自分の生徒さん、

上手に踊れるようにしてあげたいですよね。

 

愛情が強すぎて、

 

なんでできないの!

 

と心の中で思ってしまったりする、

こともあるかもしれません。

 

 

デモの日が迫ってきた!

 

もう少しでプロアマだ...

 

 

そんな状況だと、時間もないしで焦りますよね。

 

生徒さんも焦っていると思いますが、

先生に全責任があるから、

全部受けてしまうのもしょうがないと思います。

 

 

だから、どんどん教え込んでしまう。

 

 

期限やカリキュラムがあると、

急がなくてはいけないのは当然。

 

クオリティーを追及すると、

細かいところまで口を出す。

 

そもそも、

基本概念が伝わってないと、

矯正しなくてはいけない。

 

 

それが普通なんですが。

でもそれ、本当に正しいのか?

 

 

ちょっと待った方が、伝わることもある。

教えすぎるから、自分でできるようにならない。

 

 

例えば子供のお勉強、

 

あーでもない

こーでもない

 

頑張って問題を解いているそばで、

お母さんがどんどん答えを言ってしまったらどうなるんでしょう。

 

 

子供はいつまでも問題を解けるようにならないし、

学校でのテストもわからないまま。

 

結果として、勉強が嫌いになる。

 

これが生徒さんの話だったら?

 

 

ダンスが嫌いになる

 

レッスンに行くのが嫌になる

 

辞める

 

生徒が減る=>仕事が減る=>先生やめようか...

 

インストラクター求人募集を検索

 

 

こんなに一生懸命教えてるのに、なんで?

どうすればいいんだぁ

 

 

私の考えですが、

人を育てることはできないと思います。

 

人はそもそも、自分で育つもの。

だから、生徒さんを信じて、

お手伝いに徹する。

 

 

もちろん教えなくてはいけないことはたくさんあるので、教えていいと思います。

 

むしろ教えるべき。

 

でも押し付けないのがコツだと思います。

 

教えてもピンとこないようなら、

それはその生徒さんにとって、

今は必要のないことかもしれません。

 

 

何が大事なのか、

生徒さんのことをよく見て、

見つけ出すのも先生の仕事ですよね。

 

 

あくまで私の考えなんですが、どう思いますか?

 

 

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社交ダンスに限らず、

レッスンの進め方って難しいと思います。

 

 

いいレッスンをすれば、

 

教室もにぎわう。

生徒も増える。

 

 

でも、その逆のケースの方が多いのかも。

 

 

他の先生にスポットで習いに行った時に、
「そこ違うよ」
「ああ、そこはこう踊るんだ!」

みたいな感じで、
今まで習ってきたことを否定された感じがした。

 

 

そんな内容の記事を見かけました。

 

 

社交ダンス教室&先生あるあるですよね。

 

 

教室での先生は、

いってみれば「神」そのもの。

 

だから、

100%の愛をもって、

 

 

生徒を教育するんですよね。

 

教育ですよ、教育!

怖い怖い

 

 

さらに、自分=神は、

もっとすごい存在にならなければ...

 

 

向上心を持って、ダンスの技術をあげていく。

 

で、気がつくと信者が減ってる?

 

 

私は、

マーケティングやビジネス系のセミナー、勉強会によく行くのですが。

 

 

社交ダンスの先生には、

一度も会ったことがないんですよね。

 

 

ダンスの講習会では、

ダンスの先生だらけなんだけどな。

 

 

ダンスの技術も大事だけど、

もっと生徒さん=相手のことを知ろうとしないとだめだと思います。

 

 

 

レッスンが成立しないと、

インストラクターとしての収入も上がらない。

 

ダンス教室の経営がうまくいかないと、

 

倒産・廃業・教室閉鎖

 

常勤では食っていけず、非常勤

ダブルワーク

 

で、ダンス教師は辞めよう...

