カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips -10ページ目

カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

ネイティブ講師の居ない「英語塾」。本気のコースで人生を変えよう!

 

こんにちは!

DEVELOPのHirokoです!

 

トロントは、あっという間に秋模様で急に冷え込んできましたね。

季節の変わり目なので、風邪を引かないようにしないといけないですね!

月末にはハロウィーンがやってくるので、街もそろそろハロウィーン一色になりそうです♪

 

本日は、down[dáun]とtown[táun]の違いについて説明しようと思います!

 

このタイトルをみて、

「ただ、dとtの違いやん!」

って思ったそこのあなた!!!

 

 

 

 

 

 

その通りです!
正解です!笑

 

 

 

 

 

 

では、何が違うかというと、voicedとunvoicedの違いなんです。

 

 

 

???

 

 

 

口の形、発音の仕方全て同じです。

ただ、voicedとunvoicedはバイブレーションがあるか無いかの違いです。

でも、コレを習得していないとネイティブスピーカーにはしっかり聞き取ってもらえないのが現状です。

なので、是非習得していただければと思います!

 


-down[dáun] 「ドゥ」と発音する(舌は上の歯の後ろに付けて発音する。)

day[déi]

paid[péid]

road[róud]

leader[líːdər]

 

長文で言ってみよう!

"David's daughter didn't dance but David's dad did."

 

-town [táun]  「トゥ」と発音する(舌は上の歯の後ろに付けて発音する。)

heart[hɑ'ːrt]

tree[tríː]

eat[íːt]

continue[kəntínjuː]

 

長文で言ってみよう!

"Betty bought a tub of butter."

 

 

 

日本の塾では発音までは習いませんが、DEVELOPでは気になる発音もレッスンを通してお教えいたします。
Speaking力を上げたい方はDEVELOPまで!
http://developlanguage.com/
 

こんにちは!DEVELOPのAyaです爆笑

 

海外で暮らす中で困るのが、体調が悪いとき。

いざというときにお医者さんに説明しようとも、なかなか英語ではでてきませんよね。

 

今日は「フラフラする」という表現をいくつかご紹介します♪

 

1. "I feel lightheaded."

Lightheadedとは、飲みすぎや熱があるときに「フラフラ」するという意味です。

船にのって、波にゆられている、そういう感じのフラフラですね。

 

2. "I feel unsteady."

ぐらつく感じのとき、unsteadyを用います。

特に、歩いているときにぐらついた感じがするとき、"I feel unsteady when I walk." と言ったりします。

unsteadyという言葉は、物に対してよく使います。たとえば...

 

This chair is unsteady. Can I change it? (このイス、ぐらぐらするから、変えてもいい?)

 

 

3. "I feel like I'm spinning."

これは、頭が回るような、フラフラした状態を言います。目が回っているような感覚ですね。

 

4. "I feel dizzy."

上の3つの症状の総称です。お医者さんに、フラフラする、とう症状について、もう少しつっこまれた質問をされると思いますので、下記のような答え方をすればうまく通じると思います。

 

目が回っている感じ⇒"I feel like I'm spinning."

ゆらゆらとする感じ⇒"I feel like rocking on a boat."

足の力がない感じ⇒"I feel unstable. My legs are shaking."

 

 

是非、病院に行ったときや、困ったときに、使ってみてくださいね晴れ

 

 

DEVELOP Language Institute

カナダ・トロントにある「英語塾」

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IELTSの試験対策♪

http://developlanguage.com/course-fee/ielts/

 

 

こんにちは!

DEVELOPのHirokoです!
急に秋が来たような寒さになってきましたね。

暖房が欲しいと思う今日この頃。。冷え性の私には、微妙に辛い気候です。笑
頑張ります!

本日は、riceとriseについて。
ちなみに発音記号に表すと、rice[ráis]とrise[ráiz]で、””と””の違いとなります。

 

この発音の違いと言うと、同じ口の形ですが、voicedもしくはunvoicedの違いとなります。

 

”s”はunvoicedで、蛇が歩いていくような”スー”と歯と歯の間から息が漏れるような発音です。

その他の単語としては、

 

-save [séiv]

-sing [síŋ]

-lesson [lésn]

-guess [gés]

 

などがあげられます。

 

”s”を意識して文章を読んでみましょう!
It's six or seven years since Sydney's sister sang that song.

