Kumikoです
Atsukoです
たまに観るTV番組のなかで、"Dragon's Den"という番組があります。
直訳すると「ドラゴンの巣窟」?といったところでしょうか。
この番組、タイトルは知らなくても目にしたことのある人は多いのではないかな、と思います。
どういう番組かというと、ずばりカナダ版「マネーの虎」です。
(「マネーの虎」についてはこちら→Wikipedia)
日本で放送されていた「マネーの虎」では、投資する側の人たちは「虎」と呼ばれていましたが、
この"Dragon's Den"では"dragons"と呼ばれています。
このdragonたちに、自分たちのビジネスや商品を紹介しようという参加者たちはカナダ中からやってきます。ここトロントを拠点をしている人たちも頻繁に登場して、勝手に親近感がわくことも・・・。
dragonたちは、投資する立場なので、本当に参加者の持ち込んだ内容が投資するに値するものなのかどうか、徹底して見極めようとします。
ですので、彼らの質問やコメントは基本的に辛らつで厳しいものばかり。
それにタジタジになってしまう参加者も多いのですが、うまくdragonたちの心をつかめば
多額の資金を得ることができます。
この駆け引きがなかなか面白いのです。
繰り広げられる会話の内容も、商品&企画のプレゼンや駆け引き(交渉)などが多いため、いずれビジネスの場面などで英語を使いたい、使う機会があるかもしれない、という人にはぜひお勧めしたい番組です。
会話のテンポや展開がかなり早いためリスニングの面では少し苦労しますが、
今まで観たことないけれど興味がある、という方はぜひ観てみてくださいね
ちなみにアメリカ版「マネーの虎」は、"Shark's Tank"というそうです。
(響きがイマイチかっこよくないと感じるのはわたしだけでしょうか.・・・・
)
カナダの少人数制語学学校
DEVELOP Language Institute

たまに観るTV番組のなかで、"Dragon's Den"という番組があります。
直訳すると「ドラゴンの巣窟」?といったところでしょうか。
この番組、タイトルは知らなくても目にしたことのある人は多いのではないかな、と思います。
どういう番組かというと、ずばりカナダ版「マネーの虎」です。
(「マネーの虎」についてはこちら→Wikipedia)
日本で放送されていた「マネーの虎」では、投資する側の人たちは「虎」と呼ばれていましたが、
この"Dragon's Den"では"dragons"と呼ばれています。
このdragonたちに、自分たちのビジネスや商品を紹介しようという参加者たちはカナダ中からやってきます。ここトロントを拠点をしている人たちも頻繁に登場して、勝手に親近感がわくことも・・・。
dragonたちは、投資する立場なので、本当に参加者の持ち込んだ内容が投資するに値するものなのかどうか、徹底して見極めようとします。
ですので、彼らの質問やコメントは基本的に辛らつで厳しいものばかり。
それにタジタジになってしまう参加者も多いのですが、うまくdragonたちの心をつかめば
多額の資金を得ることができます。
この駆け引きがなかなか面白いのです。
繰り広げられる会話の内容も、商品&企画のプレゼンや駆け引き(交渉)などが多いため、いずれビジネスの場面などで英語を使いたい、使う機会があるかもしれない、という人にはぜひお勧めしたい番組です。
会話のテンポや展開がかなり早いためリスニングの面では少し苦労しますが、
今まで観たことないけれど興味がある、という方はぜひ観てみてくださいね

ちなみにアメリカ版「マネーの虎」は、"Shark's Tank"というそうです。
(響きがイマイチかっこよくないと感じるのはわたしだけでしょうか.・・・・
)カナダの少人数制語学学校
DEVELOP Language Institute
Kumikoです
IELTS(アイエルツ)という試験はスピーキングとライティングという二つのアウトプットのテストを含んでおり、この二つは日本人が苦手とされています。
なぜ日本人はスピーキングとライティングが苦手なのか?
(スピーキングが苦手!と認識している人は多いですが、実はライティングも苦手な人は多いんですよ)
それには色々な理由がありますが、一つとして、
自分の意見をもっていない。
というのがあると思います。
これはこのブログでもたくさん書いてきましたが。
たとえば下記のような質問をされて日本語でパッと答えられるでしょうか。
都会に住むのと田舎に住むのではどちらがいいですか?その理由は?
日本で最も有名な「お祭り」はどんなものですか?その詳細は?
