自分がツインレイなんです。と、心から言ってもいいような気がしてきました。
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どっかに、ずっとあったんですよね。
「ツインレイと言いたくない私」です。
どっかで、相手が貴方でいいのか疑ってもいました。
だけど、今ならなんか。
私はツインレイの相手がいます。と言う感じです。
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じゃぁ、今まではなんだったのか。
まず、確かめて欲しいのは
分離に入る前に2人の
“愛の確認作業” があったかどうか
どちらか一方に
“離れるという自らの意志” があったかどうか
つまり「愛の確認作業」を終えて、
“ツインレイとして”成立した。
「離れるという自らの意志」
↓
だから、
現実の再会に囚われることなく、
何かの形に囚われることなく、
何かの時間に追われるようなものでもなく、
(まぁ。時間の指定は頂きましたけどね)
体が離れていても、
現実に傍にいなくても、
相手との魂の繋がりを信じてやっていける。
それが、
「ツインレイ(魂の片割れ)」