富山県のイラストレーターブログ

富山県のイラストレーターブログ

富山県で絵描きとして活動中のだいごろうのアート作品ブログ。

どーも。

もうじき、人生の終焉を迎えてもおかしくない年齢になります。

だいごろうです。

 

 

 

先日の残暑見舞い、もとい初秋のお便り用に描いた

イラストを、アクリルスタンドとして

販売することにしました!

 

 

 

 

↓イラスト部分

 

 

 

↓台座部分

 

 

↓下記のリンク先で買えます!

 

 

 

 

サイズは、16cmと、けっこう大きめです。

だいたいハガキサイズですかね。

やはりそれぐらい大きくないと、細部が見えづらいのと、

どこか玄関や棚に飾るなら、それぐらいに大きさじゃないと

やはり見づらいと思ったので。

 

アクリルスタンドなので、たぶん後ろから

明かりを当てたら、まぁまぁいい感じの

ちょっと幻想的なオブジェになるんじゃないかなと思われます。

 

 

 

それで、これから先、

年賀状や残暑見舞いなどのイラストを、

出来る限り、こうして商品化、グッズ化、シリーズ化して

いけたらいいなと思ってます。

 

まぁ、これまでは、商品化するつもりがなくて描いたものだったから

商品化したら著作権にひっかかるものも、中にはあるから

今までのイラストを全て商品化することは出来ないけど(汗)

過去のデータをさかのぼって、商品化できそうなもの、

商品化してもいいと思えるものをチェックして・・・

もしかしたら、今後、こういうアクスタ化が増えていくかも。

 

毎年、お葉書を受け取っている方々も、

そうでない方々も、イラストが気に入ったら、

買ってやってください!(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

富山県のイラストレーター、だいごろうです。

 

ハガキだけで、ご縁が繋がっている方々や

いつもお世話になっている方々へ向けて、

忙しい日々の中、コツコツと

「残暑見舞い」のイラストを描いておりました。

 

しかし、遅筆な上に多忙すぎて・・・

結局、9月も下旬にさしかかって、ようやく完成して

つい先日、発送したばかりです(汗)

「残暑見舞い」の時期はとっくに過ぎてしまい、

「初秋のご挨拶」としても、

ちょっと遅い時期になってしまいましたが(汗)

 

受け取ってくれた方々が、少しでも

残暑を乗り切れるような「涼」を感じてくれたら・・・

そういう想いで描きました。

 

 

 

 

下書き↑

 

今回のテーマというか、描きたいモノは、

着物を着た女性!という漠然としたテーマのまま下書き(汗)

 

 

今回は、少し描いたことのない着色を試すつもりで描きました。

 

 

線画作業へ↑

 

俺ってどうしても髪の流れとか、着物の線とか、

線を永遠に描き続けてしまうほど、

線画になると、やたらと時間がかかってしまいます。

拡大して細かい毛をチマチマ描いちゃう。

でも、等倍にして見たら、全然、分からない部分だったり(汗)

無駄な時間だったなぁと感じつつ・・・

描いている間は、心を無にして描けるから、

自分の心にとっては、大切な時間だったのかなとも思う。

 

 

線画がほぼ完成↑

 

この時点で、手の大きさが小さいように見えて、

大きくしてしまうかどうか悩みまして(汗)

でも、以前、とある作家さんに「手が大きすぎる!」って

ご指摘いただいたことがあって・・・

たぶん、俺が男だから、無意識に

男性のような大きなゴツい手を

描こうとしてしまうんでしょうね(汗)

無意識に肩幅を広くしすぎたり、ね。

(女性の作家さんは、逆に細すぎる男性を描きがち。)

 

 

金魚の下書き↑

 

今回は、夏の風物詩である金魚を

女性の周りに泳がせて、その金魚たちが

提灯のように明るく照らして、漂うような・・・

そんな世界を表現してみたかった。

まぁ、最近では、よくある構図ですよね。

金魚などの生き物や花を女性の周りに描いちゃう手法。

 

 

金魚は線画無しで↑

 

リアルな金魚を描こうと思って、線を描かずに彩色だけで表現。

これが、なかなかうまくリアルに描けなくて苦戦(汗)

普通に線画を描けばよかったと後悔しながら描きました。

 

 

次々に浮かび始める、金魚たち↑

 

リアルに描くコツは、お絵かきソフトの「ぼかし」を

多用することですかね(汗)

この描き方は以前から使っていて、

昔、新聞の挿絵を描いた時、

あまりにもリアルっぽく描いたものだから

担当者さんに

「写真をボカしただけに見える。リアルすぎ。

もっとイラストっぽく描いてください。」

と、ダメ出しをくらったほど(汗)

「まるで写真みたいだ」って、誉め言葉かもしれないけど、

懸命に描いたのに「写真を加工しただけでは?」って

疑われたのはイヤだったなぁ・・・(汗)

なので、こうして作業工程を画像で残しておきました。

 

 

金魚たちが完成したので、女性の髪の彩色へ↑

 

女性の髪の色は、描き始める前に決めていて、

背景に大きな月を配置して、髪の色は

その月明かりを受けている状態を表現したかったんです。

 

 

目の彩色↑

 

目も、少しでもリアルっぽく表現するために、

あえて線画を描かない感じで。

でも、こうして拡大しないと全然分からない、こだわり部分(汗)

