カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips -67ページ目

カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

ネイティブ講師の居ない「英語塾」。本気のコースで人生を変えよう!

Kumikoです

赤毛のアンに引き続き今度はメアリー・ポピンズ??と思われるかもしれませんが、
最近ちょっと懐かしい気持ちになって、子どものころに和訳で読んだお話を英語で読み返したいなーと思っています。

・赤毛のアン
・メアリー・ポピンズ

この2作は特に、何度も読み返した記憶がありますが。
他にも

・足ながおじさん (Daddy long legs)
・若草物語(Little Women)
・大草原の小さな家(Little house on the prairie)←これはドラマも名作ですねーー今ではちょっと考えられないPC(差別)表現満載でしたが・・・。
・ナルニア国物語シリーズ(Chronicles of Narnia)←ちょっと宗教色が濃いですが。
・ドリトル先生シリーズ(Doctor Dolittle)

どれも本当に名作だと思います。
タイトルを列挙しているだけで懐かしさがこみ上げてきます。
いつかこれらの本についても書きたいと思います(って誰も求めていないかもしれませんが・・)

さて、メアリー・ポピンズですが、まず最初に大きな声で言っておきたいのが、

原作本(パメラ・トラヴァースというイギリス人女性が書いています)とディズニー映画(ジュリー・アンドリュース主演)は全くの別物!!

ということです。
逆に私は原作本のほうに強い印象があるので、ディズニー映画を見たときはびっくりしました。あまりの違いに。

この違いに作者自身が怒って抗議したというエピソードが映画にもなったようですが、こりゃ怒るわな・・・という納得の出来です。

なので!!ディズニーしかご存知ない方はぜひ原作本も読んでみてほしいのです。児童文学とはいえ、大人も楽しめる超一級品です。

映画も好きですけどね・・・音楽も素晴らしいですしジュリー・アンドリュースが素敵。でも原作とは別物です。

私は小学生のころに親から本をプレゼントしてもらい、子ども心に衝撃を受け、その後の私の人生に多大な影響を与えたと思います。(大げさかもしれませんが)
はとのえさ売りのおばさん?
ラズベリージャムのお菓子ってどんなの?
眠る前に飲むシロップ??
煙突掃除をする人っていうのがいるんだ・・・。(日本にも居ると思いますけどね)

日本とは遠くかけ離れた文化、世界に憧れはつのるばかり・・。
しかも、このメアリー・ポピンズが魔法使いなんですけど、とにかくクールでステキなんです!
私が好きなのがこのエピソード(原作本の挿絵です)

笑ったら空中に浮き上がってしまう、という奇病をもった親戚のおじさんのところに遊びに行くメアリー・ポピンズと子どもたち。どう直そうとしても浮き上がっちゃうので、もういっそのことみんなで奇病にかかって、空中でお茶しましょ、というお話です。
もちろんメアリーポピンズはその奇病にはかかることなく、一切笑わずに、すっと空中にあがってきます。
このシュールなストーリー展開、シュールな語り口、シュールな挿絵・・・最高です。
もちろんこのエピソードはディズニー映画にも出てきますが、流れる空気というか、全体の雰囲気が全く違うと思います。

そしてメアリーポピンズは最後、子どもたちを置いて家庭教師を辞めて去っていくのですが、当然子どもたちは、楽しいことがいつも周りで起こる彼女が大好きなので、行かないで~!と止めようとします。そこで彼女が言うセリフが極めつけ!

良いものには必ず終わりがあります。

この「良いもの」ってもちろん、自分のことを指してるんですよ。ものすごいうぬぼれ、ものすごいプライドです。しかしそれが魅力になっているのが原作のメアリーポピンズです。
(しかもこのセリフ、真実ですよね・・・)

さてオタク的な語りになってしまってすみません。みなさんも、もし機会があればぜひ読んでみてくださいね♪

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Kumikoです

久しぶりに音楽シリーズです。

以前の記事にも書きましたが、さいきんカナダ人アーティストが熱い!と思います。
こちらのJRDNもその一人。
ちょっと前までずっとラジオで流れていたこの曲。メロディが個性的で耳に残ります。
歌詞もポジティブな感じで良い!

