ダビチの振り返り記事に続いて、毎年恒例(に勝手にしている)、管理人の個人的な振り返り記事です(^^)
例によって読み飛ばしていただければと思います・・・
今年は何と言って渡韓の再開・ダビチとの再会、でしょうかね、一番大きかったのは・・・
DavichiのみならずTHE ADEの単独ライブも心行くまで楽しませてもらいましたし、また日本でも(Kep1erとfromis_9とKCON)韓国でも(仁川スカイフェスティバル)アイドルグループ中心のステージを生で楽しませてもらえる機会が戻ってきました。
コロナ恨めしや~、ではありましたが(いまだに制約を受けているあたりそんなところがないではないですが)、少しずつ元の状態になりつつあるのは嬉しいですね。一方で、今まで当たり前のように感じていたものの貴重さを再認識する機会にもなったと思います・・・
ライブ関連以外の音楽としては・・・
相変わらずDavichiさんにはすご~く楽しませてもらいましたが、
それ以外は今年は実力派アーティストさんよりもアイドルグループの音楽の比重がこれまでよりも高まったように思います。
これまでアイドルグループの音源を買うことは、ライブに出かける前の「予習」的な位置づけがほとんどだった・・・というのが正直なところです。
が、今年に関しては純粋に音源が欲しくて購入した年となりました。
Kpop業界全般としてもIVEから始まり、Kep1er、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeansと続いた大型新人グループのインパクトがものすごく大きかった一年だったと思いますが、管理人にとってもそれは同じで、特にNewJeans・NMIXX・Kep1erは下半期の管理人のプレイリスト上なくてはならない存在でした。
つくづく、こちらのMAMAのステージは奇跡中の奇跡だと思います・・・
もともとNMIXXイチオシだった管理人、でもNewJeansが出てきてからはこの2グループを平行推しで先月頃まで続けてきました。
が、12月で明暗が・・・
NMIXXからはなんとジニちゃん脱退!突然すぎて予想外過ぎて理由がわからなさすぎて、いまだに引きずっている部分があり・・・
逆にNewJeansは新曲の『Ditto』が素晴らしすぎて・・・
ということで、現時点では、
- NewJeans
- NMIXX
- Kep1er
- IVE
- LE SSERAFIM