「5年ほど時間をください_|\○_土下座」→「いーよー(*´ ˘ `)۶OK」 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

ちょっと、織込み済みなのか、何かの延長線に入ったのかはよくわかりません。


***

出先で、占いのイベントをやっていました。

……。
なんか言いたいんだろうなぁ……。と言うのは感じていました。

私は時々カードを引いてもらったり、何かで占ってもらうのです。
とあるメッセージが続いていて、どう捉えたものかよくわからなかったのです。
説明としてはわかるんですけど。
背景をどうとらえるのかで意味合いが変わるのです。


イベントを眺めていたら「チャネリングメッセージ」と言うのがありました。

よし、これだ。

 

「何について尋ねますか」と。


えー。
えーとですね。

「私の人生に今、数年前からパートナーシップが来ています。好きな人はいるんですが、その人と、恋人なんです♡結婚します。みたいなものとはちょっと違うんですけど、なんか“こう”みたいな形での説明が難しいんですけど、私はその人が好きなんです」

みたいな。
ツインレイとは言わずに頑張りました。


はじまって向こうでわかったみたいです。
 

「貴女とその方は、繋がっているんですね。
どこか、奥の方で」


あー。
はい。

ちょっとだらだらと話を聞いてもらって。

(ただし、ツインレイとは言わずに頑張りました)


 

<チャネリングのメッセージです>


はい。なんでしょうか。

「今、仕事が楽しい。
だから、今の習慣に恋を持ち込んだらちゃんと恋人を大事にできない。
さ……、、、……、5年くらい、時間が欲しい」
 

「いいよー」



私は働いている貴方も好きなのです。

※注 ざっくりとまとめてあります。


***

チャネリングをした方がおっしゃったのは、

「今、ちょうどいいみたいね。
 

何かの奥で繋がっているそれが。


だから、

「このままでもいいんじゃない」


今後どうなるかはもちろんわからないけど、少し長いスパンで考えることで、成熟に繋がって行く」

と。そんな感じでした。


***

たぶん貴方は、

俺“今、生きてる”


みたいなものが楽しいんじゃないのかなぁ。とそう思います。

これまでの仕事に手を抜いてきた。とかそう言うことじゃなくて。

 

このまま高みを目指したい。


みたいな。


***

ずっと、貴方が向こう側にいて、一緒に進んでいて。

私がこけたら、置いて行かれるんじゃないか。
瞬きをした次の瞬間消えてしまうんじゃないか。
ちょっと休みたいけどそんなこと言ったら「こんなこともできないのか」と幻滅されるかな。とか。
もっと早く進まないといけないのだろうか。とか。

本当にこの道であっているのか。とか。
ちゃんと貴方と出会えるのだろうか。とか。
立ち止まったらいけないんじゃないだろうか。とか。
 

置いて行かれたらどうしよう。


みたいになっていて。

いろんなことを考えたり、心配したり。
安心したり、進んでみたり。
休んだり、まぁなんかいろいろもがいたり。
 

私は失われないのだ。


私は失われないのです。

私の知らない私も、私が認めたくない私も、私からは見えない私も、私なのです。

貴方が、私のすべてを愛して下さるのです。


私は貴方の愛に応えたいと、
貴方の愛を受け取りはじめて、
なんだか怖くなってしまって。
いつか、捨てられるんじゃないかと考えて、
そんなことないと思いながら、どうしても。
何かの証明を、どこかに、これです。と、示さないといけないのかと思って。

そうなったら、一方的に貴方を思っている時がどんなに楽だったか。
この気持ちが届かないものとして胸にしまっていたままでよかったんじゃないか。

だけど、思いが通じていると知ってどんなにうれしかったでしょうか。


好きな人を好きだと言える自分が、貴方に愛されている私がこの世にいていいんだ、と。

じゃぁ、貴方が好きな私は「私」でいいのだろうか? と過去を振り返りました。
良いことも悪いこともありました。
己が、人に良い顔をしたことも、何かを誤魔化したこともあります。

そして「貴方との未来」を考えました。
今のこの私で、いいのだろうか? だって、私は、私です。
私は私なのです。

何も変わりません。


いつでも、貴方の愛はそこにありました。

私は、失われないのです。

 

 

今は、なんか向こうにいるんだろう。みたいな。
なんかもう見なくてもわかる。みたいな。

いることはわかってるみたいな。
でもそこにいるんだろうみたいな。
 

一緒に進んで行くのだろう。


だったんですけど。


考えたら私たち、違いますもんね。

分野が。

それはもうきっと、私には理解できない話なのです。

たぶん一生わかりません。

貴方がそこで高みを目指す以上。

私と同じペースや、私の目に届く範囲にいて欲しい。では、確かに難しいものもあるのだろうと思います。


それは私(貴方)をないがしろにする。と言うことではありません。
 

繋がっているそれを、信じているから。



私は走るのを止めましょう。
歩くのをやめてもいいのかもしれません。

お家に帰りましょう。

ラプンツェルに殴り込みをかけているシンデレラはお家に帰りましょう。

 

