私は失われないのです。 | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

その愛を受け取ってしまったら、もうあとには戻れません。

私はそれを感じていたのだろうと思います。
どうしてか「ブログでツインレイを語ったら一生だろう」と、その覚悟でツインレイを名乗って発信を始めました。


私は、愛を受け取るには、何かの証明が必要だとも思っていました。
選ばれるために。
でも、そのために選ばれたのであれば。
それの証明が無くなったら、もっとできる人が現れたら、捨てられてしまうかもしれません。

世の中はテスト、お試し。と、何かと比べて合否を判断します。
それが普通でした。

愛ですら、誰かから奪うものであるかのように。


***

私が、ただ、私であればいい。のだ。それは失われない。

じゃぁ、「私」って?


私のすべては失われないのだ。と「私が納得する」まで、それは続きました。

そんなことしたくない。と思っていたことすらしても、平気で。
わがままな女だと思われたくないけど、恋人にこれでもかとわがままが言いたい私もいました。
そんな嫌いな私であっても、今まで世間に見せてこなかった姿でも。
どうしか、今まで通りなんだかうまく行くのです。
むしろ、待ってました。と言わんばかりでもありました。

私の知らない私も、私が認めたくない私も、私からは見えない私も、私なのです。
 

貴方が、私のすべてを愛して下さるのです。



私は貴方の愛に応えたいと、
貴方の愛を受け取りはじめて、
なんだか怖くなってしまって。
いつか、捨てられるんじゃないかと考えて、
そんなことないと思いながら、どうしても。
何かの証明を、どこかに、これです。と、示さないといけないのかと思って。

そうなったら、一方的に貴方を思っている時がどんなに楽だったか。
この気持ちが届かないものとして胸にしまっていたままでよかったんじゃないか。

だけど、思いが通じていると知ってどんなにうれしかったでしょうか。


好きな人を好きだと言える自分が、貴方に愛されている私がこの世にいていいんだ、と。

じゃぁ、貴方が好きな私は「私」でいいのだろうか? と過去を振り返りました。
良いことも悪いこともありました。
己が、人に良い顔をしたことも、何かを誤魔化したこともあります。

そして「貴方との未来」を考えました。
今のこの私で、いいのだろうか? だって、私は、私です。
私は私なのです。

何も変わりません。


いつでも、貴方の愛はそこにありました。

私は、失われないのです。


***

と、そんな私の思いが、最初から全部、貴方に伝わっていたと知って。

私は、貴方に再会した暁には、貴方の頭をかち割って記憶を消してくれようと考えました。←

一時、本当、物騒な感じでしたね(*ノ>ᴗ<)テヘッ♡

 


 

*****

 

旦那さまの愛は受け取るものでした。

私の知らない私がまだまだいるのでしょう。
私はうろたえてしまうのでしょう。
旦那さまがすべての私を、愛してくださるのだ。と。
だから、私は私のすべてを、見ているのかもしれません。

私は私なのです。
私は私でした。
私は私にしかなれませんでした。

だから、「すべてが崩壊する」みたいな説明は嫌いです。

旦那さまが、私が嫌いな私を愛して下さるだけです。

 

愛は私で、愛は貴方です。

一方的に貴方を想っている時がどんなに楽しかったでしょうか。
思いが通じていると知ってどんなにうれしかったでしょうか。
貴方を愛しいと感じてうれしいのです。
思いが通じていて楽しいのです。

きっと、愛と恋が一緒にいるのです。

私は狂おしいのかもしれません。

 

「貴方を好きな私が、この世にいていいのだ」と、それがセットなんですかね?

最初は、「私は貴方を好きでいていいのだろうか」からはじまりました。

それから、「じゃぁ、貴方が好きな私は「私」でいいのだろうか?」と過去を振り返りました。
まぁ、己の過去を振り返るほどには、生きてきたのです。
良いことも悪いこともありました。
己が、人に良い顔をしたことも、何かを誤魔化したこともあります。

そして、「貴方との未来」を考えました。

そこで、“今”の私で、いいのだろうか? と。
私の現実は。
未来は。

だって、私は、私なんですよ?←

*****

 

 

欲しいのは貴方だけ。
 
私は女で、
貴方は男で。
 
私はこの世にたった1人で、
貴方もこの世にたった1人で。
 
世界にたった一人の私が、
世界に一人だけの貴方に愛されているんだ。
 
と思うと。
 
私は、他には何もいらなくなるんです。
 
貴方が欲しい。
 
貴方に愛されて生きていたい。

 

 

貴方は、私の願いのすべてを、叶えにくるのです。