カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips -9ページ目

カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

ネイティブ講師の居ない「英語塾」。本気のコースで人生を変えよう!


こんにちは!
DEVELOPのHirokoです!

もう11月ですね。あっという間に、日が過ぎるので曜日の感覚がおかしくなりそうです。。。

 

それに、11月6日はDaylight savingの日でした!
Daylight savingとは、サマータイムが終わり時間が変わることを言います♪

 

おかげさまで、その日は1時間増えましたので、なんか得をした気分で有意義な日を過ごせた気がします(^^)/

毎年、Daylight savingがあると時差ぼけが生じるのですが、今回は無いので楽ですね!

なので日本との時差が-14時間となりましたー!

トロントと日本での電話をする際はお気を付けくださいね!

 

さて、本日はタイトルにあるように、Wine and Winの違いについて説明しようかと思います。

 

Wine[ wáin ]ですが、これを発音する時は口を大きく動かします。

今回のメインは”ái”ですので、大げさに口を動かして”ア”は強めに、”イ”は弱めに発音してくださいね!

例えば、wine.

 

”ウァ(ア強め!)”の時は口をすぼめて開け、

”イ(弱めに!)”の時は口角を上げ、

”ン”は口を閉じて発音をする。

 

1つのワードでこれだけ口を動かします。

日本語読みだと、口を大きく動かさなくても発音できますが、海外ではなかなか通用しない部分があります。

少し大げさに動かすことをオススメします!

 

~wine [ wáin ]に似た言葉~

 

might [ máit ]

buy [ bái ]

type [ táip ]

quite [ kwáit ]

polite [ pəláit ]

 

"Nice crocodiles have the widest smiles."

 

次に、winですが、”イ”を短く発音することです。

口の形は、小指を軽くかんで”エ”と発音をし、その口の形で”イ”と言います。

 

~win [ wín ]に似た言葉~

 

pick [ pík ]

will [ wíl ]

sit [ sít ]

fit [ fít ]

listen [ lísn ]

 

"Tim bit a bit of Kitty's biscuit."

 

 

ái”と”í”の違いはわかりましたか?

使う時は意識してみましょうね!

 

 

日本の塾では発音までは習いませんが、DEVELOPでは気になる発音もレッスンを通してお教えいたします。
Speaking力を上げたい方はDEVELOPまで!
http://developlanguage.com/

 

 

こんにちは!DEVELOPのAyaです爆笑

 

先週、DEVELOPの翻訳家養成コースを卒業されたKaoriさんが、体験談を書いてくださいました!

 

王冠1翻訳家養成コースを受講されたきっかけは?

 

翻訳の仕事につきたいと思っていたのですが、英語力の自信がありませんでした。また、実際、翻訳の仕事を得るためにどのような努力をしたらいいのか分かりませんでした。インターネットで調べてDEVELOPを見つけたのですが、カウンセリングの中で詳しく授業内容を詳しくうかがって、受講することに決めました。特に、授業内容のレベルの高さや、少人数制であること、専門翻訳に特化していることが決めてとなりました。

 

 

王冠1カリキュラムやコース内容についてどう思いますか?

 

実務翻訳の分野を広く取り上げてくださったので、経験のない私でもイメージがしやすかったです。また、翻訳する際の語の調べ方や、分野ごとの翻訳テクニックも教えてもらい、これから役に立っていくと思います。また、英作文が苦手だったのですが、自然な表現や適語の選択の仕方についてたくさん教わりました。

 

 

王冠1講師やレッスン展開についてどう思いますか?

 

細かく丁寧に解説してくださったのですごく満足しています。文法などにかたよりすぎず、翻訳技術についての解説が多かったので、知りたかった学べたと思います。

 

 

Kaoriさん、ご卒業おめでとうございます祝日

これから翻訳家を目指して、引き続き英語の勉強を頑張ってくださいね!

