ネタバレ注意
第11話感想 第12話感想
放送前期待度C
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
10話短感
●ペルシアはCカッ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
●犬塚の作戦。
●藍瑠という高き壁。
●大好きだからこそ……。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
藍瑠襲来
黒犬陣営の人間がロザリオの所持はマズい;;;
ただ、ロザリオは蓮季のフォローもあって乗り切る。
蓮季めっちゃ良い子や~(*´ェ`*)
……くっ、これは無理だwwww
Cカップ相当で形が崩れないタイプらしい。
つまりペルシアはCカッ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
蓮季が良い表情してるゾ!
さっきまで味方だったのに、可愛いゾ(*´ェ`*)
マイ神様 : 昨日の敵は今日の友、今日の友は今日の敵なのじゃ(*≡Д≡*)و
努力は実る
苦手を自覚して努力する、そして克服!
全ての料理は無理かもしれないけど、たかがクッキー、されどクッキーやな♪
ペルシアの評価が、また高まる~(*´ェ`*)
照れる表情も可愛ぇぇ(*´ェ`*)
シャル姫は、とりあえず自重してくださいwwww
マイ神様 : 嫉妬心全開じゃなくなったから、シャル姫も丸くなったのぉ(*≡Д≡*)و
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
茨の道
藍瑠に目をつけられ自由を奪われた犬塚。
ボロボロになっても、大人しく従ったふりをしてでも、ペルシアの誕生日の約束を果たすという志は揺らがない!
そんな犬塚を蓮季が放っておけるはずもなく……。
蓮季もマジヒロイン!って感じだゾ(*´ェ`*)
仲間である以上、堅苦しさもなく、自然体で付き合えそうな気がする♪
世界観もキャラ設定も違うけど、「青ブタ」の朋絵に感じるような感覚。
犬塚の異変にはすぐ気づいたものの、事情を把握できなかったペルシア。
「秘密を知る者」でもある蓮季を問いただす。
自分がどれだけイレギュラーな存在か、どれだけ茨の上を歩いているか、考えなかったのか!?
わかってはいても、実際に目の当たりにすると、改めて事の大きさがわかる。
わからん人は、言われてもわからんけどな! ←
悔しいけど、蓮季の声は犬塚には届かない。届くのは、たったひとり……。
蓮季、可愛いなぁチクショウ!
ヒロインに、ここまで心配してもらえる主人公って羨ましいわ(´・ω・`)
それも、恋に破れてなお、好意を寄せてもらえてるわけだしなぁ。
マイ神様 : この言葉は、良くも悪くもペルシアに刺さるのぉ(*≡Д≡*)و
高い壁
幼少期からのトラウマ。
高き壁、圧倒的な実力差……兄が家の事情とはいえ厳格で優秀だと、弟は息が詰まるな;;;
兄より優れた弟など存在しねぇ! ←
その壁を越えなきゃ、ペルシアの笑顔は見られない。
無理をしてでも、1人で解決できずとも、高い壁に挑む気概は流石の主人公!
その壁を越える手伝いをしてあげたい。
手李亜が思ったより惚れてるやん(*´ェ`*)
あとで、パフパf……じゃなかった、モフモフしてあげてぇ!
でもこれは藍瑠に反抗することになるけど、監督生にも考え方は様々ってことかな?
大切だからこそ
犬塚が無理する理由は明白。
ずっと好きだけど、誕生日おめでとうの一言すら(ちゃんとした形で)言えなかった。
それが、対外的には内緒にしなきゃいけない茨の道でも、ちゃんと伝えられるような関係になっているから。
プレゼントなんかより私は、犬塚に無事でいてほしい。
会いたい気持ち、一緒にいたい気持ちは、もちろんペルシアにもある。
ただ、同時に犬塚に無茶をしてほしくないとも思う。
矛盾してるけど、共通するのは「大好き」だから。
ごめんなさい……。
ペルシア、泣かないでおくれ(´・ω・`)
認められない恋愛だけど、人間として悪いことではない、ロミオとジュリエット感が強くなる。
犬塚もペルシアのためと動いてるからこそ、泣かれて謝られるのは堪らないだろうな;;;
マイ神様 : ペルシアにいは笑っていて欲しいのじゃ(*≡Д≡*)و
□■□■□■□■□■□■□■□■□■
Q 10話の感想は?
A 物語も(区切りの)佳境に向かってる感があるな、ペルシアの笑顔はよ!
いいね、コメントありがとうございます~♪