ちょっと闇を抱えていそうな目ですよね(笑)

 

 

背景や着物の着色↑

 

この時点で、着物の帯、後ろの結びが

構造的におかしいと気づきまして(汗)

上から羽織っているものがあるから、帯の結びが

出ているはずが無いんですよねー(汗)

でも、構造上には有り得ないけど、

構図的には、有ったほうがカッコイイ・・・

ということで、有り得ない着物の誕生です(^_^;)

空想の人物と空想の世界の着物だと思ってください(汗)

 

着物の柄は、お絵かきソフトのツールです。

ひと昔は、あれだけ手書きにこだわって、

パターンを貼るだけのイラストは嫌悪していたのに(汗)

ただ貼るだけではなく、少し角度やシワの境目で

パターンを変えたりと工夫すると時短になりつつ、

本格的な着物の柄に見えるんだよなぁと。

今ではソフトのツール様様です(汗)

 

 

女性の陰影、背景を何度も変更↑

 

月は明るい黄色にしようと思っていましたが、

どうにもこうにも、ぼんやりしていてイメージに合わなかったため、

白銀の満月にしました。

これで、ほぼ完成でしたが、数日寝かせて少し様子を見ることに。

 

 

 

そうして、ようやく本当の完成↓

 

「残夏 2025」

 

 

背景をもう少し暗くして、金魚や提灯の

ぼんやりとした明かりを際立たせました。

全体的に暗い絵になっちゃうなーと感じつつ、

最初に、女性の髪の色を決めてしまっていたため、

それを基準に組み立てていった結果、

この配色に落ち着きまして・・・。

 

 

残暑に間に合わなかったけど、

夏の暑さの終わり、涼しい秋の夜風を、

ほんのり感じてくれたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

【イラスト部】年賀状イラスト2025 まるで異世界のような「巨大蛇」イラスト

 

 

 

去年12月の下旬に、慌てて描いた年賀状のイラスト(汗)

↑動画にして、どのように描いたかを解説してみました。

 

動画の冒頭でもテロップで書いたように、

今年の干支は「巳(へび)」ということですが、

人間たる者、遺伝子レベルで「蛇」に嫌悪感を抱くもので(汗)

今回は、「へび」の特徴的な、クネクネとかウロコとかテカリとかを

ボヤかして描くため、遠くから眺める感じにしました。

 

最初に、早朝の薄っすらとした夜明けの空をイメージして空を塗り、

年賀っぽく、富士山らしき山に、初日の出を描き、

街や雑木林を、『クリスタ』のスプレー機能を使って描き、

それらの遠景をコピーして反転させて、

川の水面に反射させるように配置。

川の対岸には、瓦礫の山。

これもスプレー機能を使って、楽々と描きました。

瓦礫の上に立つ、刀を背負った侍をシルエットで描き、

最後、遠くに、白い『巨大蛇』を描きました。

近景の侍を小さく描くことにより、

遠景の『巨大蛇』の大きさを引き立てています。

ヘビも、ほぼシルエットで描き、いろんな特徴を省いて、

「あー・・・、よく見えないけど、ヘビっぽいな」と感じられる程度に。

 

 

水面に遠景のヘビが映っていないのは、

「蛇」が、実体の無い、ナニかである・・・

ということを物語っております。

侍は、その実体の無いナニかを退治しに来た・・・みたいな。

そんな異世界っぽいストーリーが見えそうな

イラストになったかな。

 

 

・・・まぁ、じつは構図には、裏の意図があって。

ビル群は、大都会の『永田町』。

そこに住まうは、誰にも退治できない『巨大蛇』という魔物。

対岸の瓦礫は『被災地』。

・・・みたいなイメージも含んでいたりいなかったり。
 

 

 

 

 

今使っているスマホケースは、2年前から使っていたもの。

 

 

まだ2年しか・・・と思うけど、たった2年で

かなり外装がボロボロとハゲてしまった(汗)

 

 

裏は、イラストなしのシンプルなデザイン。

QRコードは、自分のホームページ。

名刺代わりというか、名刺を切らしている時に

「ホームページは?」と聞かれたら、これを見せてあげたら解決!

・・・というイメージだったけど、この2年間、

名刺が無くなるほどに、初めての人と出会うことは無かった(笑)

 

 

よく開閉する部分が、著しく摩耗してしまい、

表面の合皮?が剥げまくってしまった。

こんな状態だけど、強度や機能に関しては、まだまだ使えそう。

でも、見た目としては・・・もうダメかな(汗)

 

 

フタを閉じるとき、イラストのキャラの顔の部分に

思い切りマグネットの部分が当たるから・・・

きっと、キャラの顔が一番先にダメになると思ってたんだけどね。

 

 

キャラの顔は、この通り無事でした。

このキャラ、一応、俺から見た嫁ちゃん・・・をモデルにしてる(笑)

本人は、文学的な本は全然読まずに、

仕事に使う医療用の専門書ばかり読んでいるけれど。

手放したくなかった理由の一つでもあったけど、

嫁ちゃんの顔が見えなくなるまで使えばいいのか?っていうと、

それも、なんか違うかなって。

キレイなままでよかった(^_^)

 

 

 

・・・というわけで、新しいスマホケースも、

自分のイラスト、デザインのものを作りたいなと思って、

夏の間に、残暑見舞いのイラストと並行して

せっせと描いておりました(汗)

 

そして、完成して製作発注したものが、

 

本日、届きまして!