(歌詞分析)

have never + p.p. (過去分詞)で「今まで~したことない」という経験の現在完了が多用されています。
でも、ここで注目したいのは、メロディに乗せるため、have never のhave の部分がほとんど聞こえないか、省略されています。
文法的には正しくないのですが、歌ではよく起こります。

the sky (has) never been so blue  空がこんなに青かったことはない
the grass (has) never looked so green 草がこんなに緑に見えたことはない
cause I (have) never felt this feeling in my life  こんな気持ちを持ったのは生まれて初めてだ
the airs (have) never been so clear  空気がこんなに澄んでいたことはない

といった具合です。

 I just gotta have it
gotta というのはgot to の話し口調ですが、「~しなければいけない」という意味です。
このあとに「your love is like magic」というのが続くので、たぶんこの「it」は「your love」を指していると思われます。I just have to have your love! ということですね。

 there ain't no stopping us
ain't というのも話し口調ですが、これはisn't ともdon't とも使えるので便利?!なのか、歌詞にはよく使われます。でも日本人の方が普通に話すときに使うのはお勧めしません。
しかも、これは「二重否定」なので厳密には文法的に間違いですが、歌、とくに黒人ミュージシャンやラップなどで使われます。とにかく、ものすごく否定したいようです(笑)
「僕たちを止めるものは何もない!」という感じでしょうか。

歌詞はRhyme(韻)をふんでいるのでラップのような流れがあり、歌えるとなかなか面白いです。みなさんもぜひ口ずさんでみてくださいね。

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Kumikoです

語学の勉強をしている人にとって、インターネットはかかせません!いや~良い時代になりましたね。

実はさいきん、イギリス英語のリスニングの勉強をひそかにやっている私です。理由は、時代ものやファンタジーの映画がほぼイギリス英語なので聞き取れるようになりたい、というのと、IELTSの受験を考えているので・・・
単純に、イギリス英語の響きやヒュー・グラントが好きっていうのもあります(笑)

そこで頼りになってくるのがBBCのESL生徒向けサイト

BBC Learning English

です。
いろんなコンテンツがありますが、私はリスニングをやりたいので、トップページにある「Words in the news」をよく聞いています。スクリプトがきちんとついています。

私はアメリカ英語いっぽんで行く!というあなたには

CNN Student News

があります。

こちらもビデオとスクリプトがあって便利ですよー(多少、スクリプトは荒いのですが)
こういう良い教材がタダで手に入るなんて、本当にありがたいお話です。

日本人はとくに、「聞いている英語」と「見ている英語」を一致させることがリスニング力の飛躍的な向上につながりますので、できるだけスクリプトのついている教材を選んでください。

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Atsukoです

昨日バスに乗っていたら、隣に座っていた人が(おそらく友達と?)電話で話していたのですが、
会話の終わり際に"OK, I'll give you a shout!" と言ったのが聞こえました。


これはとてもカジュアルな表現で家族や友人間でよく使われるようですが、
連絡するね」といった意味です。

ということで、「連絡してね」と相手に言う場合は "give me a shout"となります。

仲の良い友達に気軽に「連絡するよ」「連絡してね」と言いたいときに、ぜひ使ってみてください
(まだあまり親しくない人や目上の人には使わないほうが無難かもしれません


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Atsukoです

みなさん日頃からニュースを観ていますか?
わたしが毎朝チェックしている番組は、トロントのローカルニュースチャンネル、CP24です。



トロントに住んでいる人は一度はチャンネルを合わせたことがあるのではないでしょうか?
(わたしの自宅のケーブルだと24チャンネルです)

このニュース番組の良い点といえば、ひとつの画面に色々な情報が表示されているところです。わたしは特に朝は天気予報をチェックしたいからということもあるのですが、
天気予報のみならず交通情報や最新ニュースまで一度にみることができます。
ローカルニュースだけあって、トロントでのイベントの情報などもよく紹介されています。

この番組が特におすすめな理由は、上記に加えて、リーディングの練習に適している
からです!
というのも、通常左下のほうに、最新ニュース(カナダ国内のみでなく国際的な内容も)が
簡潔(2~3行、計15ワードほど?)にまとめられたものが表示されているのですが、
いつも10秒ほどで次のニュース内容に切り替わります。


          
たとえ2~3行とはいえ、10秒なんてあっという間。 
だんだん意地でも時間内に各ニュースを読んでみせる!という気になってきます。
(わたしだけでしょうか・・・)

