ツインレイでサイレント(分離)は辛い・苦しい・再会のためにこれが必要・こうすべき。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

みたいに刷り込んでくる業界が嫌いなのです。

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最近の私には新しい心配事がありました。

 

貴方と2010年に会っている。と言う話を改めて記事にはしましたが、、、。

今度は、
2010年に会っていると言う貴方と、2021年の貴方。
実は別人だったらどーしようかと考えていました。←

 

つまり、2021年の貴方は実は関係ない説です。
ここまできてそんなことを悩む私です。
ある意味で何か贅沢なのかもしれません。

そこで貴方は、俺だぁーーー(ノシ⁾⁾˙꒳​˙ )ノシ⁾⁾ バンバンッ。と、言うのはどうしても伝えたかったようなのです。


とあるツインレイ情報を目にしました。

 

ツインレイの分離が起こる要因は

“愛し合っている” という
お互いの愛の確認が出来た直後に

どちらか一方がその愛に恐れを感じて
逃げ出すことからはじまります

2人が結ばれないままに
例えば引っ越しや転勤などの物理的要因で

距離が出来て会えなくなった場合は
ツインレイの分離とは言えません

ランナーとチェイサーに分かれる条件は

どちらか一方が恐れに基づいた
確信的な “逃げる” という意図を持って

自らの意志で離れることを指します

 

―以下略―

 

やっぱり、最初から統合している。と言う話でもあるんですよね。 

“愛し合っている” という お互いの愛の確認が出来た直後に

まぁ、いったんそれは置いておきましょう。

 

 

***

私は、ツインレイでサイレント(分離)は辛い・苦しい・再会のためにこれが必要・こうすべき。と「ツインレイとはこうある!」みたいに刷り込んでくる業界が嫌いなのです。

 

「ツインレイでサイレントは辛い・苦しい」みたいに刷り込んでくる業界が嫌いなんです。

ツインレイで調べはじめた時、「ツインレイでサイレントは辛い・苦しい」と言うなんか一般論みたいなのが存在していて。
でもって学びが足りない。とか試練がどう。とかこれを理解しないいけない。または、辛いあなたに寄り添います。みたいになるのです。

うるせぇ。みたいな。
腹が立ちました。


私は、貴方とやり取りができなくなったそこに、貴方の大きな愛を感じたのです。

私に自由を。
貴方にすら囚われず。と。

貴方に愛を頂いた私が「それが辛い」と思われていることが我慢ならなかったのです。

 

なぜなら、私はちゃんと、貴方に予告を頂いていたからです。
なんとなく、もしかしてもう貴方と連絡がつかなくなるのかな? と感じたのです。
そうなったらどうしよう。と、私は考えたのです。
最初、代理を立てようかと思いました。
でも、貴方の代わりはいません。だから代理を立てる。と言う案は廃案になりました。

そして、そのあと選択をいただきました。
貴方が私にわかるように「ツインレイ」を伝えてきたのです。
私は当時、ツインレイと言う言葉を知っていましたが、自分には関係ないと思っていました。
また、これを無視したら、もしかして、もう貴方と連絡が付かなくなるのかもしれない。と、そんな気持ちになりました。

私は、貴方が好きでした。でも勝手な片思いのつもりだったのです。気持ちを伝えてもいません。
自分が、貴方の相手だとは思えなかったのです。
もっと、自分に何か。
貴方と並んで、見劣りしないものがあればよかったのに。

また、私には私のツインレイの相手がいて、そっちに行けと言われているのかとも思って。
相手が貴方じゃないならいらない。と、私はツインレイが嫌いになったのです。

だから「私1人で何かを成す」と決めたのです。

その時、まだある方法では連絡が付けられました。
でも、連絡しませんでした。


月が替わって、完全に連絡が取れなくなっていると気がつきました。
貴方は、どうして。
私の願いを完璧に叶えてくれるのだろうか。

 

