現役の先生って、
日々競技会に向けて、
レッスンや練習を頑張って。
とにかく自分の腕を磨いていますよね。
私も現役の頃は、
まさにそんな感じでした。
レッスンをして。
練習をして。
またレッスンを受けに行って。
また練習。
「もっと上に行くにはどうすればいいんだろう」
そればっかり考えていました。
今思うと、
正直、
生徒さんよりも、
自分が上手くなることの方を、
優先していた部分もあった気がします。
一般的に考えても、
社交ダンスの先生って、
「競技ダンスのプロ」
という意味で使われることが多いですよね。
だから、
競技を辞めると。
「自分には何もない」
そんな感覚になる人も多いんじゃないかなと思います。
でも、
誰でもいつか引退する時は来ますよね。
体力の問題もありますし。
気力の問題もあります。
私は、
競技を辞めた時。
「これで終わりかな」
とも思いました。
でも実際は、
逆でした。
人と比べることが減って。
生徒さんとどう向き合うか。
レッスンの空気をどう良くするか。
そっちを見るようになってからの方が、
気持ちはかなり楽になりました。
競技を否定したいわけではありません。
ただ、
競技だけを軸にすると、
苦しくなることもある気がしています。
少し目線を変えるだけで、
レッスンも、
教室運営も、
だいぶ楽になることってあるんですよね。
もし今、
日々のレッスンや教室経営、
インストラクターとしての働き方などで悩んでいる方がいらっしゃいましたら。
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