「ツインレイは魂で繋がっている」だから「現実に人(身体)としての再会に囚われて分離や統合を語る | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

事で分離が進む」と言う話を見つけました。

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※注 こちら、原文のままではありません。
読んだ私の解釈で書いています。

 

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確かに、考えたら魂には時間も距離も関係ないはずです。
 

ツイン“レイ” “魂”の片割れ


私が貴方を感じる以上。
好きな時に貴方を好きなだけ感じられる。
魂は共にあるのです。

だから別に分離していない。
ちょっと身体が別の場所にあるだけ。←これは記事を読んだ私のすごい暴論ですꉂꉂ(˃▿˂๑)爆笑

あー。


で、
「現実に共にいない(再会していない・身体が離れている)ことを分離として統合を語る」のは「分離を進める=統合を遅らせる、ことになる」と。

だからランナーもチェイサーもない。
なぜなら、対局の意味をもたらすそれは「二元性」における言葉だから、そこに囚われる必要もない。

ワンネスの世界には分離は存在しない。


逆に言えば、
「魂で繋がっているからこそ身体が離れていても大丈夫」
また、
「それぞれに必要なこともある」
そして、そこには、
「信頼」と言う「愛」がある。
 

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この方すごいですね。
この記事2017年の投稿ですよ。


まぁ、「ツイン“レイ”、“魂”の片割れ」のお話である以上。

「身体を脱ぎ捨てて考えろ」と言うことでしょうか?←

目の前の現実や、目に見える、映るものや、「人の営み」みたいな三次元的な意識? で捉えるばかりではないようです。

肉体のある私たちには制約がありますが、魂は願うだけで願いが叶うとも言いますからね。


あ、もちろん私は貴方に会いたいです。
現実に一緒にいたいです。
結婚……とか……。
こう、社会的と言うか法的にも貴方のものになりたいですし、貴方をものにしたいです。