 

じゃかじゃん! ↓

 

 

 

 

見て! 金ピカ!(笑)

宗教っぽい空気が丸出し!(笑)

 

 

フタを閉じたら、こんな感じ。↑

 

なんで、こんなデザインにしたか?っていうと、

以前、何かのサイトで「傘が盗まれなくなる方法」として、

傘に「般若の面のキーホルダー」を付ける!っていうのがあって(笑)

それが効果てきめんで、本当に傘の盗難がなくなった事例があって。

↑こんな宗教丸出しのお経が書いてあるスマホなんて、

誰も盗りたがらないというか、なんなら触りたくなくなるというか(笑)

そういう『防犯』の効果を期待して(^_^;)

スマホを置く場合、この『お経』を表として置くため、

かなりインパクトがあるかなと。

それと、『般若心経』自体が、古来から身を守るお経として

有名(耳なし芳一のお話とか)だから、

『防犯』だけじゃなく、そういう目に見えない

「よくないモノ」からも身を守る『護身』の効果も期待して。

 

・・・それと、ここからは個人的な理由になるけれど、

じつは、周りのいろんな『視える人』から、

俺の前世は「修行僧」と言われてて(汗)

(もちろん前世は何回かあるだろうけど、そのうちの一つらしい)

違う人から、同じように「修行僧」と言われたからには、

半信半疑ながらも、少しは信憑性があるかなと。

しかし、俺ってば前世の記憶なんてカケラもなく(汗)

仏教のお経の中では、一番短いとされている

この『般若心経』を何度繰り返し読んでも覚えきれないんです(汗)

なんでだろう? 不思議なほど覚えられない(汗)

前世が間違ってる? それとも、もう前世で飽きるほど唱えたから、

魂レベルで『般若心経』を拒絶しちゃってる?

はたまた、俺の記憶力がバカすぎるだけなのか?(汗)

そんなこんなで『般若心経』をどうしても覚えられない俺なので、

スマホケースにして、何度でも唱えて覚えたいって思って(^_^;)

 

こんなデザインになりました(笑)

 

 

イラストのキャラは、『如来(にょらい)』様のつもりです。

『如来』様と言っても、様々な如来様がいますが、

このキャラが、どの『如来』様とかは特に決めてません(汗)

『如来』なのか『菩薩』なのか。

はたまた『天女』なのか(汗)

『如来』様には男女の性別はないって話なので(諸説あり)、

今回は、美しい優しそうな『如来』様を目指して描きました。

 

 

背景は、天界のような雲の上の様子。

日本古来から描かれている雲を描きました。

本当は、手に浮かばせている『蓮(はす)の華』を

背景にも、たくさんの華と葉を描こうかなと考えましたが、

あんまりゴチャゴチャさせるとキャラがボヤけるかなと感じて

シンプルに、仕上げてみました。

 

↓ こっちは原画。

 

 

なかなかの再現度ですよね。

けっこう気に入ってます。

 

 

 

ただ・・・今回のデザイン、まだ家族に見せてなくて(汗)

特に嫁ちゃんは、無神論者(汗)

宗教系が大嫌いなタイプで(笑)

まぁ、おそらくイヤそうな目で見られそう(笑)

 

でも、いいんだ。

自分が使うのだから、自分が気に入ったものを選ぶんだ。

 

 

 

俺と同じく、『iPhone SE』を使っている人、

魔除けとして持ちたい人、『般若心経』を覚えたい人(笑)は、

こちらが、販売ページ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

遅ればせながら、

残暑見舞いのイラスト、描きました!

 

こういう、お仕事と関係のない、

ラクガキみたいなイラストも、やっぱりいいですね。

だから版権とか関係なし。

 

今回は、けっこう人気あるゲーム

『スプラトゥーン』のキャラたちを描いてみました。

 

まぁ、ニンテンドースイッチ持ってないし、

一度もプレイしたことないんですけど(笑)

 

ほかの方々の、プレイ動画を見ている限りでは、

大きな特設ステージの範囲内を、時間内に、

どれだけ自分のチームの『カラー』に染め上げられるか?

ペンキみたいな液体を、ドバドバ、ドボドボと

対戦相手にぶつけてやっつけたり、ステージのあっちこっちを

ペンキまみれにしちゃうゲームです。

制限時間になった時点で、ステージの何%塗れたか?で

勝敗が決まるようです。

 

今回のイラストでは、ステージをペンキまみれにするんじゃなくて、

カキ氷に『何味のシロップを塗りまくれるか?』っていう

俺の妄想ゲームを、イラストにしてみました(笑)

『いちご(赤)』『ブルーハワイ(青)』『抹茶(緑)』『レモン(黄)』

のシロップが入り乱れて、ドバドバ、ベタベタ、

ハチャメチャになっている様子です(笑)

 

果たして・・・食べる頃には、何味になっちゃうのでしょうか(笑)

 

あー、虚弱体質の胃のせいで、

ここ数年、カキ氷を封印しちゃってます(汗)

本当は、冷たくて、甘ーいカキ氷が好きなんですけどね。

 

イラストとしては、カキ氷が、ちょっと

やたらとリアル(実写)っぽくなっちゃったかな(汗)