あなたの出身地(市町村)ではどのような環境問題を抱えていますか?その対策は?
日本ではお年寄りは大事にされていますか?具体例は?
これらの質問はIELTSのスピーキングテストでよくされる質問のほんの一部です。
パッと答えられる人は、現在の英語レベルに関係なく、英語で話す素質があると言えます。
これらの質問は、特に専門知識を必要とするものではなく、自分の身の回りに起こることがメインです。それにもかかわらず、
「考えたことないな~」「知らないし」「人によるんじゃない?」「どっちでもいいし」
という意見がパッと浮かんでくる人も多いと思います。
英語は、議論の性質を備えた言語です。相手にわかりやすく伝える言葉や説得する言葉がとても豊富です。それに比べて、日本語や日本文化ではできるだけ他者と上手くやっていくことが求められるので、議論に勝つことが必ずしも美徳ではありません。そのせいか、カナダや他の国に行き、(英語で)意見を求められると戸惑う方が多いようです。「そんなの、日本語でも説明するのムリ!」と。
しかし、IELTSではそうはいきません。
「考えたことありません」「人によると思います」
というような答えは、自ら点数を放棄するようなものです。
なので、何か考えなければいけません。
もちろん、IELTSは英語の試験ですので、内容自体は適当にでっち上げてもいいわけですが、実際に知っていることであれば例もすらっと出てきますし、信憑性・説得力が増します。これは点数を上げることにも繫がります。
そのため、IELTSの受験を考えている方の有効な勉強方法として、新聞やTVなどのメディアに触れて、意見を持つ訓練をすることが挙げられます。
DEVELOPのIELTSコースでも、リーディングログを毎日記録していただき、毎日何らかの記事を読んで概要をまとめ、意見を書くという訓練をします。また、クラスメートが発表したことに対しても、疑問を持ち何らかの質問をしたり、コメントをしたり、時には批判・批評をしたりということが義務付けられます。これは、他者と上手くやっていきたい日本人にとっては苦痛ですが(私も気持ちはよくわかります)、だんだん慣れてきます。はじめは「??何を言えばいいのか??」という顔をしていたり、とにかく褒めるばかり、というような方も、レッスンを経ていくにつれて、ロジカルなコメントができるようになってきます。
そして、この訓練は実際の英会話にも有効です。
英会話においては、スピーキング能力(英語を口から発する能力)に加えて、「会話術」が必要になってくるわけですが、これもなかなか難しいものです。たとえば上記のような質問をされる機会は、海外にでると、必ずめぐってきます。
「日本では失業率はどれくらいなの?どんな仕事をしている人が多いの?」
というような質問に対して
「う~ん、考えたこともないです」
と答えたら、し~ん。会話終了です。
海外に出てきた以上、やっぱりこれは悲しいですよね。
IELTSのスピーキングテスト対策は、実際の英会話にも有効です!
DEVELOPのIELTSコース 6月3日開始
IELTS(アイエルツ)という試験はスピーキングとライティングという二つのアウトプットのテストを含んでおり、この二つは日本人が苦手とされています。
なぜ日本人はスピーキングとライティングが苦手なのか?
(スピーキングが苦手!と認識している人は多いですが、実はライティングも苦手な人は多いんですよ)
それには色々な理由がありますが、一つとして、
自分の意見をもっていない。
というのがあると思います。
これはこのブログでもたくさん書いてきましたが。
たとえば下記のような質問をされて日本語でパッと答えられるでしょうか。
都会に住むのと田舎に住むのではどちらがいいですか?その理由は?
日本で最も有名な「お祭り」はどんなものですか?その詳細は?
あなたの出身地(市町村)ではどのような環境問題を抱えていますか?その対策は?
日本ではお年寄りは大事にされていますか?具体例は?
