好んで魂に「僕は誰かの足を引っ張りました」と書きたがる。
案外強者でしょうか？←
最初知った時びっくりしました。
私には、そう言う事をしないような人たちの集まりのように感じていたからです。
誰にもバレなきゃいい。とか。
同じことやってる奴は他にもいる。とか。
と言っても、それで済む訳じゃない。と、神様に近い人たちは知っているんじゃないのか？ と思っていたからです。
まぁ、どうなんでしょうね？
本人の生活も、事情もわかりません。
業界人でない所から金儲けで何か横槍が入っているのかもしれません。
こう言う事を言い出すと、事情があれば殺人をしてもいいのか。みたいな話になってきます。
だから、そう言う事を越えた人たちの集まりなのだろう。と思っていたのです。
その能力のために、世間とは相容れない部分で苦労があるんだろうな。永遠に埋まらないような。とは思います。
私は、こう言う子ですが、一応どこかに雇われてもちょっと変った子でやっていけます。
何か見えるとか聞こえるとかではないので、そう言うことで問題にはならないからです。
でかい口は叩きますが、仕事としては働きます。
無資格で転職履歴が多いので、年齢と経験を見てそう言う事を言わない会社が雇ってくれます。非正規で。
話は変わりますが、嫉妬や、妬みは、世間的にはよくないと言われています。
エゴは手放しましょうとか、これまたよく言いますね。
私は貴方に関係して、嫉妬を覚えたことがあります。
貴方が私ではなく、他の女に微笑むなら「この世の女をすべて殺してくれようか」と考えました。
その時は、本気でやってやれなくない。と言う気分でした。
次に貴方に愛されているだ。貴方の愛は私のもの。と考えはじめた時。
＊＊＊
「あの子は愛されていて羨ましい」とすべての女たちを嫉妬させましょう
だから貴方の愛をもっと下さい
＊＊＊
とか言いました。
でも、だいたい調べていくとこれまたほんとーに、エゴを手放せと言う説明が多いです。
納得がいかない私は調べ続けました。
見つけました。
私に都合のいい説明です。
言うなれば、『嫉妬心』とは、本当の自分を開花させる種火みたいなもの。
相手の中に種火を感じた時に、心の奥にある魂（本当の自分＝内在神）が反応するのです。
それを生かすも殺すも自分次第。
嫉妬も妬みも、自分の成長のきっかけにできるのであれば。
私はそのように生きてこられたでしょうか？
気になっています。
私はスピリチュアル初心者なのでしょうか……？
いや、プロを名乗るなら、免許皆伝。と言いましょうか。
誰かに何かを言える。見える。
みたいなものがいるのだろうと思っていたのです。
そして彼女からはこれでもかと、それはこう、そっちはこう。と、考えを改めるような言葉しか返ってこなかったのです。
世間的に何か成功した訳でもありません。
だから、私はずっと何か下働きをしているようなつもりなのです。
それも苦ではないような。
いや、実際嫌な事はいろいろあります。
７つのステージも楽園もこれでもかと返り討ちです。←
まして、
誰かを救えるとは思っていません。
究極的に言えば「自分の答えを見つけるため」なのです。
そして、それがいくら専門家の言葉だろうと、正解だろうと、私が認められなければ認めないのです。
と、自己紹介に掲げる私です。
まぁ、ある意味では何か、合っていたのかもしれませんね。