といず・くろすおーばー! -612ページ目

仮面ライダーになってしまった男(2)

といず・くろすおーばー!-着地 前回 からの続き!

といず・くろすおーばー!-強敵
強敵に出会う時、その本能は全開する!


といず・くろすおーばー!-変身の時
ウゥゥ・・・・・・


といず・くろすおーばー!-咆哮! といず・くろすおーばー!-賢者の石
ヴア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッッ!!


といず・くろすおーばー!-変色 といず・くろすおーばー!-にょき

といず・くろすおーばー!-俺を呼ぶなああああああ!
俺を呼ぶなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(違)



仮面ライダーエクシードギルス(Masked Rider Exceed Gills)

といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

身長:200cm 体重:100kg パンチ力:約15t キック力:約30t 走力:100m4.2秒 ジャンプ力:ひととび65m

 初出は劇場版「仮面ライダーアギト PROJECT G4。クイーンアントロードフォルミカ・レギアの攻撃で右腕を切断されたギルスが、生存本能をほとばしらせて復活・進化した姿。その後、フォルミカ・レギアおよびアントロードフォルミカ・エクエス21の戦いを強いられるアギトの元へ登場し、フォルミカ・エクエスを撃破している。

 TV本編では第39話から登場。唯一のアギトたらんとするアナザーアギト・木野薫のアサルトキックを受けて瀕死の重傷を負った涼が、沢木哲也(真・津上翔一)の手であかつき号メンバーの一人真島浩二のアギトの力を移植されることで「ギルスのままで完全なアギトとなった」姿として登場した。

 通常時の1.5倍のパワーを誇る上、胸部にエネルギー制御器官ワイズマン・モノリスが発生しているため、安定性が格段に増している。


といず・くろすおーばー!-ショウイチスタイル
 仮面ライダーディケイド「アギトの世界編」ではアギト不完全体という扱いで芦河ショウイチが変身。これは先述のとおり、ギルスの着ぐるみが使えない状態にあったため。
こちらは後に仮面ライダーアギトへと完全進化を果たしている。

といず・くろすおーばー!-並び立ち

 放映当時は年間スケジュール内にギルスのパワーアップ予定は組み込まれておらず、エクシードギルスの立体物はタイヨーのRCギルスレイダーに搭乗している非可動フィギュアくらいだった

といず・くろすおーばー!-装着の仕組み

 装着変身版GD-51仮面ライダーエクシードギルスはアギト放映終了から1年が経過した20032月に流通限定で販売された。同時発売はG4G3マイルド

 バンダイ香港では当時装着変身の需要が高く、日本では行われなかった形態での販売や日本未発売商品などもあり、その熱を引き継ぐ形での日本販売となった。

 ノーマルギルスの胴体アーマーにギルススティンガーを被せる、踵にカバーを被せてヒールクロウを再現するなど、アイデア面では光る物が多い。


といず・くろすおーばー!-構え
 フィギュアーツ版は2010724日発売。本体のアクション性能は先行するギルスに準拠し、一部を新規パーツに置換した形となっている。

 破損を防ぐためか肩・前腕・脛のクロウパーツ(ショルダークロウ、エルボークロウ、ニークロウ)が外れやすいのが難点。

 付属手首はギルスの物と同一内容。構え手の形状がショウイチ版アギト変身ポーズ(津上翔一後期バージョンの物にアレンジが加わっている)っぽく見えて、何だかこのまま進化してしまいそうだ。


エクシードクロウ/エクシードヒールクロウ

といず・くろすおーばー!-クロウ といず・くろすおーばー!-ヒールクロウ

 クロウはパワーアップ前よりも禍々しく大型化。ヒールクロウは角度が若干変わり、より鋭さを増している。

 双方とも接続方式はギルスのそれに準じるが、エクシードギルスでは常に両クロウとも展開している。


ギルススティンガー
といず・くろすおーばー!-スティンガー といず・くろすおーばー!-ずるるるる
 エクシードギルスを象徴する超触手。主に敵の捕獲に威力を発揮するが、ビルから叩き落とされた際、地面に激突するのを避けるためにスティンガーでぶら下がったこともある。



といず・くろすおーばー!-スティンガー展開 といず・くろすおーばー!-にゅるにゅる

ジョイント部にL/Rの刻印や番号が振られているが、ある程度はユーザーの裁量で長さなどを調節可能。ジョイントに上下方向があるため、そこはしっかり見た上で接続すべし。

 何となくセレブのショールに見えてくるのは私だけ?