これらの質問はIELTSのスピーキングテストでよくされる質問のほんの一部です。
パッと答えられる人は、現在の英語レベルに関係なく、英語で話す素質があると言えます。
これらの質問は、特に専門知識を必要とするものではなく、自分の身の回りに起こることがメインです。それにもかかわらず、
「考えたことないな~」「知らないし」「人によるんじゃない?」「どっちでもいいし」
という意見がパッと浮かんでくる人も多いと思います。
英語は、議論の性質を備えた言語です。相手にわかりやすく伝える言葉や説得する言葉がとても豊富です。それに比べて、日本語や日本文化ではできるだけ他者と上手くやっていくことが求められるので、議論に勝つことが必ずしも美徳ではありません。そのせいか、カナダや他の国に行き、(英語で)意見を求められると戸惑う方が多いようです。「そんなの、日本語でも説明するのムリ!」と。
しかし、IELTSではそうはいきません。
「考えたことありません」「人によると思います」
というような答えは、自ら点数を放棄するようなものです。
なので、何か考えなければいけません。
もちろん、IELTSは英語の試験ですので、内容自体は適当にでっち上げてもいいわけですが、実際に知っていることであれば例もすらっと出てきますし、信憑性・説得力が増します。これは点数を上げることにも繫がります。
そのため、IELTSの受験を考えている方の有効な勉強方法として、新聞やTVなどのメディアに触れて、意見を持つ訓練をすることが挙げられます。
DEVELOPのIELTSコースでも、リーディングログを毎日記録していただき、毎日何らかの記事を読んで概要をまとめ、意見を書くという訓練をします。また、クラスメートが発表したことに対しても、疑問を持ち何らかの質問をしたり、コメントをしたり、時には批判・批評をしたりということが義務付けられます。これは、他者と上手くやっていきたい日本人にとっては苦痛ですが(私も気持ちはよくわかります)、だんだん慣れてきます。はじめは「??何を言えばいいのか??」という顔をしていたり、とにかく褒めるばかり、というような方も、レッスンを経ていくにつれて、ロジカルなコメントができるようになってきます。
そして、この訓練は実際の英会話にも有効です。
英会話においては、スピーキング能力(英語を口から発する能力)に加えて、「会話術」が必要になってくるわけですが、これもなかなか難しいものです。たとえば上記のような質問をされる機会は、海外にでると、必ずめぐってきます。
「日本では失業率はどれくらいなの?どんな仕事をしている人が多いの?」
というような質問に対して
「う~ん、考えたこともないです」
と答えたら、し~ん。会話終了です。
海外に出てきた以上、やっぱりこれは悲しいですよね。
IELTSのスピーキングテスト対策は、実際の英会話にも有効です!
DEVELOPのIELTSコース 6月3日開始
Kumikoです
歌詞シリーズ、たまにはイギリス発音の歌を紹介してみたいと思います。
DIDOは日本人にはあまり知られていないかもしれませんが透明感のある歌声で私はとても好きな歌手です。下記の動画はLove Actuallyという映画のテーマソング、Here With Meという歌ですが、たぶん彼女の曲の中では一番よく知られているかと思います。
アメリカ英語に慣れている方にとっては、彼女の歌を聞くとすぐに「違うな~」と感じると思います。
私の個人的な意見では、この曲がアメリカ英語だとシンプルな印象になりすぎて面白みがない気がします。
サビのところでは「I ~」から始まる文が多いのですが、文と文の間に「and」というのをほとんど聞こえないくらい挟んで歌っているため、「アイ~」ではなく「ダイ~」と聞こえます。(andのdとIがリンキングを起こしています)
〈歌詞分析〉
I am what I am =私は私
これはいつもの名詞節。
I can't leave this bed, risk forgetting all that's been =「このベッドを離れ、過去にあったことを忘れてしまうリスクは犯せない」
「risk」はcan't に続いています。I can't risk~ というように、riskはそのまま動詞として使えます。
「all that has been」は言うまでもなく現在完了形ですが「been」の解釈に困るところです。これは進行形なのか、存在のbeなのか、受動態なのか?
進行形もしくは受動態であれば、メインの動詞が省略されていることになります。ですので、これは存在のbeであると私は考えます。でも、それでもall that has been there というように、場所を表す言葉が付くのが普通だと思うのですが、歌では省略されることも多いですからね・・・。
とても短い歌です。歌詞も上記の箇所以外は難しくないと思いますので、ぜひアメリカ英語との違いを味わってみてください。
発音とリスニングを伸ばしたい方へ
DMEスピーキングコース
歌詞シリーズ、たまにはイギリス発音の歌を紹介してみたいと思います。
DIDOは日本人にはあまり知られていないかもしれませんが透明感のある歌声で私はとても好きな歌手です。下記の動画はLove Actuallyという映画のテーマソング、Here With Meという歌ですが、たぶん彼女の曲の中では一番よく知られているかと思います。
アメリカ英語に慣れている方にとっては、彼女の歌を聞くとすぐに「違うな~」と感じると思います。
私の個人的な意見では、この曲がアメリカ英語だとシンプルな印象になりすぎて面白みがない気がします。
サビのところでは「I ~」から始まる文が多いのですが、文と文の間に「and」というのをほとんど聞こえないくらい挟んで歌っているため、「アイ~」ではなく「ダイ~」と聞こえます。(andのdとIがリンキングを起こしています)
〈歌詞分析〉
I am what I am =私は私これはいつもの名詞節。
I can't leave this bed, risk forgetting all that's been =「このベッドを離れ、過去にあったことを忘れてしまうリスクは犯せない」「risk」はcan't に続いています。I can't risk~ というように、riskはそのまま動詞として使えます。
「all that has been」は言うまでもなく現在完了形ですが「been」の解釈に困るところです。これは進行形なのか、存在のbeなのか、受動態なのか?
