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カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

ネイティブ講師の居ない「英語塾」。本気のコースで人生を変えよう!

Kumikoです

最近、生徒様から「IELTS勉強されてるんですね?」と声をかけられることが多く、意外にみなさん、このブログを見てくださってるんだな、ということが判明する日々です。(ブログでしか宣言してないので)
でも、「2013年は英語試験を受ける年にします!」と宣言したわりには、結果報告をぜんぜんしていなかったので、有言不実行な人だと思われても困る(?)ので、ここで報告しておくことにします。TOEICは1月に受けて、スコア985。IELTSは4月に受けて、スコアOverallが8でした。
今後は、9月にTOEFL、12月にケンブリッジ英検(CPE)を受験予定です。
もちろん、簡単→難しいの順に受験予定をたてたつもりなのですが、TOEICとIELTSとの間に難易度の違いがありすぎて、すでに挫折しそうです・・・がんばりまーーす!!

英語のプロになり、留学生の方にさらに良い方法で進むべき道を示してあげることができたら・・・というのが目標です。私自身がネイティブでも帰国子女でもなく、英語に奮闘する典型的な日本人だからこそベストな方法を生徒様と一緒に探ることができると思うんですね。試験を受けることで、もちろん試験そのものの形式に詳しくなれるというのもありますし、試験勉強を通して、英語の色々な面に触れることができると考えています。
しかし、TOEFLとケンブリッジ難しそうだなぁ・・・・
がんばりま~~す!!

一緒にがんばりましょうね!(「がんばる」連発の暑苦しい記事ですみません)
DEVELOP Language Institute
Kumikoです

DEVELOPのDMEスピーキングコースIELTSコースではYoutubeなどの動画を取り入れたレッスンを行っています。本当に便利な世の中になりましたよねー。なんと大学の講義なども無料で動画で見れてしまうのですから。
「英語を使えるようになると世界が広がる」
私が英語を勉強し続けている理由の一つです。

さて以前もブログで紹介しましたTedというウェブサイトから興味深い動画をピックアップして、このブログ上で皆さんと一緒に英語学習ができたらなーと考えています。
今日はこの動画。
「The key to success? Grit」
grit というのは訳すなら「ど根性」。忍耐を表す口語的な言葉です。
この動画では名詞として使われたりgritty と形容詞、もしくはgrittierのような比較表現になったりして何度も出てきますので、gritという単語を知らなかったとしても、強烈に印象に残るのではないでしょうか。
注意
お使いのパソコンが日本語設定だと、勝手に画面に日本語訳が出てくることがあるみたいです。動画の右下に字幕設定がありますので、一番上の「off」を選択して消してくださいね。
下に貼り付けた動画はYoutubeのものなのですが(なぜかアメブロでTedの動画が貼り付けられませんでした)、下記リンクのTedウェブサイトのほうが字幕が充実しているのでお勧めです。
http://www.ted.com/talks/angela_lee_duckworth_the_key_to_success_grit.html

動画を使ってリスニングのお勉強
ステップ1:まずは英語字幕も何もなしで、このスピーカーが言いたいことを感じ取るようにしましょう。そして以下の質問に答えてください。
Q1、スピーカーは、「どうやったら子どもにど根性をつけさせられるでしょうか?」という親の質問に、どう答えていますか?
Q2、スピーカーによると、天性の才能とど根性の関係性は(比例/反比例)どちらのケースが多いでしょうか?

ステップ2:一部分だけディクテーション
動画の3:02 から
Grit is _____________________ and ______________________ for very __________________ goals. 
Grit is having ______________________.
Grit is _____________________ with your future, day in, day out, not just for the ______________, not just for the _________________, but for _________________, and working really hard to _______________ that future a __________________.
Grit is ___________________ life like it's a ________________, not a ________________. (←この単語は難しいかも)

↑最後の文章は以前このブログでも書いた内容ですので嬉しかったです。
動画の下にある「Show transcript」をEnglishに設定して自分の答えと見比べてみましょう。