貴方は予告をくれました。だから私は「もしかして、今後、貴方と連絡が取れなくなるのかもしれない」と言う予感はあったのです。

貴方は、私の、
「私1人で何かを成したい」を、尊重してくれました。
私は貴方の大きな愛を感じたのです。
「自分を信じて生きて欲しい。貴方にすら囚われず」と。
...
私は、そのアカウントを葬ることにしました。
どうしても、
私は、「貴方の愛を受け取りました」と。証明したかったのです。
他に方法が思いつきませんでした。
...
「せめて年に一度だけ、<声が聞きたい>と願う事だけ許して下さい」
それで一生、生きていけると。私は考えました。
迷惑をかけたのかもしれない。これも迷惑になるのかもしれない。
でも、これだけ。
貴方は優しいから、それだけ、許して下さらないかな。
と、アカウントを葬って泣きました。
で、私は、「私1人で何かを成す」を行動に移しました。

 

 

だから、私がはじめたことでもあるのだろう。とそんな気持ちもありました。
あの時、連絡をしなかった。

その選択からはじまっているのです。

 

貴方と連絡が取れなくなった時、貴方はそれをどんな気持ちで設定したのだろうか。と、私はそれを考えました。

それを見て私がどんなに傷つくだろうか、と。
貴方はそれを考えていたのだろうと、そうも思ったのです。
だって、最後に連絡を取った時、私は「また来ます」と伝えてあったのです。
それを貴方が失わせるのです。
だから私は、貴方にそこまでさせてしまう私は、何か本当に鈍感で、これまでも実は迷惑だったのかな。と、それも考えました。
私は、貴方の何かの迷惑にはなりたくないのだ、と。
そう考えていました。

貴方はどんな気持ちで、そのボタンを押したのでしょうか。

 

 

「もし、戻れたら」
そうではないのです。

私はあの日の私の決断を信じたいのです。
あとでどれだけ泣くと知っても、あの日の私は、貴方の愛を受け取ったのです。
私は、それを信じたいのです。


***

で、ツインレイについて調べると、私には疑問があったのです。
「急に連絡が付かなくなる」みたいな説明です。
私は予告をいただいているのです。
それを蹴ったからこうなっているのです。

なんか違う。のです。

また、ツインレイの7つのステージと言うのもどうにもあいません。
ランナー・チェイサー、サイレントとはどっから来た言葉なのか?

調べて行って、サナンダの話を見つけました。

 

 

 

だから、サナンダの話からツインレイの7つのステージを否定した私は、当時こう考えました。

 

サイレント期間と言うのは、女性側の希望でしょうか?

俗に言うツインレイのサイレント期間と言うのは、ツインレイ女性が希望してはじまるのではないでしょうか?

私はステージを否定しています。

 

 

もちろん、何もない。とは言いません。
でも、私が決めた事なのです。
私は、貴方に愛を頂いたのです。
 

私は、それを、信じているのです。



***

私はずっと、私の何かの発言のせいで、あとで貴方に迷惑になったら困るな。と考えてもいました。

でも、私が考えたすべてを。
貴方は、それでいいと伝えたいのです。

だから、今回、この「ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ」の文章にたどり着いたのです。

説明に戻ります。続きがあります。

 

ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ

 【Twinray】 ツインレイ♔分離の要因

~中略~

分離の要因となる “恐れ” は

この愛が真実であることを魂が悟り
傷つくことから身を守る為の

自我に基づく防衛本能から発生します

分離期間に物理的距離が
もたらされる場合もありますが

その場合も意識的要因が伴います

物理的要因で会えなくなってしまった相手を
ツインと想い再会を待っている方もいますが

まず、確かめて欲しいのは

分離に入る前に2人の
“愛の確認作業” があったかどうか

どちらか一方に
“離れるという自らの意志” があったかどうか

愛し合っているという確かな確信に至らないまま
離れ離れになっている状況は

分離期間でなく、ツインソウルのステップに
まだ至っていないという事です

―以下略―

 

 

それは「愛されることを恐れている」と言われたら、そうなのかもしれません。

私は貴方に選ばれる女になりたかったのです。
でも「人と比べて優れている」で選ばれたら、もっとできる人が現れたら、捨てられてしまうかもしれません。

 

私は失われないのです。

私は、愛を受け取るには、何かの証明が必要だとも思っていました。
選ばれるために。
でも、そのために選ばれたのであれば。
それの証明が無くなったら、もっとできる人が現れたら、捨てられてしまうかもしれません。

...