 

 

そうならないためにも、

生徒さんのことを知ろうとした方がいい、そう思います。

 

 

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現役の先生って、
日々競技会に向けて、
レッスンや練習を頑張って。

 

とにかく自分の腕を磨いていますよね。

 

私も現役の頃は、
まさにそんな感じでした。

 

レッスンをして。

 

練習をして。

 

またレッスンを受けに行って。

 

また練習。

 

「もっと上に行くにはどうすればいいんだろう」

 

そればっかり考えていました。

 

今思うと、
正直、
生徒さんよりも、

 

自分が上手くなることの方を、
優先していた部分もあった気がします。

 

 

一般的に考えても、
社交ダンスの先生って、
「競技ダンスのプロ」
という意味で使われることが多いですよね。

 

だから、
競技を辞めると。

 

「自分には何もない」

 

そんな感覚になる人も多いんじゃないかなと思います。

 

でも、
誰でもいつか引退する時は来ますよね。

 

体力の問題もありますし。

 

気力の問題もあります。

 

私は、
競技を辞めた時。

 

「これで終わりかな」
とも思いました。

 

でも実際は、
逆でした。

 

人と比べることが減って。

 

生徒さんとどう向き合うか。

 

レッスンの空気をどう良くするか。

 

そっちを見るようになってからの方が、
気持ちはかなり楽になりました。

 

競技を否定したいわけではありません。

 

ただ、
競技だけを軸にすると、
苦しくなることもある気がしています。

 

少し目線を変えるだけで、
レッスンも、
教室運営も、
だいぶ楽になることってあるんですよね。

 

 

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社交ダンス教師やインストラクターって、
真面目な人ほど、
何とか生徒さんを上手くしてあげようとしますよね。

 

特に女性の先生って、
頑張りすぎる方も多い気がします。

 

でも、
教えすぎると、
逆に生徒さんが混乱してしまうこともあります。

 

私も、
「今日はあまり喋りすぎないようにしよう」
と思っていても。

 

結局、
口が勝手にどんどん喋っています😅

 

だから、
それくらいでちょうどいいのかなと思うんですよね。

 

 

今、
うちの教室にも中国人の生徒さんがいるんですが。

 

こちらが普通のスピードで、
日本語をブァーッと喋ると、
全然聞き取れないんです。

 

だから、
単語を区切ったり。

 

ゆっくり話したり。

 

相手が理解できているか確認しながら進めています。

 

これって、
ダンスも同じなんじゃないかなと思うんです。

 

先生側って、
もともと出来てしまう。

 

だから、
その感覚をそのまま全部出してしまうと、
生徒さんは大変なんですよね。

 

それに、
ここがダメ、
あそこがダメ、
ばかりになると減点方式になります。

 

最近は、
まず良いところを見つける。

 

その方が、
教室の空気も良くなる気がしています。

 

社交ダンス教室を閉鎖したり、
インストラクターを辞めてしまう先生って。

 

真面目で頑張りすぎる人も多い気がするんですよね。

 

だから先生側も、
少し肩の力を抜いていいのかなと思っています。

 

 

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昔の社交ダンスって、
「先生は偉い」
みたいな空気、
結構強かった気がするんですよね。

 

もちろん、
今でもそういう先生はいると思います。

 

競技会で成績を出して。

 

プロになって。

 

生徒さんをたくさん抱えて。

 

そういう世界の中にずっといると、
感覚が少し特殊になっていくこともあるんじゃないかなと思います。

 

 

実際、
社交ダンスの世界って、
かなり閉鎖的ですし。

 

普通の会社みたいに、
上司や取引先に怒られたり。

 

お客様対応を学んだり。

 

そういう経験をあまりしないまま、
先生になる人も多いんですよね。

 

だから、
たまにびっくりするくらい、
常識感覚がズレてる先生もいます😅

 

デモの曲を勝手に決めたり。

 

衣装を勝手に決めたり。

 

「先生なんだから当たり前」
みたいな感じになっていたり。

 

もちろん、
昔はそれでも成立した時代だったんだと思います。

 

でも今って、
生徒さん側もかなり変わりましたよね。

 

だから、
先生側だけが偉い、
みたいな空気だと、
うまくいかなくなってきている気がします。

 

私は最近、
競技の成績とか、
踊りの派手さより。

 

社会経験がある先生の方が、
実は強い場面も多いんじゃないかなと思っています。

 

例えば、
接客経験があるとか。

 

子育てをしてきたとか。

 

パート経験とか。

 

会社勤めとか。

 

そういう経験って、
人との距離感だったり、
空気感だったり。

 

レッスン現場でかなり活きるんですよね。

 

特に団体レッスンって、
教える技術だけじゃなく。

 

その場の空気をどう作るか。

 

誰が居ても安心できるか。

 

そっちの方が大事だったりします。

 

だから私は、
競技一本でやってきた先生だけではなく。

 

一度ダンスから離れた方とか。

 

社会経験をしてきた方とか。

 

そういう先生の方が、
今の時代には合っている場面も多い気がしています。

 