 

 

次に”z”はvoicedで、上と下の歯を合わせて”ズー”と発音すると歯の周りや口の周りが振動するのが分かりますよね?

それが、”z”の発音となります。

その他の単語としては、

 

-zoo [zúː]

-breeze [bríːz]

-zip [zíp]

-zero [zíərou]

 

です。

では、”z”を意識して文章を読んでみましょう!

Zebras in zoos are like dolphins in pools.

 

これで、”s”と”z”の違いはOKですね♪

次回もお楽しみに!

 

日本の塾では発音までは習いませんが、DEVELOPでは発音もお教えいたします。
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こんにちは爆笑

トロントのDEVELOPのカウンセラー/講師のAyaです。

 

IELTSのライティングを指導していると、「(その人の)環境・状況」という表現の仕方に悩む生徒さんをみます。

 

「環境・状況」という言葉を英語にする単語はいくつかあります。

今回はその代表4つを解説します晴れ

 

environment

鉄板表現ですね!環境問題などの「環境」という意味でも用いますが、

そこにいる人やある物の、行動や成長に影響する場所・状況を指します。

 

setting

何かが起きたり存在する場所や状況を指します。

 

surroundings ←最後にsが必ずつくので要注意!

ある物や人の周りにあるものすべてを指します。

 

background

ある場所や絵、写真などの背景として、物や人の周り、後ろにあるもの。

 

 

イチョウQUESTIONイチョウ

下記に入る名詞を、上で4つ紹介した中から選んでください。

 

①A happy home ( environment ) can have a positive effect on children.

(幸せな家庭環境は子供に良い影響を与える。)

 

The church blends in perfectly with the ( surroundings ).

(その教会は周囲と完全に溶け合っている。)

 

The dry ( environment ) is suitable for cactus to grow.

(乾いた環境は、サボテンが成長する上で適切である。)

 

The lake in the ( background ) was frozen.

(背景の湖は凍っていた。)

 

The concert hall provides an ideal ( setting ) for the orchestra.

(そのコンサートホールはオーケストラにとって理想的な環境だ。)

 

 

答えは(     )の中をハイライトしてくださいね♪

 

 

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こんにちは爆笑Ayaです。

 

先日、トロント校に通われていたRyuichiroさんが目標スコアを達成されました祝日

講師が指導したことを真面目にこなし、継続的にコツコツとレッスンを続けた、努力の結晶キラキラです。Ryuichiroさん、おめでとうございます!!

 

Ryuichiroさんに体験談を書いていただきましたので、紹介させていただきます拍手

 

 

チューリップレッスン内容についてどう思いますか?
良かったです。宿題の量が多かったですが、これくらいこなさないと身につかないと思いました。教材はほぼ試験の形式と同じでしたので、ピンポイントで的を絞った学習が出来たと思います特に苦手なところを重点的にやれたので、本番でも慌てずにできたと思います。

 


チューリップ講師についてどう思いますか?
いつも明るく楽しくやってくださいました。自分のように勉強が嫌いな人間はモチベーションが大事なんですが、うまいこと盛り上げてもらって、なんとか続けることができました。

 


チューリップこれから受験される方へコメントはありますか?
所詮、言語なので、質より量だと思います。言われたことをちゃんとやれば、目標に届くでしょう。教材も講師も揃ってるので、後はやる気だけです。

 

 

Ryuichiroさんが受講された授業はこちら下矢印下矢印

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こんにちは!
涼しくなってきたと同時に、紅葉も色が付き始めてきましたね。

今年の春は、桜が咲かなかったので、秋こそはメープルリーフの紅葉を楽しみたいものですね!

 

今回もまた、発音の内容について話していきますね!
前回までの内容は、メインで使われる母音なのでしっかり覚えておきましょう!
 

さて、本日はタイトルにもあるように、backとpackについて話したいなと思います:)!