進行形もしくは受動態であれば、メインの動詞が省略されていることになります。ですので、これは存在のbeであると私は考えます。でも、それでもall that has been there というように、場所を表す言葉が付くのが普通だと思うのですが、歌では省略されることも多いですからね・・・。
とても短い歌です。歌詞も上記の箇所以外は難しくないと思いますので、ぜひアメリカ英語との違いを味わってみてください。
発音とリスニングを伸ばしたい方へ
DMEスピーキングコース
Atsukoです
もう2週間も前のことですが、Torontoの西にあるHigh Parkに行ってきました。
このHigh Parkは春になると桜
が楽しめることで有名です。
最初にこのことを耳にしたとき「日本の桜に比べると大したことない」と聞いていたので、
数年前に初めて訪れたときは、想像していたよりもたくさんの桜が満開で
いい意味で期待を裏切られたことを覚えています。
晴天でした。青空と桜のコントラストが美しい!

もう2週間も前のことですが、Torontoの西にあるHigh Parkに行ってきました。
このHigh Parkは春になると桜
が楽しめることで有名です。最初にこのことを耳にしたとき「日本の桜に比べると大したことない」と聞いていたので、
数年前に初めて訪れたときは、想像していたよりもたくさんの桜が満開で
いい意味で期待を裏切られたことを覚えています。
晴天でした。青空と桜のコントラストが美しい!

白鳥もいました。こんなに間近でみるのは何年ぶりでしょう・・・。

帰りの地下鉄でたまたま隣に座っていたカナダ人のおばさまが
「High Parkの桜の木は日本から送られてきたのよ」と教えてくれたんですが、
本当にそうかも?と思うくらい、日本の桜そのものですよね。
カナダの少人数制語学学校
DEVELOP Language Institute
Atsukoです
"CANADIAN BUSINESS"という雑誌を見ていると、アメリカのオバマ大統領についての記事が
載っていました。(何ヶ月も前の号なので、内容は若干古いのですが・・・)
全面的にオバマ大統領の政策に肯定的な内容のようです。
そのなかで、
"Obama put a floor on the financial crisis.
His stimulus pushed money into the economy when it needed it most."
という文章がありました。
下線を引いた箇所が気になった表現なのですが、では
"put a floor on the financial crisis"
とはどういう意味なのでしょうか?
どうやら調べると、これは
「Aに歯止めをかける」
という意味合いで使われるようです。
floor はもともと「床、底、底値、最低額」といった意味があるので、そういう訳になるのも
何となく分かる気も・・・します。うんうん。
辞書を見ていると、
"put a floor under A" =「Aに最低価格を設ける」
という意味にもなるそうです。
前置詞が "on" から"under"に変わるだけで、
こんなに違う解釈になるなんて面白いですね~
リーディングのレッスンもあります
本格的な翻訳スキルを身につける翻訳家養成コース

"CANADIAN BUSINESS"という雑誌を見ていると、アメリカのオバマ大統領についての記事が
載っていました。(何ヶ月も前の号なので、内容は若干古いのですが・・・)
全面的にオバマ大統領の政策に肯定的な内容のようです。
そのなかで、
"Obama put a floor on the financial crisis.
His stimulus pushed money into the economy when it needed it most."
という文章がありました。
下線を引いた箇所が気になった表現なのですが、では
"put a floor on the financial crisis"
とはどういう意味なのでしょうか?
