【朗報】ビッグマック味トーストのレシピが完成しました!
最近よくビッグマック風トーストを食べています。
”ビッグマック風ソース(ハンバーガー風トースト約4枚分”
【材料】(計量スプーンの扱い易い順番にしています)
玉ねぎパウダー: 小さじ1/4(もしくは潰したクリスピーオニオン大さじ1)
砂糖: 小さじ1
ガーリックパウダー: 小さじ1/4
パプリカパウダー: 小さじ1/4
白ワインビネガー(またはりんご酢): 小さじ1
スイートピクルスレリッシュ(刻みピクルス): 大さじ1.5
ケチャップ: 小さじ1/2(お好みで、色と風味の調整)
マスタード: 小さじ1
マヨネーズ: 大さじ4
以上をしっかりと混ぜ合わせてビッグマック味のソースを作ります。
両面を軽く焼いた食パン(6枚切り)の上にひき肉(50~75g)を押し付けるように乗せます。
きれいに成形しなくともよいです。
今回は合挽きを使っていますが牛のひき肉の方が更に雰囲気は出ます。
先に挽肉の面をしっかりと焼いたら裏面も焼き目を付けます。
熱いうちにスライスチーズを乗せて
先ほどのソースを塗って
刻んだレタスを乗せれば出来あがり。
見た目は違いますが口の中ではビッグマックになります。
ソースを冷蔵保存しておけばいつでも手軽に食べられます。
ちなみに私は上記を”×4”の分量で作っています。
さて、最近よく問題になる”ルッキズム”のおはなし。
最近の私はこの手の話題が好きではありません。
美人アスリートとして有名な女子100メートルハードルの中島ひとみ選手。
こんな検索予測が出るという事は口さがない人が多数検索しているんでしょうね。
私はもうすでに引退しましたが、
ヅラ探偵や整形KGBをやっていた過去があるので理解は出来ます。
いわゆる”高須院長基準”で見ると確かに…と、私も納得します。
ただ、日本で決してメジャーではないスポーツを続けていくのにはお金が掛かる。
スポンサーの金銭的な支援が重要なのは当然です。
美人である事はこうした競技を続ける中では大事な一つのファクターだと思います。
なので私は良い事だと思っています。
もしもヒアルロン酸やボトックス等がドーピングに引っかかるのならNGですけど。
(学生時代の画像だそうです。今の派手な感じとは違いあどけない表情ですね)
すぐにルッキズムがどうのとかあげつらう人に対しては、
オリンピックで金メダルを獲ってもCMに起用されなかったメダリストが存在した事を、
現実として受け止めていただきたいです。
そういうのは私にはかなり嫌~な話なのです。
何でもポジティブに進めればそれで良いではないですか!?