ショートコースラウンドが多いので必然的に手引きカート前提になります。
ボールの位置まで直接移動できるのでクラブ選択に悩むことが皆無ですしいちいちカートまで戻る手間もありません。
手引きカートでも流石にグリーン周りは迂回する必要があり、いっそバッグを背負ってしまえばコースを最短ルートで進行できるので、クラブ本数を絞ったハーフセットでラウンドに臨んだりとかもします。
最近だとスプリットセットって小洒落た呼び方があるようですね。
スタンドバッグはありますがゴルフを始めた時に入手したモノなのでイロイロくたびれていて使い勝手もイマイチ。
最軽量を目指したラウンドバッグはどんなものがあるのか探してみたらヤフオクでこんなのがありました。

PING - Carry Bags - Moonlite
スタンドすら廃してしまう潔さ。
サンデーバッグっていう分類でいいのかな?
立て掛けておかないと倒れちゃいます。
ごめんね素立ちじゃなくて。
ヤフオクの出品は型落ちモデルで価格的にもイマイチだったのでフェアウェイゴルフのお世話になりました。
送料$44は痛いですが他にもちょっと欲しいものがあったのでやむ無しです。

このモデル、ググってもなかなか情報に巡り会えないので画像多めでイキたいと思います(無駄な使命感)

一番大きな収納部は容量があり雨具やタオル、ボールをダース箱で放り込んでも余裕がありそうです。
中にはポケットがあり小物の分別ができます。

反対側には水筒やペットボトルでも入れておきなよって形のポケット。
メッシュ状の素材で保冷機能はありません。

外側上部には小物用のポケット。深さは7センチ位?
ファスナーは防水仕様のモノです。

両肩掛けのショルダーベルトが付いていますが1本はこの様に外すコトができます。

開口部はしっかりした作りです。
上下の間仕切りはちゃんと底面まであります。
14本収納は可能ですがシャフトが絡まって抜き差しにちょっと難儀しそう。
やはりスプリットセットでのラウンドが似合いますね。

ショルダーベルト付け根のバンドを締めてテンションをかけると・・・。

このようにベルトが立ち上がり、屈まずに地面に置いたバッグを持ち上げるコトができます。
コレはなかなかのアイデア。

地面に置くことが前提なので下面はしっかり防水加工されています。
中央付近のは傘用のホルダー。
キャディバッグに付いてくるこの傘ホルダーの機能っているんですかね?
カートだったら傘は常備されてるしぶっちゃけプロ以外使う機会なんて無いんじゃないかと思うのですが。
競技ゴルフの人達には必要になってくるんですかね?

畳むとこんなになっちゃいます。
ショルダーベルトの支点をつなぐ箇所以外、このバッグには骨がありません。
全体の保持は収納したクラブのシャフトが担います。
肩掛けでも両肩掛けでもクラブを収納した際のバランスが非常に良くできていて、頭が重くなってクラブをぶち撒けてしまう心配は無さそうです。
担ぎのセルフラウンド向けには「アリ」の商品だと思います。
ただ自立しないしフードもないので電車移動の運搬に使うのは適しません。
宅配便での搬送もやめておいたほうが良さそう。シャフトへのダメージが加速します。
車に積んでコース到着後そのままラウンドに出られるようなシチュエーションであればすごく便利です。
唯一の不満は自宅保管時の置き方でしょうか。
横にして床に置いておくと場所取るしそもそも地面に直置きするモノなので部屋に持ち込みにくい。
玄関に置けばいいじゃないかって?
既にキャディバッグ4個が占領しててこれ以上置き場所がないっていう。
(追記)
ラウンドに使用しました。
思った以上に使いやすいです。
どこでも気軽に放り置けるし立ち上がるショルダーベルトも使いやすい。
欠点は気軽に置きやすいこと。
同伴者も地面にバッグが転がってるとは思わないので気付かず踏まれそうになります。てか踏まれました。
置く際には同伴者の動線にも気をつけたほうが良いですね。