カップルや夫婦2人だけで教室をやっているケースは別として。

 

社交ダンスを教える先生にとって、
教室の存在意義って何なんでしょうね。

 

最近、
そんなことを考えることがあります。

 

昔は、所属する理由がわかりやすかったんですよね

 

昔って、
教室に所属する理由が、
今よりかなりわかりやすかった気がするんですよね。

 

尊敬する先生がいる。

 

その先生のそばで、
毎日いろんなことを吸収できる。

 

いわゆる、
弟子入りとか、
内弟子みたいな世界ですよね。

 

先生の背中見て、
怒られて、
掃除して、
踊って。

 

今思うと、
昭和っぽい世界だったんだけど😅

 

でも、
あれはあれで、
意味があったと思うんです。

 

さらに、
競技に強い教室ってありましたよね。

 

オーナーの先生が、
ジャッジだったり、
団体の偉い先生だったり。

 

競技選手としてやっていくには、
そういう教室に所属する意味ってかなり大きかった。

 

 

教室の価値って、やっぱり集客なんだと思う

 

あと、
現実的な話をすると、
やっぱり集客ですよね。

 

教室に生徒さんがいる。

 

先生は、
その生徒さんにレッスンする。

 

だから、
レッスンやダンスに集中できる。

 

これって、
かなり大きいことだったと思うんです。

 

なんで自分の生徒を連れて行って払うんだろう?

 

自分が26年前に勤めていた教室を辞めた時、
いろんな教室から電話がありました。

 

「うちに来ないか」
って。

 

歩合7割出す、
という話もありました。

 

でも、
「生徒はどうするんですか?」
って聞いたら、

 

「連れてきてくれ」

 

って😅

 

いやいや、
なんで自分の生徒さん連れて行って、
自分でレッスンして、
さらに3割払うんだろう?って。

 

もちろん、
場所代とか、
運営とかあるので、
単純な話ではないんですけどね。

 

でも逆に、

 

「生徒はこちらで用意するから、
先生はレッスンに集中してください」

 

っていう話もありました。

 

それならわかるんですよね。

 

そういうもんだよねって。

 

教室の仕事って、
やっぱり集客なんだと思うんです。

 

分業するのが、
組織なんですよね。

 

生徒を集められる先生は、独立しますよね

 

でも自分の場合、
比較的、
生徒さんを集めるのが得意だったんですよね。

 

だから、
フリーでやることにしました。

 

実際、
生徒さんを持っている先生って、
独立していきますよね。

 

それは自然な流れだと思うんです。

 

教室オーナーって、経営者なんですよね

 

だから結局、
教室オーナーって、
経営者じゃないといけないんだと思うんです。

 

昔みたいに、
黙っていても、
鴨がネギしょって来る時代ではないですよね😅

 

生徒さんを集めるのもそうだし、
インストラクターや先生に来てもらうのも同じ。

 

「ここにいる意味がある」

 

そう思ってもらえないと、
人って集まらないんですよね。

 

結局、
教室って、
ただ場所を貸すだけでは、
なかなか成り立たないんですよね。

 

生徒さんを集める。

先生がレッスンに集中できる。

分業する。

 

そういう部分に、
教室の存在意義ってあるんだと思います。