といず・くろすおーばー!-参考

 装着変身版は先端があまり湾曲していない。左右それぞれがPVC製のワンパーツ成形で、柔らかさはこちらの方が上。

といず・くろすおーばー!-捕獲開始 といず・くろすおーばー!-いけにえのように捧げて


といず・くろすおーばー!-刈るべし
敵を縛って掲げ上げ――必殺のヒールクロウ!


といず・くろすおーばー!-ダブルクロウ

 最終話で風のエルにトドメを刺したダブルヒールクロウも再現可能。






ギルスレイダー(Gills Raider)
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

全長:2000mm 全幅:1020mm 全高:1260mm 乾燥重量:130kg 最高速度:350km/h 最大出力:345ps

 涼の愛車HONDA XR250がギルスの力を受けて変異した半バイオマシン。劇中でのアギト類はバイクに乗りながら変身することで巻き添えのように、あるいは変身した後でバイクに触れることによって市販車から専用マシンへの“変身”を行わせることが出来、ギルスもそれに準じる。

 一方で、ギルスの咆哮に応じて離れたところにあったXR250がギルスレイダーに変化してから自走するシーンもあったため、少なくともギルス=涼のXR250は通常時からアギト因子の影響下にあるものと思われる。

 画面では第2話のオープニング画面ですでに走行シーンを披露しているが、劇中の初登場は第12話。

 ベース車両は変身前と同じくHONDA XR250。以降の平成ライダーでもオフロードタイプライダーマシンのベース車両として採用され続けている。



といず・くろすおーばー!-続きまして

 写真は放映当時発売されたポピニカDXギルスレイダー。写真にはないが、ライディングスタイルのギルスフィギュアが付属している。

 後にフィギュアーツEXギルスレイダー20104月~6月の期間中にWeb受注販売されている。こちらはスタンドの形状が変更され、前輪の左右スイングが可能となり、二ヶ所ある宝玉パーツがクリア成形となった他、全体的にメタリック塗装がなされて質感を高めている……のだが、シート部分の塗料が癒着しやすいという問題もあるそうだ。



といず・くろすおーばー!-装着搭乗 といず・くろすおーばー!-SHF搭乗


 装着変身用と銘打たれたポピニカ版だが、装着変身(左)と組み合わせるとオーバーサイズ気味。フィギュアーツギルスとの対比は劇中イメージにより近付いていると言える。


といず・くろすおーばー!-テール短 といず・くろすおーばー!-テール長

 デモンズテールは長短選択式。劇中での造形バランスから考えると短い方がデフォルトなのだろう。
 目立って伸縮していた描写はなかった……はず。



といず・くろすおーばー!-エクシード


 劇中では披露しなかったがエクシードギルスも搭乗可能。手足の突起がどうかするとぶつかりそうである。


といず・くろすおーばー!-すちゃっ

 合金パーツが使われているため、見た目の印象より重かったりする。フィギュアーツギルスは足首が非ダイキャストなこともあってか、片足をつかせるとギルスレイダーの重量に負けて傾くこともしばしば……




というわけで、仮面ライダーギルスでした!

といず・くろすおーばー!-まとめ

 アギトでは一番昭和ライダーっぽい――というか歴代ライダーでも随一の薄幸っぷりと、野獣のようなアクションで今なお人気の高いギルスです。ノーマルギルスの初版はそれこそ瞬殺されてしまったわけで。全般的に商品化には恵まれていませんが、その分ひとつひとつのクオリティが高いのがギルスの特徴と言えるかも知れません。

 再販された現在はエクシードともども割と安定供給状態にあるので、前回買い逃した人は是非この機会に手に取ってほしいですね。

 あとまあ、スネークロードかシーアーチンロード、風のエルあたりをフィギュアーツしてくれないかなと思ったりして(笑)