 ここまでやってさらにやりたい方は・・・
ステップ3:ぜんぶディクテーション
動画をときどき停止しながら、紙に聞こえた文章を書いていきましょう。全部聞き取れるか、疲れたところで答えあわせ。字幕をつけるか動画の下にある「Show transcript」をEnglishに設定して自分の答えと見比べてみましょう。

ステップ4:精読&和訳
英語のTranscriptをリーディング教材として精読し、わからない単語などは推測した後辞書を引いて調べてみてください。熟語など辞書で引きにくいものはGoogle。
もし根性があれば日本語に訳してみるのも良いですね。Transcriptで日本語に設定すると答えあわせもできます。

ステップ5:シャドーイング
字幕をEnglishに設定して、動画をときどき停止しながら、スピーカーのすぐ後について実際に声に出してみましょう。疲れるまで何度もやってみてください。スピーカーのイントネーション、アクセント、ポーズのとり方などに特に注意して、「そっくりそのまま物まね」を心がけてください。
注意するのは、シャドーイングする際には「意味を理解していること」が重要ですので、この前段階ステップ4を飛ばさないことです。

ステップ6:自分のシャドーイングしたものを録音し、動画のスピーカーと比較してみる。イントネーションやアクセント、ポーズのとり方がそっくりそのままになっていないところを見つけ出し、そこを徹底的に改善

ステップ7:他の人がどう思ったか、動画の下にあるコメントを読む

ステップ8:自分でも感想を書いてみる(できればそれを先生などにチェックしてもらうといいですね)

ステップ9:添削してもらった文章を音読。もしこれが会話だったら・・・と仮定し、声に出して練習する

お疲れさまでした!
Tedには動画があふれていますので、気になるものを片っ端から観ていくだけでもリスニングの練習になるのですが、このように、同じ動画を何度も繰り返し違った用途で使用するのが効果的です。何度も言いますがこんな良質の教材が無料! すばらしいですね~

※ステップ1の質問の答え
1、I don't know.
2、反比例

「文章をそっくりリピート」のDMEメソッドをカナダで唯一採用!
DMEスピーキングコース
先日、翻訳家養成コースを修了されたNaoko様から体験談をいただきました


何が決め手となってDEVELOPにお申し込みいただきましたか? 

翻訳に特化しており(他校では翻訳と通訳を両方行うコースなどもあったのですが、わたしは翻訳を中心としたコースを探していました)、
さらにライティング、リーディング、スピーキング、文法の見直し等、
様々なエクササイズが含まれていた点と、レベルの高い授業内容が期待できたため。

実際に通ってみて、クラス内容についてどう思われますか? 

自然かつ正確な英文を作る、また日本語に訳すための能力を高めるためのとてもよく出来たプログラムだと思いました。毎日の翻訳課題に加え、ライティング、リーディング、文法などどれもレベルの高いものがバランスよく組み込まれ、様々な面から英語を勉強できてよかったです。
また、週に2回スピーキングのクラスが組み込まれているので、いい切り替えができ集中力を継続することができたと思います。
また先生は英作する際のクセなど
自分では気がつかなかったことを指摘してくれたので、
より自然な英文を書くことができるようになりました



DEVELOPで学んだスキルを今後どのように活かしていきたいですか?

この翻訳コースで、毎日真剣に英語を向き合うなかで、自分の苦手分野がよく明確に分かりました。今後は教えていただいたことを基盤にして、もう一度苦手分野を勉強しつつ、更なる英語の向上を心がけたいです。



           スピーキングクラス講師のNatalieと。

Naokoさんは受講当初から総合的な英語力の高さが際立っていましたが、もっと実力を伸ばしたいという気持ちが随所から伝わってくる生徒様でした。3ヶ月間、高い意識は薄れることなく
最後まで頑張っていました




トロントで唯一!翻訳会社で有給&無給インターンシップ
DEVELOP Language Institute

Atsukoです

「カナダに来て何ヶ月もたったのに、
言っている内容がちゃんと伝わらない・・・よく聞き返されてしまう・・・
どうしたらいいんだろう?」 

と感じる人は少なくないと思います。(わたしもカナダ一年目のときによく感じました

そういう方、以下の点で当てはまるものはありますか?

知らず知らずのうちに、

*小さな声で話している
*文章の最後のほうになると(自信がないから?)言葉がフェードアウトしてしまう
*日本語で話している調子が抜けず、どうしても平坦で単調に話してしまう


どうでしょう。 心あたり、ありますか?
といっても、自分では客観的に自身のスピーキングを評価しにくいかもしれませんね!


よく聞き返されるから自分の英語はまだまだダメだ・・・と思っている方がいるとしたら、
実は英語の実力そのものではなく、上記のことが一因かもしれませんよ
日本語はそもそも、英語と比べて抑揚の少ない言語です。
ですので、英語を話すときは特に

イントネーションをつけること、
気持ち大きめな声で話すこと

を心がけていないと、
ネイティブには伝わりにくいことも多いようです。

でも、自信がないし、堂々と話すのにはどうしても躊躇してしまう・・・という気持ち、わかります。
でもせっかくお金や時間を自分に投資してカナダまで来ていることを考えると
旅の恥は掻き捨て」という言葉を心に掲げて、
いい意味で開き直ってしまう必要もあるのでは?とも思います。 

例えば、少し大げさなリアクションをとる、話す内容に強弱をつける、間違えていてもいいから文章を完結させる、などの点をまずは試してみるのもいいかもしれません。
あるいは、もう少し大きな声で話すように心がけるだけでも、聞き返される回数は減ると思います。


・・・ということで、次回はわたしの考える英語を習得するのに大事な3つのこと
について書いてみたいと思います



Kumikoです

「英語のSpeakingを伸ばすにはどうしたらいいんですか?」

恐らく私が毎日1回は受けている質問です。

そのテーマについてはこのブログで書き倒してきましたが、色々な方の意見を聞いてみるのも面白いと思いつきました。
そこで、色んな方にインタビュー

あなたが考える、英語を習得するのに大事な3つのことは何ですか?

ちなみに、以前DEVELOPでスタッフとして働かれていたKanaeさんの答えは
一、恥を捨てること
二、英語に興味があること
三、(整った)環境
というものでした。
それについてのブログ記事はこちら
彼女の性格がよく表れているなーと思います

私も自分の3つ、あるんですが、みなさんの自由な発想を阻害したくないので、最後に書きたいと思います。
それでは次回は勝手に任命、Atsukoさんどうぞーー

カナダのトロントにある少人数制English School
DEVELOP Language Institute

Atsukoです

バスや地下鉄に乗っているとき、近くに座っている人たちが大きな声で話しているとその会話に
耳を傾けるようにしています。
リスニングの練習にもなるし、新しい表現を知ることのできるチャンスでもあるからです

さてさて、昨日のこと。
地下鉄に乗っていると、隣に座っていた男性二人組(知り合って間もない感じ?)が
それぞれどのへんに住んでいるのか話していました。

そのうち一人は、地下鉄のパープルライン上にある駅の近くに住んでるようで、
朝はラッシュですごく混むけど、普段は○○駅を過ぎれば

"it's so dead! Really dead."

ということでした。

"dead"を2回も繰り返したので、かなり強調したいところなんだな~と思いつつ、
実際には"dead"という言葉をこの意味で使ったことがないので、聞いてて新鮮でした。

それでは、これはどういう意味になるのでしょう?
よく知られているのは「死んでいる」という意味ですが・・・・。








それでは正解です!


"dead"には実は色々な意味があるのですが、この場合は
(場所が)(死んだように)活気のない」という意味で使われています。
ですので、「閑散としている」とも訳せますね。

インプットの次はアウトプット!
さっそく近いうちに実際に使ってみたいと思います
(結構カジュアルな表現だと思うので、
友達など身近な人と話すときに取り入れるといいと思います)



発音とリスニングを伸ばしたい方へ
DMEスピーキングコース






Kumikoです

日本語では「~できない」と済ませられる表現でも、英語ではニュアンスによって変える必要があることに気づいていましたか?

「~できない」とくれば
can't 
と自動的に使っている方は注意です。

can't
自分の意思で「やりたくない」という意味を持つシチュエーションも多いので気をつけてください。

be not allowed
ルールで「やってはいけない」と決められているからできない。

be not able to
能力の点においてできない。

be not capable of - ing
日本語で言う「キャパオーバー」に相当し、それをやるだけの(精神的、身体的、Etc)余地がない。
もしくは、be capable of-ingで「やりかねない」というニュアンスになり、犯罪や大きなことをやる可能性があるかどうかという意味あいになります。ですので、否定形だと「とてもそんなことをやりそうにはない」といった意味になります。

don't know how to do (it)
文字通り「やり方を知らない」という意味でも使えますが、上記のbe not able to と同じように、能力の点においてできない、という意味を表すことも多いです。
be not able to よりもカジュアルに使われます。

"I can't wait for lunch!" これも、能力的に「待つことができない」のではなく、実際には「待ちたくない」=don't want to waitに意味としては近いですよね。

何でもかんでもcan'tに置き換えていると誤解を招くこともあります。ネイティブの人がどのシチュエーションでどのように使っているか、じっくり観察してみてください。当校の生徒様にも何人かいらっしゃいますが、観察眼のするどい人は本当に英語の上達が速いです。

Atsukoです

わたしは普段は野球にはあまり関心がないのですが、
最近のBlue Jaysの川崎選手の活躍には、同じ日本人として誇らしい気持ちにさせられます
(わたしがソフトバンクホークスの拠点である福岡県の出身なので、
余計にそう感じるのかもしれませんが・・・)

トロントのローカルニュースでも大々的に取り上げられていますが、
チームメイトだけでなくBlue Jaysファンのトロントニアンにも、
川崎選手の謙虚かつ明るいキャラクターが受け入れられている様子が伝わってきます



巡ってきたチャンスを最大限に生かすのはそう簡単ではないですが、
ずっと積み重ねてきた努力は嘘をつかないんだなあと川崎選手を見て思いました。
(もちろん、本人の才能や実力が占める部分も大きいのは承知ですよ!)

やっぱり、何を極めるにも毎日の地道な努力なんですね・・・・。

英語を勉強しているみなさん、一緒にがんばりましょうねー


カナダの少人数制語学学校
DEVELOP Language Institute


Kumikoです

IELTSは独学では勉強が難しい試験だといわれています。私の経験からいえば、下記が主な理由だと思います。

1、ライティングの添削をしてもらわないといけない
テキストの模範回答と比較して・・・という独学も可能ですが、エッセイなどはテキストによって形式も違い、模範回答を載せていないテキストも多く、私自身は勉強していたときかなり混乱しました。
また、教える側になったときも、自分の弱点を把握できていない生徒が非常に多いことに気づきました。自分のライティングのどこが弱点なのか、客観的に把握するのはかなり難しいことだと思います。もちろん、文法や単語の使い方などの間違いを訂正してもらうのも、同じ間違いを繰り返さないためには必須です。

2、スピーキングの実践練習をしないといけない(フィードバックをもらうのも重要)
IELTSのスピーキングのパート1と3は対話になっています。テキストを見ながらの独学も可能ですが、対話の緊張感はなかなか得がたいものです。また、折に触れてフィードバックをもらうことも必須です。独学ですと、自分で気が付かないうちに話がそれてしまっていたり、質問とは的外れの答えをしていたりするので危険です。何度も繰り返す文法や単語ミスも指摘されれば客観的に把握することにもなります。

3、現在のレベルと目標スコアに応じた適切なガイダンスが必要
個人的にはこれが一番大切ではないかと思います。たくさんのIELTSテキストがあふれていますが、現在の自分のレベルと目標スコアによって戦略は違ってくるものです。IELTSでいえば、たとえばバンド9(満点)を目指す人なら細かいところまで文法ミスを削っていくなどの「磨く」作業が必要になってきますが、バンド6を目指す人が文法を気にしすぎるのは逆効果です。また、スペルや句読点がきちんとできないのに冠詞や前置詞を気にする方も多いのですが、これも非効率的です。自分のレベルを把握することも、目標スコアを目指して必要な勉強が何かを知ることも、なかなか自分一人では難しいものです。

4、本当の意味でのテクニックが学べない(学ぶのは難しい)
私が自分のIELTS受験で勉強していたとき、たくさんのテキストを見ましたが、練習問題とその解説(これも大事ですが)に終始しているものが多く、テクニックとかアドバイスがあったとしても、とても表面的なものが多く、ほとんど参考になりませんでした。これは、本を出版するとなるとなかなか思い切ったことが書けず、無難なことになってしまうというのも原因だと思います。たとえばIELTSは英語の試験なので「内容は嘘をついてもいいんだよ!」というのはネットや実際の授業などではよく言われることですが、テキストではそのようなアドバイスはまず見かけません。あまり表立って「嘘をつきましょう!」というのも難しいですよね・・・。(DEVELOPのコースで嘘をつくことを推奨しているわけではありませんが)
また、上記の1番でも書いたように、エッセイライティングなどはどのような形式が正しいのかテキストには載っていないことが多く、日本人にとってみたら「どこから手をつけていいのやら?」という感じですが、「まずこれをして、次にこれをして」というような思考と作業の流れを解説しているようなテキストはついに見かけませんでした。私の見るかぎり、エッセイのパートは

1、課題の提示(IELTS形式の問題)
2、ブレインストーミング(どんな内容について書くか考えましょう)
3、実際に書いてみましょう

という流れになっているテキストばかりでした。

でも、ほとんどの日本人生徒がIELTSのエッセイライティングに初めて取り組むときは、上記2番と3番の間にすごく大きな壁を感じると思います。模範回答と比較してみて、わかったような気になっても、違うトピックだと書けない・・・。


私が強烈に感じたのは「テンプレートの必要性」です。
DEVELOPのIELTSコースでは、そのような要望に応えるため、エッセイ初心者でもすべての問題形式に対応できるテンプレートを用意し、まずは形式をしっかり覚えていただきます。IELTSのライティングは、きちんとしたプランニングができればあとはかなり楽になります。
(模範回答を丸覚えするわけではなくあくまでもテンプレートです、念のため)

1~3の添削、フィードバック、ガイダンスに関してはマンツーマンがベスト、もしくは2~3人の少人数制でないと難しいところです。実際に、他の学校でIELTSコースの受講をされている方が、大人数のため個人的に添削をされる機会がなく、まったく検討違いの方向に向かって一生懸命勉強している、というケースも見かけました。
独学に限界を感じている方、どこから手をつけていいかわからない方、お気軽にお問い合わせくださいませ。

DEVELOPのIELTSコース
Kumikoです

多くの方が、「読み書きはできるけどスピーキングができない・・・」と言うのを聞きますが、
実際には「書く」つまりライティングも苦手なことが多い というのが私の意見です。

カナダで働かれている駐在員さんが「Eメールでのやりとりは何とかなるのですが」とおっしゃるのを聞き、実際に見てみると、文法的にはかなり推敲されている跡が見受けられるものの、かなり読み手側の努力が必要とされる表現(つまりわかりにくい)が多用されていたり、誤解を招くのではないかと思われる表現をたくさん見ます。さらに、「I~(わたしは)」から始まる文章がほとんどで、一見、幼稚な印象を与えます。ビジネスシーンでは、幼稚なライティングはその人自身の低評価につながり、良い結果には決してなりません。

一般的に、日本人はもっと高く評価されていいはずだ というのが私の意見です。しかし、英語の発信(スピーキングとライティング)能力が十分でないばかりに、実際の能力が評価されていない気がしてなりません。


IELTSのライティングテストでは、最初のパートで「手紙」を書くことになります。(General Trainingの場合)
友達に宛てたカジュアルな手紙の場合もありますが、これはたいていの人が少し訓練すれば正しく出来るようになり、あまり大きな問題ではありません。しかし、問題はフォーマルな手紙の場合です。
大きくわけると、
・リクエスト
・問い合わせ
・苦情
というような内容となります。
たとえばリクエストの場合は「~していただけますか?」という文章を英語で書くわけですが、
「Can you~?」や「Could you~?」という表現を乱発する人が多いです。
レッスンで「もっと丁寧な表現は何ですか?」と講師が問うと
「Could you please~?」
と答える方も多いのですが、それでも不十分である、というのが答えです。

正しい答えについては
IELTSコース
翻訳家養成コース
で徹底的に書けるようになるまで訓練します。