
パートナーシップにご用心
清々しい朝
気持ちも晴れ晴れと。
飛び立つ時。
ときに、
自分のなかの感情を持て余し、立ち尽くしてしまうことがある。
あれ、これって──もしかして嫉妬?
そう思ったけれど、
よくよく耳を澄ませてみたら、
それは嫉妬ではなく、「嘘への怒り」だったと分かった。
そうか、私は「偽りがまかり通ること」が、
どうしようもなく、許せなかったのだ。
少し、解放されたような気がする。
──私の怒りの矛先は、
自らのパートナーシップを“商品化”し、
美しく演出することで整合を保っている、夫婦たち。
その“演出”を自覚的に行っているかは分からない。
けれど、その無意識の策略には、確かな構造がある。
妻は、過剰な承認欲求に囚われ、
夫は、それに無言で加担することで、
その関係性をなんとか維持しようとしているように見える。
いわば──
「霊的相剋関係」の無意識な表現。
そうでもしなければ共にいられない、痛みの同盟。
もちろん、そうしたスタイルを否定するつもりはない。
ただ、私は今、それを少し離れた場所から、静かに俯瞰したいと思う。
結婚とは、
夫婦とは、
関係とは、
魂と魂がぶつかり、こすれ、削られながら、
それでもなお「共に在る」ことを選び続ける場。
そして、そこには──
嘘をやめる勇気
怒りを越える沈黙
それらを超えてなお、光を灯す意志
そんな霊的プロセスが宿っている。
断捨離とは、
ただ空間を整えることではなく、
“関係性の波動”をも整えてゆくもの。
だから私は今日も、
怒りとともに、自分を整える。
怒りの奥にある、
本当の願いを見失わないために。
ウソノカゲ ミトメシアトニ ヒカリサス
ナヲモキエヌハ マコトノヒビキ
過去の自分と今の自分の霊脈を結び直す所作
はい、岩魚を食べ尽くしてございます。
本当は、頭も尻尾も食べられます!
奥能登から戻り、
中1日おいて小松へ舞い戻るという。
はい、ひきつづき五月も激しい移動の日々。
北陸新幹線、福井敦賀行で小松まで乗り換えなしで行けるように。
翌日は、ここに。
加賀一宮 白山比咩神社
御祭神 白山比咩大神<菊理媛尊>
比咩大神は「白光なる母性」の中心霊格だそう。
小松にいたころは、ことあるごとにお参りしてた神社。
断捨離の現場が、
おもわぬ再会のご縁を繋いでくれた。
さてさて、撮影の合間に、
取材クルーさんたちとちょこっとご当地グルメ。
白山市、道の駅にて。
よもぎと小豆の摩訶不思議なジェラード。
いけますわよ、これ!
ランチは、釜飯と冒頭の岩魚の塩焼き
おコゲまで完食!
そうなんです、思いがけず、思わぬ展開で。
過去の自分と今の自分の
霊脈を結び直す所作
と、あいなりました。
帰りの新幹線では、冷酒「九頭龍」
神社、食事、お酒、この三つが揃って、
霊的所作
コンプリートです。
到着の東京駅にて。
それでも人は。
奥能登3%の復興の中で。
輪島 朝市の今の姿
千枚田 水が張られている田はごく僅か。
そんな中でも、能登の豊かな食に出会うことができた。
地元の食材を使った定食。
能登半島の突端、椿展望台にある
この4月に再開したばかりの飲食店「つばき茶屋」
輪島 古民家づくりの小さなカフェも健闘中!
そして、ここ。
今回の奥能登行の目的。
今は休業中だけど、7月には再開の予定。
湯やど「さか本」
あの日、2024年の元日、宿泊していた金沢の友人と、
小松の友人と共に三人で泊めていただく。
まかない食の振る舞い。
これがまたとびっきり美味しくて。
お見舞いに伺ったのに、かえっておもてなしを受けたようで。
10年前、2015年の年越しは、ここさか本で。
そして、書店さんも仮店舗営業中。
珠洲市飯田町 75年もこの地にある書店「いろは書店」
店主の八木淳成さんと今月号の婦人公論<やました掲載>
店舗は今は更地となって。
新店舗は皆が集えるようなスタイルにするのだそう。
それでも、奥能登は生きている。
名もなき人々の手と祈りが、
ひとつひとつ灯りをともすように、
土を耕し、店をひらき、釜を炊き、
また今日という日を迎えている。
あの震え、あの絶望のただ中にあって、
それでも人は、暮らす。
それでも人は、待つ。
それでも人は、笑う。
そして──
ここに帰ってくる人たちを迎える場も、
静かに、けれど確かに、整いはじめている。
再生とは、
声高に叫ぶものではなく、
ただ、暮らしのなかに息づいていくものなのだと。
私は、この地に、祈りのような火を見た。
有難うございます、奥能登。
また、来ます。
ツチノヒビキ ナギノミチユク ヒトノカゲ
マナヒノカスミ カミナモオモフ
珠洲に立ち、言葉を失う
ブログの更新が滞っておりましたのは──
移動つづきだから?