 なお、ネット上で少し調べると出てきますが、フィギュアーツの一部には「最初いじっていると何ともないのに、後々股関節がギッチギチに固くなって、下手をすると軸がねじ切れる」という不具合があります。

 そして、ギルスは高確率でこの現象が起きるようです。その対策か、エクシードギルスでは股関節などをやや緩めに調節しているようですが、本レビューの撮影中にエクシードギルスも突如右の股関節がギチギチ言い出しました。

 プラ素材を侵食しないタイプのシリコンコート剤やグリスなどを綿棒やこよりの先に付けて関節にまぶす、などの方法で対処が可能らしく、壱伏もこの処置(ちょうどキースムーザーが手元にあった)で再び安心して遊べるように調節しました。

 現在のところ、再び関節が固くなるようなことはないようですが……

 また、フィギュアーツに限らず、壱伏はトランススキャニング・オプティマスプライムの股関節で同様の事態に直面したことがあります。


 突如玩具の関節が固くなったという方は、無理に動かして取り返しのつかない破損を引き起こしてしまう前に、コート剤の塗布をおススメします。

 あくまで「コート剤をまぶした柔らかい物の先端で、該当部分にちょいちょいと擦りつけて、その後関節を動かしてみてジョイント全体に行き渡らせる」という方法で、少しずつ量を調整して試してください。

 直接コート剤をスプレーがけすると、今度は摩擦力が無くなりすぎて痛い目に遭いますので……


仮面ライダーになってしまった男(1)

といず・くろすおーばー!-迫る影

              「いい加減にしろ……!」  「!」

といず・くろすおーばー!-覚醒
二度と真由美には触らせない

二度と真由美の前には立たせない……!

といず・くろすおーばー!-ギルス!

 今日のといず・くろすおーばーは!

 先日再販されたS.H.Figuarts仮面ライダーギルスを中心にギルス特集です!

 アギト……いや、ギルスか。珍しいな……



○キャラクター解説――“仮面ライダーになってしまった男” 葦原 涼

といず・くろすおーばー!-涼

 城北大学の学生で水泳部に所属していた20歳。ぶっきらぼうで喧嘩っ早い面もあるが、根はやさしく義理堅い性格。

 バイク事故からリハビリを経て奇跡の復活を遂げるが、突如不完全に覚醒したアギトの力のせいでギルスへの変身能力を得てしまう。

(父親があかつき号事件に遭遇し、体内に眠るアギト因子の覚醒を早められたことが、血縁である涼の覚醒に繋がったとも考えられる)

変身後の異形を見た恩師や恋人に去られ、それでも心通わすことが出来た女性もアンノウンに殺されるなど、幾度も劇中で悲しい別れを繰り返し、ギルスの力に体を蝕まれ一度は命を落としながらも、自分を憐れむことなく戦い抜いた。

 物語終盤では馴染みのバイク屋で整備のアルバイトに就き、戦いの一年後では拾った子犬とともに旅立つ描写が見られた。

 演:友井雄亮氏。現在では株式会社GPRに所属し、小田井涼平(仮面ライダーゾルダ/北岡秀一)白川侑二郎(カブトライジャー/霞一甲)酒井一圭(ガオブラック/牛込草太郎)らと共に歌謡コーラスグループ・純烈を結成している。


といず・くろすおーばー!-SHFと装着変身

 2001「仮面ライダーアギト」放映時にリリースされたGD-32 装着変身3仮面ライダーギルス」

 この時期の装着変身は、現行ライダーの素体の顔を変身前の役者に似せようとする努力が見られるのが特徴。

 3フォーム(+1)を最初から再現出来るアギト合金パーツが多く四種類の武器が付属するG3と比べると少々こじんまりとした商品構成になっているが、腕部のギルスクロウ・ギルスフィーラーを再現したり、ギルスアントラー委縮状態のヘルメットが付属していたりとオプションは豊富だった。

 初期装着変身のため、足首が回転・前後スイングのみ、全般的に可動箇所が少なく可動範囲が狭いなど、アクションフィギュアとしては物足りないところがあるのは否めない。


変身!
といず・くろすおーばー!-変身
 ギルスの変身は、涼が変身の意思を示すと、後ろからギルスがやってきて涼と入れ替わるという、他に類を見ない演出がされていた。
といず・くろすおーばー!-第三の男