どうやら調べると、これは
「Aに歯止めをかける」
という意味合いで使われるようです。
floor はもともと「床、底、底値、最低額」といった意味があるので、そういう訳になるのも
何となく分かる気も・・・します。うんうん。
辞書を見ていると、
"put a floor under A" =「Aに最低価格を設ける」
という意味にもなるそうです。
前置詞が "on" から"under"に変わるだけで、
こんなに違う解釈になるなんて面白いですね~

リーディングのレッスンもあります
本格的な翻訳スキルを身につける翻訳家養成コース
Atsukoです
このタイトルの
"Not that I know of."
という表現、テレビを見ていたり、ネイティブ同士の会話を聞いているとよーーく耳にします。
よく聞くなあと思ったものの、ネイティブのスピードは早すぎて、実際にはなんと言っているのか
不思議に思っていた時期がありました
(not, that, know, ofという言葉が入ってるのは聞き取れたけれど、
自分がいざ言ってみようとすると何かが違ったのです
)
最近わたしが見た例でいうと、
TVで、ある一般人がインタビューを受けていて、リポーターから
「君の苗字、○○(有名人?)と同じだけど親戚かなにかなの?」と尋ねられて
"Not that I know of, but...... (以下略)" と答えていました。
さて、この "Not that I know of." どういう意味でしょうか?
それでは正解です!
「わたしの知る限り、そうではありません(違います)」という意味です。
色々な場面で使えそうな便利な表現ですね~

このタイトルの
"Not that I know of."
という表現、テレビを見ていたり、ネイティブ同士の会話を聞いているとよーーく耳にします。
よく聞くなあと思ったものの、ネイティブのスピードは早すぎて、実際にはなんと言っているのか
不思議に思っていた時期がありました

(not, that, know, ofという言葉が入ってるのは聞き取れたけれど、
自分がいざ言ってみようとすると何かが違ったのです
)最近わたしが見た例でいうと、
TVで、ある一般人がインタビューを受けていて、リポーターから
「君の苗字、○○(有名人?)と同じだけど親戚かなにかなの?」と尋ねられて
"Not that I know of, but...... (以下略)" と答えていました。
さて、この "Not that I know of." どういう意味でしょうか?
それでは正解です!
「わたしの知る限り、そうではありません(違います)」という意味です。
色々な場面で使えそうな便利な表現ですね~

Kumikoです
日本の某S社に代表される、「スピード」を追い求める英語業者の影響か、最近はますます
なんとかして速く英語を学べないものか
と考える方が多いような気がします(あくまで私の体感ですが)。
その気持ち、すごくわかります。誰だって無駄な努力はしたくないし、英語以外にも人生いろいろ大切なことがありますもんね。
しかし、私の意見は、昔も今も
英語はある一定の時間と努力を費やさなければ上手にならない。
というものです。
つまり、英語がうまくなりたいなら、問答無用で一生懸命勉強してください!
ってことなんです。
ただここで誤解してほしくないのは、もちろん
効率の良い・悪い
は存在するっていうことです。
たとえばDEVELOPの翻訳家養成コースやIELTSコースやCELPIPコースでは、単語テストをやっていますが、
単語を覚えなければいけないことには変わりない
というのを前提として、効率の良い覚え方 というのは存在します。
もちろん同じ量を覚えるなら1時間よりも30分で覚えるほうがいいわけですよね。
もっと効率の良い覚え方はないだろうか?
という追求は大事だと思います。
それに対して、
単語を覚えることなくボキャブラリーを増やすことはできないだろうか?
という考えはナンセンスだと思います。
この違い、わかりますか?
スピーキングに関していえば、英語のネイティブの友達や恋人をつくれば一番上達が速い。という伝説がまことしやかにささやかれているわけですが、私はむしろ、
かなり遅い勉強法
に分類されるのでは、と考えています。
というのも、私がいつも生徒様に申し上げている、
インプットを10やってようやくアウトプットが1できる。
という当たり前すぎる事実に照らし合わせて考えると、たとえばネイティブの友達と週1~2回、飲みに行ったりして2~3時間一緒に過ごす。でも、その時間のなかで新しい単語や表現を得られる機会というのはどれくらいあるのでしょう?
もし新しい単語をネイティブの友達が使ったとしても、まず1回目はスルーしてしまいます。(なんのこっちゃ?でも大意としては理解できるしいっかぁ~)という感じ。新しい単語が出てくるたびに教えてもらうようでは、友達ではなく、先生と生徒の関係になってしまいますしね~(向こうが嫌になってしまうと思います)。
新しい単語や表現は、まず5回以上は短い間隔で聞かないと覚えられません。ましてや、それを自分で使ってみるというレベルとなると・・・やはり10回くらい聞かないと難しいと思います。(インプット10回に対してアウトプット1回 という法則です)。
果たして、生身の人間であるネイティブの友達は2時間のうちに10回も同じ単語・表現を発するでしょうか?
