過去の自分と今の自分の霊脈を結び直す所作
はい、岩魚を食べ尽くしてございます。
本当は、頭も尻尾も食べられます!
奥能登から戻り、
中1日おいて小松へ舞い戻るという。
はい、ひきつづき五月も激しい移動の日々。
北陸新幹線、福井敦賀行で小松まで乗り換えなしで行けるように。
翌日は、ここに。
加賀一宮 白山比咩神社
御祭神 白山比咩大神<菊理媛尊>
比咩大神は「白光なる母性」の中心霊格だそう。
小松にいたころは、ことあるごとにお参りしてた神社。
断捨離の現場が、
おもわぬ再会のご縁を繋いでくれた。
さてさて、撮影の合間に、
取材クルーさんたちとちょこっとご当地グルメ。
白山市、道の駅にて。
よもぎと小豆の摩訶不思議なジェラード。
いけますわよ、これ!
ランチは、釜飯と冒頭の岩魚の塩焼き
おコゲまで完食!
そうなんです、思いがけず、思わぬ展開で。
過去の自分と今の自分の
霊脈を結び直す所作
と、あいなりました。
帰りの新幹線では、冷酒「九頭龍」
神社、食事、お酒、この三つが揃って、
霊的所作
コンプリートです。
到着の東京駅にて。










