「時間をかけなければ辿り着けない 愛の境地があるのです / 今までのどんな繋がりも遥かに超える」 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

ツインレイの愛は
長い時を刻みながら育まれていきます

...

時間と共に薄らいで変化してしまうような
今までの繋がりとは違う

決して失われることの無い永遠の繋がりを
確信レベルで受け止めるために

一見、過酷に見える現実を
超えていく時間が必要でもあるのです

時間をかける意味があるからこその
ツインレイの道です

時、急ぐ気持ちを耐え忍び
一日一瞬を、愛で年月を刻みながら

今までのどんな繋がりも遥かに超える
揺ぎ無い絆を生み出していく

それが、本物の愛であることを証明するために

...

形も約束も、現実の見返りも求めない

それが、無条件であり、無償の愛

2人が育み刻む時のすべてが
愛でしか無いことを

愛の確認であり
愛の証明でしかないことを

体験する魂のステージなのです

✵    ✵    ✵

ツインレイの道のすべては
必然にして、必要な意味があります

時間をかけなければ辿り着けない
愛の境地があるのです

年月をかけて育んできた愛は
魂からの愛と信頼で2人を強固に結びます

やがて、魂の愛の境地に辿り着いたあなたは
この道のすべてが喜びであることを悟り

歓喜の涙で溢れるでしょう

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

✦ː──────────

 

 

 

 

***

まぁ、私が言いたいことはだいたい伝わるかな。と思います。

 

ツインレイ業界の罪は「自分と向き合う」と言うテーマに< 競争 >を持ち込んでいることでしょうか。

それはお前の個人的な承認欲求だろ。

他人に迷惑をかけるんじゃないよ。

 

とりあえず。
「サイレント期間を早く明ける方法」とか己の承認欲求を満たす(頼られたいが)ために客を煽っている業界人は、己を振り返ってもらっていいですか?

 

 

「己と向き合えるのがツインレイ」なんですよ。

ツインレイ謳って表向きあなたを救います! とか言って己の承認欲求を満たしたいがために金儲けしているあなたが己を振り返られなかったらお話にならないんですよ。

言ってる意味わかりますよね。

「己と向き合えるのがツインレイ」なんですよ。
“己と向き合えないあなた”がツインレイ達の何に役立つんですか?


それなのに、私(のアドバイス・経験)を頼りましょう!
 

って。それはちょっと幻を見すぎではないだろうか……。

 

 

***

 

「時間をかけていい」それの解決には“時間がかかる”

「時間が解決してくれる」と言う言い回しは嫌いでした。
時間をかけた所で、「その時の出来事が変わる訳ではない」と思うからです。

かと言って「手放す」と言う言葉も嫌いです。
どうにも好きになれません。

私はその出来事と共にありたいのです。
だから悩んでいるのです。


「失ったものは戻らない」と、言ってしまうのは簡単です。
「元の関係に戻るのが理想か」と言うと、必ずしもそうではないからです。

でも、
戻れるなら、とは思います。
戻れるのであれば、とも思います。
戻りたくない。とも思います。
また関わったところで。と思うこともあります。
それは内容によります。


私が変わってしまったのです。


私は、確かに。
季節が移ろうことに影響されて、成長して行くのです。
春には春の装いで、夏には夏の装いを。
繰り返す日々の中で。

だって、季節が変わることは止められません。
それが良いと思う時も、さみしくなることもあります。

成長を続ける私は、その事柄に向き合い続けるのです。


それの解決には確かに、時間がかかるようです。

・・・

「ゆっくり」を受け入れるのも、時間がかかるのだ。

いつか貴方に会えるのだ と思うと 

焦ってしまうのです 

機会を逃してしまいそうな気がするからです 

チャンスは一度しかないような気がするのです 


でも、 
やりたいと思っていたり、そうしたいと思っていた事柄ですら 
ゆっくりで良いと 
一度に全部を完璧にできなくてもいいと 
貴方がそう教えてくれているような気がしました 


それは私がそのようにしたいと思っていた事なのに 
いざとなると逃げ出したくなるような 
もういいと言ってしまいたくなるのです 

自分が望んだ事なのにどうしてだろうと 
私は泣きたくなるのです 

だけど貴方は、 
そこには貴方と私だけだ と 
だから 
2人のペースでいいのだと 


貴方に関係して 
不安でたまらない事も 
心配なことも 

あなたに言わないといけなかった 

貴方に言えないのに解決はできない 


きっと理想の形は、私だけの理想では満足できないのだ 

そこに貴方がいないと 

貴方と作って行くのだ 

だからゆっくりでいいのだ 


ゆっくりでいいと 

ゆっくりで 


……。 

今度は、それでいいのかと言いたくなる 

そんな自分もそこにいる 


「ゆっくり」を受け入れるのも、時間がかかるのだ