 中盤以降は涼の姿から直接変化するケースが多くなっている。
 変身・変身解除時にはベルトのメタファクターではなく額のワイズマン・オーブが輝く辺りが翔一アギトやアナザーアギトと区別される点
 劇中の扱いとしてはアギトの一種扱いのギルス(ギルスという名称も闇の青年が一度呟いたのみ)だったが、演出では厳密に区別されていたことが分かる。




仮面ライダーギルス(Masked Rider Gills)
といず・くろすおーばー!-ギルス前 といず・くろすおーばー!-ギルス後ろ
身長:200cm 体重:100kg パンチ力:約10t キック力:約20t 走力:100m5秒 ジャンプ力:ひととび50m

 人類の創造主の片割れ「光の青年」が、人間のさらなる進化を望んで播いた「アギトの種」。これが世代を経ることで覚醒し、変身可能となる新人類がアギトである。

 ギルスはアギト因子が不完全に覚醒した変種で、津上翔一(本名:沢木哲也)が変身するベーシックなアギトに比べて基礎スペックこそ高いが、安定性に欠けているため、初期や劇場版では変身の反動で老化現象が引き起こされたりした(一度の死からの復活で体質改善されたのか後期には克服)。

といず・くろすおーばー!-パワーダウン

 全身の生体装甲は拳銃のマグナム弾の直撃程度なら軽々と防ぐ防御力を発揮するが、設定では涼の肉体を食らって養分にしているという恐ろしげな説明が書かれている。

 手足に寄生している生体装甲から引き出すギルスフィーラーギルスクロウなどが武器。必殺技は脚に発生したギルスヒールクロウによるかかと落とし(技名同じ)で、30tの威力を誇る。

 モチーフはカミキリムシ。GILLSは鰓(えら)を表す英単語「gill」の複数形。

第1話から涼の身に起きた異変として触れられていたが具体的な全身像が明らかになったのが第5話、本格的な戦闘デビューは6からとなる。当初は同時期に放映しているスーパー戦隊シリーズとの兼ね合いで「1エピソード内で全員揃っての変身はなるべく避ける」という方針だったらしく、アギト・G3と比べると序盤の登場頻度は低かったりする。

 着ぐるみが使用塗料や表面処理の関係で腐食してしまったため、後年仮面ライダーディケイドには登場していない。

といず・くろすおーばー!-紳士ギルス

 フィギュアーツ版は2010424日発売(同年1023日再販)。
 元々の設定によるところもあるが、アギト・アナザーアギトにはない豊富な生体武器オプションや手首パーツが充実しており、プレイバリューは高い。


頭部
といず・くろすおーばー!-換えHEAD

 触角デモンズフィーラーはアギトのクロスホーンに相当するが、常に開きっぱなし(アギトはライダーキック発動時のみ余剰エネルギー放出のために開く)なので無駄にエネルギーを消費してしまう弱点がある。

 口のデモンズファングクラッシャーはギルスの感情の昂りに応じて開閉し、第6話ではスネークロードに対して噛みつき攻撃も披露していた。

といず・くろすおーばー!-長・閉 といず・くろすおーばー!-長・開 といず・くろすおーばー!-短・閉 といず・くろすおーばー!-短・開

 頭部はデモンズファングクラッシャー開・閉、デモンズフィーラー長・短の選択式。前髪と表情の組み合わせで劇中再現と言うと、ライダーというよりアニメキャラのフィギュアっぽく見えてくる(笑)

 デモンズフィーラーはクリア成形の上から塗装がされており、ワイズマン・オーブの輝きを再現。


といず・くろすおーばー!-装着変身バージョン

 装着変身版ではデモンズフィーラー萎縮状態のヘルメットが付属。デモンズファングクラッシャーの開閉は再現されていない。



手首オプション

といず・くろすおーばー!-拳 といず・くろすおーばー!-開き といず・くろすおーばー!-持ち といず・くろすおーばー!-構え

 拳・開き手の他に武器持ち手と構え手が付属。手の平の皺モールドや指ガードの塗装まで再現されたギルス専用の物でやけに力の入っているポイント。


といず・くろすおーばー!-ワァオ!