私は貴方の愛に応えたいと、
貴方の愛を受け取りはじめて、
なんだか怖くなってしまって。
いつか、捨てられるんじゃないかと考えて、
そんなことないと思いながら、どうしても。
何かの証明を、どこかに、これです。と、示さないといけないのかと思って。

そうなったら、一方的に貴方を思っている時がどんなに楽だったか。
この気持ちが届かないものとして胸にしまっていたままでよかったんじゃないか。

だけど、思いが通じていると知ってどんなにうれしかったでしょうか。

 

 

だから、もし当時。
例えば貴方とその時結婚していても、私はずっと、何かと、私を、比べ続けたかもしれません。
それは、貴方を、疑い続けるようなものです。


ちなみに、これを私の7人目のツインフレームの彼女に言わせると、こうなります。

 

「大事なのは“私達はそもそも最初っから繋がっていたんだ”と初期値を理解するってだけ」と、私の7人目のツインフレームの彼女が占星術に関係してツインレイを説明していたのが面白かったので引用します。

―引用――
多くの人が勘違いしているところが『ツインレイの相手は分離している存在で出会っている』という大前提にある。

そもそも私たちは分離しているのではなく、統合した存在で出会っている。だけど、相手を『他者』だと認識できないことに問題がある。他者だと思わない、理解できないからモメるわけだ。

自分と同じではないことに腹が立ち、自分と同じだからこそ自分勝手にやって相手に嫌な気分にさせる。そんなことを繰り返している状態が続くと、そりゃサイレント期間とも呼ばれる時期にも突入したくもなる。だって嫌な気分にしかならないから。

この嫌な気分をまずは自覚する必要性があるのだと考えられる。次に他者であること、自分とは別の存在である事実を受け入れるとき、私たちはMCという分離を受け入れることになる。

―引用終わり――


うちのフレームは現実主義なのです。 

そりゃサイレント期間とも呼ばれる時期にも突入したくもなる。だって嫌な気分にしかならないから。

身も蓋もない感じです。


***

さて視点は変わりますが、
「ツインレイを統合・分離で語ることで“分離感”を強める」と言う話があるのです。

上に引用したように私の7人目のツインフレームの彼女も言っている。

多くの人が勘違いしているところが『ツインレイの相手は分離している存在で出会っている』という大前提にある。

これです。

私がそれを知ったのは別の方の発信でした。

 

「ツインレイは魂で繋がっている」だから「現実に人(身体)としての再会に囚われて分離や統合を語る事で分離が進む」と言う話を見つけました。

「現実に共にいない(再会していない・身体が離れている)ことを分離として統合を語る」のは「分離を進める=統合を遅らせる、ことになる」と。

だからランナーもチェイサーもない。
なぜなら、対局の意味をもたらすそれは「二元性」における言葉だから、そこに囚われる必要もない。

ワンネスの世界には分離は存在しない。


逆に言えば、
「魂で繋がっているからこそ身体が離れていても大丈夫」
また、
「それぞれに必要なこともある」
そして、そこには、
「信頼」と言う「愛」がある。

 

それを知ってずいぶん、腑に落ちたものです。

 

 

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もしかして、「自分は人より幸せになってはならない」とか思っているんですかね?

でも、私の幸せは私のもので。
それは他人から奪うものではなくて。
最初から、私のためにそこにあって。

私たちはプールの水を奪い合ってはいないのだ。

 

私は、ずっと。
貴方が信じてくれた私を信じて、進んできたのかもしれません。

それは貴方が、私に自由を望んでくれたからです。

私は、ちゃんと、貴方の愛を受け取ったのです。

 

 

 

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「己に都合の良い事を己に都合よく伝えよう」とするから、

“闇”が生まれるんでしょうね。

もうちょっと物事を俯瞰して見てもらいたいところです。


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まぁでも、究極で言うと、今回の件は、
 

俺だぁーーー(ノシ⁾⁾˙꒳​˙ )ノシ⁾⁾ バンバンッ


なのです。


なんでかって、私は貴方の個人情報を知らないのです。
だから私はツインレイ鑑定は受けましたが、この人が相手ですか? とは聞けなかったのです。

だから、
 ・私にはツインレイの相手はいる
 ・会えばわかる
と言う鑑定結果なのです。

あとになって個人情報のいらないツインレイ鑑定もあると知りましたが。
それはもういいのです。


また、その当時あったこともそれはそれでいいようです。

私が感じたそれでいい。と。


貴方は、私が考えたことを無駄にすることはしないのです。