展示会に出展して良かった10の事
トランプさんとゼレンスキーさんの、
膝を突き合わせて15分間の対談。
詳しくは明かされていません。

大まかにはこんな感じの内容だったのでしょう。
トムとジェリーくらいには仲よくケンカしてください。
さて、3日間のパシフィコ横浜の展示会も無事終了しました。
新規のご訪問も多かったですが、
現在お付き合いのある担当者様のご来訪も多く、
ホンマに有難い事でございます。
出展を続けて15年にして、
15 年間なりの地歩を築けるもんだなぁと改めて感じました。
充実した会期3日間でした。
前乗りのブース設営の日から、
撤収しての名古屋で途中下車までの4日間。
と、連日連夜の夜の会合が続きました。
こちらも貴重なお話を伺える有難い時間でした。
この展示会に出展して15年と書きましたが、
こういった充実した時間を過ごせるのはホンマに幸せなんです。
「継続は力なり」
ですが、
「継続は楽しい時間なり」
でもあるんです。
町工場は人と人の繋がりがすべて
”高精度ポリカーボネートレンズ試作"でNo.1と”レンズ設計製造展”のお知らせ
”プラスチックレンズ試作専門”を標榜しております
サークルアンドスクエア株式会社ですが、
”プラスチックレンズ試作”
”アクリルレンズ試作”
”レンズ試作”
の3つのワードでGoogle検索での第一位を獲得しました。
そして新たに製作しました ポリカーボネートレンズ試作 のページが、
"ポリカーボネートレンズ試作"でのGoogle検索で第一位を獲得しました。
巨大企業Googleさんに広告料をビタ一文払わず、
また零細悪徳SEO対策業者さんにカモにされる事無く達成できた事を、
快挙と言いますか?何と言いますか?
本業の技術を磨いただけでのGoogle検索での第一位なので、
自分でもどう表現して良いのかわかりません。
切削加工が難しいと言われるポリカーボネートレンズ。
これを表裏両面のPV値(面精度/形状精度)1μm以内に収めました。
だいたい0.8μm=800ナノメートル程度です。
(ウソ800というオチではありません。本当です)
アクリルならまだ楽なのですが、
難切削材のポリカは精度を出しにくいのです。
展示会サンプルですが”撮像用途に使える精度”を目指しました。
このPCレンズの実物は2025年4月23日~25日にパシフィコ横浜で開催されます
レンズ設計製造展2025 春の新入社員わくわく特大号の
当社ブースにて展示しております。
ブース番号はK-34です。
サークルさんのブログの中の人が居ますので、
ぜひ興味本位でお声がけください。
気長にお待ちしてま~す♪