全部は時間内に読めなかったり、読んだものの知らない単語があって意味がわからなかったりしますが、それでも大丈夫。数分もすると(各ニュースが一巡すると)同じ内容がまた表示されます。分からなかった単語でつづりに自信がないものは、再度表示されたときに確認することができます。

最初のほうはなかなかスピードが追いつかないかもしれませんが、慣れてくると10秒以内に
2~3行読むのはそんなに難しくなくなります。
ちょっとした遊び感覚でリーディングの練習になりますし、自然とよく出てくる単語は覚えますのでボキャブラリー強化にもなります。
一石二鳥ですね

普段あまりニュース番組を観ない人も、数分もあれば十分ですので一度軽い気持ちで
見てみてくださいね!


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Kumikoです

「赤毛のアン」って読んだことありますか?
カナダのプリンスエドワード島を舞台にしたカナダ人が書いたお話。
笑いあり涙あり教訓あり、というストーリーで多くの日本人に愛されています。
にもかかわらず、

多くのカナダ人がその名前すらも知らない。

という悲劇的な(?)本です。

私の日本の実家には赤毛のアンのシリーズが全巻そろっています。
当然、家族みんな「アン」好き。
ですので、カナダに来てカナダ人は赤毛のアンを知らない↑という上記の事実に衝撃を受けたものです。

うちにあったのは、村岡花子さんが訳した元祖バージョンです。
いや~、この本で欧米の文化をいろいろ知ったものです。

今でも覚えているのが、孤児であるアンが
「私の名前のつづりはAnnではなく、最後にeのついたAnneなのよ。」ということにこだわっていたこと。純粋日本培養の子どもの私にはポカーーン?(どっちでも一緒やん?)っという感じでしたけど、今となれば、なんとなくフランス語っぽい雰囲気があるというのが大きいのかな、と思います。
(日本人のガイジンへのコンプレックスと同様に、北米のフランスへのコンプレックスもなかなかのものです)

また、赤毛のアンが「赤毛」を嫌がって、髪の毛を黒にしようとして間違って緑になってしまう、というのも有名なエピソードですが、子ども心には、

ふ~~ん 赤毛って嫌なもんなのか~~~
わざわざ黒に染めたいのか~~~


と不思議満載でした。

これも今となれば、単なる

無いものねだり

っていうことがよくわかります。
日本人は黒い髪の毛を嫌がって茶色に染める人が多いですが、こちらでは黒い髪の毛は「強く健康な髪の毛」として、「質の良い髪の毛」と認識されているようです。
なかなか日本人には無い発想ですよねー。


そして私がいつも感心してしまうのがこの「タイトル」です。
この本、英語でのタイトルは
Anne of Green Gables
(緑の切妻屋根のアン)
といいますが、最初にこの本を日本語に訳した村岡花子さん(の編集さん?)が「赤毛のアン」というタイトルにしました。
「緑の切妻屋根のアン」、としていたら、果たして今のような人気を日本で勝ち得ていただろうか・・・と考えると、この訳の功績は果てしないものがありますねぇ。
言葉って本当に奥が深い!
当校では文芸翻訳は扱っていませんが、原題と訳題を比べてみるのは、訳の大変いい勉強になります。

トロントで唯一!翻訳会社で有給もしくは無給インターンシップ
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Kumikoです

TOEICの悩みというと、トップに入るのが

時間内に終わらない

というものですね。

後半のリーディングセクション(パート5、6、7)はぜんぶで75分ありますが、なんせパート7の長文の量がハンパなく多いので、TOEICを勉強し始めた人にとっては「これ、いつ終わるの?」と果てしない気持ちになります。

これを克服するために、普段の勉強のときから意識してほしいのが、時間を計ることです。
普段から意識しているだけで、ぜんぜん違ってきます。
練習をしないで本番で上手くいくことはない。
これはいつも言っていることですが、すべてに当てはまります。もちろん、TOEICにも。


長文パートはもちろんのこと、文法の問題(パート5)をやるときにも、逐一時間を計ってください。
パート5でどれだけ時間を節約できるかが、実は時間内に終わらせる大きなキーです。

パート5の問題は目安としては1問1分ですが、品詞や接続詞の問題など10秒以内に解けるものが多く存在します。
できればパート5、6を15~20分で終わらせて、パート7の長文にじっくり1時間かけて取り組みたいものです。

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Kumikoです

英語学習者はもちろんネイティブにもわりと有名なこちらのサイト

Free Rice

単語の意味を問う問題がただひたすら続くのですが、1問正解すれば10粒のお米が貧しい人々に寄付されるという素晴らしい試みです。
もちろん無料。アカウントなどの作成も必要ありません。

間違えたり、正解したりするごとにレベルも調整されますので、単語力のアップに最適です!!