 

皆さん、bとpてしっかり発音できますか?
もちろん、カタカナ英語じゃないですよ!笑

 

”b”と言うのは、上下の唇を内側に丸め込んで「ブ」と発音をします!

少し、バイブレーションを感じるのが”b”です。

 

~”b”を発音する単語~
 

best [bést]

cubs [kʌ'b]

cupboard [kʌ'bərd]

 

”b”を意識して、長文を言ってみよう! ”Bernie brought a big breakfast back to bed.”

 

次に”p”と言うのは、実は”b”と同じ口の形になり「プ」と発音します!

 

 

た だ し

 

 

”p”の場合は、バイブレーションは感じず、何かが弾ける用に感じるのが”p”です!

 

~”p”を発音する単語~

 

pull [púl]

cups [kʌ'p]

copy [kɔ'pi]

 

”p”を意識して、長文を言ってみよう! ”Pat put purple paint in the pool.”

 

p/bを意識して発音できたら、早口言葉のように早く言う練習すると、口の動きが分かると思うのでやってみよう!

 

これを機にきれいな発音に矯正していきましょう!

 

カナダ・トロントで本気で英語を学ぶ「英語塾」
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こんにちは!DEVELOPのAyaですグラサン

 

トロントはぶるっと震えるぐらいの寒さになっています。先週は30℃を超える暑さだったのに、今日は長袖がないと肌寒い感じ...もう秋も冬もすぐそこです。イチョウ

 

カナダでは新学期の季節ベル

長~い夏休みが終わって、「久しぶりー!」と顔を合わせる人も多いと思います。

 

"Long time no see!"

 

間違いではないですが、これ、実はとてもカジュアルな表現なんです。

 

友だち同士だったら大丈夫ですが、先生や、上司に使うには、ちょっと不適切かも・・・(もちろん、カジュアルな関係だったらOKですが)。

 

 

そこまで親しくない関係の相手に「お久しぶりです」とあいさつするとき、

こんな表現をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

(It's) nice to see you again!

Good to see you!

I haven't seen you for a while. How have you been?

It's been a long time!

 

 

状況にあわせて、使い分けてみてくださいねキョロキョロ

 

 

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皆さん、こんにちは!

あっという間に、9月の半ばに入りましたね。

トロントは、朝晩が冷え込む用になり、クーラーなくても生活できるようになってきました!

本日は、[ə]と[ər]の違いについてお話をしようかと思います!

 

発音記号上、ただ”r”がつくつかないの違いなんですが、意外と発音をしてみると同じ発音記号なのに、違う言葉のように聞こえるんです。

 

では、早速やってみましょう!

 

[ə]の発音!

この発音記号は、実は”あいまい母音”と呼ばれており、強く発音せずに弱くあいまいに発音するために、”あいまい母音”と呼ばれます。

 

~あいまい母音が使われる単語~
away [əwéi]

about [əbáut]

ago [əgóu]

autumn [ɔ'ːtəm]

famous [féiməs]

 

これらの単語を発音してみてはいかがでしょうか?

ところどころ上記で説明したように、はっきりと発音はしないですよね?

 

※[']この向きの、コンマというのが発音を強調する場所となりますので、覚えておきましょう♪

 

次に、[ər]の発音ですね!
これは、"r"がついているので、下をまく発音となります。

ただし[əːr]のように”ː”が入っていないため、[əːr]と比べた時には短めに発音することとなります!

 

~そのほかの[ər]が使われている単語~

over [óuvər]

sister [sístər]

teacher [tíːtʃər]

winter [wíntər]

doctor [dɑ'ktər | dɔ'ktər]

 

となります!

 

[əːr]の場合の単語は、前回の内容を確認していただけると違いが判るかと思います!

http://ameblo.jp/developlanguage/entry-12194987407.html

 

いろんな単語の読み方を練習したら、次に文章にして意識して発音することをお勧めします。

いざ、文章に表して発音すると癖がすぐに出がちです。

 

これを機にきれいな発音に矯正していきましょう!