仕事が詰まっていたから?
たしかに、それもあります。
けれど、ほんとうの理由は、そこではなくて。
奥能登、珠洲へ。
大地震、大水害──
そしてその爪あとが、いまも残る地へ。
寸断されていた道路は、
おおむね通れるようになっていました。
けれど──
干上がったままの漁港
雲ひとつない青空
どこまでも煌めく海
若葉の光を透かす、新緑の木々たち
その景色が美しければ美しいほど、
「復興」という言葉を使うのが
申し訳ないような氣持ちになってくるのです。
ぺちゃんこに潰れた家々
岩と土砂に埋もれた道路
更地となった、かつて市場のあった場所
崩れ落ちた鳥居、倒れた狛犬
耕されぬままの田畑
看板を下ろしたままの店々
輪島 朝市通り
そんななかでも、
誰かのために、と
なんとか営業を再開した小さなお店が、ぽつりぽつりと。
この地を離れた人たち
この地にとどまった人たち
──どちらも、勇氣ある選択。
のと里山空港の搭乗待合室。
パソコンブースの隣に座った男性が、電話の向こうに語っていました。
「復興、九割くらい進んでるんですか?
そんなこと聞いてくる人もいるけど……
僕に言わせたら、三%ですよ!」
そう、訪れてみれば、わかります。
ほんとうに、ほんとうに、
復興は、まだ “三%” にすぎない。
そのわずかな歩みのなかで、
今日を、今を、懸命に生きている奥能登の人々がいます。
私にできたことといえば──
立ち寄ったお店で、
能登の品をひとつずつ、丁寧に手に取って買い求めることくらい。
それでも、
それでも──
「共に在る」という氣を添えて。
ワカバサク ヒカリノサキニ イノチアリ
ヒトハカナシミ コエテマイリヌ
「デコちゃんの町、小松で」
この年齢となって、
この仕事をして、
この立場になって。
たいていは、
「山下さん」
あるいは、「山下先生」と呼ばれる日々。
友人や仲間のあいだでは、
「ひでこさん」になって──
けれど、ここでは。
デコちゃん。
23歳の頃から、この町に住みはじめて、
気がつけば、ずっとずっと──
今もなお、「デコちゃん」と呼ばれている町。
小さくて、古くて、
でも、どこかあったかい城下町。
来週には、伝統ある曳山のお祭り「お旅まつり」も始まるそうな。
そんな町で、久しぶりに
お茶の先生のお宅にお稽古にも伺いました。
先生いわく、なんと七年ぶり、だとか。
お点前なんて、もうすっかり頭の中からこぼれ落ちていて、
まるで「今日がはじめてのお稽古日」みたいな氣分<涙>
はい、必死のお稽古
苦笑いの連続にて。
でも、やっぱり。
こうして“戻れる場所”があるって、ありがたいですね。
お粗末さまでございました。
どうぞ、あなたの笑顔をクリックを!