キャラがアニメキャラっぽいから対比として、

よりカキ氷がそういうふうに見えてしまうし、

ペンキじゃなくシロップなので、カキ氷にシロップが吸い込まれて

染まっていく感じに描いてみたら、リアル寄りになってしまった。

たぶん、アニメっぽいカキ氷が描けたら、

ちゃんとキャラと馴染んで見えたかもしれない。

アニメ塗りがまだ分からないなー。

 

 

 

残暑見舞いを受け取ってくれた方々が、

少しでも「涼」を感じてくれたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

かの偉人、アルベルト・アインシュタインは言った。

 

想像力は知識よりも重要である。 

知識に限界があるが為に、想像力が世界をとりまき、

発展を刺激しつづけ、進歩に息を吹き込みつづけているのだから。

間違いを犯したことのない人とは、何も新しいことをしていない人だ。」

 

そして、アインシュタインが言う「知識」とは?

 

「情報は知識ではない。知識の唯一の源は経験である。」

 

 

 

俺たちの生活は、すでにAIの恩恵で成り立っていて、

その技術の進歩によって、より豊かで快適な生活へと

向上していると思える。

 

最たる恩恵で言えば、スマホかな。

Googleの検索にしてもAIの学習機能によって

検索すればするほど精度や速度が向上していく仕様だ。

 

AI=ロボットって考える人もいるけど、

ここで言うAIは、ロボット全般ではなくて、

いうなれば、ロボットの頭脳の部分。

人間の代わりに、考えてくれる部分。

調べて、記憶して、学習して、計算して。

 

ただし、AIは、「無」からは想像が出来ない。

AIで出力されるイラストは、全て、過去の誰かの作品、

すでにこの世界にある風景や物質、形ある物を、

「合成」して出力しているだけのこと。

想像して、創造することは、AIには出来ない。

 

でも、じつは人間の脳も、同じ仕組みらしい。

誰もが「無」から想像することは難しい。

すでにこの世界に存在している物を見て、

今までの知識、経験を経て、想像できている。

 

でも、稀に、この世界に存在しない、

誰も見たことも聞いたこともないモノを

想像して、創造できるのが人間の頭脳だ。

 

 

 

・・・このブログでは、AIへの批判ばかりになってしまうが、

AIの登場によって、自分で考えること、想像することが

どんどん少なくなってきているのも事実だと思う。

人間の代わりに出来ちゃうAIとロボットが増えて、

簡単な作業、仕事が、どんどんAIロボットたちにすり替わり、

このまま、AIの技術と、ロボットの技術が進歩していけば、

「もう人間は要らない」という極論を

AIが判断してしまう日が近いと思う。

映画『ターミネーター』の世界だね(汗)

 

 

 

想像することを止めたらダメだ。

イメージすることを怠ってはダメだ。

人間として、衰退していってしまう。

 

 

 

AIの進歩の恩恵で、「AI絵師」と名乗る人が激増している。

自らを「神絵師」だの「イラストレーター」だの

名乗っちゃう人たちが増えてしまった。

でも、あの人たちは、自分で、何も想像、創造していない。

言うなれば、電子レンジを使いこなして、

自らを「料理人」と名乗っているようなもの。

 

俺は、そういう人たちを

「イラストレーター」だとは思わない。認めない。

 

自ら、想像して、自らの手で描き、創造できる人たちだけを

「絵師」とか「イラストレーター」と呼ぶ。

 

AIでイラストを出力している人たちは、

ただの「AI利用者」だ。

電子レンジで冷凍食品を温めて食べている一般人と変わらない。

 

 

 

最近、子供たちが懸命に、ノートに落書き・・・というか、

絵を描いている姿を見て、

「やっぱり、これが絵を描いている者の姿だよな」と

改めて思った。

 

「絵師になりたい」とか「イラストレーターになりたい」と

目指す者たちは、必ず、自ら絵を描いている人たちなんだ。

それらを目指したい者たちが

「まずはAIの使い方を覚えなきゃ」って思わないでしょ?

そういうことだよ。

 

 

 

カメラが登場した時代・・・

きっと当時の風景画家たちは戦々恐々だったかも。

でも、カメラで撮った写真を

「これ、俺が描いた。俺、風景画家です」

とは言わなかったでしょ?

そして、カメラが世界に普及した今でも、

ちゃんと風景画家はいるし、

カメラで撮影するプロの方々は「カメラマン」と呼ばれる職業がある。

 

もしかしたら、数年後には

「AI技師」というプロのAI出力の職業が誕生するかもしれない。

いや、すでに誕生してしまった「AI絵師」という言葉が

そのまま使われるかもしれないけど。

きっと、そうなった時、「絵師」と「AI絵師」、

どちらも共存していく未来になっているかもしれない。

風景画家とカメラマンのように、まったく別の職業として。

 

 

 

想像していこう。

自分で考えることを怠けちゃだめだ。

そして、これからも、

自らの手で創造していこう。

「絵描き」でいるために。

 

そうして、俺たちが歩いて来た道が、

また、次の誰かの「道標」となるように。

 

その道の先が、途絶えないように。

 

 

 

(9年前の落書き)

 

 

 

 

 

 

 

繰り返し、お客さんからの依頼をこなしながら、

合間に他人の作家活動や、新たな画風の作品など

スマホやPCで、ぽちぽち見ている。

 