 ギルスは野獣的なアクションの合間にカンフーっぽい構えを挟むことがあり、構え手はその時の物。



ギルスクロウ
といず・くろすおーばー!-ギルスクロウ

 腕の小クロウと差し替えで再現。シャープなABS製パーツなので、クロウを装着したまま手首を交換しようとすると手に刺さる……

 前腕アーマーが固定されているため、ギルスクロウの角度にもその分の制約がかかる。

といず・くろすおーばー!-装着バージョンB といず・くろすおーばー!-装着バージョンA
こちらは装着変身版。前腕アーマーを回転させてクロウの位置を調節出来る。


ギルスフィーラー
といず・くろすおーばー!-ずるっと出す

 腕から引き出す触手。アクティブに敵に巻きついていくこともあったが、主な用法は振り回しての打撃。ヌンチャクや、不良が振り回すチェーン凶器に似ていると言えば似ているかもしれない。

といず・くろすおーばー!-べしべし

 先端側・付け根側・中間部が二組付属。

 さらに先端側の錘と付け根側のジョイントは取り外しが可能で、延々と連結することが可能。

といず・くろすおーばー!-最長

 PVC製ではあるがあまり強く曲げると白化するので注意。

といず・くろすおーばー!-装着フィーラー
こちらは装着変身版。劇中で振り回していた長さはこんなものだったような……


ギルスヒールクロウ

といず・くろすおーばー!-踵 といず・くろすおーばー!-にょき

 踵から伸びる鉤爪。この鉤爪を跳躍から踵落としで敵の肩口に叩き込むのが必殺のギルスヒールクロウ(30tとなる。

 設定上は敵に深々と突き刺さっているはずだったのだろうが、映像では撮影の都合で敵の背中を僅かに引っ掻いているように見えてしまうのが難点だった。

 侵略大帝も同種の技とギルス張りの咆哮を披露したのは一部で有名。
といず・くろすおーばー!-ギルスヒールクロウ!


 可動範囲は広く、特に前屈のスイング幅はファイズ 登場まではフィギュアーツ随一と言えるレベルだった。

 股関節は引き出し式。こちらの引き出し幅も大きく、極端なハイキックも可能なほど。

 足首はボールジョイント接続のため、一般的なフィギュアーツに比べると接地性は低い。ギルスの場合はヒールクロウを装着するクリアランスを考慮すると、従来の軸可動は搭載しづらかったのかもしれない。



    といず・くろすおーばー!-吠えて

        といず・くろすおーばー!-蹴飛ばし

といず・くろすおーばー!-着地



そしてさらなる進化の時……!といず・くろすおーばー!-次回


SHT10/24 パワフルにぶもぶも

天装戦隊ゴセイジャーepic36「走れ、アグリ!」

食欲の秋
そして読書の秋にスポーツの秋。夏の暑さが過ぎ去って涼しくなって、色々と動きだすのが秋という季節。最近は暑いと思ったらいきなり寒くなる気がしないでもないですが。
アラタは芸術の秋。単に色粘土並べただけじゃ(笑)

アグリジョギング
ペース配分は考えよう。まあ、スポーツマンは基本的に負けず嫌いだから……

レーサーとか競馬の騎手さんなんかは、高速道路を運転中に抜かされると抜き返したくなったり実際抜き返しちゃったりするんだとか。

生まれる友情
そしてリスペクト。ジョギング青年は中村直人。さわやかスポーツマンです。

バサルソLJ
名前の由来はユニバーサルソルジャー。マトリンティスは分かりやすいのが多いのかな。
分析とスパルタが特技。改造人間作りに走る辺りは、やっぱり組織としての所帯が小さいのが原因なんだろうか……

100m走タイム10.03
あと少しでG3マイルドに並ぶね。
直人は夢のために努力していた。有名な実業団チームに入ればよりよい環境で上を目指せます。

マトリンティス反応
狙われたのはプール。撮影時期は今より暑かっただろうなぁ……
ゴセイジャーは改造対象にならないのね。てかアラタは何素直に腕立て伏せしてるんだろう(笑)

次々とアスリート誘拐
バサルソLJの瞬間移動には追い付けないので、待ち伏せ作戦に切り替え。
次はチーム・ミティアが狙われる?

