【多くのツインレイたちが いまここに向かっています 真実の愛の繋がりの本当の素晴らしさを】 | 「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

多くのツインレイたちは再会を迎えても
すぐに現実を共に生きる事が出来ません

それは、再会を迎えてから本格的に浮上してくる
恐れの手放しのステップを進めることで

二人の愛と信頼の絆を現実レベルで
完全なものにする時間が始まるからです

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サイレントを過ぎて

この想いが真実であったことを
確認した2人にとって

次なる大きなテーマは

それぞれの現実に介入しない
程よいバランスと距離感を生み出しながら

お互いの領域を完成させていくこと

どんな大きな課題もすべて
愛の繋がりの力によって超えていく体験をします

...

実はこの時期の学びは
サイレントの時よりも辛く思える日があります

現実レベルで繋がりが持てるようになると

サイレントの時期に手放したと思っていたはずの
エゴが再浮上してくるからです

それと同時に、新たに超えなければならない
大きなテーマが現れます

それは、サイレントに入った時の
相手が突然消えてしまうというトラウマ

ほんの些細なすれ違いの度に
相手を失ってしまう恐れが再浮上してきます

これは本当に根深く大きなものですが

しかし、何があっても
決して離れることは無いことを

お互いが恐れをひとつひとつと手放しながら
現実的に歩み寄る愛の力によって

それらを完全に手放していきます

...

サイレントを乗り越えた
愛の力でチャレンジするこの時期は

多くの喜びと共に多くの感情が現れます

しかし、本当の意味で
ツインレイの愛の醍醐味を感じる時でもあります

愛とはいかなるものか
ここに辿り着いてこそ、真に見えてくるのです

多くのツインレイたちが
いまここに向かっています

真実の愛の繋がりの本当の素晴らしさを
愛する人と共に体験するために

そして、この地球の未来を変えるために

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

✦ː──────────

 

 

 

この話はサナンダの話のここでしょうか。

 

【意訳】:神のツインレイ統合へのいざない

At the Galactic levels, we started with ease and grace the separation process through several dimensions. This ensured there would be no harm to our Light Vehicles. For most of us, the memory of disconnecting is still painful at a deep cellular level. This will become part of the clearing process if one is brave enough to commit to this relationship on all levels again.

宇宙レベルでは安心感や神の愛を伴いながら幾つかの次元を通し、私たちは分離プロセスを始めたのです。これによって、私たちのライトビークル(光の乗り物)に害が及ばないようにしたのです。ほとんどの人にとって、切り離された記憶は、細胞の奥底でまだ痛みを伴っているのです。もしすべてのレベルでこの関係に再び関わる勇気があれば、これはクリアリングプロセスの一部となるでしょう。
※ Vehicle(ビークル)の意味:乗り物、車、手段、方法、媒体

 

 

私の7人目のツインフレームの彼女に言わせるとこうなります。

 

「ツインレイの見分け方として基準にならないもの」を述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話からのいろいろ。

ツインレイへ抱く異常な見捨てられ不安と執着

片方は「見捨てられ不安」が爆発的に出てきます。

片方は「捕まえて置かなきゃいけない(落としちゃいけない)」という不安が爆発的に出てきます。

ツインレイたちは発生した当初、分離し、片方は『落ちる』のですが、落とした側は『片方を落としてしまうショック』感覚を持っています。魂へ刻まれるレベルの大ショックです。

ツインレイの片方の落ちた側は「見捨てられた」という不安を抱えているんですね。魂的に見捨てられ不安が存在しているので「今度こそは捨てられてはならない」と感じているのではないかと思います。

...

ごめんなさいもちゃんとありますが、魂のレベルで大ショックを受けるのです。好きじゃないんだ、大事にしてもらえないんだと自覚するのです。

ゆえに、最終的にサイレント期間の解離では「嫌われた」「大事にしてもらえない」という思考のもとに別れます。


また、ツインレイの相手に嫌われたから「離れる」行為こそが、ツインレイの相手を大事にすること。

ツインレイの相手は自分が大事じゃないなら「離れる」行為こそが、ツインレイの相手を好きだと言う証明。

みたいな構造になっているので、基本的にサイレント期間を逃れることは出来ません。100%のすれ違いを起こすことができる神秘がツインレイです。

サイレント期間では、落としてしまった側は「ツインレイの相手を大事にする方法」を学び、落ちた側は「ツインレイの相手を大好きになる方法」を取り戻していきます。

 

 

私はツインレイは魂で繋がっている、だから肉体が離れていても信頼できる。と、その話を2017年に述べているサイトを見つけてこの記事を書きました。

 

 

 

あとでまとめ直したこっちの方がすっきりしているかな。と言う感じです。

 

ツインレイは魂で繋がっているからこそ肉体が離れていても平気で、それぞれに必要なことをしているのです。

そこに、
「信頼」と言う「愛がある」

と言うお話でした。
この方はひっそりと生きていたいと言うご希望があるので、引用元の表記はしません。
私なりにまとめてあります。

 


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もちろん、誰かを頼ることもありますよ。
誰の力も借りるなってそれは無理です。

だけどわかるはずです。

これは「己の内側から湧いているものなのだ」と。
 

 

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誰かに明け渡してはいけません

例えどんなに辛くても

それは貴女です



貴女はもう

終わらない地獄を越えてきたはずです

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大丈夫。貴女の言葉を、心を、待っている人がいるはずです。

貴女のツインレイの相手です。


まぁ、まぁですよ。

力いっぱいひっぱたいてそのあと慰める。と言う、そんなことがしたい訳じゃないのに。と、落ち込むことはあります。

だいぶ慣れましたね。

それでいいのかはわかりませんが。


今でも泣くことはあります。

だけどなんでしょう。

嬉しくて泣いていることも増えたように思います。

私を認めてもらったのだろう、受け入れてくださったのだろう。と。そう思えるのです。


もちろん、変わらず私を認めてくださる方もいます。

私はずっと、支えられてきたのです。

 

 

 

 

 

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心のどこかで知っているのです。うすうす知っているのです。「幸せじゃない自分」を生きる方が楽だと。そんな私もいました。