こころもよう ―私のまとめ―

必要だと思ったら変更・追加します。

向こうの景色を見に行こう。

一緒にいるよ。

『私の小さい王子さま…「僕は僕」』

『ヒビと傷の入った心を、内側から満たしていって』

『【どんな日も前に進むしかありません　　誰もあなたを　前に押し出してはくれないからです】』

『未来の私が、乗り越えたいと思うほどの最高の過去の自分を「今」創るのです。』

『己の人生を歩くのです。そこには苦しみも存在するのです。』

『もはや自分じゃないもの(何か)を自分だと偽っていることの方が私には苦痛のようですね。』

『「創造」…それが自分にできること。永遠と循環の輪』

『もはや人生の根拠は自分なんですね。自分て“自分”ですよ。「他人のありがとう」ではありません。』

『心に静寂を...「あなたの声が聞きたい」』

 

『何かに勝とうとするんじゃなくて、打ち消しちゃえばいいんですよね。たぶん。』

『相手がどう思うかは、「相手の自由」なのです。』

『「positive」は「肯定的な」「積極的な」」～中略～といった意味を持つ形容詞であり、』

『父は親として、子に頼られたい。または威厳を示し(上に立っ)ておきたい。と言った気持ちも』

『あなたのそれが例え世界で一番素晴らしい解決方法だったとしても、私は自分のつたない方法を取りたい。』

『「自分との約束」か「あとで己を大きく見せたい」か。...選択肢。』

『「夢を叶える」のに「それでお金を稼げる＝成功」と言う図式があるような気がするのです。』

『やりたいことをやろうとすると...』

『「己の理想を売る」のか、“自身の魅力を売る”のか。』

『裏の裏を取る。（私は一体何をしているのだろうかと考えてみた）』

『時々思うんですけど。“幸せ”そのものは「人間じゃない」と思うんですよ。』

 

『「整理整頓された環境は習慣を大切にし、失敗しないよう促します」』

『これは私の持論にはなりますが、「会社」と言うのは、あなたの“学ぶ姿勢”を見ているのではなく、』

 

私は、【毒親】という表現は嫌いです。

・今日も毒親で金儲けができるのは、戦時中また戦後に、親や祖父母や関わった皆々様が、まともな教育を受けなかったからです。神様ありがとう。戦争万歳。

私は今日も、神様と先祖に感謝して「誰かのために」生きていきます。 

＊＊＊

・あなたの親も、“親に愛して”もらえなかったのです。

私たちは、
「“愛”を語れる時代」にいることを、

喜んだ方がいいのかわかりませんね。