アグリの考え
選考会で選ばれればアグリ一人がバサルソLJに攫われて、選手を守りつつ他のアスリートの監禁場所も分かるという作戦。
アグリの100m走タイムはこの時点で10.15。走るのに術は使わなくても、特訓ならOKってことで。エリ、やりすぎ。

魔法のやかん
何故かやかんで水をぶっかけるとアスリートは復活するのだ!どこのラグビー部理論だ!
ロックラッシュやりすぎ。女性陣は手加減しないな!

ナイトさん協力
まったく容赦ないな。
グランディオンが追いかけてくるとか、恐怖体験すぎる……

精鋭幽閉
完成予想ビジョン凄いな。今のペースで誘拐していくとなると、あれだけの軍勢揃えるのにどれだけ時間がかかるんだろう……

10.04
なかなか直人に追い付けない。アグリは焦る……
しかし焦る自分に気付けるあたり、割と冷静さは保ってます。

記録会当日
アグリと直人、宿命の戦い!
何となくバサルソLJのことを忘れかけてるような! というかチーム・ミティアや直人は「スポーツマンが次々攫われている事件」をどう考えているんだろうか……下手したら競技会が中止になってもおかしくないよなぁ(汗)

シューズが!
しかし負けられないアグリは片方裸足でも走る!

同着なので二人とも攫われました。走りも作戦も引き分け気味ですね。

監禁場所
最初の改造に選ばれたのは直人!アグリ、吠える!

天装!そして超天装!
さらに四人も駆け付けて戦闘開始!
夢を踏み躙ろうとするバサルソLJに、アグリの怒りが燃え上がる!
そして何か美味しいところで合流するナイトさんだ(笑)

巨大戦
ゴセイグレートとゴセイアルティメットの同時運用。
アルティメットは遠隔操作出来るのか……指示が出るまで棒立ちのアルティメットに吹く。
もう背負う気ないだろ(笑)

筋肉痛
無理しすぎですな。そして直人も夢に一歩近付きました。
新聞読ませてあげようぜ!

次回
モネに迫る石化の危機!



仮面ライダーオーズ第8話「サボリと無欲と休憩中」

前回の三つの出来事!
・あたれー
・ライオンケーキ
・釣られタカ

夫婦ケンカ
戦いの傍らで呑気だな。くじの係員の人が逃げてることに気付かないとか!

カザリやメズールのケースとは違ってヤミーとゲストの関連が希薄なので、今回ドラマ的にはほとんど何もしてないバイソンヤミーとガメルだ……

メダル散る
メダルを手に入れて目先のことでいっぱいになるウヴァさん単純すぎる。

百万ポーン
ダメ亭主も河へ。映司に果たして出来ることはあるのか!

カウント・ザ・メダルズ!
チーターとクワガタがアウト、ライオンイン!

そんなわけで6話登場のガタキリバが早速使えなくなりました。チーター二枚取っておいてよかったね。

ウヴァ八つ当たり
メズール「少し頭冷やそうか」
……我慢させられるウヴァさんだ。怒られるカザリよりも何かみじめに見えてきたぜ……
ウヴァとカザリ、仲良くメダルを交換して、初期の下半身だけボロに戻りました。

ウヴァは二枚取られて二枚奪還したから第1話段階から数えてプラマイゼロ、カザリは三枚抜き取られて一枚返却だからマイナス2.。

前回のアンクの推測と併せて考えると、ウヴァは5~7枚、カザリは5~6枚コアメダルを所持している計算になるかな。

クスクシエ
小森亭主、カメラマンだったんだけど若いうちに成功しすぎてダメになったらしいです。
貪欲でギラギラしてるのがなくなるのも良し悪し。
しかし簡単に夢や欲望はなくならない、と映司語る。欲望とひとくくりにするけれど、それで身を持ち崩すこともあれば活力に出来ることもあり、これもまた良し悪し。

ボロボロアンク
回復の遅さは信吾のせいなのか……? 信吾の体を見捨てようとします、が。

ツチノコじゃねぇ!
小学生に棒でつつかれ石を投げられ、腕だけ生活、断念。純粋にセルメダルが不足し過ぎてたらしい。

川原で火起こし
映司、パンツを語る。

アンクの計算
映司に弱みは見せられない。……と思ったんだけど後でしっかり見られてしまったでござる。

オーズにコアメダルを集中させる方針
後藤くんは映司の資質に疑問を持ってます。まあ、オーズシステムを任せるのは確かに不安になるけどさ。

800年前
ラトラーター先行登場!

