私と私の7人目のツインフレームの彼女で課題感が違うな。と感じること。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

簡単に言っちゃうと彼女はこうなのです。 

 

 

 

私がそう感じるだけです。
本人がどうなのかは知りません。

どうも違うんですよね。
これって、あくまで、
 

・私が、貴方の、幸せを願う
・貴方が、幸せでいる


ってことですよね。


私の場合は、

「私が、幸せでいる」
「貴方がどうであるかは関係ない」


みたいなところなんですよね。


だから、貴方と連絡が取れないと知ってこうなった訳です。

 

せめて年に一度だけ、<声が聞きたい>と願う事だけ許して下さい

私は今年の1月、貴方との唯一の連絡手段のアカウントを葬りました。
あ、「2010年 10/17」はこの時そこまでの理解がなかったので、そのつもりで聞いてください。


私は、二度と貴方に会うことはないのだろう。
もう、二度と貴方に私の話を聞いてもらうことはない。

私が、誰かに「いい」とか「間違っていない」と言われなくても、自らの判断を信じて進んで欲しい。
貴方の言葉ですら必要としなくていい。と、送り出してくださったのだ。

この空の下のどこかに貴方がいてくださる。
きっと、どこかで、私の成長を見守って下さるのだろう。
そう思いました。

だから私は進みます。
貴方が信じてくれた、私を信じて。

だから私はアカウントを葬れました。


貴方がどこかにいて下さるこの世界で、私は生きていきたい。
でも、ひとつだけ、

「せめて年に一度だけ、<声が聞きたい>と願う事だけ許して下さい」

 

私は死にたがりでした。
どこか、明日死んでもいいように生きていました。
だから、やり取りをしていた時、貴方が私を受け入れてくださったのが嬉しかったのです。

私のことを、こんなに理解してくださる方がいるんだ。と貴方に恋をしたのです。


そして、連絡が付かなくなったと気がついた時、私は貴方の大きな愛を感じました。
 

私に自由を、貴方にすら囚われず。


だから、貴方がこの世界のどこかにいてくれるなら。

貴方がこの空の下のどこかにいてくれるのなら、私はここで生きて行こうと決めたのです


***

その、伝えられなかった恋心に関してはこうなりました。

 

「こんな気持ち知りたくなかった」とそれは私の、醜い独占欲のようなものです。

私は先に進んだら、積み上げた己を失うのかと思いました。
それを捨てないといけないのか。と。

でも、どうして教えてくれなかったんだ。と、貴方を責めたくなるような私も、私なのです。
それを捨てることはできません。

それじゃぁ、先に進めないのか。
何か置いていきぼりで、
それが貴方の迷惑になってしまったらと思うと辛いのです。
貴方の足を引っ張りたくはないのです。


ふと、ある日。

「“貴方が好き”とその気持ちには、神様の許可はいらないのだ」

と、思いました。

まぁ、そもそもそれを貴方に伝えてもいません。
連絡も取れないので、伝える方法もありません。

でも、
私が、貴方を好きだ。と。

その気持ちは私の中にあるのです。

私には<貴方>だけ
神様が『違う』と言っても信じない

だからその気持ちを抱いたままでいいのだ。と。

「貴方が好きだ」と、それだけでいいのだ。

「貴方が好きです」

と。

 

むしろこの恋心に「決着がつかないまま」でいた方が幸せである。
みたいなところもちょっとあります。

ふられなくて済みますからね。

また、貴方が現在どうあるかも関係ありません。
まぁ、生きているだろう。と、そんな感じです。

私が恋した貴方は、変わらず、素敵な男性なのだろう。と、そんな感じです。


で、話がもう1個あるのです。

 

私は最初「この世の女がすべていなくなれば、貴方が選ぶのは私だけ(*ノдノ)キャッ♥←」と、考えました。

心の中では、やってやれないことはない。とそんな気分です。

***

まぁ、話をして、、、。そこで、私はちょっとした話をしました。
そこでの貴方とのやり取りがうれしくて。
この世にこんなに信頼できる人がいるんだ。と、私はとてもとてもうれしかったのです。

まぁ、、、私ってば貴方にベタぼれです。←

私は、そんな貴方には相応しいお相手がいるのだろう。とそうも思いました。


***

告白する勇気もない私が考えたのは、

「この世の女がすべていなくなれば、貴方が選ぶのは私だけ(*ノдノ)キャッ♥」

と言う感じで。←

告白をしないで、消去法で貴方の選択しを奪って、私一択。にすればいい。と考えていました。←

 

問題があるのです。
ここに「私も入っている」のです。

どう言うことなのか。みたいになっちゃうと思うんですけど。

私は2021年のその当初、貴方とビジネスでやり取りをしていたのです。
そこに貴方の仕事があるのです。
だから私が選んで、そこに行ったのです。
また、この世の約半分は女性なのです。

ここで私が“女性”を消しちゃうと、私も消えちゃう訳です。
「この世の女のすべて」に、もれなく私も入っているのです。

さらに、貴方も予定の顧客の約半分を失う可能性があります。
私が貴方の仕事を失わせる訳にはいかないのです。


具体的に言うと。
貴方が、仕事上必要で女性と一緒に仕事をすることもある訳です。
また、例えば職場の飲み会に女性がいることだってあるでしょう。

そこで私が、
「女性と仕事しないで」
「女性のいる飲み会にいかないで!」
みたいなことを言っていたら仕事にならない訳です。

そもそもお客の約半分は女性の可能性もある訳です。
私が貴方に「女性の客は取らないで」とか言ってたらお話になりません。


そして、そうなると「客として貴方を選んでサービスを受けたその私」が消えることになる訳です。

私の存在もかかってきます。


だから私はずっと、あの日に戻って違う選択がしたい訳じゃない。あの日の私を信じたい。なのです。

 

私は貴方と結婚するのなら、「母への怨み」とか「過去の人生の負債」みたいなものをもって嫁ぐのは嫌だと思いました。

私のそれがしたい。が、何か、貴方の役にも、立ちましたか?

