「生みの苦しみ」…それは未完成をこの世に落とすことです。 | 「向こうの景色を見に行こう」

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

その「“未完成”=己の実力」と向き合えるか。

 

未知は険しいですね。



だから生きがいと言うのかもしれません。

 

 

「生き甲斐」…出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

生き甲斐(いきがい)とは、生きる甲斐、すなわち「生きることの喜び・張り合い」「生きる価値」を意味する日本語の語彙。

長寿地域を意味する「ブルーゾーン」の概念を広めたアメリカの研究者・作家であるダン・ベットナー(英語版)が、日本・沖縄の長寿の理由の1つとして「生き甲斐」(ikigai)に言及したことで、2000年代以降の欧米でも広く知られる概念となった。

多くの場合、「ikigai」概念は右図のようなオイラー図としてまとめられ、紹介されている。

概要
「生きがい」は明確な定義はなされていない。

 

 

図があるので持ってきたかったのですが、もとはアメリカのお話のようで、ウィキペディアにあったのは英語の図でした。

このページの日本語の図がちょうどいいような気がするので、持ってきました。
引用です。

 

 

 

 

 

生き甲斐の手前にあるのが無用・空虚・不確か・根底にある不安。


「好き」とか「道理」を貫いた結果“自分を見失う”と言うのも、案外あり得るのかもしれませんね。


甲斐(かい) とは?

1 行動の結果として現れるしるし。努力した効果。「我慢した—があった」
2 期待できるだけの値うち。「生きている—がない」→がい(甲斐)
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