのでしょう。←
私ってば貴方の渾身の告白を無視したようにも思います。
貴方は、なんだか、ある意味では制限のある中で頑張ってくださいました。
私もちょっと告白まがいなことを言ったことはあります。
でも、そこでの関係はそれ以上ではないのです。だからそれの進展はしませんでした。
たぶん、私は。
あの時ストレートに何かを言われても、信じなかったと思います。
受け取ったそれを、壊さずに、きちんと、ずっと。
持っていられる自信がなかったのです。
取り落として壊してしまわないか。
誰かに奪われるのではないか。
と、疑うことになるのなら。
「受け取らない」と言う選択をするのです。
あの日の私は、そうだったのです。
だけど、それが、本当は一番欲しいのです。
貴方は、あの日、私が欲しいものを下さいました。
私が受け取れるようにして下さいました。
私は、それを、ちゃんと。
受け取っていたのです。
だから私は、今の貴方がくれるものを。
今の私が欲しいものを。
これから来るその時、きっと。
受け取れるのです。
誰かより優れている。で、選ばれてはならないのです。
・私は私が認めている(私だと認められる・優れていると思っている)部分だけ、都合よく貴方に愛されたいと思っていました。
2024年04月20日(土)
だけど、その認めている部分。
人よりも優れているであろう部分を愛されたら、私は貴方を疑い続けることになるのです。
もっと優れた人が現れたら、失われて(捨てられて)しまうのだ。
だから、誰かより優れている(何かができる)私は、私ではないのです。
それは結果です。
それは貴方を疑い続けることになるからです。
***
「愛はそこにある」のだ。と。
貴方はずっと、伝えてくれていました。
・「ツインレイを謳って(語って)ツインレイ達の役に立っている私はツインレイなんです」みたいな。
2024年06月30日(日)
だけど私が欲しかったのは、
“他者の承認”じゃなかったのです。
新しいものを手に取るように。
次へ。
でも、それは0からではありません。
私として。
また1から。
そうやって進んできたものがありました。
そして、
私は失われませんでした。
一見、すべてを失ったかのようでした。
だけど違いました。
愛はそこにある。
まるで永遠を知るように。
そのすべてが。
繋がってゆくのです。