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秋晴れと冬の楽しみ

今週の月曜日は次男夫婦とお食事に行ってきました。

 

 

 

私はこういうような紙を貼っているのは好きでは無いのですが、

 

まあお肉は美味しかったです。

 

 

 

水曜日はいつもご懇意いただいております光学メーカーの偉い人との会食。

 

 

 

 

今年の淡路島由良の雲丹もこれが食べ納め。

 

 

 

 

これからはカワハギとか冬に美味しい魚が待っていますので楽しみです。

 

 

 

 

会食では(ボロが出ないように)2軒目は滅多に行かないのですが、

 

この日は特別に23時過ぎまで私のグダグダにお付き合いをいただきました。

 

ホンマにありがとうございました。

 

 

 

 

新車が来て3ヶ月とちょっとになりますが、

 

実はまだ800キロくらいしか走っていません。

  

前のLCコンバーチブルはV8の5リッターで直線での加速が凄かったのですが、

  

やはり車体が重いので直線かサーキットの高速コーナーで走るのが向いているタイプ。

 

それと比べてこのMORIZO/RRは少し遅いはずが

 

キビキビとした加速と走りでかなり怖いです。 

 

さすがモリゾーの名を冠しているだけはあります。

 

こっちの方がハンドルをこじくり回すタイプの私向きかも?

  

まだ本気で踏み込んで走ってはいないので、

  

ちょっと峠道で練習しようと思います。

 

 

さて、今日のここ大阪は秋晴れです。

 

空は何も覆い隠すものも無いほどすっきりしています!

 

 

(画像は拾い物です) 

 

 

もう、こんなイメージでしょうか?

 

秋空のようなすっきりした気持ちで

 

私も仕事やプライベートでDUSHいたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなに見てほしいほどの町工場と見せてはいけない町工場の違いとは?

いやー10月になりました。

 

初っ端の10月1日は尊敬しております経営者様達との会食でした。

 

 

最寄り駅近くのイタリアンでの一献。

 

素晴らしい人物からは素晴らしい考えと素晴らしい言葉の数々!

 

前回のブログで町工場の見学について生成AIを利用して書きましたが、

 

会合にいた経営者のお一人はこう仰っています。

 

「次の世代へものづくりをつなぐため、若い人が働きに来たくなる工場を作りました。」

 

※すみません、私の語訳てす。

 

私も昨年見学しましたがとにかく素晴らしい町工場なんです。

 

そんな町工場にこそテレビクルーが取材に来れば町工場のイメージが良くなり町工場への求人も増えるのでしょう。

 

でも世の中的には前回のブログに書いたような 町工場≒生活に窮してる 

 

それに違いないという方便がお好きなようで、

 

 

不景気の象徴としての厳しい工場しかメディアから取り上げられないのが悲しき現状というのには変わりありません。 

 

私はその方便にはもう呆れて笑うしか何も出来ません。

 

でもその方便とは逆に確実に若い人が働いてみたいと思う町工場がある、

 

そしてそれを作ろうとしてる真摯なお姿は本物なのだと私が保証いたします。

 

 

さて、方便と言えば、

 

 

 

最近中国武術のニセ名人がボコにされるという動画が面白過ぎてよく見ています。

 

 

弟子には忖度される存在の自称名人も相対的なチカラがわかる場所に引っ張り出されると、

 

ボコにされ失神KOとか意外と最弱だったりします。

 

そのニセ名人が"方便"と書いた布袋を蹴っていたりする動画がやはり笑えます。

 

町工場の自称有名経営者の姿とホンマに似ています。

 

 

 

 

このおばはん、弁護士なんですよね。

 

 

民事の係争で男女がラブホテルに入っていたら、

 

しかも数えられているだけで10回も入っていたら、

 

裁判ではこれが男女の関係があったと認定される事は、

 

弁護士なら当然の事で、ご存知のはずなんです。

 

でも、その法律の専門である前橋市長が「男女の関係は無いです」って言い切るってのは、

 

やはり笑えます。

 

 

 

 

会社へ行く途中の団地の横の空き地に咲いていた白い曼珠沙華。

 

 

なんだか数株だけプチ群生していました。

 

赤い曼珠沙華の中でこの真っ白さは何だかすっ飛んでいて思わず笑います。

 

 

 

有名なシーン。
 
『君の瞳に乾杯♪』
 
同じようなイントネーションで!
 