私は、貴方と共に成長したいのです。

私は、私に何か足りていなくて、貴方に捨てられてしまったのか。と。
だからそれを知っておけば、ツインレイやスピリチュアルに詳しければ、そんなことにはならなかったのかな。と悔やみました。

今からこんなことをして、あの日に戻れる訳でもないのに。

だからと言って「しない」と言う選択は私にはないのです。


あの日にここまで出来たら。違ったのかな。と、そうも思いながら。
でも、あの日の私はあの日の精一杯なのです。
むしろ今より自由で、羨ましく思っていたこともあります。

私は2021年の12月の私がうらやましいのです。

 

『手放す』のか「今までと違う方向に進む自分を受け入れる」のか。

私は、あの日、それを決断したことを否定したい訳じゃないのです。
あの日の私が、それを選んだことを否定したくはないのです。

でも、考えるとちょっと、よろしくはなかったのかなぁ。とか、もうちょっと何か。と思うこともあります。

だけどどんなにあとで泣くと知った今でも、あの日に帰っても同じ決断をします。
私は、今の私を否定している訳ではないからです。

でもなぁ……。とか。
やっぱり色々は考えてしまいます。
それは、その時知らなかったことを、今、知っているからです。

未来から過去を見た時には、やっぱり、ちょっと失敗したかな。とか。
あの時これを知っていればもうちょっとできたのにな。とか。
思い返すと思う事はあるのです。


そう言う時、何かが起こります。←

私は、「今までと違う方向に進む自分を受け入れた」んだ。

と、改めて、それをそんな風に考えて感じられるような出来事が。


こうなるともう、後戻りはできません。←

ある意味で神様は意地悪でもあるのです。


貴方はずっと、私にそれでいいと教えてくれるのです。

私の決断を、支えてくれるのです。

 

 

で“貴方の恋人”としては、これはこうなったのですが……。

 

この世のすべての女たちを、「あの子は愛されていて羨ましい」と嫉妬させてくれましょう。

だから貴方の愛をもっと下さい。

 

私を貴方の、恋人で、愛人で、浮気相手で、娼婦にして下さい。

私は貴方の恋人で浮気相手なのです。

貴方が愛するのは私で、
貴方が浮気をするのは私なのですっ!

……。
何か理屈がおかしい……。←

私がそれで良いからいいのです!!←自己満か。

...

だからいつか、
お嫁さんで奥さんで妻で、貴方のたった一人の女性に、私をして下さい。

 

 

どうも、目指しているのはここなのです。 

 

 

蛤(はまぐり)の貝殻です。

「一対だけしかはまり合う相手がない」と言うそれです。

つまり、私が貴方と同等に男性とも仕事ができればいい。みたいな。
これはビジネスです。
ビジネスとして「私のお客に男性がいてもいい」みたいな。

そう来たか……。
みたいな発想ですね。

これだと、私が貴方に、
「女性と一緒に仕事しないで。女性のお客は取らないで」とは言えなくなります。

私が、
「男性と一緒に仕事をしていたり、男性をお客にしていたりする」からです。


もちろん、私たちがそこに、なんの接点もないかと言ったら違います。
共有できる話もあると思います。
ただ、ビジネスとしては、同じ仕事ではないのです。

例えるなら、現実で言うところの、職種が違う・同じ職場では働いていない。みたいなところです。
だけど、2人ともビジネスパーソン。
共働き。みたいな。

広くワンネスで考えると、どうもそれ自体で繋がってくる(表裏の関係にあるみたいな)ものもあるのですが、その説明は省きます。


貴方は、私を対等なパートナーとして実力を買っているのです。


まぁ、何が言いたいのかと言うと、

「貴方と同等になるように、私が貴方に引っ張り上げられている」訳です。

対等な存在として。


それは現実にはビジネスとした一面もあります。

だけど私を「個」としても見ているのです。

「私が、一番、輝くのは」

と言うところでもあります。


広くワンネスで考えると……ちょっと「神様の手のひらの上」みたいなところありますよね。

腹立つーε٩(๑> <)۶зプンプン←


ただ、私、依頼を出していました。

 

私は、神と宇宙を手放して貴方を信じてもいいのかもしれません。

まぁ、貴方には宇宙と神様が付いているので結局同じです。

でも、私に何かあるなら私の旦那さまを通して下さい。←

直接のやり取りはお断りします。


まぁ、私は何か見える・聞こえる。と言う事はないので今まで通りです。←

 

 

だからどっちかって言うと、貴方の手のひらの上です。