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【己を偽ったサービスが売れている】人は、そのまま【己を偽って生きて行く】ことを望まれている。と言うことです。
人生、私が主役⸜(* ॑꒳ˆ * )⋆*♡…「自分自身が綺麗になると、鏡である相手も綺麗になる」そうなのですが……。
「人は化物になりたいのでしょう」…化物になれば醜い心を持っていると認める必要はなくなるからです。
私に「そこまで言わなくていいんじゃないの……」と言う“お前”は、「人にアドバイスをする」ことを止められるんだよな。
「かつてはかれらも英雄になろうとした。…フリードリヒ・ニーチェ」/「凡人はそのできることをしないで、 できもしないことを望んでばかりいる。…ロマン・ロラン」
「私の人生訳あり(私が一番辛いんです)」→“差別”すんな。それでよく「愛」を語れるな。
「2割に好かれるためには、2割に嫌われる文章を書く」と言うことです。
出来の良し悪しで己を控えるな、それは己の判断が他者との比較によっている。と言うことだ。
「コピーの何が悪いのか」…そんなあなたに伝えたい。ヒトラーの予知した「“神人とロボット人間たち”の社会」 ※注 調べたのは私ではありません。
アダルトチルドレンは戦時中・後の教育の違いから生まれているのです。それを主張するなら戦争を肯定してください。
「風の時代を軽やかに生きましょう♡」と、どや顔でアドバイスをしていた女共はどこに消えたんだ?本番で役に立たなかったら、なんの意味もないんだぞ。
「言葉が死んでいるようだ」…“正しい”答えが欲しいのなら、AI(人工知能)に聞けばいいのです。人に必要なのは「在り方」だと私は思います。
「話を聞いてもらえなかった私が、あなたの話を聞きます。→カウンセラーの資格を取る」……さて、ちょっと考えましょう。
「素晴らしい言葉を伝えて、誰かに影響を及ぼしたーい!」と“相手を変えよう”とするのは止めた方がいいですよ。だいたいそれ、他人の言葉でしょ。
この世に不幸な人がいて欲しいのであれば、あなたが一生不幸なままでいればいいのです。自分の望みは、自分で叶えましょう。
「もっと早くこれと出会っていればよかったのに!」みたいな己の後悔は、客の人生には関係ないのです。あなたの仕事は「今日、思い切ってこれ頼んでよかった」とお客に思わせることだからです。
ライトワークがしたいのなら、“自分との約束”を守ればいいのです。昨日の自分に後ろ指刺されるようなことをするんじゃないよ。
人助けと銘打って“パクリが成り立つ”と思っていると言うことは、相談相手の人生に「偽物に騙された」と言う経験を積ませたいのがあなたです。
自分の理想とする生活を自分で実行している“だけ”なのに、どうしてそれで他者にマウントが取れる(尊敬してもらえる)と思っているんですか?それは他者に「己の夢を叶える自由を認めていない」と言うことです。
「型が無ければ破れない」…土→風の時代と言うのは、確かに理に叶っているのかもしれません。
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