ガタキリバやラトラーターが成立しているのにウヴァ・カザリが完全体で登場しているところを見るに、これはイメージ映像かな。

爺ちゃんが旅好き
パンツへのこだわりは爺ちゃんの遺言だったのか。ちょこっとずつルーツやら何やらが語られていく映司です。

店長の理想の旅人
映司はそんな存在。善人だし。
店長のコスプレ趣味は、そうそう旅してられないことの代償行為でもあるっぽいですね。

揚げ饅頭
映司の喩えはやっぱり微妙。達観してるというかズレてる。
そしてリアクション的に小森さんは似たもの夫婦。

目が痛いよー
和み系過ぎる……引っ張られる牛さんはガメルの言葉を受けてオーズに狙いを定めた?

あとでヤミーとはぐれてしょんぼりするガメルをメズールさんが慰める展開があったに違いない。

映司来訪
欲望に忠実なアンクと違って、どこかつかめない映司の来訪は鴻上にとっては予想外。

まあ、見返りとか考えずに遠慮なくタカりに来てるように見えなくもないがっ。

和解?
映司の何の気なしに呟いた言葉で、二人は自分の中で結論を出し直す。

仲直りしてほしいとは思っていたけれど、実は映司は具体的に仲直りさせるように仕向けたわけでもなかったり。

バイソン暴れる
アンクはヤミーからメダルをふんだくろうと立ち上がる。
そこへ映司登場。鴻上からメダルを前借りしてきたのだった!
アンク回復。傷も消えてるところから、アンクが回復すれば信吾ボディも何とかなるっぽい。

到着
二人乗りすればよくね。
ガメルのヤミーは倒しても大してメダルは落ちないらしい。というか、前回今回通じて有効打っぽいのを喰らってもメダルを落とさなかった上に撃破されたらセル1枚とか、大して云々どころの話じゃないなぁ。セル1枚でもこれだけパワフルなのを作れるガメルが凄いのかもしれないけど。
メズールとかいないとガメルはダメっぽいな!

欲望を満たすことでメダルを増やすのがヤミーの存在意義なので、もっと待てばヤミーがメダルを増やせたのかな……

変身
コンボは無闇に使うな! って格好よく言ってるけど実際はクワガタ取られちゃったんだよね。
ってなわけでタカキリバ。しかしバイソンは堅くパワフル。オーズはライオンコアを取り出す!

ここでライオンが出なかったら、タカキリーターあたりの出番だったのかな。

ラキリバ
強烈なフラッシュがヤミーの動きを封じ、最後はタカキリバ同様にバッタジャンプからのカマキリソード。
アンクは鴻上に借りを作りっぱなしで色々気に入らなさそうだ。

戦い終わって
モモコさん、カメラを買い戻してました。
そして映司は、やはり住み込みしない方針?

比奈の決意
(アンクに)負ける気しないはず!
映司、やっぱり住み込みに。てか、腕はともかくそれ以外のパーツはお兄ちゃんですよ比奈さん!

次回
ラトラーター本格登場!


ハートキャッチプリキュア!第37回「強くなります!試練はプリキュア対プリキュア!」

植物園
学園祭も成功したのでプチ打ち上げ。ゆりさん大分明るくなって……

前回の大成功でファッション部ドラマとしてはほぼ完結しちゃっているので、ここからは砂漠の使徒とのバトルがより強く中心軸になっていくのかな。
えりかの意気に、しかしゆりさんは不安です。砂漠の使徒はさらに強くなっていくでしょうし。

近づく脅威
まさかの隕石。プリキュア出動だ!って何かテイスト違うようなっ。

オープニング
今回から映画仕様。2月にはフランスでも上映だそうですよ。

落下地点
これニュースになるよね……
現れたのは牛に似た未知の怪物。バックルでようやく砂漠の使徒関連だと分かるくらいです。
怪光線で花を枯らす怪物に、プリキュアが立ち向かう!

