サークル山(さん)のブログ -7ページ目

年俸10億円超えの選手を借金までして応援するサポーターの謎

​サッカーのワールドカップ。

 

​毎回、借金してまで現地に行ったり、

会社を辞めてまで応援に人生を賭けるサポーターをマスコミがネタにします。

「日本代表、頑張れ!」
 
「俺たちがついてるぞ!」

​……いやいや。
 
​冷静に考えてみてください。

ピッチで必死に走り回っている代表選手たちは、

人一倍努力して実力を認められ、

海外のチームで何億いや何十億円という年俸を稼ぐ超一流です。

​一方で、スタンドで声を枯らしているのは、

明日の生活費や仕事に大ピンチを抱えた一般人。
 
たとえ日本代表チームが優勝しても、
 
逆に速攻で負けて帰ってきても、

サポーターの皆さんの口座残高は1円も増えません。
(むしろ大赤字です)
 
なぜ、サッカーで頑張って稼いで金持ち側のはずの選手を、
 
比較にならないくらい頑張っていなくてお金が無い側の人が我が身を削って応援するのか?
 
本来、応援や支援って言葉って、
 
「余裕のある人が、困っている人を助ける」ものですよね。
 
完全に構造が逆転しています。
ついでに言うと、
 
「俺たちがついてるぞ!」
 
いやいやあんたがついてても日本代表チームの勝敗には一切関係はありません。




 
​なぜ人は他人の人生にここまで熱狂してしまうのか。
一つの説として、

「自分の人生を頑張ることから逃げるため」

もしそうだとするとカタルシスを通り越して自分の人生への希望を諦めている、
 
という悲しい姿が浮かび上がります。

自分の人生を頑張るのは孤独で地道でしかも失敗したら自己責任。
 

でもアカの他人の代表チームや選手の応援なら、

勝てば自分のことのように絶頂を味わえて負けても自分はノーダメージです。
 
手軽に「激アツな人生のドラマ」に相乗りできる安全なチケットなんですね。

​でも、試合が終わって翌朝目覚めたとき、

待っているのは相変わらず何も変わっていない自分の現実だけ。

​他人の勝敗に一喜一憂してエネルギーを使い果たすくらいなら、

1ミリでも自分の仕事や生活を良くするために、

その熱量を使った方がよほど豊かになれます。

​サポーターの皆さん。

​「日本チーム頑張れ!」

その前に、

「お前の人生を頑張れや!」
 
……という、あまりにも残酷な逃げ道ゼロのお話でした。
 
まあ…もう終わってしまいましたけどね。
 
今日も自分の本分でしっかりと積み上げましょう!

愚問と難問と心強さと

ブログを書く→下書き(没ネタ) の繰り返しの何だか情緒不安なストレス状態の昨今。


でも、本業で休み無しで働いて稼げる事に幸せを感じでいます。

 

ありがとうございます。

 


さて、本日は小ネタのショートバージョンで。


以前に書きましたこのキャバ嬢の同伴ネタ。


「しじみ汁の身を食べないのがマナー」だとか、


"江戸しぐさ"くらいのほんの一瞬Web界隈で流行りましたが

 

育ちの悪いキャバ嬢を漫画のネタにしたかったのでしょうが、

 

「俺様は前からそれを知っていたんだぜ!」とこれを書いた育ちの悪い漫画家さんが、


高いお鮨屋さんに行ったことが無いのがモロバレだったというのがこの話のオチになってしまいました。

 

何の話かと言うと漫画家さんのほとんどが漫画だけでは食えない訳です。

 

漫画だけで生計を立てるのはそれこそ"5%論"よろしく20人に一人の存在なんでしょう。

 

以前にXで中堅の漫画家さんが回転寿司の家族席のテーブル一杯にマグロ皿を溢れるほど並べて、


勝ち誇ったように「まぐろ祭開催中〜」とか、


ドヤっている画像を見て何だか暗澹たる気持ちになり、

 

人生とは何だろう?と深々と考えさせられた事がありました。

 

回転寿司のマグロの皿を大量に並べる事に優位を感じる中堅漫画家さんがいる。

 

それってのは食えずにマンガの道から脱落した漫画家さんの存在が頭をよぎって比較的な優位性を感じている姿なのかもしれません。

 

ウチの工場長の同級生はセンスは有れど漫画家としてはイマイチ売れず…だったのですが、

 

手塚治虫さんの娘さんと結婚して人生勝ち組になったという実話があったったりします。

  

※手塚眞さんの義理の兄弟にもなりますね。

 

やはり人生なんて高い鮨屋さんでハマグリの汁物とかで〆る側に居るのが良いのだと思います。

  

※いや、〆は卵焼きだろ!?と言うお話もございますが。

 

あっ、そこは漫画家だけでは無くものづくり屋も同じだと思っています。

 

漫画家さんに負けずに人生を頑張らんとアカンです。



あっ、今日はショートバージョンの小ネタでしたね。(かなり前説が長くなりました)  

 

さて、お寿司繋がりで。


過去最低かつ下品だと思われるこの女性のASMR。




お刺身とご飯をグッチャグッチャにして醤油を注ぎ込みお口の中で海鮮丼を作るTikTokerさん。

 

面白いんですね?

 

いや、あんたはな!

 


これはダラ、アホ、バカ…なの?