昔みたいに、
「先生がすごい」
を見せるだけじゃなく。

 

生徒さんが自然に笑っていられる。

 

そっちの方が、
今は大事なんじゃないかなと思います。

 

 

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社交ダンスの先生って、
若い方がいいと思われがちですよね。

 

実際、
競技をやっていた頃って、
若さとか勢いってかなり武器になります。

 

ラテンなんか特にそうですよね。

 

スピードとか、
パワーとか。

 

現役でバリバリ動ける時って、
「どうだ!」
って見せられる時期があります。

 

もちろん、
それは本当にすごいことだと思います。

 

 

でも私は、
社交ダンスの先生って、
年齢を重ねてからの方が向いている場面も多い気がしているんです。

 

特に40代、50代くらいから。

 

若い頃って、
どうしても、
「ちゃんと教えなきゃ」
が強いんですよね。

 

いっぱい説明して。

 

いっぱい知識を入れて。

 

なんとか上手くしようとする。

 

でも、
年齢を重ねると、
少し変わってくる気がします。

 

無理に自分を見せなくなるというか。

 

相手を見る余裕が出てくるというか。

 

私なんか、
大体いつも口が勝手に喋っています😅

 

でも、
最近レッスンで見ているのって、
説明の量じゃないんですよね。

 

生徒さんが、
楽しそうに笑っているか。

 

安心してその場にいられてるか。

 

そこなんです。

 

だから、
教える技術だけじゃなく。

 

空気を作ることとか。

 

相手の良い部分を見つけることとか。

 

そっちの方が、
大事になってくる気がしています。

 

しかも、
生徒さんって、
必ずしも「競技で勝ちたい」だけじゃないんですよね。

 

体力づくりだったり。

 

友達を作りたかったり。

 

楽しく続けたかったり。

 

目的って本当にいろいろです。

 

だから、
先生側も。

 

「自分がどう見えるか」
だけじゃなく。

 

「相手がどう感じるか」
の方が、
大事になってくるんじゃないかなと思います。

 

なので、
もし今。

 

「もう若くないし」とか。

 

「昔みたいに動けないし」とか。

 

そんなふうに感じている方がいたとしても。

 

実際には、
年齢を重ねたからこそ出来るレッスンって、
かなりある気がしています。

 

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昔はイケメンでした。

 

例えば誰かにそんなこと言われても、
「だから何なんだ?」
って思いますよね😅

 

昔はキャーキャー言われてた。

 

そうなんですか。

 

でも今は、
ギャーギャー言われてるじゃないですか(笑)

 

なんか、
「あれから30年」
みたいな話になってるなぁと思う時があります。

 

こんな話けっこう多いのかも。

過去の栄光みたいな💧

 

でも結局、
大事なのって、
「今どうなのか」
ですよね。

 

 

それに、
もっと言うと。

 

自分がどうかより、
生徒さんにとってどうなのか。

 

そこが、
先生として大事なんじゃないかなと思うんです。

 

何級とか、
○○大会優勝とか。

 

もちろん、
それは本当にすごいことだと思います。

 

競技会で結果を出すって、
簡単なことじゃないですし、
そこまで積み上げてきた努力は本当に大きいです。

 

でも、
生徒さんからすると、
また別の部分を見ていることも多いんですよね。

 

例えば、
先生がめちゃくちゃ上手く踊れるとします。

 

でも、
生徒さんが全然踊れるようにならない。

 

それって、
生徒さんからすると、
あんまり意味ないですよね。

 

逆に、
先生自身はそこまで派手に踊れなくても。

 

ダンスを見る力があったり。

 

その人の良い部分を見つけたり。

 

「ここを直せば変わる」
というポイントが見えていたり。

 

そういう先生って、
生徒さんにとっては、
すごく価値があると思うんです。

 

しかも、
生徒さんって、
必ずしも「上手くなりたい」だけじゃないんですよね。

 

体力づくりだったり。

 

ウォーキングだけだとつまらないから、
社交ダンスを始めたとか。

 

友達を作りたいとか。

 

居場所が欲しいとか。

 

目的って、
本当にいろいろです。

 

だから、
競技の感覚だけで、
「もっと上へ!」
をやり続けると、
ズレてしまうこともあります。

 

結局、
その生徒さんが求めていることに、
ちゃんと合っているか。

 

そこが、
いい先生なのかなと思います。

 

だから、
今もし。

 

昔みたいに動けなくなったとか。

 

競技から離れてしまったとか。

 