それを考えると、家でCDを何回も再生して、それを実際に口に出して言ってみるというほうが、よほど効率が良いと思いませんか?
私はネイティブの友達を作ること自体に関しては賛成派です。英語だけでなく、いろいろ学べることがあると思いますし、単純に、文化交流として日本人同士の友達とは違った面白さがありますよね!
また、英語の学び方として、
「自分は人としゃべることでしか英語は勉強できない」
と自己分析されている方もいらっしゃいますし、それはそれでアリだと思います。
しかし、大半の方は、それほどはっきりと自己分析しているわけではなく、
ネイティブの友達を作れば速く英語が伸びる。
というウワサ(?)を頭から信じ込んでいるだけ、という場合が多い気がします。
ネイティブの友達と週2~3回しゃべっているから大丈夫。
もしくは、
ネイティブの友達が居ないから英語が伸びない。
という思い込みから解放されてみると、実はすんなり英語が伸びるかもしれませんよ?
こちらの過去記事も参考にどうぞ。
「至極まっとう」な正直者!
ネイティブの恋人は英語力アップに有効か?を検証する
学校を選ぶ際には、しっかりと理論に基づいたレッスン内容を提供しているところを選んでくださいね。単なる会話クラブではダメですよ~!!
DEVELOP Language Institute
日本の某S社に代表される、「スピード」を追い求める英語業者の影響か、最近はますます
なんとかして速く英語を学べないものか
と考える方が多いような気がします(あくまで私の体感ですが)。
その気持ち、すごくわかります。誰だって無駄な努力はしたくないし、英語以外にも人生いろいろ大切なことがありますもんね。
しかし、私の意見は、昔も今も
英語はある一定の時間と努力を費やさなければ上手にならない。
というものです。
つまり、英語がうまくなりたいなら、問答無用で一生懸命勉強してください!
ってことなんです。
ただここで誤解してほしくないのは、もちろん
効率の良い・悪い
は存在するっていうことです。
たとえばDEVELOPの翻訳家養成コースやIELTSコースやCELPIPコースでは、単語テストをやっていますが、
単語を覚えなければいけないことには変わりない
というのを前提として、効率の良い覚え方 というのは存在します。
もちろん同じ量を覚えるなら1時間よりも30分で覚えるほうがいいわけですよね。
もっと効率の良い覚え方はないだろうか?
という追求は大事だと思います。
それに対して、
単語を覚えることなくボキャブラリーを増やすことはできないだろうか?
という考えはナンセンスだと思います。
この違い、わかりますか?
スピーキングに関していえば、英語のネイティブの友達や恋人をつくれば一番上達が速い。という伝説がまことしやかにささやかれているわけですが、私はむしろ、
かなり遅い勉強法
に分類されるのでは、と考えています。
というのも、私がいつも生徒様に申し上げている、
インプットを10やってようやくアウトプットが1できる。
という当たり前すぎる事実に照らし合わせて考えると、たとえばネイティブの友達と週1~2回、飲みに行ったりして2~3時間一緒に過ごす。でも、その時間のなかで新しい単語や表現を得られる機会というのはどれくらいあるのでしょう?
もし新しい単語をネイティブの友達が使ったとしても、まず1回目はスルーしてしまいます。(なんのこっちゃ?でも大意としては理解できるしいっかぁ~)という感じ。新しい単語が出てくるたびに教えてもらうようでは、友達ではなく、先生と生徒の関係になってしまいますしね~(向こうが嫌になってしまうと思います)。
新しい単語や表現は、まず5回以上は短い間隔で聞かないと覚えられません。ましてや、それを自分で使ってみるというレベルとなると・・・やはり10回くらい聞かないと難しいと思います。(インプット10回に対してアウトプット1回 という法則です)。
果たして、生身の人間であるネイティブの友達は2時間のうちに10回も同じ単語・表現を発するでしょうか?
それを考えると、家でCDを何回も再生して、それを実際に口に出して言ってみるというほうが、よほど効率が良いと思いませんか?
私はネイティブの友達を作ること自体に関しては賛成派です。英語だけでなく、いろいろ学べることがあると思いますし、単純に、文化交流として日本人同士の友達とは違った面白さがありますよね!