いくら考えても切り上げたら"1"以外の数字が思い当たりません。

 

ただダラって言うから北陸地方出身のバカな上司さんだと言うことだけは理解できました。

  



ヘラブナ釣り堀でのCM内の会話。


「魚をくれるか?魚の釣り方を教えるか?」
 
 
いやいや、ヘラブナは「釣るのが楽しい♪」だけのゲームフィシングです。
 
「魚が欲しい!」から釣っている訳ではないのです。
 
CMディレクターさんが前述の漫画家さんと同じアタマの程度なんでしょう。
 


さてとち狂っていると言えば、
 
これって長いことヤフオクで見ていますがまだ売れてません。
 
オークションをもう何十周回っているのだろうか?


 
廃テレビから子供が取り出したようなスピーカーをコンパネで切り出した箱に取り付けた夏休みの工作のような作りです。
 
この先の予想ですが、

ヤフオクそのものが完全に終了するか?
 
突然に地球が滅亡して誰も買わないままで終わるか?

諦めて出品者が粗大ごみとして山中に不法投棄するまでは、

"買い手の付かない売り物(ゴミ)"としてオークションを永遠に周回するのでしょう。
 
 
さてお次のネタは?

画像と広告が生み出す偶然!
 


説明は不要ですね。
 
こういうのを共時性とでも言うのでしょうか?
 
多分違いますね。
 

いつもこれ系は「私は違う!」のコメントを狙っている釣りネタ?



コメント欄は青が飛びてて見える!

の大漁でした⋮。
 
私も青が飛び出て見えました。


さてさて、デュオリンゴロゴロももう少しで丸1年。
 
まだ、ドーラーとかウォラーとかツゥエニーとかその辺りをウロウロしていますがとうとう難問。
 


"ポリコレ"という現代における人生の難問でございます。
 
私はこの問題をスルーしたい側です。 
 
人生で関わりがあってからしっかりと考えます。
 
Oh!今日はこの辺で♪ 


 






「消費税払えん!融資返せん!」と叫ぶ社長の痛〜い共通点とは

どうも、"町工場評論家"のサークルさんです。

 

最近のニュースでたまに見る、
 
コロナの「ゼロゼロ融資」返せない問題。
 
そして、ネットで定期的に燃え上がる、
 
「消費税の制度そのものが悪いから払えない」問題。
 
これって一見別モノに見えて、
 
根っこは完全に同じなんです。
 
厳しい現実を1行で言うなら、 
 
「他人様のお金(銀行からの借金・国への預かり金)を、テメエの日々の赤字補填に使い込んでるだけ」
 
なのです。
 
被害者マインドの経営者さんには耳が痛い話です。
 
​そもそも「金利ゼロ」なのになぜ返せない?
 
「ゼロゼロ」って、タダになったのは利息(金利)だけですからね。
 
借りた「元金」は1円も免除されていません。
 
「コロナが終われば売上も戻るやろ!」
 
とノリと勢い?いや渡りに舟で借りたものの、
 
フタを開ければ売上は戻らず、
 
原材料費や電気代だけが爆発的に高騰。
 
「売上はあるけど、利益がゼロかマイナスだから返済できん!」
 
という全く持って笑えないコント状態に陥っているわけです。
 
消費税が払えないのも同じです。
 
仕組みはシンプル。
 
お客さんからパスされた消費税というボールをキープして、
 
後で国(税務署)にスルーパスするだけ。
 
 
 
 
​払えない社長の本音は、
 
「その預かったはずの消費税は日々の運転資金(給料支払いや仕入れや飲み屋の代金)で使っちゃいましたぁ」
 
です。
 
要するに、融資も消費税も同じ穴のムジナ 。
 
あの横山ノック先生の言うところの「同じムジナの穴」
 
「国の金や借金を使わないと会社が回らないビジネスモデル」
 
つまり稼ぎが足りない状態になっているのが問題の本質です。
 
 
 
 
​「国が悪い!制度が悪い!」
 
と叫ぶのは簡単ですしSNSなんかでもキズの舐めあいで盛り上がりそうですが、
 
それで自分の会社は救われません。
 
​融資をきっちり返し、
 
消費税もサラッと払う強い町工場は、
 
やっぱり「稼ぐ力(値決め力)」が違います。
 
「うちの加工は他社さんではできないよね? なのでこの値段でお願いします!」
 
「電気代や材料代が上がったから見積金額も上げときますね」
 
下請けだからとか自社の規模が小さいからとビビらず、
 
これが言えるだけの「技術」と「強気さ」を持っています。
 
アメーバ経営の稲盛和夫さんは、
 
「値決めは経営である」
 
つまり値付けは経営そのものだと言いました。
  
​理不尽なコスト高や増税は、
 
いわば神様からの経営者への"抜き打ちテスト"みたいなもんです。 
 
それくらいで腰砕けになるような打撃を受けているような経営をやってたらアカンのです。
 
経営責任を取るべきはずの経営者が制度や外的要因のせいにして愚痴や不満をSNSに書いて弱者枠の旗がしらになるか?
 
値付けが高いと言われても適正価格として選ばれる「本物の実力」を磨くか?
 
あなたはどっちの道を進みますか?
 
私は本分である加工技術を磨きます。
 
 
町工場は人と人の繋がりがすべて