本当に、世の中、便利になった。

ひと昔なら、それらは美術館や博物館、展示会など

その場所でしか見られないモノだから、足を運ぶ必要があった。

時間と労力と費用がかかったものだ。

それが今や、全て短縮できて、効率よく見ることが出来る。

・・・と同時に、膨大な情報量が溢れていて、いち個人では処理しきれない。

だから「●●さんという有名な画家」がいたとしても、

それは「一部で有名」なのであって、「全世界共通の有名」ではなくなった。

テレビで紹介されたとしても、若者のテレビ離れが多いので

「年配の人たちで有名」ということになる。

それは、ネットでも同じこと。

ネットで何度も見かけるし、数万人のフォロワーがいる人だから

有名な画家さんだ!と思っていても、他の人たちには知られていないものだ。

ネットでは、デバイスごとに検索結果をカスタマイズされている。

個人の趣味傾向を学習して、よくアクセスするサイトを上位に表示する。

だから、よく見かける画家(絵師)さんは「自分の中では有名」なのだ。

数万人のフォロワーがいる画家(絵師)さんは、今や、テレビに出てる有名人よりも多い。

 

ネットのおかげで、需要と供給のバランスが偏っていると感じる。

小需要、過供給。

今や、イラストレーターは誰にでもなれるが、

「有名」になるには、果てしなく難しい。

まさしく、ガチャと同じ。宝くじと同じ確率。天のみぞ知るだ。

 

ただ、自分のやるべきことをやり、

好きなことを続けていく。

自分が選んだ道を進むには、これしかないと・・・

他人の活動を観察しながら、俺個人は思っている。

 

 

 

- - - - 以上が、売れないイラストレーターの最近の呟き - - - -

 

- - - - 以下は、合間にぽちぽち調べたものが実を結び始めた話 - - - -

 

 

動画の部活動『北陸ユーチュー部(仮)』の活動も、細々と続けている。

自分が好きで続けているけど、停滞気味(汗)

元々、マルチタスクをこなせるほど、俺は器用ではない(汗)

日々の絵仕事をこなしているだけでも精一杯。

動画は趣味程度で・・・という認識でいると、

どうしても後回しになって、どんどん更新も途絶えてしまう。

 

その動画の部活動の中で、数年前から構想があった企画がある。

それが『Vチューバー』だ。

自分のオリジナルキャラをデザインして、それを動かせるようにして、

自分、もしくは声の演技が上手い部員さんを募って、演じてもらう。

これは、俺の興味本位ではあるけれど、イラストレーターならば、

一度は考えたことがあるのではないだろうか?

自分が考えて描いたイラストキャラクターが、画面で、動いて、喋る!

これは、『Vチューバー』という存在を知ってから、

いつか実現させたいことだった。

 

オリジナルキャラは、動画の部活動『北陸ユーチュー部(仮)』を

発足させた時に描いたキャラクターがいる。

 

 

名前も視聴者から募っていた。

『北陸ゆりか』という名前に決定して、

アクリルスタンドやTシャツなど、商品化もしてみた。

ぜーんぜん売れてないけど(笑)

自分がやってみたかったことだから、それでもいい。

 

 

このキャラを、どうやったら『Vチューバー』化できるのか?

本当に、数年かけて、合間合間に調べて勉強して、

やっと答えっぽいものに辿り着いた。

 

『Live2D』と呼ばれるサービスを見つけた。

似たようなサービスは、他にもあったし、昔からあるサービスもあるけど、

なるべく費用をかけず、できるなら無料で始められるものを探してた(汗)

『クリスタ』や『フォトショ』で作成したイラストのパーツを

『Live2D Cubism Editor』というソフトで、配置や動きを設定できるというサービス。

その『Editor』で作成したデータを、今度は

『Live2D』運営の『nizimaLIVE』というプラットフォームにロードしたら・・・

あとは、カメラとマイクで、自分の動きに合わせて、キャラが動く!

喋ったら、キャラの口が動く!喋っているように見える!という仕組み。

 

で、仕事の合間に、ぽちぽちがんばってみた。

 

 

まずは、下書き。

キャラのデザインを、若干、変更してみた。

目がくりくりだったものを、少し大人びた物静かな目にしてみた。

元旦に作成したキャラだったから巫女姿なんだけど、

案外、巫女姿の『Vチューバー』は少ないようなので、

衣装の変更はしなかった。胸を強調する箇所も変更なし(笑)

今や『ルッキズム』が批判を浴びる世の中だが、

大半の人間が本能で『見た目』で判断しているのは、

多くの論文があるほど、すでに証明されている。

あからさまだとしても、それを利用しない手はない。

・・・というか、俺が作ってみたいだけだ(笑)

 

 

いつものように、『下書き→線画→彩色』と、ただ描くだけではない。

パーツごとに分けて描かなきゃいけなくて、

動かしたいパーツごとに分けて『線画』と『彩色』をしていくため、

いつも遅筆な俺は、さらに遅筆になっていく(汗)

上図では、普通に描かれているように見えるだろうけど、

のっぺらな顔のパーツの上に、前髪と横髪のパーツを乗せて表示している。

後ろ髪は、顔パーツよりも後ろに配置。

首も別のパーツで、体のパーツに、巨乳のパーツを乗せている(笑)