 

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こんにちは!Ayaですニコ

 

9月5日(月)、カナダではLabour Dayという休日でした。

 

私はとてもお酒に弱いため飲みませんでしたが、

パティオでゆっくりビール生ビールやワイン赤ワインを堪能した人もいたのかなぁと思います。

 

 

さて、「あぁ~酔っぱらった!」という英語、どのように表現しますか?

 

下矢印

下矢印

下矢印

下矢印

下矢印

下矢印

下矢印

 

"I'm drunk."

 

実はこれ、△です。

 

というのも、drunkという言葉、

泥酔している

アルコール中毒である

という印象を与えてしまいますアセアセ

とってもだらしない感じです。

 

代わりに、

 

"I'm feeling a little tipsy." (ちょっとほろ酔い気分です。)

"I'm completely sober!" (酔っぱらってなんかないよ!)

"I've got a hangover. I drank too much last night." (二日酔いになっちゃった。昨日のみ過ぎたみたい。)

 

などの表現を使うとOKですよ。

 

ただ、酔っぱらうことは、基本的にはだらしない感じ。

「大丈夫?」と尋ねられたらこのように答えたらよいですが、自己申告するのは実はあまりよくないです。

 

 

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おはようございます!
DevelopのHirokoです。

 

つい1、2週間前からトロントではCNEと言う、3週間限定の移動式遊園地があり、遊びに行ってきましたー!
乗り物はあまり乗らないタイプなのですが、毎回行くたびにロープウェーイ式の椅子(名前がわからない。笑)に必ずのって、CNEの景色を見渡すのを楽しんでいます♪

今年は、時間が合わず夜に行ってきましたが、夜も丁度いい気温で、夜景もきれいだったので満足です!
アトラクションのほかにもfarm, art crafts, food buildingなど見所満載なので、トロントにお住まいの方は是非足を運んでみてくださいねー!

 

さて、本日はdark and girlについて違いを説明しようと思います!

 

文字的にも違いはあるんですが、いざ発音してみると違いが分からなかったりします。

特に、日本語でもあるカタカナ英語の発音の場合は、違いが見えにくいです。

 

”ダーク”と”ガール”

 

あんまり、違いなんてカタカナ英語だと見えないですよね!

 

では、発音記号を見てみましょう!

 

dark [dɑ'ːrk]

girl [gə'ːrl]

 

です。

 

dark [dɑ'ːrk]の場合、[ɑ'ːr]ここに注目をしていただきます。

前回のブログにて””この意味について説明させていただきましたので、ご存知かと思います!http://ameblo.jp/developlanguage/entry-12192863942.html

 

今回は、”aː”に”r”が足されたものです。

[ɑ'ːr]これを発音するときには、「アー」と発音をしながら、舌を巻いて引き”r”の発音の舌の形にします。

難しい場合は、一つずつ音を分割してみましょう!


”ダ” ”ア” ”r” ”ク”

 

dark [dɑ'ːrk]

 

となります。

 

~そのほかの[ɑ'ːr]の単語~

 

arm [ɑ'ːrm]

March [mɑ'ːrtʃ]

car [kɑ'ːr]

bar [bɑ'ːr]

 

です!

 

次に、girl [gə'ːrl]です!
この場合は[ə'ːr]ここに注目をしていただきます。

先ほどの、darkとちがって、”a”が”ə”になっていますよね!これがちがうんです!

 

[ə'ːr]この発音の舌の形と言うと、”ア”を発音する前に既に舌を丸めてから”r”と同じ舌の形にしてから”アー”と発音します。

少しこもったような、”ア”の発音となります。

コレが、[ə'ːr]この発音となります!

 

girl [gə'ːrl]これを分割して、発音をしてみると、、、

 

”ガ” ”ァr” ”ル”

 

=girl[gə'ːrl]

 

となります!
 

~その他の[ə'ːr]の単語~

 

bird [bə'ːrd]

word [wə'ːrd]

turn [tə'ːrn]

third[θə'ːrd]

 

です!

 

いろんな単語の読み方を練習したら、次に文章にして意識して発音することをお勧めします。

いざ、文章に表して発音すると癖がすぐに出がちです。

 

これを機にきれいな発音に矯正していきましょう!

 

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