そこにすべてがあります。



貴方が、
私の視界から見えなくなっても、
私の目の前から消えてしまっても、
 

私たちは繋がっているのです。



私は、

松の木のように待つ妻になります。

 

 

***

 

話は変わりますが、ずっと「新しいものに目を向けましょう」みたいな。
カードや何かで占ってもらった時にそんな感じのメッセージが続いていました。

今更別の男のところに行くのか? とちょっと考えることもあったのですが……。

違ったようです。

 

俺の女売約済みだから( ̄ー ̄(。-_-。*)ゝポッ


と言う主張と、
 

僕の奥さんちゃんと、僕のところに帰ってくるもんね( ¯﹀¯ )どやっ


と言う主張ですね。


私は旦那さまのお眼鏡に叶ったようです。
 

他の男じゃ満足できない。



***

つまり、俺が現実に傍にいられない間、
 

他の男と(まぁまぁ仲良く)話をしてもいいよ。


とそう言うことですね。

これはツインレイ関係なく、私が男と会話していると嫉妬。みたいなものがある訳です。

どんだけ自信家(心配性)なんだꉂꉂ(˃▿˂๑)爆笑
 

私ってば貴方の籠の鳥なのー( ⸝⸝>ᴗ<⸝⸝ )きゃっ♥←



***

逆で言えば、私は貴方が他の女に微笑むのならこの世の女をすべて消してくれる。みたいになっていたのです。

 

スピリチュアル業界ですら、誰かに陥れられる。

私は貴方に関係して、嫉妬を覚えたことがあります。
貴方が私ではなく、他の女に微笑むなら「この世の女をすべて殺してくれようか」と考えました。
その時は、本気でやってやれなくない。と言う気分でした。

・・・

私と私の7人目のツインフレームの彼女で課題感が違うな。と感じること。

ここで私が“女性”を消しちゃうと、私も消えちゃう訳です。
「この世の女のすべて」に、もれなく私も入っているのです。

さらに、貴方も予定の顧客の約半分を失う可能性があります。
私が貴方の仕事を失わせる訳にはいかないのです。


具体的に言うと。
貴方が、仕事上必要で女性と一緒に仕事をすることもある訳です。
また、例えば職場の飲み会に女性がいることだってあるでしょう。

そこで私が、
「女性と仕事しないで」
「女性のいる飲み会にいかないで!」
みたいなことを言っていたら仕事にならない訳です。

そもそもお客の約半分は女性の可能性もある訳です。
私が貴方に「女性の客は取らないで」とか言ってたらお話になりません。


そして、そうなると「客として貴方を選んでサービスを受けたその私」が消えることになる訳です。

私の存在もかかってきます。

...

つまり、私が貴方と同等に男性とも仕事ができればいい。みたいな。
これはビジネスです。
ビジネスとして「私のお客に男性がいてもいい」みたいな。

そう来たか……。
みたいな発想ですね。

これだと、私が貴方に、
「女性と一緒に仕事しないで。女性のお客は取らないで」とは言えなくなります。

私が、
「男性と一緒に仕事をしていたり、男性をお客にしていたりする」からです。


もちろん、私たちがそこに、なんの接点もないかと言ったら違います。
共有できる話もあると思います。
ただ、ビジネスとしては、同じ仕事ではないのです。

例えるなら、現実で言うところの、職種が違う・同じ職場では働いていない。みたいなところです。
だけど、2人ともビジネスパーソン。
共働き。みたいな。

広くワンネスで考えると、どうもそれ自体で繋がってくる(表裏の関係にあるみたいな)ものもあるのですが、その説明は省きます。


貴方は、私を対等なパートナーとして実力を買っているのです。


まぁ、何が言いたいのかと言うと、

「貴方と同等になるように、私が貴方に引っ張り上げられている」訳です。

対等な存在として。

 

 

今読み返してびっくりしましたけど、書いてましたね。
2024/02/26 じゃないですか。

どうりでなんか、言いにくそうに一生懸命伝えてくださっているそのメッセージをすんなり聞けた訳です。
まぁ、自分の話が長かったのはあります。

まぁねぇ。
「5年」と言われたら長いですよね。

それは思います。


でも、やっぱり他の占いでも、少し先を見据えて行きましょう。みたいなメッセージもありました。

貴方はちゃんと先を見据えているんだと思うと、嬉しくも思いました。


ちゃんとちょっとづつ小出しにして下さるんですよね。

 