また、英語の学び方として、
「自分は人としゃべることでしか英語は勉強できない」
と自己分析されている方もいらっしゃいますし、それはそれでアリだと思います。
しかし、大半の方は、それほどはっきりと自己分析しているわけではなく、
ネイティブの友達を作れば速く英語が伸びる。
というウワサ(?)を頭から信じ込んでいるだけ、という場合が多い気がします。
ネイティブの友達と週2~3回しゃべっているから大丈夫。
もしくは、
ネイティブの友達が居ないから英語が伸びない。
という思い込みから解放されてみると、実はすんなり英語が伸びるかもしれませんよ?
こちらの過去記事も参考にどうぞ。
「至極まっとう」な正直者!
ネイティブの恋人は英語力アップに有効か?を検証する
学校を選ぶ際には、しっかりと理論に基づいたレッスン内容を提供しているところを選んでくださいね。単なる会話クラブではダメですよ~!!
DEVELOP Language Institute
Atsukoです
さて、当校にささやかなライブラリーを設置して早数ヶ月・・・。
英語学習者用に出版されたペンギン・リーダーズの本だと厚みも数ミリといったところなので
(薄い!)今まで英語の本を一度も読んだことがない、という方にも比較的簡単に手にとってもらいやすいようです。
レベルも2(ビギナー対象)~6(上級者対象)と幅広くそろっているので、自分に合ったレベルの本を選べるのもポイント
英語の本というとちょっと抵抗を覚えたり、「自分でも読めるのかな?」と自信がなかったり、消極的になってしまう人も少なくないと思いますが、いざ読み始めてみると意外と理解できるものです。(内容にもよりますが)
なにはともあれ、一冊読みきると大きな自信となるのでお勧めです。
これは本当にそう思います・・・。
短いストーリーのもの、英語のレベルが簡単なもの、どんな分野のものでもいいので、「英語の本は読んだことない」という方、軽い気持ちで試してくださいね
ペンギン・リーダーズの本はIndigoなどでもたくさん取り扱っているようですよ~
リーディングのレッスンもあります
本格的な翻訳スキルを身につける翻訳家養成コース

さて、当校にささやかなライブラリーを設置して早数ヶ月・・・。
英語学習者用に出版されたペンギン・リーダーズの本だと厚みも数ミリといったところなので
(薄い!)今まで英語の本を一度も読んだことがない、という方にも比較的簡単に手にとってもらいやすいようです。
レベルも2(ビギナー対象)~6(上級者対象)と幅広くそろっているので、自分に合ったレベルの本を選べるのもポイント

英語の本というとちょっと抵抗を覚えたり、「自分でも読めるのかな?」と自信がなかったり、消極的になってしまう人も少なくないと思いますが、いざ読み始めてみると意外と理解できるものです。(内容にもよりますが)
なにはともあれ、一冊読みきると大きな自信となるのでお勧めです。
これは本当にそう思います・・・。
短いストーリーのもの、英語のレベルが簡単なもの、どんな分野のものでもいいので、「英語の本は読んだことない」という方、軽い気持ちで試してくださいね

ペンギン・リーダーズの本はIndigoなどでもたくさん取り扱っているようですよ~
リーディングのレッスンもあります
本格的な翻訳スキルを身につける翻訳家養成コース
Kumikoです
パート1の記事はこちら
引き続き発音について。
発音には、
第一段階 「コミュニケーションレベル」つまり通じるレベル。
第二段階「ネイティブレベル」つまり英語圏以外のアクセントが無いレベル
の2段階の目標があることをお話しました。
もしあなたの目標が、
とにかく通じてほしい!コミュニケーションに支障がないようにしたい!コーヒーくらいはストレスなくオーダーしたい!