胸のパーツで、際どい胸の谷間を描くつもりだったけど、

肌色の露出が大きければ大きいほど、

『Vチューバー』としては、よろしくない・・・というか、

YouTubeの運営側に、チャンネルが削除されやすい傾向にあるようだ(汗)

なので、若干の修正・・・さらしを巻くことによって、

谷間の露出を少しだけ抑えてみた(悪あがき)

 

 

顔の中のパーツも、眉、目、鼻、口のパーツに分かれていて、

目は、白目、黒目、瞳孔、光、睫毛、睫毛(まつげ)の束、下睫毛、

まぶたの肌に分けて描いてある(汗)

目を閉じる際は、まぶたの肌で、目を隠すように、

睫毛の動きに合わせて、目を閉じているように見せるのだ。

口も、閉じているように見えるが、じつは、

口腔内、上歯、下歯、上口の肌、下口の肌、唇に分けて描いてある。

動く際には、上下の肌のパーツを唇の動きに合わせて上下することで、

口を開いているように見せるわけだ。

 

 

影のパーツも別にして・・・

そうして、パーツが出来上がった。

帯の結び目を、リボンのような装飾に変えてみた。

普通の巫女姿だと、ちょっと華やかさに欠けると感じて。

これで、完成、とした。

このキャラを動画で動かして、見せる部分は、

腰より上の部分だけなので、手や足を省いた。

・・・というか、ここまで描くのに、とても時間がかかったので(汗)

全て描き終わるまでに、普通に半年以上かかりそうだったから(汗)

 

この『クリスタ』で描いたデータを、『フォトショ』のデータとして保存し、

『Live2D Cubism Editor』というソフトで読み込み、

そのソフトの中で、各パーツごとに動きを設定していく。

 

 

最初は、髪の設定からやってみたが、

まぁまぁ難しいけど、できた。

ところが、目の設定から、一段と難しさが増した(汗)

というか、自分の思い通りに動かしたいとなると、

途方もなく、細かく設定していかなきゃならない(汗)

 

この時点で、足りないパーツがあることも分かった(汗)

ただ見えているだけのパーツではなく、見えてはいけないモノを

隠すためのパーツまで必要になってくることが分かった(汗)

本当に、やってみるまで分からないモノだらけだ。

 

ただ、俺には時間がなかったので、

足りないパーツを描き足す余裕がなく、そのまま作業を続けることに。

なぜならば・・・

 

 

『Live2D Cubism Editor』というソフトが、

トライアル期間だけしか使えないからだ(汗)

有料版と無料版があって、最初は無料版でやってみたけど、

あまりにも制限が厳しくて、やれることが少なかった(汗)

なので、有料版(トライアル期間だけ無料)に切り替えたのだ。

まずは、この期間中に、完成させる。

それで、自分でもこのソフトは使えそうってなったら、

使う期間だけ有料の支払いをしたらいいかなと考えた。

 

 

苦労の末、目や口が動けるように設定できた!

もう、これだけでも感動した。

 

 

次に、顔や首の動き。

それに追従して、髪、眉、目、口が動いても

変な挙動をしてないか、チェックしながら設定していく。

設定が終わったら、なんか本当に動いているみたいになって

これも感動だった。

 

 

上図では分からないだろうが、次の工程に進んだ。

顔の動きに合わせて、髪がゆらゆら動く。

体の動きに合わせて、帯のリボンがゆらゆら動く。

それらは、演算出力という設定を施さなければならず・・・

これまた、理想の動きになるように設定するのは、なかなか難しかった(汗)

 

俺が特に注力したのは・・・

 

 

胸だった(笑)

この胸を揺らす!という一心で、

この企画を進めてきたと言っても過言ではない!(笑)

これも自然な揺れ方を目指しつつ、不自然に揺れるように設定した。

だって、普通に動くだけでは、普通、巨乳の胸は揺れないんだもの(汗)

重力とブラによって、そんなに揺れることは無い・・・はず。

(俺の周りに巨乳がいないので分からんけど(汗))

でも、揺れないと、男子の注目は集められない(笑)

 

 

体のパーツが足りないため、全ての設定をしたわけではないが、

自分が作ったパーツの、全ての設定が終わった。

もう自由に動く!揺れる!(笑)

足りないパーツのせいで、不自然な見え方になる場面もあるが、

それでも感動した。

 

 

これをデータ出力して、このデータが使えるプラットフォームで

アップロードできれば・・・その中で、動いたり、喋ったりできるわけだ。

 

 

試しに、『nizimaLIVE』にアップロードして、

WEBカメラを使い、マイクを使って、キャラを動かしてみた!

動いた! 喋った! もう感動!

 

これは世に言う『バ美肉』という体験だ。

『バーチャルの美女(美男)を受肉する』という意味らしい。

たしかに動画配信者や『Vチューバー』と呼ばれる人たちも、

結局は、中の人と、バーチャルの見た目とは違うわけで、

みんな『バ美肉』の部類に入る。

 

 

 

ここまできて、問題がある(汗)

 

もう、ここまでで感無量ではあるが、

これを動画配信に使う時には・・・俺の声ではアカン(汗)

動画配信者の中には、女性キャラなのに、

男の地声で配信してる人もいるけど・・・

自分の、このオリジナルキャラの声が

俺のダメな声っていうのは、やはり俺の中では無しだ(汗)

イメージとしては、大人の若い女性の声だ。

子供の声やおばさんの声ではない、20~30代の女性の声が望ましい(汗)

 

・・・かと言って、じつは、俺の中では

『バ美肉』とかボイスチェンジャーを使って

女性の『フリ』をするもの、無しなんだよなぁ(汗)

どうにも、『自分を偽(いつわ)る』みたいな気分になる(汗)

これは、俺の中の、強力な固定概念だと思う。

生まれた時から『大五郎』として、男っぽい振る舞いを、みたいな

考え方が心の根底にあって・・・なので、じつを言えば、

オカマとかネカマとかオネェという人たちのことは

認めているけど、「自分はそうなりたいか」と問われれば、断然NO!

