私は自分が「ツインレイとして」成立した気分です。 | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

自分がツインレイなんです。と、心から言ってもいいような気がしてきました。

***

 

どっかに、ずっとあったんですよね。
 

「ツインレイと言いたくない私」です。

 

 

 

どっかで、相手が貴方でいいのか疑ってもいました。


だけど、今ならなんか。
 

私はツインレイの相手がいます。と言う感じです。



***

じゃぁ、今まではなんだったのか。

 

まず、確かめて欲しいのは

分離に入る前に2人の
“愛の確認作業” があったかどうか

どちらか一方に
“離れるという自らの意志” があったかどうか

 

 

つまり「愛の確認作業」を終えて、

“ツインレイとして”成立した。

 

 

「離れるという自らの意志」

 

 

だから、
現実の再会に囚われることなく、
何かの形に囚われることなく、
何かの時間に追われるようなものでもなく、

(まぁ。時間の指定は頂きましたけどね)



体が離れていても、
現実に傍にいなくても、
 

相手との魂の繋がりを信じてやっていける。

 

 

それが、

 

「ツインレイ(魂の片割れ)」