自分にはもう価値がないんじゃないかとか。

 

そんなふうに感じている先生がいたとしても。

 

実際には、
別の形で活きる場面って、
かなりある気がしています。

 

派手さとか、
パワーとか、
そういうものだけじゃなく。

 

人を見る力とか、
空気を作る力とか。

 

そっちの方が、
求められる場面もあるんだと思います。

 

 

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先生という立場になると、
やっぱり、
「ちゃんと教えなきゃ」
という気持ちが強くなりますよね。

 

だから、
自分ももっと上手くならなきゃとか、
もっとスキルを上げなきゃとか。

 

そうやって、
どんどん自分を追い込んでしまうこともあります。

 

でも、
本当にそれだけなんでしょうか?

 

 

私は学連時代、
そこまで成績がパッとしたわけではありませんでした。

 

なので、
普通に会社へ就職しました。

 

工作機械の専門商社です。

 

そこで営業研修を受けたんですが、
教わったのはこんな内容でした。

 

1、自分を売り込め

2、訪問頻度を上げろ

3、付加価値営業

 

今思うと、
かなり昭和ですよね😅

 

でも当時は、
その通り一生懸命やっていました。

 

営業担当を持たされてからは、
ガンガン動きました。

 

結果、
新人ながら売上はかなり伸びたと思います。

 

これって、
社交ダンス教師も少し似ている気がするんですよね。

 

現役でバリバリ踊れている時って、
「どうだ、すごいだろ」
という見せ方ができる。

 

実際、
そういう先生のところには、
生徒さんも集まりやすいと思います。

 

でも、
これって年齢とともに変わってくるんですよね。

 

特にラテンなんかは、
引退した翌年には、
自分の感覚ではスピードが半分くらいになった気がしました。

 

それくらい、
現役感って落ちるんですよ。

 

だから、
ずっと「自分はすごい」でやり続けるのって、
結構無理があるんじゃないかなと思うんです。

 

私も競技を引退して、
もう15年以上経ちました。

 

もう初老ですよね😅

 

今さら、
スピードやパワーで、
「どうだ!」
という見せ方は無理なんです。

 

だから途中から、
考え方を変えました。

 

自分を売り込むより、
生徒さんを売り込もうと。

 

生徒さんって、
本当にそれぞれ良いところがあるんですよね。

 

姿勢が綺麗とか。

 

笑顔がいいとか。

 

雰囲気が柔らかいとか。

 

音楽の感じ方が素敵とか。

 

そういう部分を見つけて、
そこを伸ばしていく。

 

そっちの方が、
結果的に長く続けられる気がしています。

 

先生が、
「俺みたいになれ!」
で引っ張るより。

 

その人らしさを見つけて、
少しずつ伸ばしていく。

 

最近は、
そっちの方が大事なんじゃないかなと思っています。

 

 

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社交ダンス教室って、全員に好かれなくてもいいと思うんですよね

 

社交ダンス教室って、
いろんな形があっていいと思うんです。

 

その教室のカラーに合った生徒さんが来る。

 

結局、
それだけなんですよね。

 

だから、
「トッププロじゃないと教えられない」
とか、
そこまで考えなくてもいい気がしています。

 

 

例えば、
社交ダンスを始めてまだ数年だったとしても。

 

これから始める人にとっては、
少し先を知っているだけでも、
十分わかりやすかったりします。

 

逆に、
全くゼロから始める人に、
世界チャンピオンレベルの感覚って必要なんでしょうか?

 

実際、
教える相手によって、
必要なものって全然違いますよね。

 

うちの教室では、
まったく初めて社交ダンスを始める方を対象にレッスンをしています。

 

そして今は、
個人レッスンの新規は取っていません。

 

すべて団体レッスンです。

 

教室の考え方やレッスンの雰囲気も、
ホームページにかなり出しています。

 

なので、
それを見て、
「ここが合いそう」
と思った方だけが来られます。

 

だから結局、
教室側に合う生徒さんが来ればいいんですよね。

 

逆に言うと、
合わない方を無理に合わせようとしない。

 

そこも大事だと思っています。

 

実際、
お断りするケースもあります。

 

他の教室経験が長くて、
強いこだわりがあったり。

 

レッスン中に、
周りとの空気が合わなかったり。

 

もちろん、
その方が悪いわけではありません。

 

ただ、
団体レッスンって、
1人の空気で全体がかなり変わるんですよね。

 

なので、
先生側が自然体で教えられること。

 