変身
四人になってからBGMの尺が足りなくなったせいか、「ハートキャッチプリキュア!」の〆がなくなってますね。

ブロッサム突撃
弾かれるブロッサムをマリンがキャッチ→マリン突撃も弾かれてサンシャインがキャッチ。散発的な攻撃では効き目は無い。

四人一緒にフォルテウェーブ
バンクで尺埋めてるなぁ……。一人だけフォルテバーストなサンシャインだ。

一応牛っぽい怪物は、浄化攻撃でぽわぽわ出来る種類の物だったようですが……

謎のオブジェ
そこから響くのは、砂漠王デューンの声。
惑星城に乗ってやってきては星を枯らす砂漠の種デザートデビルで砂漠を増やしているらしい。

そのデザートデビルが地球に向けて発射された!
って、こいつら宇宙人なのか。
牛の怪物は実質メッセンジャーでしかない。それでこの実力なので、デューンの脅威が分かりやすく示されてます。

デューンの目的
ハートキャッチミラージュの破壊が、真の目的……と言うのがサバーク博士の推測。ハートキャッチミラージュの不完全発動で痛い目にあってますからね。

決意
髪のなびき方がゼロゼロナンバーサイボーグみたいだ。
強くなるために、最後の試練に挑む!

プリキュアパレスへ
そこは日食の世界。
桜の舞い散る世界にブロッサム、海に包まれた世界にマリン、ひまわりに囲まれた世界にサンシャイン、月影の世界にムーンライトと四人が分断される。
そこは、妖精も手出し無用の世界。チームワークとかも無用の世界。

影プリキュア登場
コートというか、白衣っぽいのが多い中、ムーンライトさんは元デザインが白多めだから黒ワンピの上に白ブラウスという着こなしで素敵。

心の影
影プリキュアの正体は乗り越えたはずの過去。それが今の自分たちに追い付いてくる。だが、過去は切り捨てるものじゃない。
影の言葉が心を抉る。が!

悲しみの連鎖を断ち切る強さ
ゆりさん本当に強い。自他に厳しいタイプだなぁ。

影の私も私だから
えりかの前向きさが、影を包む。ももかへのコンプレックスを昇華して今のえりかがあるのです。

あなたが敵ではないから
すべてを受け入れる。それがいつきの強さ。過去の弱さや頑なさも包み込んで。

もう一人じゃない
影や悲しみも心の一部。切り捨てるのではなく包み込む。ゆりもまた試練を乗り越えました。

帰還
試練を乗り越えると石像が飾られる。どんな特典だ(笑)
しかし、ブロッサムはまだ帰らない……

桜色の世界
あなたは変われない。影ブロッサムが告げる言葉の真実は……?

ハートキャッチプリキュア!は一人ひとりの心を癒す物語です。被害者たちはしょんぼりしている心をデザトリアンにされ、砂漠の使徒に心ない言葉をかけられてこころの花を枯らしそうになって、しかしブロッサムたちの言葉に触れたり、後で自分の行動をデザトリアンの夢という形で客観視したりして、自ら前向きに立ちあがる活力を得てこころの花を再び咲かせる……というのが各話の大まかなテンプレートになっています。

そしてえりかといつきは、かつて自らがデザトリアンにされることで自分の中の葛藤や鬱屈と向き合い、乗り越えてきました。

ゆりはデザトリアン経験こそないものの、コロンとの別れを経験しながらもムーンライトとして再起する流れで、やはり自分の心と向き合って前向きに進みだしています。


しかし、つぼみはまだそれがありません。

変わりたいと願い、実際に成長はしているつぼみですが、まだ「変われない・変わっていない自分」に捉われているフシはあります。

引っ込み思案から一歩踏み出すのも、誰かの勢いに乗っかる形になっている……という自己認識があるのかも。

そこからどう踏み出せるかが、次回の肝になるのでしょう。

次回
新しい力を手に入れて!