自分の理想とする生活を自分で実行している“だけ”なのに、 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

どうしてそれで他者にマウントが取れる(尊敬してもらえる)と思っているんですか?それは他者に「己の夢を叶える自由を認めていない」と言うことです。

***

 

だから貴女は、

本当にはそれ(現在)に満足できていないのです。



おそらく、己の本当の願いとは乖離があるのでしょう。

 

乖離(かいり) とは?

[名](スル)そむきはなれること。結びつきがはなれること。「人心から—した政治」
goo辞書

 

 

他者にマウントが取りたい。

もしくは、

何かに復讐がしたくて今の行動に移ったからです。



おそらくは己の後悔と向き合えないのです。
 

だから、取り戻せない時間を無駄にしたと後悔があるのです。



そこで相手に、

「禁止」を求めているのです。

 

自分より幸せにならないように。



「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の7人目のツインフレームの彼女

二元性へとどまってしまうとは、善悪二元論でもあるが、これは『精神』である。正しい心を持っているともいえる。そして正論的であり、自身のなかに『あれをしてはならない』という考え方も生じる。

そのとき、私たちは自身へ『禁止』を行い、他者へも『禁止』を行うことになる。

なぜ私たちは、道徳精神を中心にし、考え方を展開しているのかと言えば、それは『神に縛られているから』である。神に縛られている限り私たちは一人前とは認識されないし、一人前でないならば、私たちは神の道徳に従い、道徳により生じる善悪を中心的に試走せねばならない。

 


これが「幸せ」だ。と、型を作って他者の上に立って(マウントを取って)、
 

己を認めてもらいたがるのです。

 

 

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ツインレイの相手と未来像⊱❖⊰「時間への執着/自分のこと以上に、大事なものがそこにはありました」

手放しって「自分のなかにある邪な感情を認識すること」です。認識してしまえば、そのまま手放す方向性へ向かいます。

あなたは自分のなかに「自分が苦しんでいる感情」があるのであれば、根っこに「どんな欲求があるのか」を理解していくことで、執着は手放せていきます。

「ツインレイへの執着」ではなく、私の場合「あの時間には戻れない事実」が悲しくて、その悲しかった記憶がツインレイへの執着となっていたような気がします。

「時間」なんです。時間への執着なんです。

...

なるべく後悔しないように生きることが大事だと思い、私は時間を大切にして生きてきました。

だけど、時間ではない大切なものもあります。それは「今」でもないし「未来」でもないんです。

「絆」です。いっしょにいたい人といっしょにいる時間に意味を持たせることです。

...

時間は取り戻せるし、絆も取り戻せるのです。それを理解していくために、私たちは出会っているのです。

ふたりは後悔したくなかっただけ。それだけ誠実でした。

後悔してもよかったんです、それ以上に大事なものがありました。

自分のこと以上に、大事なものがそこにはありました。