応援していますルンルン

 

 

 

Kaoriさんが受講したクラスはこちら:

☆DEVELOPの翻訳家養成コース(1週間のお試しレッスンもあります)☆

http://developlanguage.com/course-fee/translation/

☆SKYPEで学べる翻訳通信講座も開講中☆

http://developlanguage.com/lp/online-honyaku/

 

 

 

 

皆さん、ハロウィンはいかがお過ごしでしたでしょうか。

我が家では、愛猫たちにコスチュームを着せましたが、着せられるのが嫌なのかすごく不機嫌でした。笑
 

あまりストレスかけないようにと首輪タイプのものにしたんですが、猫じゃらしと勘違いされて食べられそうになるハプニングがありましたが、今年も素敵なハロウィンを過ごしましたー!

ちなみに我が家の猫はこんな感じ!

 

 

 

 

実は密かに、カナダのハロウィン後の楽しみがあるんです。笑

 

それは、”Trick or Treat”のお菓子が半額セールになるんですー!Yahooooo!!!!
でも行った頃には、人気のお菓子は全て完売だったので、残念ながら今年は何も買えなかったですが、来年はリベンジ頑張ります:)!

 

 

さて、本日の発音の違いのトピックはGate and Kateです。

 

 

”G=グッ”と”K=クッ”の違いですね!

 

共に発音をするときは、

 

舌の後ろ(根本)を上あごの奥につけて、話すと同時に”グッ”と”クッ”を発音

 

します。

 

イメージしにくいですが、喉の奥で音を鳴らすイメージだと分かりやすいと思います!

 

では、やってみよう!

Gate [géit]

 

-game [géim]

-begin [bigín]

-glad [glǽd]

-bag [bǽg]

-log [lɔ'g]

 

"Grandma gave the guests eggs and frog's legs."

 

 

次にKate [kéit]

 

-school [skúːl]

-kind [káind]

-dock [dɔ'k]

-mix [míks]

-quarter [kwɔ'ːrtər]

 

"The king cooked the carrots and queen cut the cake."

 

皆さんいかがでしたか。

これを機に、キレイな発音になるといいですね!

 


日本の塾では発音までは習いませんが、DEVELOPでは気になる発音もレッスンを通してお教えいたします。
Speaking力を上げたい方はDEVELOPまで!
http://developlanguage.com/
 

 

 

 

 

どーも爆笑DEVELOPのAyaです。

 

Happy Halloween!おばけ

 

トロントではこの時期、本当にいろんなカボチャの種類を見ます。

どれだけご存じですか?

 

ハロウィンカボチャクイズハロウィン

このカボチャ、英語で言うと?

〈答えは数字の横をハイライトしてくださいね!〉

 

Spaghetti Squash (スパゲティースクオッシュ:そうめん南瓜とも言いますね。)

 

 

Pumpkin (パンプキン:パンプキンパイなど、デザートに使います。)

 

 

Butternut Squash (バターナッツスクオッシュ:ヒョウタンみたいな形。スープに使ったり、半分に切ってオーブンで焼いたあと、バターとシナモンをふりかけて食べます)

 

Buttercup Squash (バターカップスクオッシュ:日本のかぼちゃに一番近いです。感触は他のものよりホクホクした感じ。)

 

Acorn Squash (エイコーンスクオッシュ:どんぐり(acorn)みたいな形。これも、日本のカボチャと少し似ていて、ホクホクした触感を味わえます。)

 

 

 

ぜひぜひ、ハロウィンにカボチャを楽しんでくださいね~♪

 

 

 

 

 

カナダ・トロントで本気で英語を学ぶ「英語塾」
DEVELOP Language Institute

 

 

皆さん、こんにちは!
トロントは寒くなってきてこの前の朝なんて-3℃でした。笑
もう、秋と言うより冬になってきているような。。。

今週末にあるトロントのイベントのゾンビウォークは寒くてできないような。。。

 

皆さんは、ハロウィンはもうすでにご予定は決まってますか?

私はと言うと、特にすることはないですが、我が家の猫にコスチュームを着せようと考えています(^^♪

去年は、買ったコスチュームが小さすぎたのか、立つのが困難だったので今年はそれを考慮して大きめの物を購入しました!

まぁ、猫にとったらコスチュームなんて嫌なものでしかないと思いますが、、笑

年に1度のハロウィンなので、一緒に楽しもうと思っています!
 

 

さて、本日のブログはfew[ fjúː ]とview[ vjúː ]について説明しようと思います!
実は、FとVの口の形は一緒でどんなのかと言うと、下唇を甘噛みします。

それで、振動を感じるように発音するのを”voiced”、息を漏らしたように発音するのを”unvoiced”と言います。

 

few[ fjúː ]と似た発音。

leaf[ líːf ]

free[ fríː ]

coffee[ kɔ'fi ]

photo[ fóutou ]

laugh[ lɑ'ːf ]

 

です。”f”以外にも、”ph”や”gh”も同じ発音をします!

では、長文で言ってみましょう!
Frank found four frogs laughing on the floor.”
 

 

次にView[ vjúː ]と似た発音。

vest[ vést ]

van[ vǽn ]

wives[ wáivz ]

twelve[ twélv ]

of [ ɔ'v ]

 

です。

 

では、長文で言ってみましょう!
Vera drove to Venice in a van.”

 

 

ちなみに、ここでの”of”ですが、この場合はvoicedになります。unvoicedにしてしまうと”off”になってしまうため!

 

ここでの口の形と発音は、意外と重要視されます。

例えば、韓国人には慣れない発音で、”f”の発音が”p”になったりします。

日本人も発音はあるけれども、唇を噛まずに発音できますが、口の形を意識せずに発音をしてしまうと、聞き取ってもらえない場合がありますので、是非意識して発音をしてみて下さいね!

では、よいハロウィーンを:)!

 

 

 

こんにちは!Ayaですグラサン

 

トロントでは秋も深まり、ジャケットやトレーナーの季節になってきつつあります。

 

以前、「ボーダー柄?チェック柄?服装のパターンに使われる英語。」

http://ameblo.jp/developlanguage/entry-12144650144.html)

でも紹介したのですが、

日本語で普通に使うカタカナ語が、まったく通じない!という事態がたまに発生します・・・

 

「トレーナー」「ジャケット」もその仲間なのですガーン

 

 

チューリップ黄クイズチューリップ黄

画像の服を、英語で言うと?

 

 

 

 

 

 

 

 

トレーナー → trainer

ジャケット → jacket

 

こう思ってしまった人、まんまと罠にはまってしまっています(笑)

 

 

ヒヨコこたえ

Sweat Shirt (スウェッ・ショーと発音)

トレーナーは和製英語!なのです。カタカナでいうスウェットシャツですね。ただ、カタカナっぽい発音だと、99.9%通じません。

 

Hoodies (フディーズと発音)

フード付きのトレーナーのことを言います。

日本語で言う、フード付きのパーカーは、zip up hoodiesと言います。

 

Jacket (ジャケットゥと発音)

コートよりは薄い、袖付きの外套のことを言います。

ちなみに、ダウンジャケットは、down jacketです。

 

Blazer (ブレイザーと発音)

日本語で「ジャケット」と呼ばれるこの服は、カタカナで言うところの「ブレザー」です。中学生や高校生が着るあのブレザーですね。

 

 

お買い物をするとき、洋服を説明するとき、

正しい英語を使っていきましょうー!

 

 

カナダ・トロントで本気で英語を学ぶ「英語塾」
DEVELOP Language Institute

 

皆さん、こんにちは!

 

いつもブログを見ている皆さん、また"イイね"を押して下さる皆さんいつもありがとうございます:)!

週末はいかがお過ごしでしたか?

 

今トロントではIndian Summerです!

聞いたことありますか? 

 

Indian summerとは、秋なのに夏みたいに暖かく過ごしやすい気候のとこを指します。

週末は、調度この時期と重なり、Canadianも今年最後の過ごしやすい気候を楽しむかのように、夜遅くまで外に居ました:)!

 

もうすぐ、1年が終わると思うとあっという間ですね!

その前に、もうすぐハロウィンがやってくるので、楽しみです☺︎!

 

 

さて、タイトルにあるように今日はmeet[míːt]met[mét]の発音について説明します!

 

meet[míːt]の発音をする際には、イの口の形で「イー」と発音をします。この場合、発音記号を見てみると長音を示す記号があるので、しっかり意識しましょう。

 

 

meet[míːt]の他の単語は、、、

 

least[líːst]

bee[bíː]

beat[bíːt]

increase[inkríːs]

japanese[dʒæ`pəníːz]

 

などがあります。

 

では、発音に意識をしながら長文で練習してみましょう!

"Steve keeps the cheese in the freezer."

 

 

では次に、met[mét]の発音についてです。

発音方法ですが、口角を引き上げて詰まったように「エ」を発音すると上手に発音が出来ます!

 

met[mét]の他の単語は、、、

 

head[héd]

set[sét]

collect[kəlékt]

second[sékənd]

every[évri]

 

です!

 

では、発音に意識をしながら長文にチャレンジしてみましょう!

"It's better to rest, the vet to the pet."
 

発音は何度も何度も声に出して練習するから、上達するもの。

 

 

私も、数年前までアールグレイ[Earl Grey]の紅茶が頼めませんでした。泣(ちなみに私、大の紅茶好き。笑)

アールの部分でアからrに変わってlになる[ə'ːrl]の舌の動きがなかなか上手に出来ず、発音が難しかったので、、、

 

そんな私も、何度も何度も練習して、今では注文できるようになりました!

だから、発音って練習すれば矯正できるので頑張りましょうね!
 

 

日本の塾では発音までは習いませんが、DEVELOPでは気になる発音もレッスンを通してお教えいたします。
Speaking力を上げたい方はDEVELOPまで!
http://developlanguage.com/

 

 

 

 

こんにちは!DEVELOPのAyaです照れ

 

IELTSやCELPIPの試験を受けてみると、

イギリス英語の影響がとても大きいなぁと思うことがあります。

 

たとえば、リスニングで"..... in a cupboard"という音声が聞こえたので、「食器棚の中に何か入ってるのかな?」と予想していたら、アメリカ英語でいう"closet"(クローゼット)という意味だったりします。

 

直接答えに影響することはないのですが、「えーーっ、そういうことやったん??びっくり」とビックリしてしまうことがチョクチョク起こります・・・

 

IELTSはイギリスとオーストラリアに本部があるCambridgeが制作しているテスト。

オーストラリアはイギリスの植民地だったため、イギリス英語の影響が大きいです。

 

また、CELPIPは、カナダに移民するためのテストです。

カナダはイギリスとフランスの植民地でした。そのため、イギリス英語の影響がとても大きいんですね。

 

日本の教育現場では、アメリカ英語を教えることが通例になっています。

 

そのため、イギリス英語に慣れていない人は、様々な英語のアクセントがでてくる英語の試験(TOEIC、TOEFL、IELTSなど)にとまどう人も多いです。

 

 

チューリップ赤車のフロントガラスって、イギリス英語では何ていうの?アメリカ英語では?カナダ英語では?

チューリップ黄ゴミ箱は、イギリス英語では何ていうの?アメリカ英語では?カナダ英語では?

 

こんな疑問にお答えすべく、先週の金曜日から、当校のFacebookでイギリス英語・アメリカ英語・カナダ英語の違いを紹介しています。

https://www.facebook.com/DEVELOP.Language.Institute/

 

ぜひぜひチェックしてみてくださいねキラキラ

 

 

 

 

 

 

IELTS・CELPIPの試験対策☆カナダ・トロントの学校DEVELOP

IELTSコース(通学)http://developlanguage.com/course-fee/ielts/

CELPIPコース(通学)http://developlanguage.com/course-fee/celpip/

IELTS・CELPIP(スカイプレッスン)http://developlanguage.com/course-fee/skype/

 

 

 

 

こんにちは!
DEVELOPのHirokoです:)!

