夏のアレやコレや
ここん所なんですが難しいレンズ案件で苦労しています。
疲れて果てて帰宅した時にふと見たテレビCMの上白石萌音さんが、
なぜだかとっても美人に見えました。
ふとそんな時は、
疲れて切っている自分を改めて感じたりなんかいたしますね。
真面目に想像しながら下記の文章を読んでください。
必ず1問ずつ熟読して想像しながらですよ。
「新しいモデルの携帯電話が、喉からちんこが出るほど欲しい。」
これが一番笑いのツボに嵌りましたね。
次点は、
「その意見には、クラスの全員がちんこを揃えて反対した」
でしょうか?
ぞろっと並んだその姿は壮観であり荘厳な眺めでしょう!
さて、先日なんですが、
マクドナルドでこのエンジェルナンバー♪
まだまだお仕事で先へ先へと進むつもりですので、
これは何か良い"お知らせ"の予感♪(←その音符はヤメい!)
まあ、ここは大阪ですがまだ桜田淳子さんを見かけた事はありません。
こういう広告の意味が未だに理解出来ません。
何が目的なのだろうか?
ってか厚化粧すぎてクソ暑つ苦しいぞ。
石切駅から生駒山そして額田駅へ
ものづくりのまち東大阪とは全然関係ないのですが、
なぜか昔見たパットン戦車軍団の冒頭の演説シーンを思い出していました。
ジョージ・C・スコット演じるパットン将軍が星条旗の前で語りかける。
「君らが子供だった頃、
君ら誰もが賞賛したのはビー玉のチャンピオンや足の速い奴、
メジャーリーガーそしてタフで最強のボクサーだった。」
子供は飛び抜けて凄いと思う人物や物事に心を奪われる。
現在も同じで、
ゲームの上手い人や、
大谷翔平さんや井上尚弥さんが注目され憧れられる存在。
子供は敗者や中途半端な存在には見向きもしない。
この話を子供達への広報や工場見学等の話に絡めますが、
私が最近お話しする機会が多い経営者さん達の工場は、
子供達が目を輝かせるようなキレイに整った環境で、
また代替が利かないものづくりの内容だったりでして、
やはりそれこそがものづくり屋として進む道なのかと。
なので私もそのように努力したいと思うのです。
あれっ?何の話だっけ?
さて、ものづくりのまち東大阪の”くさかコース”を上がっての休憩所からまず北へ向かいます。

飯盛山から鳴川峠へ













