meetとmetの違い | カナダ・トロントの少人数語学学校DEVELOPからの英語Tips

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皆さん、こんにちは!

 

いつもブログを見ている皆さん、また"イイね"を押して下さる皆さんいつもありがとうございます:)!

週末はいかがお過ごしでしたか?

 

今トロントではIndian Summerです!

聞いたことありますか? 

 

Indian summerとは、秋なのに夏みたいに暖かく過ごしやすい気候のとこを指します。

週末は、調度この時期と重なり、Canadianも今年最後の過ごしやすい気候を楽しむかのように、夜遅くまで外に居ました:)!

 

もうすぐ、1年が終わると思うとあっという間ですね!

その前に、もうすぐハロウィンがやってくるので、楽しみです☺︎!

 

 

さて、タイトルにあるように今日はmeet[míːt]met[mét]の発音について説明します!

 

meet[míːt]の発音をする際には、イの口の形で「イー」と発音をします。この場合、発音記号を見てみると長音を示す記号があるので、しっかり意識しましょう。

 

 

meet[míːt]の他の単語は、、、

 

least[líːst]

bee[bíː]

beat[bíːt]

increase[inkríːs]

japanese[dʒæ`pəníːz]

 

などがあります。

 

では、発音に意識をしながら長文で練習してみましょう!

"Steve keeps the cheese in the freezer."

 

 

では次に、met[mét]の発音についてです。

発音方法ですが、口角を引き上げて詰まったように「エ」を発音すると上手に発音が出来ます!

 

met[mét]の他の単語は、、、

 

head[héd]

set[sét]

collect[kəlékt]

second[sékənd]

every[évri]

 

です!

 

では、発音に意識をしながら長文にチャレンジしてみましょう!

"It's better to rest, the vet to the pet."
 

発音は何度も何度も声に出して練習するから、上達するもの。

 

 

私も、数年前までアールグレイ[Earl Grey]の紅茶が頼めませんでした。泣(ちなみに私、大の紅茶好き。笑)

アールの部分でアからrに変わってlになる[ə'ːrl]の舌の動きがなかなか上手に出来ず、発音が難しかったので、、、

 

そんな私も、何度も何度も練習して、今では注文できるようになりました!

だから、発音って練習すれば矯正できるので頑張りましょうね!
 

 

日本の塾では発音までは習いませんが、DEVELOPでは気になる発音もレッスンを通してお教えいたします。
Speaking力を上げたい方はDEVELOPまで!
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