貴方と連絡が取れなくなった時、貴方はそれをどんな気持ちで設定したのだろうか。と、

私はそれを考えました。
それを見て私がどんなに傷つくだろうか、と。
貴方はそれを考えていたのだろうと、そうも思ったのです。

だって、最後に連絡を取った時、私は「また来ます」と伝えてあったのです。
それを貴方が失わせるのです。

だから私は、貴方にそこまでさせてしまう私は、何か本当に鈍感で、これまでも実は迷惑だったのかな。と、それも考えました。

私は、貴方の何かの迷惑にはなりたくないのだ、と。
そう考えていました。


貴方はどんな気持ちで、そのボタンを押したのでしょうか。

...

あ、まぁ、事前の出来事と、そのあとの出来事ももちろんあります。
私は予告を頂いてもいるからです。

・・・

貴方は予告をくれました。だから私は「もしかして、今後、貴方と連絡が取れなくなるのかもしれない」と言う予感はあったのです。

 

 

だから私は、貴方が好きなのです。



***

後悔はあっていいのです。
私は過去を否定したい訳じゃありません。
 

あの日に帰って、違う選択がしたい訳じゃありません。



あの日、貴方を信じた私を信じているのです。
 

貴方が信じてくれた、私を信じているのです。



 

✎*┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 

ツインレイ…貴方を歓迎したい。

貴方が貴方である貴方を、私は迎え入れたいのです。

それが貴方なのです。
今あるすべてが貴方なのです。
何かが欠けていてもダメなのです。

良いことも悪いこともあって、
楽しい思いも辛い思いもした貴方が貴方なのです。

そんな貴方から出てくる言葉が、
そんな貴方から感じるすべてが、
私は心地よく感じるのです。


私は、
貴方がほほ笑んだ女には嫉妬します。
貴方が辛い時に傍にいられなかったことが悔しいです。
貴方を支えてくれている他の人が羨ましいです。

でも、それも貴方なのです。
貴方の人生は貴方のものなのです。
苦くも、甘くも、貴方が自分を貫いた。
私はそれが嬉しくもあるのです。

それが貴方であるのです。
だから貴方がいるのです。
すべてが貴方になるのです。
貴方がそこに、いるのです。


私が心から好きなのは、貴方が貴方である貴方なのです。

だから、
貴方の人生のすべてを、私は迎え入れたいのです。

貴方は貴方でいて下さい。


私は、
貴方の生き様が好きです。
貴方の志が好きです。

例え多くの理解が得られなくても、曲げられなかったことがあるのだろうと思うのです。

貴方の内に秘めた思いも、すべて。

私は欲張りなので、貴方のすべてを愛したいのです。


貴方が貴方になる貴方も、私は迎え入れたいのです。

・・・

貴方の人生と私を<天秤にかけられる>と自惚れている。

私は最初、貴方の一部にでもなりたかったです。
でも、それだけで満足はできませんでした。
今じゃすべてが欲しくなって。
だけど貴方の人生は私には大きすぎて。
そんな貴方が私に迫ってくるのかと思うと、私は逃げたくもなるのです。

私は貴方に、この世を見てもしまうのです。

この世は私を受け入れてくれるのだろうか?


でも、貴方は貴方です。
一人の男(ヒト)として。
私の男(ヒト)として。


やっぱり私は、緊張もします
まぁ、貴方に迫られるのは嫌いではないのです。
貴方が迫ってくるのだと思うとうれしくもあるのです。

私は、そんな貴方が私を選んでいる。と言うことに、やっぱり自惚れているのです。

・・・

貴方の未来のページに私はいますか?

そうであったらうれしいな。と考えてしまいました。

なかったら、ちょっと……。と、それを考えるのは止めました。

だって、
もしかして、ずっと、ずっと前から。
私は貴方のページにいるのでしょうか。

過去も、今も、未来もずっと。

貴方のページにちゃんと、私はいますか?


私は、私が貴方の傍に行くことで、何かや、誰かの場所を奪ってはしまわないか、と。考えることもあります。

そうありたくもあります。
貴方のすべてを支配したいと思うこともあるのです。

でも、貴方の人生は貴方のものです。
それも、知っています。
だから私は、貴方が好きなのです。


貴方は私がそこにいる上で、何かを。
考えているのかなぁ。と思ったら。
貴方の傍に私の居場所は、あるのかなぁ。と思って。


貴方はずっと、そのつもりなのだ。と言う事になって。


今度は、なんだか、途方もない感じになって。

私はずっと、貴方のページの上にいるんだって。思って。


私はうれしくて、泣いているのです。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈.