Kumikoです
多くの方が、「読み書きはできるけどスピーキングができない・・・」と言うのを聞きますが、
実際には「書く」つまりライティングも苦手なことが多い というのが私の意見です。
カナダで働かれている駐在員さんが「Eメールでのやりとりは何とかなるのですが」とおっしゃるのを聞き、実際に見てみると、文法的にはかなり推敲されている跡が見受けられるものの、かなり読み手側の努力が必要とされる表現(つまりわかりにくい)が多用されていたり、誤解を招くのではないかと思われる表現をたくさん見ます。さらに、「I~(わたしは)」から始まる文章がほとんどで、一見、幼稚な印象を与えます。ビジネスシーンでは、幼稚なライティングはその人自身の低評価につながり、良い結果には決してなりません。
一般的に、日本人はもっと高く評価されていいはずだ というのが私の意見です。しかし、英語の発信(スピーキングとライティング)能力が十分でないばかりに、実際の能力が評価されていない気がしてなりません。
IELTSのライティングテストでは、最初のパートで「手紙」を書くことになります。(General Trainingの場合)
友達に宛てたカジュアルな手紙の場合もありますが、これはたいていの人が少し訓練すれば正しく出来るようになり、あまり大きな問題ではありません。しかし、問題はフォーマルな手紙の場合です。
大きくわけると、
・リクエスト
・問い合わせ
・苦情
というような内容となります。
たとえばリクエストの場合は「~していただけますか?」という文章を英語で書くわけですが、
「Can you~?」や「Could you~?」という表現を乱発する人が多いです。
レッスンで「もっと丁寧な表現は何ですか?」と講師が問うと
「Could you please~?」
と答える方も多いのですが、それでも不十分である、というのが答えです。
正しい答えについては
IELTSコース
翻訳家養成コース
で徹底的に書けるようになるまで訓練します。