完全拒否したいほどの拒絶反応が出る(汗)

体が女性のように細いから、女装してみるか?というような

冗談っぽい場面があったのだが、その時に、

俺は強く拒否してしまったことがある(汗)

周りの人たちは、ただの冗談のつもりだったのに冷めさせてしまった(汗)

 

でも、これだけ時代が多様性へと順応してきて、

いざ、自分が『バ美肉』というものを体験してみて、

『現実の自分がそのように変化する』のではなく、

『バーチャルの世界限定で、違う自分を演じる』という感覚に、

俺の考え方が、固定概念が、少し軟らかくなった気がする。

 

 

というわけで、まだ配信していないけれど、

近日中に、オリジナルキャラで配信、お披露目する予定でいて、

その時には、『Magic Mic』というボイスチェンジャーを使って

動画配信してみようと思っている。これもお試しだ。

毎日無料で使える音声が限られているため、

これから本気で『Vチューバー』として配信していくならば、

毎日声が変わっていては格好がつかない。

その時には、いよいよ有料版を購入するしかない。

声を変えたところで、俺の話し方までは変えない(汗)

配信中は、自分の変わってる声を聞かなくていいように設定するし、

たぶん、違和感なく、配信できると思っている。

 

 

 

この企画、このオリジナルキャラを作成してから、

すでに7年ほど経過している(笑)

他人から見れば、俺の企画は早々に頓挫(とんざ)したように見えただろうけど、

ところがどっこい、実現するために、ずっと長い間、

なるべく低予算で実現できる方法を、ずっと模索し続けていたわけだ。

『Live2D』のソフトが世に普及してなかったら・・・

それを俺が見つけることが出来ていなかったら・・・

きっと、この企画は、ずっと完成しないままだったかもしれない。

 

おバカまっしぐらな俺だけど、

見守ってくれている人たちは「バカだなぁ」と思いつつ、

俺という人間を楽しんでくれたら、それでいい。

 

 

一応、リンク貼っておく。
動画の部活動『北陸ユーチュー部(仮)』↓

 

 

ぽちぽちと更新中。

 

近日、この『Vチューバー』を発表する予定。

こうご期待(^_^)

 

 

 

 

 

 

 

こちらも久々の投稿で(汗)

 

まったく活動していないわけではなくて、

ご依頼の絵仕事を日々、こなし続けておりますが、

最近は、公開不可なことが多く・・・

SNSでは何かしら公開、更新し続けていないと

活動していないように見えてしまうので・・・

イラストではなく文章だけでも更新し続けてたりします。

 

遅筆なので難しいけれど、

即興でイラスト描けたら、それをどんどん

SNSで公開していければいいのになぁと。

他の活躍している同業者のSNSを見ていて感じます(-_-;)

 

見習いたいけど、自分にはできないこともあり、

得手不得手は仕方ない・・・と自分に言い聞かせたり。

でも、これは『言い訳』して、

いつまでも出来ないことにして、逃げているのでは?

と思ったり、焦燥感を感じたり(汗)

 

そんなこんなで、活動はし続けております(^_^;)

 

 

 

更新が遅くなりましたが、

今年の干支は『辰』ということで、

年賀状には『龍(ドラゴン)』を描こうと構想してましたが、

案外、あの蛇のようなウロコを見るのが苦手っていう

女性が多い???(だいごろうの周りだけかもですが)

それに、いつも干支のイラストだけでなく、

自分が好きな人物イラストも描いているし、

うまいこと、それらを解決しつつ描けないかなと考えて・・・

 

今年は『龍人(龍神)』を描きました。

 

 

 

(例によって、完成図は、年賀状を受け取ってくれた人たちだけの物なので

ブログでは、一部だけのチラ見せです。)

 

 

下書きでは、こんな感じ。↓

 

 

 

最初は、座っている姿勢にと思っていたのですが、

衣装が、着物というか神主さんが着ているような衣装なので

遠距離からの見た構図にしないと、衣装がダボダボしていて

座っているかどうかが分からないんですよね(汗)

でも、あまりにも遠距離にしちゃうと、今度は

人物の表情が分かりにくくなる(汗)

悩んだ結果の線画では・・・↓

 

 

 

 

やっぱり立ち姿にしました。

座っている構図から無理やり立たせた感じで、

胴体のおなかが少し大きく見えちゃうなぁ(汗)

でも、この時点で、もう12月のクリスマスを過ぎていたので(汗)

例によって、描き直している時間がなくて(汗)

彩色作業へ↓

 

 

 

 

ここまで来てから、

もっと角を太く、ごっつく描いた方が強そうというか、

龍っぽくなったのかもしれないなぁと感じました。

細いから、トナカイか鹿っぽいなぁと(汗)

