世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
土星回帰からの冥王星と海王星の流れとツインレイ
2024-05-28
土星って父性なのかな? と思っていて、父性により子供の自分をルールに従わせるだけの力量を持っている感じ。だから、私は社会の秩序に従い生きるようになっている。
土星回帰では「人のせいにしないこと」とか「子供から大人になる」とか。ほかにも「今までの人生の強制的に道を元に戻す」ような話も多いんだけれど、私は社会の秩序を受け入れ、その社会の秩序のなかに埋没していくことかな。そして、社会の秩序に従い生きることを受け入れること。
その社会の秩序に従い生きることを受け入れるとき、私たちは人のせいにすることも出来ないし、子供から大人になることになる。
今までなんとなく、甘えて人のせいに出来たことも許されないタイミングになってしまうから、けっきょく、今まで社会的な部分から——それは道徳的な観点を添えても『自分が自分の社会のもとに生きること』から外れている限りは戻されてしまうんだと思う。
たぶん、大事なのって「社会で埋没すること」なのかな? と思っている。これが構造主義な。私たちはオリジナルではあるけれど、型破りは型がなけりゃ破れないわけで。そもそも型を知らずに破ったら、それはハチャメチャになる。
だからまずは「型に従うこと」を求められ、その型は人それぞれ違うけれども、人それぞれ『構造主義と言う現実に従うこと』によって強制的にその位置にバスッ! っと突っ込まれてしまう。
お付き合いしている異性がいるのであれば、結婚しなさい! ってなるし、結婚しているのであれば、子供を産みなさい! ってなる。これは社会のルールでもあるんだ。それが秩序を守り、国を育て、世に貢献するカタチだし。
そして、その準備がそこにあるのであれば、それを手に取って「社会に沿いなさい」と言われているイメージが土星回帰かな。
で、その関係性が社会に沿わないものであれば、破壊される。その先に結婚がないものは破壊される。
...
土星は「この地球における型」であって、冥王星と海王星は、その型を破壊したり、新しく創造したり、再生していく力を持っている。
まずは、この地球における型を学習して手に入れていく必要性があるのかなと思った。
さすれば、それをいかに組み替えていくのか——。これが冥王星の力。既存のものを破壊し、新しく作り変える力。
そして足りないものを補う力。これが海王星の創造の力。そもそもそこにないものを生み出す力。
という力が手に入るのかな? と思っている。
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スピリチュアルを語りたがる(それでマウントが取りたい)業界人は、もうちょっと頑張って欲しいところです。
・「風の時代を軽やかに生きましょう♡」と、どや顔でアドバイスをしていた女共はどこに消えたんだ?本番で役に立たなかったら、なんの意味もないんだぞ。
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まぁ、
本人がそこまでしか理解できない。
と言う現実はあるのかもしれません。
楽な方に流れるのは、簡単ですからね。