本当にアダルトチルドレンの心のケアがしたいのか。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

自身がアダルトチルドレン(毒親持ち)だと“主張がしたくて(世間に認めてもらいたくて)”アダルトチルドレンと言う存在を訴えて何かをはじめるのか。

***

 

アダルトチルドレン(毒親)は、戦時中・戦後の教育の違いから生まれています。

よかったね。
 

それは、あなた“だけ”ではありませんよ。

 


ずいぶん違いますね。
 

己の心を癒し切れていないんでしょうね。

 

 

 

***

 

あなたの親も、“親に愛して”もらえなかったのです。

私たちは、

「“愛”を語れる時代」にいることを、


喜んだ方がいいのかわかりませんね。

 

 

「自分が失敗したとき“ごめんなさい”と言えない。これは許してもらえないことが大前提だと思っているインナーチャイルドね。/ 親への最大の逆襲は自分が不幸になることだからな。」by私の7人目のツインフレームの彼女

我慢しているのは、なぜなのかっていうと「親への愛情」なんだが、この親への愛情を親は自覚していないから感謝もしないわけである。