...今度は、私は自分を信じています。私は“安心があって”貴方から離れるのです。
***
「私は貴方を見つけたんだ!」みたいなものを信じたいのに、現実にはなんにも証明できませんでした。
でも、私はそれ(見えない何か)を信じたかったのです。
貴方は私が信じたものを、信じさせてくれるのです。
それが貴方の“心(心意気)”です。
私たちは繋がっている。
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現実には傍にいない。
連絡も取れない。
貴方と何かの形の約束をしたこともない。
どこにいるのかもわからない。
(私は相手の住所を知りません。まぁ、なんか、この辺だよ。みたいなものを伝えてはきますが、それは本人に個人情報を聞いた。と言うものではないのです)
まぁ、だから。
その繋がりが現実なんですね。
誰にも証明できません。
誰かに証明できればいいと言うものではないのです。
自分がそれを信じられるか。
それはいつだって、私の内側なのです。
ただ、なんか。
感じるのだ。
私はそれを感じている。
ずっと不安だったのかなぁって。
自分を信じていいのか。
***
己を受け入れられない「不安があるから分離」した。
まぁ、いわゆるそれがサイレントと言っているものなんでしょうけど。
でも、
なんかもうこれでもかと繋がっていました。
現実にはないようなものが、これでもかとあるのです。
それを、信じて進んできて。
私は今度、
“安心があるから分離”したのかなぁって。
・ツインレイだからこそ、一緒にいられない。→ツインレイだからこそ、一緒にいられなくても大丈夫。→次「ツインレイとして」
新しいお題が降ってきましたね。
もはや、行きつくところまで行くしかないようです。
なるほどね。
もはや、「答えはでない」
と言うことになるのかもしれませんね。
「ない」
ではないのです。「出ない」のです。
だって、“ある”んですもんね。
...
まぁ「ある」と言ったって中身のすべてを知っている訳じゃないですし。
じゃぁ将来私たちがどうなるのかって保証はありません。
「“それ(見えない何か)”=魂の繋がり」を信じられるか。
***
確かに、不安から分離したそれがそのままじゃトラウマです。
例え再会しても、二度はない。とは言い切れません。
でも、
安心から分離したそれがあれば、きっともう大丈夫。
心にある「不信」です。
あるかもしれない未来に対する、可能性を不安に変えて己を責める必要はなくなります。
……。
と、説明して言うだけは簡単ですよ。
何かの方法(理屈)としては。
***
もちろん、本当にはどうなるのかわかりません。
だって、それははじまったばかりです。
まぁ、でも。
もし、このまま一生が終わってしまっても。
私は貴方じゃなきゃ嫌なのです。
他の男じゃ満足できない。
***
貴方が自分を大切にしているのが、私は嬉しいのです。
・「5年ほど時間をください_|\○_土下座」→「いーよー(*´ ˘ `)۶OK」
<チャネリングのメッセージです>
はい。なんでしょうか。
「今、仕事が楽しい。
だから、今の習慣に恋を持ち込んだらちゃんと恋人を大事にできない。
さ……、、、……、5年くらい、時間が欲しい」
「いいよー」
私は働いている貴方も好きなのです。
※注 ざっくりとまとめてあります。
私は愛されているのです。
貴方に。
……。
男というのは、女泣かせですね。