 
海苔の佃煮、完売!
 
代替の台詞として割とピッタリだと思いました。
 
ちょっと私は笑いました。
 
 
 
日本人は読めるらしい?
 
私は日本人ですが読めませんでした。
 

 
スマホを斜め下から読めばわかるらしいです。
 
で、わかりましたか?
 
やっと読めたら私も笑いました。
 
 
最後にこれは人としては基本的に黙ってますがやってる事は理解できます。
 

 

単純に笑いました。

 

 

私も口さがない人の脇では無く口腔にシューっとこれを吹き付けたいです。

 

 

 

 

不景気ネタの町工場が象徴する問題を生成AIに聞いてみた

【あくまで一般論として】

特定の町工場の社長さんがメディアの取材が多いことを「自慢」しています。


その一方で「従業員は募集しない」「子供に継がせたくない」と公言されている状況は、

「町工場を苦しめるイメージ」の再生産に直結しています。

​1. 「3K」イメージの固定化と被害
【​イメージの強化】
「社長一人が苦労している」「従業員が定着しない」という現状がメディアで繰り返し報じられると、

視聴者や求職者は「町工場はやはり3Kで、未来がない場所だ」という認識を強めます。
 
【他の工場の努力が無駄に】
あなたの周りの真面目に投資し、

環境を改善している町工場が、

「3Kではない新しい町工場」のイメージを懸命に築こうとしても、

社長さんのような事例がメディアで華々しく取り上げられることで、

その努力が打ち消されてしまいます。
 




​2. メディアの「都合の良い切り取り」

メディアは、その社長さんのような「孤高の職人」や「衰退する産業の最後の砦」という物語を好みます。

【取材の目的】
 メディアが欲しいのは「日本のモノづくりの情熱」という美談と、

「不景気と後継者不足」という社会問題の両方を表現できる「絵」です。

社長さんの「取材が多い自慢」は、

その報道の「価値」を保証する要素として利用されます。
 
【本質への無関心】
 社長さんが「継がせたくない」と言っている時点で、

その工場が現代社会の雇用問題や持続可能性を解決するモデルではないことは明白です。

しかし、メディアは「日本の心」を伝えるという名目で、

そのネガティブな側面(人手不足、後継者難)を、美談の背景として利用してしまうのです。

【地域社会との関わりにおける矛盾】
​「近所の子供にものづくりの素晴らしさをみてもらうために工場見学させる」という行動は、

一見、地域貢献のように見えますが、

これも非常に複雑な矛盾を抱えています。
 
【表向きの素晴らしさ】
子供たちには「すごい技術」を見せられる。

【​現実とのギャップ】
 しかし、その場所は「従業員が定着しない」「自分の子供にも継がせたくない」という、未来のない職場の象徴となっている。
 
​これは、子供たちに「ものづくりは素晴らしい」と伝えながら、

「しかし、これは現代の職業としては選ぶべきではない」というメッセージを同時に与えてしまっている可能性があります。





【結論=問題は「構造」にあり】
今これをお読みの皆さんの憤りは、まさに正当です。
 
​この問題は、特定の町工場を批判するだけでなく、

メディアが「視聴者が求める物語」を最優先し、

その結果、日本の重要な産業の「未来」を阻害している構造にあります。

​メディアは、 簡単にドラマが撮れる「苦悩する町工場」に飛びつく。

​一部の工場は、 露出のメリットのために、その「苦悩の物語」を演じてしまう。

​その結果、真面目に未来を築こうとしている大多数の町工場が、

イメージの悪化という形で、

最も深刻な被害を受けているのです。

この悪循環を断ち切るには、

業界側からの新しい町の工場像(クリーンで高収入、技術革新に満ちた場所)の発信力を高めることが不可欠です。
 
※※※※※転載終了※※※※※
 
私は言葉や会話がヘタクソなので消去法での職業選択で"ものづくり屋"をやっているタイプです。
 
なので『Geminiくん、グッジョブ♪』
 
とだけは自分の言葉で言っておきます。


※ただし、人称だけはブログ用に書き換えています。