「コピーの何が悪いのか」…そんなあなたに伝えたい。 | 「向こうの景色を見に行こう」

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

ヒトラーの予知した「“神人とロボット人間たち”の社会」 ※注 調べたのは私ではありません。

***

 

私の7人目のツインフレームの彼女です。
彼女はこう言うのに詳しいのです。

私ははじめて聞きました。


まず、前提にヒットラーの予言についてです。
こちらのサイトが「とても詳しく調べて書いてくださっている」とのことです。
一部引用します。

 

No.b1fha400
作成 1998.1

ヒトラーの予言
『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』
(祥伝社/五島勉著/1988年10月出版)に
書かれている「ヒトラーの予言」の紹介

...

■■第1章:ヒトラーは遥か未来を透視していた!?

■三島由紀夫がヒトラーについて語った言葉

「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。

彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。

それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった」

■ヒトラーの予言 ─ 2039年の未来図について

●以下は、ヒトラーが語った言葉(予言)である。
『1999年以後』(祥伝社)から抜粋↓

「…“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、従わされる者たち。

しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。

...

諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」

...

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。

残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。

...

こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。

そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」

 

 

∑(゚Д゚)すげぇぇぇぇ!? と語彙力喪失の私です。


で、ここから発展した彼女の話がまた面白いのです。

 

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
ヒトラーの予言による神人と超人の解説(ツインレイの創造関係)
2024-03-31

神人とは

ここから私の持論を展開させていただく。



神人とは、多くの『被害者』でもある。薬害を受けること、精神的な迫害を受けること。ほかにも、天災を受けたりもあるし、今回の疫病もそうである。

ありとあらゆることで『死』を感じることにより、私たちは覚醒へと向かわされる。

今回の疫病の一件では、確実「脳がやられた感はんぱない」感覚がしていた。そして重症化したのも私だけだったのだが、周囲の人たちは「自分が異常な状態にあること」にすら気づいていなかったような気がする。

記憶力は格段に落ちたし、なんなら感情の記憶が保存できていないことに気づいて「脳障害残るかな」とか心配した私の隣で「なんでかさっき怒ってた理由忘れちゃったんだよね~」と、現状の最悪なる状態を理解していない人たちがいるのである。

この『脳が破損する』経験により、私たちは『ロボット人間』にもなるし『神人』にもなる。

その違いは『考えているのか』である。多くの人が知識は持っている。しかしそれは『コピーされた内容』なだけであり、本当に自分の中から浮き上がってきた『思考』や『叡智』というわけではない。

知識はある、しかし、智恵がない。それがロボット人間と呼ばれる人たちなのである。

考えている、わかっている、やっている、できている。

そのように言葉にしたとき、絶対的に、考えられていない、わかっていない、やれていない、できていない自分がそこにいる事実に気づいていかなければならないのだが、その事実に気づけないのである。

これを「ロボット人間」でもあるし、「知識しかないコピーされた大量生産人間」でもある。

学校で与えられたカリキュラムでどんだけトップを得ることが出来ても、そこから『智恵』が生み出されない限り、神人にはなれないのである。



これは『意識』とヒットラーは書いたように思うが、私としては『意志』である。

自分がどのように生きるのか、どのような人生を構成するのか。そこに『意志』があるとき、私たちは知識に呑まれることはないのである。

...

ロボット人間とは

多くの人たちがロボット人間と化すとされている。

与えらてたものの情報に対して、あなたは何を感じるだろうか。

たぶん、ほとんどの人が「信じる」または「信じない」である。それは「否定」と「肯定」でもあり、これは私たちの意見ではない。

私たちの意見とは、否定もないし肯定もない。肯定したときは、その意見のコピーであり、否定したときは意見をひっくり返しただけの裏側のコピー用紙なだけ。

これがロボット人間だと感じている。そして、そのコピー用紙を『信じている』のである。

自分自身が『神』なわけではない、自分自身のなかに『別の神』が存在しているのだ。そして、その神に支配され、ロボット人間たちは今もコピー用紙を抱えている。

 

 

らしいです。

 


……。
もしかしてあれですかね?

もはや、すでに、ここまで言ってもわからない、伝わらない。とかそうなってますかね?

まぁいいか。

要するに、それを見て私が何をするか。なのです。
 

 

本人が変わらなくても、世界は変わるのです。

 

 

***

ところでこの彼女のおすすめのサイトの「ヒトラーの予言」のページすごいですね。
私にはなかなか、読むのが辛いです……。←
そもそもそう言う物の興味関心が薄いのです。

だけどこの記事を書いたのでやっぱりと思って読み返しています。

彼女の話を読んだ上でまた読むと違いますね。
最初よりはまだとっかかりやすいです。
ワンクッションあると違います。

真面目に読んでいくとやっぱりすごいなって思います。

でも、まだ全部は読んでいません。
追々がんばります……。


って言うか、サイトの正面から入って、このページどこにあるんだろう? と探したのですが、URLが「floorB1F」……地下室か!
地下1階「地下資料室」の、しかもさらに〈番外編〉ね……。

ようここまで見つけるわ...( ˙ㅿ˙ )ポカーン...。

私には無理です。