秋がすぐそこにといっていたのですが、徐々に木の葉も緑から黄色に変わってきて、よりいっそう秋を感じるようになりました。

カナダではサーモンが良く獲れるので、今のシーズン、サーモンがもっと食されそうですね!
最近は、サーモンのホイル焼きやサーモン照り焼きなどにして、私は食べている今日この頃!

サツマイモ、栗、またキノコ類などを食べて日本のように食べ物からも四季を感じたいですね:)!

さて、本日タイトルにもあるように、生徒様の声をお届けしたいなと思いましたので、DEVELOPで勉強しようかと悩まれている方、是非参考にしていただければと思います!

 

~IELTS/SKYPE courseを受講したTakaakiさんの声~

1.レッスン内容についてどう思いますか?

 

1週間に一時間のレッスンで、その中で前の週にだされた宿題の答え合わせなどをやるという形でした。

リーディングについては、問題形式に応じてのコツなどを教えていただき、とてもわかりやすかったです!

スピーキングでは自分の話を録音してくださり、終わった後に一緒に聞き返していくのですが、日本人の先生ならではの観点から様々なアドバイスや、

スピーキングのコツを教えてくださり、なかなか自分だけでは発見できない問題点も教えていただけました

初めて教えていただいた頃に比べて、確実に成長していることが自分でもわかり、始めは涙ながらにやっていたリーディングも、最後にはスムーズにできるようになって

いてとても楽しかったです笑

 

2.講師についてどう思いますか?

 

IELTSについて様々なアドバイスをくださり、本当に心強かったです。毎週楽しくレッスンをさせていただきました!

 

3.これから受験される方へコメントはありますか?

 

DEVELOPの先生は、自分のレベルに合わせて、親身に教えてくれます!先生を信じて、一生懸命頑張れば、絶対に目標に届くとおもいます!

自分は大学受験の関係で、IELTSの勉強をお休みしますが、ひと段落したら改めて、目標スコア達成に向けて、頑張りたいと思っています!

 

 

 

Takaakiさんは、すごく真面目な生徒さんでいつでもIELTSの問題にまっすぐ向き合っていました!最初と比べると、大いに成長して、何処に答えがあるなど、ヒントを出すとすぐに見つけれるまで成長していたので、すごく印象的でした。

”塵も積もれば山となる”まさに彼がなしてきた事だと思います!

それに、自分の成長が自分で感じれるとはそうそうないので、それに気づけたTakaakiさんはこれからの勉強に対して、大きな自信に繋がるでしょう:)!

 

IELTSの勉強、もしくは英語の勉強に苦戦している方、一度DEVELOPでカウンセリングをしてみませんか。

当校の講師が皆様の英語のお手伝いをさせていただきます!

http://developlanguage.com/

 

こんにちは、Ayaです爆笑

 

カナダでは、10月10日は、Thanksgiving Day(サンクスギビングデー)です。

アメリカは11月にあるのですが、カナダは10月の第二月曜日に指定されています。

 

昨年の写真になるのですが、この日に、カナダの伝統的(?)なサンクスギビングのディナーを食べにいきました。

 

 

 

大学のDining Hall(ダイニングホール・食堂みたいなところ)で、一般の人向けのディナーをいただきました赤ワイン

 

お皿にのっているのは、

①七面鳥のもも肉と胸肉

②クランベリーソース

③バイソンのステーキ(!)

④野菜のオーブン焼き

⑤マッシュドポテト

⑥グレービーソース

⑦バゲット

...と、様々です。デザートにはパイもいただきました。

 

 

カナダにおられる方は、是非、カナダらしいディナーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

イチョウEnglish Quiz

上の①~⑦、英語で何というでしょう?

 

答えは下矢印下矢印をハイライトしてくださいね。

① Turkey (red meat / white meat)

② Cranberry Sauce

③ Grilled Bison

④ Roasted Vegetables

⑤ Mashed Potatoes

⑥ Gravy Sauce

⑦ Baguette

 

カナダ・トロントで本気で英語を学ぶ「英語塾」
DEVELOP Language Institute