というものなのであれば、この第一段階を達成すれば、発音を集中して訓練する必要はなく、他のことに集中したほうが良いのではないかと思います。
特に、「英語を使って仕事をする」というのが目標である場合、発音がネイティブレベルかどうか、ということよりも1000倍くらい大事なのは
・とにかく相手の言っていることが聞き取れる(リスニング)
・自然な英語の言い回し(丁寧さの使い分けもこれに入ります)が一定の速さで口から出てくること(流暢性)
の二つです。
これが目標の方は、RとLの違いについて必死に練習するよりも、とにかく自然な英語の言い回しをTV、新聞、ドラマ、本、雑誌、などから、ひたすら、どんどんどんどん・・・・取り入れることです。(これについてはこのブログで死ぬほど書いています) 並行して、学校などでアウトプットを一定量こなすこと。
第一段階と第二段階の違いというのは、「アクセント(訛り)があるかどうか」とも言えるわけですね。「コミュニケーションさえできれば、アクセントは自分の個性だから、無くそうとする必要はない」 と主張するカナダ人英語講師にも何人か遭遇しました。移民の街トロントならではの発想・・・かな?この主張も、要は私が上記で書いている「第一段階を達成すればあとは・・・」というのと同じだと思います。
しかし、英語はかっこいいから。という動機で始める方が多いのも事実!「かっこいい」=「英語ぺらペら」=「ネイティブ発音」!!ですよね。
でも、帰国子女ではない限り、ここ(第二段階)に到達するには努力と時間がかかることは確実。はっきり言って、実用レベルで英語を必要とする人には遠回りであるとさえ言えます。(上記で書いたように、リスニングと流暢性にフォーカスしたほうが仕事はうまくいきます)
結論。
大人から英語を始めた方は、短期間ですべてを手に入れることはできません。忙しくて英語が生活の第一優先ではない場合は特に。
したがって、自分が英語でやりたいことは果たして何なのか?
ということを胸に手をあててよーーーーーーーっく考えていただき
(とりあえず)どちらか(発音ネイティブレベルになりたいのか、実用優先か)を選んでください。
繰り返しになりますが、これはあくまでも「第一段階」に到達した方へのメッセージであり、
「聞き返されるよ~~」とお悩みの方は、発音も問答無用でがんばって練習してください。
DEVELOP Language Institute
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引き続き発音について。
発音には、
第一段階 「コミュニケーションレベル」つまり通じるレベル。
第二段階「ネイティブレベル」つまり英語圏以外のアクセントが無いレベル
の2段階の目標があることをお話しました。
もしあなたの目標が、
とにかく通じてほしい!コミュニケーションに支障がないようにしたい!コーヒーくらいはストレスなくオーダーしたい!
というものなのであれば、この第一段階を達成すれば、発音を集中して訓練する必要はなく、他のことに集中したほうが良いのではないかと思います。
特に、「英語を使って仕事をする」というのが目標である場合、発音がネイティブレベルかどうか、ということよりも1000倍くらい大事なのは
・とにかく相手の言っていることが聞き取れる(リスニング)
・自然な英語の言い回し(丁寧さの使い分けもこれに入ります)が一定の速さで口から出てくること(流暢性)
の二つです。
これが目標の方は、RとLの違いについて必死に練習するよりも、とにかく自然な英語の言い回しをTV、新聞、ドラマ、本、雑誌、などから、ひたすら、どんどんどんどん・・・・取り入れることです。(これについてはこのブログで死ぬほど書いています) 並行して、学校などでアウトプットを一定量こなすこと。
第一段階と第二段階の違いというのは、「アクセント(訛り)があるかどうか」とも言えるわけですね。「コミュニケーションさえできれば、アクセントは自分の個性だから、無くそうとする必要はない」 と主張するカナダ人英語講師にも何人か遭遇しました。移民の街トロントならではの発想・・・かな?この主張も、要は私が上記で書いている「第一段階を達成すればあとは・・・」というのと同じだと思います。
しかし、英語はかっこいいから。という動機で始める方が多いのも事実!「かっこいい」=「英語ぺらペら」=「ネイティブ発音」!!ですよね。
でも、帰国子女ではない限り、ここ(第二段階)に到達するには努力と時間がかかることは確実。はっきり言って、実用レベルで英語を必要とする人には遠回りであるとさえ言えます。(上記で書いたように、リスニングと流暢性にフォーカスしたほうが仕事はうまくいきます)
結論。
大人から英語を始めた方は、短期間ですべてを手に入れることはできません。忙しくて英語が生活の第一優先ではない場合は特に。
したがって、自分が英語でやりたいことは果たして何なのか?
ということを胸に手をあててよーーーーーーーっく考えていただき
(とりあえず)どちらか(発音ネイティブレベルになりたいのか、実用優先か)を選んでください。
繰り返しになりますが、これはあくまでも「第一段階」に到達した方へのメッセージであり、
「聞き返されるよ~~」とお悩みの方は、発音も問答無用でがんばって練習してください。
DEVELOP Language Institute








