”今年も「結果報告」の時期到来”とその他”ネットスラング”の話
今年も喜ばしいご連絡がございました。
↓下の画像とはかなり違いますがまあこんな感じのアレです。
「これからも尚一生懸命精進いたします」
と謹んでお請けいたしました。
ありがとうございます。
さて、先日のこれ↓↓↓。
これの元ネタなんですが
元々がこんな感じのノーテンキなお笑い系の4コマ漫画でした。
(上のとは無関係な”Ctrl+Alt+Del”というゲームネタの漫画です)
突然パートナーの流産というシリアスな展開をブチ込んだらしく↓↓↓
その強引なテコ入れ方法に対して、
「何じゃそりゃぁぁぁぁぁ!」
と反感を買って炎上→ネットスラング化した感じらしいです。
「パートナーの不幸に何も出来ないかわいそうなこの俺!」
悲劇のヒロイン症候群の男性バージョンなんですかね?
さて以下は詳細説明。
1コマ目が1人、
2コマ目が2人、
3コマ目が2人、
4コマ目が立っているのが1人+寝ているのが1人、
これを単純モデル化したのが↓↓↓
それに倣って嗤うようにパロディー化し派生したのが↓↓↓
派生作品は他にもいろいろあるようです。
よほど皆さんの癇に障ったのでしょうね。
更に単純化したのが↓↓↓
それがこのオチに繋がるようです。
日本では話題にすらならんネタですがアメリカでは漫画のオチに使われるほど有名だったという、
ホンマにクっソどうでもええ情報でした。
ともかく自分の不幸ネタをブチ込んで、
同情や関心を引こうなんてのはヤメた方が良いってお話しでした。