先だっての10月19日には初期の発芽が確認できた「バケツでニンニク栽培」。

そこに何かを混植したいと思い、クリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)の種を購入。

ホームセンターで買うと種の量が「いま欲しい量に対して多すぎる」し、どうしようかなあと思っていたら、ダイソーで「いまの我が家的にちょうどよい量」の種が売られていたのを発見。

ダイソーではストロベリーキャンドル名義で出ていました。

(↓撮影日時:2024年10月27日14時45分)

 

初期の発芽が確認されてから10日も経過すると葉っぱもひょろっと伸びてきました。

(↓撮影日時:2024年10月30日15時17分)

 

混植用に種を買って来たことだし...と思い、クリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)の種を準備。メインはあくまでニンニクですから、たくさん蒔きすぎてはいけないと思い3粒だけにしておこうと思いました。

で、3粒を一晩あまり水につけてからバケツニンニクの土壌に播種。

(↓撮影日時:2024年10月31日17時12分)

 

2週間弱ほど経過する頃には、ちゃーんとクリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)の芽も出ていました。

というか、観察をちょっとさぼってて(苦笑)、すでに最初の葉っぱがしっかり出始めてますね(笑)。

(↓撮影日時:2024年11月13日14時52分)

 

さらに10日強が経過すると、クリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)の存在感がちょっぴり増してきました。

たしかに葉っぱが「クローバー」状になってきてますね。

(↓撮影日時:2024年11月25日14時11分)

 

 

2023年の年の瀬から2024年春までに植えてみたときよりも順調な滑り出しに見えますが、果たして収穫まで順調さをキープできるのか?が気になります。

 

まあ前回は、元部屋のベランダが寒すぎて外へ出る気にならなさすぎてあまりにも何もしなかった......というよろしくない育成態度でしたしねえ私.....(反省)。

 

育成態度および環境のよろしくなさは、明らかに作物状況に反映されている気がします。振り返ってみるとかなり違います(苦笑)。

 

 

 

前回の反省は活かさないとね.....と思いつつ2024年の師走以降のニンニク生育状況はどうだったのか?...は、またのお話にて。

(    ・ω・)ノ

 

 

 

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