そして、
それをいいと思ってくれる生徒さんが集まること。

 

そこが大事なんじゃないかなと思っています。

 

お互いに、
無理に相手に合わせ続けると、
やっぱりすり減ってしまいますよね。

 

そういえば、
Yahoo!ニュースで見たんですが。

 

あるバーが、
かなり強めに客層を絞ったら、
売上が倍になったそうです。

 

以前は、
どんなお客さんでも受け入れていたらしいんですよね。

 

でも、
合わないお客さんが増えると、
居心地が悪くなって、
本当に来てほしいお客さんが離れていく。

 

結果として、
お店側も疲弊してしまう。

 

これって、
ダンス教室も少し似ている気がします。

 

特にコロナ以降、
「とにかく生徒さんを集めなきゃ」
となった教室も多かったと思います。

 

でも、
無理を続けると、
先生側が壊れてしまうんですよね。

 

私は経営者なので、
やっぱりインストラクターを守りたいです。

 

生徒さんが減ることより、
先生が疲れて辞めてしまう方が、
正直つらいです。

 

だから最近は、
上手く教えること以上に、
誰と、どんな空気で続けていくか。

 

そっちの方が大事なんじゃないかなと思っています。

 

 

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カップルや夫婦2人だけで教室をやっているケースは別として。

 

社交ダンスを教える先生にとって、
教室の存在意義って何なんでしょうね。

 

最近、
そんなことを考えることがあります。

 

昔は、所属する理由がわかりやすかったんですよね

 

昔って、
教室に所属する理由が、
今よりかなりわかりやすかった気がするんですよね。

 

尊敬する先生がいる。

 

その先生のそばで、
毎日いろんなことを吸収できる。

 

いわゆる、
弟子入りとか、
内弟子みたいな世界ですよね。

 

先生の背中見て、
怒られて、
掃除して、
踊って。

 

今思うと、
昭和っぽい世界だったんだけど😅

 

でも、
あれはあれで、
意味があったと思うんです。

 

さらに、
競技に強い教室ってありましたよね。

 

オーナーの先生が、
ジャッジだったり、
団体の偉い先生だったり。

 

競技選手としてやっていくには、
そういう教室に所属する意味ってかなり大きかった。

 

 

教室の価値って、やっぱり集客なんだと思う

 

あと、
現実的な話をすると、
やっぱり集客ですよね。

 

教室に生徒さんがいる。

 

先生は、
その生徒さんにレッスンする。

 

だから、
レッスンやダンスに集中できる。

 

これって、
かなり大きいことだったと思うんです。

 

なんで自分の生徒を連れて行って払うんだろう?

 

自分が26年前に勤めていた教室を辞めた時、
いろんな教室から電話がありました。

 

「うちに来ないか」
って。

 

歩合7割出す、
という話もありました。

 

でも、
「生徒はどうするんですか?」
って聞いたら、

 

「連れてきてくれ」

 

って😅

 

いやいや、
なんで自分の生徒さん連れて行って、
自分でレッスンして、
さらに3割払うんだろう?って。

 

もちろん、
場所代とか、
運営とかあるので、
単純な話ではないんですけどね。

 

でも逆に、

 

「生徒はこちらで用意するから、
先生はレッスンに集中してください」

 

っていう話もありました。

 

それならわかるんですよね。

 

そういうもんだよねって。

 

教室の仕事って、
やっぱり集客なんだと思うんです。

 

分業するのが、
組織なんですよね。

 

生徒を集められる先生は、独立しますよね

 

でも自分の場合、
比較的、
生徒さんを集めるのが得意だったんですよね。

 

だから、
フリーでやることにしました。

 

実際、
生徒さんを持っている先生って、
独立していきますよね。

 

それは自然な流れだと思うんです。

 

教室オーナーって、経営者なんですよね

 

だから結局、
教室オーナーって、
経営者じゃないといけないんだと思うんです。

 

昔みたいに、
黙っていても、
鴨がネギしょって来る時代ではないですよね😅

 

生徒さんを集めるのもそうだし、
インストラクターや先生に来てもらうのも同じ。

 

「ここにいる意味がある」

 

そう思ってもらえないと、
人って集まらないんですよね。

 

結局、
教室って、
ただ場所を貸すだけでは、
なかなか成り立たないんですよね。

 

生徒さんを集める。

先生がレッスンに集中できる。

分業する。

 

そういう部分に、
教室の存在意義ってあるんだと思います。

 

 

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