 

これが『龍人』であると分からせるために、

肌の露出部に、ウロコを描くことにしました。

少ない面積なので、苦手な人も多少は大丈夫かなと。

 

髪の色も、黒色を想像してたけど、日本人というよりは、

異世界人みたいな、普通の人間っぽくない方がいいと思って、

龍の鬣(たてがみ)の色を想像して金色(こんじき)のような色に。

 

手にしているのは、日本刀というよりは『大和古剣』のような形の剣。

太古の邪馬台国で、神に捧げる剣・・・みたいなイメージ。

それを手にしている反対の左手には、

描かれた龍がよく手にしている玉『如意宝珠』を持っているイメージ。

その玉のエネルギーが、古剣に宿っているイメージで、彩色しました。

 

 

 

・・・日本のみならず、世界中が、戦争や流行り病で経済不況で・・・

そんな、全ての不吉なエネルギーを払拭するような

『破邪』のエネルギーを持った『龍人(龍神)』のイメージです。

この年賀状を受け取った人たちが、安全安心して暮らせますように・・・。

そんな想いをこめて描きました。

 

 

 

 

 

 

 

今年は、8月中に、

お互いの住所を知っている人たちへ

残暑見舞いを送ることが出来ました。

全部で、70枚ぐらいだったかな。

 

 

 

 

 

今年の絵柄は、『シンウルトラマン』!(笑)

 

映画『シンウルトラマン』の主題歌である、

米津玄師さんの歌『M八七』のPVを何度も見て描いたもの。
元々は、ウルトラマンの体型が、

体の構造を描くのに適していて練習がてら描いていたものを

残暑見舞い用にアレンジしました。

背景に花火を配置しただけで、ぐっと夏っぽくなるよね。

 

なぜ、ウルトラマン?っていう理由としては、

上記以外に・・・今年の夏が酷暑すぎていたのもあるし、

いろんな物価が高くなって経済的にもつらいことばかりで、

「元『氣』」をなくしちゃいますよね・・・(;'∀')

こんな時、だれか『強い味方』みたいな存在がいてくれたら・・・

このツラい状況でも、乗り越えて行けるかもしれない・・・。

この残暑見舞いを受け取ってくれた人たちの心に、

ほんの少しでも、現状の苦難を乗り越えて行けるような

活氣、勇氣、元氣、心の支え、そういうチカラを、

ほんのちょっとでも感じてもらえたらいいな、と。

 

そういう想いで、描きました。

 

印刷は、まぁまぁいい彩色の表現になったけど、

実際のパソコンで描いたイラストは、もう少し

細かい光と影の表現ができていたんですけどね(汗)

印刷しちゃうと、そういうところがボヤっとしちゃうから

「試行錯誤して描いたのになぁ(汗)」って感じ(^_^;)

 

でも、現在、残暑見舞いを受け取ってくれた人たちから、

SNSでお返事や近況を伝えてくれたり、

メールでお返事くれたり、数名の方々から

残暑見舞いのお返しのお葉書が届いたりして。

もちろん、俺が勝手に送りつけているだけのことで、

返信は強制ではないし、強要もしてないけど、

こうして、「こっちも元氣だよー」ってお返事がくると、

やっぱり嬉しくて。

そして、元氣を与えたいって送ったのに、

逆に元氣をもらったりして。

 

やっぱり、俺は『ご縁』というものを大切にしたい。

俺には『ご縁』が何よりの、心の支えなんだなと、

改めて感じております。

(そのわりには、なかなか積極的に出会いを求めないんだけど(汗))

 

 

 

また来年も、平和な日本でいられたら、

残暑見舞いを描きたいなと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

AI絵師は「描いた」じゃなくて「出力した」だよね?と言及した絵師に対して、

AI絵師がなぜか上から目線で反論してるツイートを見た…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よくそんな自信もって「描いてる」って言えるなぁと。

言及した人の言う通りだろう。

他人の絵を無断で学習させて出力した作品で、よくそんな自信もてるね(汗)

「心で描いてます」って反論、おかし過ぎる(汗)

 

なんていうか・・・

自分で創作して描いている人と、同じ実力だと勘違いできるってすごいな。 

マラソンで、自分の足で走って到着してる人と、

自動運転の車に乗って到着してる人が、同じ実力なわけないやん(汗)

 

もう絵師って名乗らないでほしい。AI利用者ってだけだろ。

AIがすごいのは認めてる。

でも、それを使わないと作品を出力できないやつに絵の才能があるとは思えない。

むしろ、AIのチカラを借りないと出力できないのなら、

自分で創造して、自分の手で描き上げている絵師を敬えよ(汗)

 

 

まぁ、俺としては、

そもそも『絵師』という言葉も好きじゃない(個人の感想)。

『医師』や『薬剤師』、『鍛冶師』など、

『師』という言葉を使っている職業は、人に何かを教える資格がある。

独自の画風で、誰にも真似できない作品を描ける実力のある人は、

たしかにスゴイとは思うけど、その技術を継承できないのなら、

誰にも教えるつもりが無いのなら、『絵師』だと名乗らないでほしい。

 

とにかく、AI利用者は一般人と同じというのが俺の意見だ。

自分の手で描きたいと思わないなら、作家ではない。