ありがとうございます。
断捨離とは、
自己回復
自己探訪
自己成長
──その、霊的プロセス。
空間をクリエイトすることは、
即ち、人生をクリエイトすること。
What's danshari ? Let's danshari ! Viva danshari ♪
今日も、断捨離を、たっぷり愉しまれますように。
◆やましたひでこ断捨離®︎YouTube公式チャンネル
『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。
選びとる日常、選びとれない現実。
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◆今日の断捨離
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ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
さて、このメルマガが届くころ──
私は、石川・能登におります。
能登 空海ゆかりの見附島 珠洲市
昨年の元旦に始まり、
夏の大水害、そして冬の大雪と、
立て続けに三度の災厄に見舞われた奥能登。
今、その地に生きる友人を訪ねています。
圧倒的としか言いようのない状況のなかで、
彼女はどこに希望を見出し、
どうやって、
これからを生きようとしているのだろう。
そんなことを、ただ静かに、
見に行っています。
自分だったらどうするか──
それを問うためにも。
家を建て直すのか。
それとも、手放すのか。
この地にとどまるのか。
あるいは、離れるのか。
家族と生きるのか。
離れる覚悟をするのか。
自然の猛威に、私たちは選択を迫られます。
それは、誰かから受けた理不尽とはまた違う、
“争えない力”としての問いかけです。
私たちは、これまでも何度も、
そんな力にねじ伏せられながら、
それでも、何かを選びとってきた。
だから、今こそ見ておきたいのです。
人が、あまりにも大きなものに出会ったとき、
どんなふうに立ち上がろうとするのかを。
とはいえ──
こうして語ること自体、
とても傲慢なことかもしれません。
所詮、
それは私自身の体験ではないのですから。
それでも、思うのです。
今、こうして家があり、
家族がいて、
友人が訪ねてくれて、
食卓を囲みながら笑い合える。
この連休の、なんてことのない日々が、
こんなにも、ありがたい。
日常が、
こんなにも贅沢に感じられるとは──
奥能登へ向かう車中、
しみじみと、そう思っています。
断捨離とは、空間の整理に留まらず、
自己回復・自己探訪・自己成長へと誘う、
霊的プロセス。
空間をクリエイトすることは、
そのまま、人生を創造(クリエイション)
することなのです。
さあ今日も、ごきげんに──
あなた自身の「氣」の震えを、
断捨離とともに味わいましょう。
ありがとうございます。
やましたひでこ
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9刷重版決定!
ロングセラーですね。
◆やましたひでこ断捨離®︎塾
『断捨離®︎』は、やましたひでこ個人の登録商標です。
【リヒト便り】 2025年5月5日二十四節気「立夏」
ごきげんさまです。
断捨離のやましたひでこです。
きょう、5月5日は「立夏」。
ゴールデンウィークの締めくくりにお届けする、リヒト便りです。
──プロデューサーひでこより、心を込めて。
夏が大好きな私にとって、
「立夏」と聞くだけで、もう、心がうずうずしてしまいます。
とはいえ、旧暦ではまだ「卯月」。
「皐月」になるのは、5月27日、双子座の新月からですね。
季節と暦のずれ、その妙味もまた面白く。
さて、この連休、私も帰省いたしました。
とはいえ、生まれ育った東京の実家はすでになく、
いまは、家族の暮らす石川県小松市が“実家のような場所”。
思えば、リヒトもまた、そんな“実家のような存在”でありたい。
訪れてくださる皆さまにとって、
「ただいま」「おかえりなさい」が、
自然に交わせるような場所。
実家って、ちょっとだけ甘えが許されるところですよね。
いつ起きても、いつ寝てもいい。
ごはんも、食べても食べなくてもいい。
お風呂も、できるだけ好きな時間にどうぞ。
ただし、使った器は、ちゃんと洗って片づけてくださいね。
──それが、リヒトの流儀です。
ホテルのような“至れり尽くせり”はありません。
でも、そのかわりに、リヒトには違ったおもてなしがあります。
たとえば──
錦江湾の向こう、大隅半島から昇る朝日。
静かに煌めく海面。
夜空に浮かぶ、やさしい月の光。
こんこんと湧く温泉の湯けむり。
湯量豊かな絶景の大浴場。
そして時に、自然の大いなる力を感じさせる、
思いがけない嵐の一日さえ。
そんな時こそ、気づくのです。
**「この場所に、どれほど守られているのか」**
さあ、どうぞ。
あなたの意識のふるさと、霊的な実家へ。
思い立ったそのときに、
いつでも、なんどでも、
「ただいま」と帰ってきてください。
リヒトはいつでも、あなたの帰省をお待ちしています。
有難うございます。
やましたひでこ
<ご案内>
7月、カタカムナ学会主催の合宿勉強会がリヒトにて。
私、断捨離やましたひでこも講師を務めさせていただくことに。
カタカムナって何?
カタカムナって興味あるけど!?