無料の英語教材を賢く利用しましょうね

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Kumikoです

占いはお好きですか?
私は、占いは全く信じないのですが、どこかで見かけたら自分の星座をチェックして、良い結果であればちょっと良い気分になる・・・という程度のことはやります。
でも、英語で書かれた星占いは積極的に読むようにしています。
自分のことが書かれてあるので他の記事などよりとっつきやすいし、けっこう難しいので勉強になります。

Globe and Mailの1月1日号に載っていた、「2013年の星占い特集」。もちろんチェックしました。
私の星座、てんびん座はかなり良いことが書かれていたので抜粋したいと思います。
ちなみにてんびん座はlibra といいます。

It may take a while for 2013 to get going, but once it does, there will be no stopping you. (中略)Follow your dream and don't let anyone tell you that doing so makes you selfish. You alone have the right to decide the direction of your life, since you alone have to live with the consequences. Come Dec 7, when Mars moves into your sign, you should be able to look back and celebrate one of your most successful years ever. 

【解説】
 get going = start 「始める」という意味です。
 there will be no stopping you= there will be nothing that stops you この表現って、なかなか文法的には理解しづらく、ネイティブならでは(日本人には書きづらい)表現な気がします。
フレーズでまるごと覚えちゃいましょう!
 doing so makes you selfish  = by doing so, you will be selfish  こちらも英語らしい表現です。無生物主語は日本人にはなかなか書けないのですが、英語では嫌というほど使われます。
 live with the consequences 「live with」は文字通り、「一緒に生きる」という意味ですが、consequence というのは結果という意味です。「結果と一緒に生きる」、要するに、行動を起こした結果をかぶるのは自分自身なのだから、と言いたいわけですね。
 one of your most successful years ever このone of the - st 表現も日本語にしづらいのですが、よーーーーーーく使われます。直訳すれば「あなたの最も成功する年の一つ」、ですが、こんな言い方日本語ではあまりしませんものね。英語のまま覚えちゃいましょう。

というわけで私の2013年、良い年になりそうです!みなさんも英語で星占いチェックしてみてはいかがでしょうかー?

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Kumikoです

日頃から、分からない単語が出てきたり、ライティングをするときには「類語辞典」を使うようにお勧めしています。
類語辞典・・・使ったことないわ。 と思われる方も多いかもしれませんが、中級者以上には、慣れたらこれ以上に便利なものはありません。
日本の電子辞書ではなぜあんなに扱いが悪いのか・・・

TOEICを勉強されている方にもお勧めしています。なぜかというと、パート7の長文パートでは、
単語の言い換えやパラフレーズ(フレーズの言い換え)
がバンバン出てくるからです。
読解力とともに、単語の理解度も試そうという意図なわけです。

長文パートの勉強をするときは、まず時間を計って辞書も使わずに問題を解いてみる→答え合わせをしたあと、間違った部分を中心に解説をしっかり読む

ここで終わっている人が多いと思いますが、さらに進んで、
文章全体を音読
わからない単語は推測→類語、対義語を前後から想像してみる。
類語辞典を使う
それでもわからなければ英和辞典。

というように復習をしてみてください。
TOEICだけではなく英語全体の力がつきます!

↑英語では類語辞典はthesaurusと呼ばれます。

このうち、辞書を使う前に想像してみる。という作業は欠かせないステップです。もし想像が付かない場合は、「良い意味か悪い意味か」ぐらいの、ぼーんやりした感じでもいいから、とにかく自分で前後から推測してみることが非常に大事です。合っていても間違っていても、記憶への定着度が違います。

もちろん、DEVELOPのTOEICコースでは、毎回10個の単語テストとともに、クイックレスポンス形式で、類義語や対義語を回答するトレーニングが毎回入ってきます。
トライアル・お問い合わせはお気軽に♪
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