カタカムナって不思議に面白そう!
カタカムナを玄理としてきちんと学びたい!
もしも、あなたにそんな思いがあるならば、どうぞ、
https://futomani88.com/
■一般財団法人 断捨離公式ページ
https://www.dansharizaidan.com
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整えれば、調う──いい人キャンペーン、やめてみる朝
整えれば、調う──いい人キャンペーン、やめてみる朝
ひきつづき、我が家のキッチンを
断捨離で整える──そんな、連休の朝。
お供にしたのは、
やましたひでこ本人のYouTube(笑)
整えれば、調う。
断捨離とは、心理テクニックを駆使するまでもなく、
たとえば、グチャグチャに詰め込まれた食品棚を整えてみる。
すると、不思議なほど、心までもがすっと調っていく。
それが、断捨離の作法。
ただただ、空間に向き合うことで、心もまた整っていくのです。
今回の動画は、青木さやかさんとの対話。
キッチンの床にふたり、並んで座りながら──
彼女の心のうちを、そっと垣間見る時間になりました。
そうだったのですね。
さやかさんは、ずっと「いい人キャンペーン」に疲れていた。
「いい人」を演じ続けることの、キャパオーバー。
そう、それは誰にでもある感情。
誰だって、いい人でいたいし、いい人だと思われたい。
でも、それが**“過剰”**になれば、
いつの間にか、自分がすり減ってしまう。
だから、私はこうありたい。
感じのいい人でいたい。
感じのいい人でありたい。
感じのいい人だと思われたい。
なぜなら──
感じがいいと、なにより「自分自身が気持ちいい」から。
“演じる”のではなく、
“響き合う”ような在り方で。
今日も、整えて、調えて、生きていく。
◆◇◆
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◆◇◆
そして、こちらは特別企画!
すべての経営者の皆さまへ──
(詳細はぜひ、本編をご覧くださいね。)
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のどぐろ、断念。そして、食器棚にご満悦。
小松の我が家に、ただいま到着。
まずは、小松空港の売店で──
とびっきり美味しい「のどぐろの押し寿司」を買おうと思ったら。
なんと、なんと、一本3,000円超え!
びっくり仰天。
<えっ、たしか昔は1,200円くらいだったのでは?>
<まあ、10年近く前の話だけどね。>
結局、買わずじまい。
というわけで、お土産はナシ。
お迎えはお断りしていたので、ひとりでタクシーに。
空港から家までは、ほんの10分足らず。
それなのに──タクシー代、なんと2,100円!
地方って、タクシー高いのね。
東京より高いかも……?
こんなことなら、
ジュンちゃんに迎えに来てもらって、
のどぐろを買っておけばよかったかも。
さてさて、家に着けば、やっぱり──断捨離!
本日のお相手は、私の大好きな「食器棚」。
だって、並んでいるのは、
全部、私が選んだ器たち。
ならば、手放す自由も、私にあり。
種類はそのまま、枚数を減らす作戦!
お皿は、5枚あれば4枚に。
小鉢は、3個あれば2個に。
それだけで──
棚の中に余裕が生まれ、
取り出しやすく、しまいやすく、
そして、何より美しく!
もう、ご満悦です。私。
もちろん、ガラス扉もピカピカに磨いて。
ひと様のキッチンや食器棚を断捨離するのも、
もちろん楽しいけれど──
やっぱりね。
「自分のおウチの断捨離」こそ、いちばんの悦び。
そんな夜です。
◆◇◆
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◆◇◆
そして、こちらは特別企画!
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たどり着いた先で、きっと断捨離に勤しむのでしょうね。
おはようございます。
そして、ごきげんさまです。
今朝も、5時前に起きて、またもやここに。
ラウンジにてもち麦のおにぎりを。
さて、さて。
私のゴールデンウィーク、後半戦スタート!
いま、小樽をあとにして、向かうは石川県小松市。
家族が待つ地へ、ひとっ飛び──いえ、ひと旅。
そうそう、旅のお供にぴったりな、
断捨離やましたひでこ公式YouTubeチャンネル。
続々と更新中、
そして、じわじわと好評中。
帰省の移動時間、あるいは
ごろごろしながらの午後のお供に。
ふとした一言が、
お片づけのスイッチを入れるかも…?
ぜひぜひ、のぞいてみてくださいませ。
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